【名古屋メンズエステ】AI(アイ)~紳士達のサンクチュアリ。今、原点回帰の時が来た~【案件凸】【転生記事】
どうも、ラジャです。
春陽の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。ふと、外を歩けば咲き誇る桜の花に目が止まり、気付けば夢中で写真を撮っている僕がいました。
いや、春でございます。
春の陽気に誘われて、僕の元にこんなDMが届いた。
名古屋で営業をしております
メンズエステAI というお店です。
もし良ければですが当店のセラピストで体験記みたいなものをお願いできますでしょうか?
ついに来た。
オフィシャルなやつが・・・!
もちろん、即OK。
こんな時代に僕へ依頼するなんて目の付け所がシャープすぎる。魂の記事を書かせてもらおう。
そして少しでも多くのフリークスへ、このお店・セラピストさんの魅力を伝えたい。
キッチリ・・・!
お店
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市中区栄
【コース】90分
【セラピスト】加藤さん
20~40代のセラピストさん達が織り成す聖域。
ママン好きなフリークスにとって、避けては通れないお店じゃないか。
ただ、僕はキッチリ避けていた(笑)
そこにあったのは、不摂生な想い。
HPのセラピスト写真を見るかぎり、バチっと刺さるセラピさんがいなかった。
もちろん、それは得意の固定観念。僕は、HPに掲載されているセラピスト写真から予想を立てる。イマジネイションを働かせ、そのセラピストさんの人格から施術までを想像し思いを馳せる妄想BOYS AND MEN。
その結果
ここじゃねえなと。
ガチでそう思っていたからこそ、今回の依頼がなければこのお店は完スルーしていただろうと残酷なリアルを記述しておく。
しかし、こう繋がるわけだ。
もっと早く凸っとけゃよかったと。
セラピスト 加藤さん
その身長、148cmというスレンダーミニマムなお姉さん。いや、お姉さんというか妹っぽい。顔ちっちゃい、背もちっちゃい、愛くるしいとはまさにこの事。
愛想よく常にニコニコで、若さ溢れるフレッシュさん。
そして、皆大好き清楚系。
黒髪ロングの「お上品さ」漂う優等生。清純という言葉がよく似合い、セーラー服はもっと似合いそう。
なによりキッチリな美人さんだからこそ
確で当たりでしょうよ。
容姿アリ。人柄もアリ。
パーフェクトだ、ウォルター。
ただ、心配な点があった。
それは、彼女が「新人枠」だということ。
これは、事前のHPチェックにより判明していた事実。
そう、彼女は今年の3月に入店した新人セラピスト。
おいおい、大丈夫なのかい?
そんな不安があった。
正直な話、この業界においての新人枠こそなんのメリットもないと僕は考えている。素人に毛が生えたマッサージになんの癒しがあるというのか。
ニコニコな彼女を尻目に、僕はキンキンに冷えたお茶を不安とともに流し込んだ。
THE・不安。
施術前シャワー
悪さしません誓約書が登場。今回の場合、やっとリアルの名を記入できた。
これ、マジで感動。
認められたような感覚。これまで、密かに活動をしてきた僕にとって「ついにここまで来たか」という万感の思いが溢れていたのはここだけの話。
そして、シャワーへ。
脱衣所はなく、シャワー室の扉前で脱衣。施術部屋から見られてないかと謎の変態的リテラシーが巻き起こる。っていうか、逆に見てほしいという切実な願い。
みねーよ・・・
知ってる
シャワーで、身を清め相棒を装着。
安定のノーマルT。そのホールド感、なんか懐かしい。キッチリ包ませてもらおうじゃないか。
施術部屋へ戻ると、ニコニコな加藤さん。
はじまる・・・!
施術
うつ伏せ足裏指圧から。
直で触れられるその感触はたまらない。優しくじっくり揉みほぐすその所作に、ついつい気持ちはリラックスゾーンへ。
足裏にオイルをプラスされ、キッチリ足指の間まで。
この時、気付く。
この娘、熟練者だと。
その手つきで解る。腕がないセラピストさんが足裏マッサやると、至極くすぐったいものだ。しかし、彼女の足裏マッサは単に心地良い。
ついつい問うた。
歴、どれくらい?
1年半くらいです!
なるほ。
つまりはそういうこと。
バチバチの中堅者だったというオチ。
バリエーション的には、やや単調なもののそのじっくりしっとりなマッサージに涎を垂らす展開となる。
そして、ふくらはぎへと進行。
足裏を太ももでホールドされ、女性の温もりを感じた。ただ、この上に上に上がってくるマッサージってソワソワするよね。だって、足裏→ふくらはぎ→って来たら・・・
次、太ももなわけじゃん?
そしたら、お楽しみゾーンじゃん?
その予想通り、キッチリ太ももへ。
からの
差し。
こう、ざくっと。
ってか
差し巧者。
あー、キてるキてるぅ!
これには、純に悶える。いや悶えさせられた。
そして
脚を曲げてください♪
カエルさん。
この流れ、たぶん良い意味できっつーなやつ。
そう思ったのも束の間。
ど真ん中ストレート。
もう、バシーんっ!ってやつ。
あうあうあうあう!
ああ、もう擦れる、擦れるよ・・・。ただただ、ひたむきに真面目に鼠径を流している加藤さんだが、こちらとしては
たまらんやつ。
うっ・・・ほっ!
思わず変な声が漏れる。粛々と豪快なストレートを放ってくる彼女は気付いていない様子。
そのギャップに熱盛。
失礼。つい熱盛が出てしまった。
だがそこに、彼女の仕事への真摯な姿勢を感じた。
そう、あくまでも彼女は真面目に施術しているんだ。
だからこそ、ここで変な声を出すわけにはいかない。我慢だ。我慢するしかない。
目を閉じ、思い描くは
幼少期の記憶。パチンコから帰宅した父親の手には大量のお菓子。そして、父親の耳からポロっと出てくるパチンコ玉。なぜ、そんな所から・・・?その疑問は大人になってから解決した。
いかん、いかん。
またしょうもないことを考えてしまった。
その刹那、渾身の差しが入る。
ひゃん
え?
いや、なんでもない。
続けてくれ・・・!
そして、反対側の足へと施術は展開。足裏から再スタート。と、いうことはもう一度「あのカエル脚」がやってくる。
大丈夫か?
誤射とか。
しかし、逆脚のカエル時には愚息がキッチリそっぽ向いてたから全然大丈夫だったというリアル。
ポジ大事。
両足が終わると背中のオイルへ。ここもじっくりとスローペース。しかしまあ、背中だと余計に感じる手のスベスベ感。スーッと流れるそのしなやかな手に、うっとりしてしまう。
仰向けお願いします。
あい!
仰向けになるや、ハンドマッサージが始まる。
久々に見たセラピストさんの面。
美しい。
真剣な表情の女性は本当に美しい。
ついつい見とれてしまう。
やはり、施術中こそセラピストさんが最も映える時じゃなかろうか?
異論は認めない。
ハンドマッサージから腕へと展開。そしてお楽しみタイム。
仰向け鼠径。
うつ伏せで体験した、あの差しが再来か。
もはや、感覚的な話になるが
ギリギリのギギギ。
よもや、上から下からと周辺をブリンブリンに進入してくるその手つきは焦らしの興奮。
これか。
これがメンズエステか。
直接すぎず、間接すぎず、ギリギリの距離感を追及したゆえに巻き起こる感動が、ここにあった。
お疲れ様です♪
まとめ
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市中区栄
【コース】90分
【料金】16,000円
【セラピスト】加藤さん
玄人向けのメンズエステ
まず、リアルを書こう。施術は至ってシンプル。スローペース基調のゆったりとしたリラックス展開。その中に散りばめられた「興奮ポイント」を押さえていくという流れとなる。
正直、この流れは人によりけり「物足りなさ」を生むかもしれない。
いろんな技やテンポ早めでバチバチな不摂生を!というフリークスにとって満足はしないだろう。
だからこそ、このお店に凸すべきフリークスは
玄人だ。
もはや、エステに通いまくって酸いも甘いもを知り尽くした紳士向け。
このお店・セラピストさんは
忘れていたものを思い出させてくれる。
モノホンの癒しと、底はかとないムラムラ感。そして、絶妙な距離感から生まれる「え?当たってるの?」というドキドキ感を与えてくれた。
それこそが、メンズエステにおいての主軸であり本質なのかもしれない。
そしてそれは原点でもある・・・。
最後に、今回施術してくれた加藤さんとお話する時間。やはり、話を聞けばコロナの影響と下半身ユーザー達に困っているようだった。
悲しいね。
しかし、施術も終わり緊張もとれたのか表情柔らかく、無邪気に話す彼女は
ほんと可愛いかった。
そんな彼女には僕が練りに練った渾身の質問をぶつけることにしよう。
3日間だ。
構想3日、製作1時間。完成に1分・・・。
練り上げ、洗練されたその質問。
数あるメンエス体験ブログの中で、より異質で、よりリアルでありたいという僕のエゴと読者が知りたいであろう情報を凝縮させ混ぜ合わせたアルティメットクエスチョン。
いいかい?聞くよ・・・。
す
好きな食べ物はなんですか?
え
オムライスです☆
きゅいん
以上。
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