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【知立アジアンエステ】華氏38度~地獄の業火に焼かれる修行~

どうも、ラジャです

目次


ーーー38℃。


それは、今回の店が転生する前の名前。


おそらくそこを知っている読者はいるだろう。そしてそれにより、このお店がどこなのかを特定できたとも思う。


それでいい


今回はどうしても「華氏38度」というタイトルをつけたかった。


そう、レイ・ブラッドベリの「華氏451度」をパクっている。


つい最近、僕はその小説を読んだ。


まあ、感動したもんだ。


ストーリーうんぬんと言うより、やはりその文章、表現がマジで神がかっている。なんか、一瞬意味がわからなくなるんだけど、いつの間にか物語の情景が頭に映し出されていて没頭してしまうってやつ。


いわゆるブリブリの文学。


これは効いたわ


まあ、諸兄達はエロ本かジャンプくらいしか普段読まないとは思うが、たまには文学に触れてみるのも一興だと思う。


おすすめだ。


で、その小説を読み進めている時、今回のお店と出会った。もちろん、現在は転生していてフタを開けるまでここが元38℃だとはわからなかった。


しかし、気付いた時に

まさしく運命を感じた。


だからこそ、どうしても「華氏38度」というタイトルをつけたいと思った。


まあ、言うてもタイトルだけ。


レイも許してくれるだろう


喉が渇いた


始まりは夜中に催した「メンエス行きたい」だった。


実は最近、ゼニがなくエステへ凸できていない。


そうなれば、多少のゼニが入ればとっておきへ凸したくなるもの。


僕は、とても喉が渇いていた。


アジエスなんかじゃダメだ。

ゴリゴリは欲していない。

日本人メンエスがいい。

あの丁寧で優しい施術で魂をふんわりされたい。


しかし、麗しき凸リストを流してみれば僕が凸したい日時に誰も出勤していないというリアルがあった。


たしかに、数日待てば彼女達の誰かには凸できる。


だが、待てないよね。


僕は、とても喉が渇いている


すぐにでも水を飲まなければカラカラに干上がってしまう。


だからこそ、明日凸できそうな新規のセラピストを開拓することにした。


そして、面よし、スタイルよしなセラピストを数人見つける。


しかし、決め手に欠けた。


業界未経験であったり。

20代前半の若者だったり。

「彼女こそは」と思ったセラピストでもTwitterの写真を漁ればきっちりpanelmagicだったり。


そして、結論を導き出す。


僕を待ってくれている麗しきセラピスト達を差し置いて衝動的にどこぞの馬の骨を拾いにいくのは違うんじゃないのか。


それに気付いた時、

僕はアジエスを探していた。


お店

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】知立市
【コース】60分
【料金】11000円(割引適用)


今回はリアルなアジエスに凸をしたい。


つまり、不摂生は醤油の一滴ほどで合体とか無いちゃんとしたアジエスがいい。


なにせ、僕は喉が渇いている。


きっちりな施術を、つまりマッサージを受けたい。

合体?本チャン?不摂生?そんなものは本気でいらない。


疲れてるんだマジで…


界隈に溢れるパネマジ風味なよくある姐写真は回避する。


もちろん、マンションもダメだ。


リアルな姐写真、路面店で刺す。


そんな想いでアジエスのHPを流していれば、とある1枚の姐写真に目が止まる。


おっ…!


それをして、可能性を感じた。


まさしく、この世に存在している姐をパシャリと写真に収めたような雰囲気。


なにより、乳がデカい。

面はスタンプで隠され目元しか見えない。しかしそれが信憑性をぶち上げていた。


彼女でいい。

いや、彼女がいい。


そして、その箱をGoogle Map先生で調べてみる。


それこそ、マンション回避の為の最後の仕上げ。


まっ…!


たしかに、その箱はマンションではなかった。


バチバチの路面店。


だが、僕はその箱をよく知っていた。


これまで凸したことがあるどころか、かなり昔からその箱はそこにあって転生を繰り返しているグリグリな不摂生店だった。


ツイてねえなあ…


予約TEL


もし、お目当ての姐がいないのであればスパッと諦めよう。


そんな気概で電話を鳴らした。


もしもーし!


ハツラツとした案内姐が出た。むしろその明るい対応によりこの案内姐が手練れであることがわかった。


○○ちゃんはいるかい?

あー、いますよー!オニイチャン何分くらいにきますかー?


やはりお目当ての姐は必ずそこにいる。

ここばっかりはいつもツイてる。


1時間後くらいかな…

気を付けてきてねー♪


もしかしたら、過去のカルマは清算され健全なる転生をしているのではないか?


そんな想いが湧いた。


なにより、案内姐のハツラツさから闇気配を感じなかった。


ーーいや、それは油断か


施術を終え家に帰るまでがアジエス。


最後まで油断してはならない。


ケツの穴をキュッと締め、僕は国道1号線を車で流した。


アホみたいな晴天の、月曜日の昼だった。



現場に到着。


バチバチの看板、コテコテの外観。一見して、そこがアジエスだと分かる。


しかし駐車場はそこにはなく、昔凸した時どこに車停めてたっけと思い返してもみても、まったく思い出せない。


近くのコンビニに車を停めお店へと電話。


どこに停めよう?

店前いいですよー!


との事だった。


言われるがまま車をその店前に停めた。


しかし何気にそこに面した通りは車の往来が多い。

だからこそ、多少の恥辱があったのはここだけの話だ。


そして、ポッケにタマを詰める。


今回は何があっても揺るがない決意の13000(ひさん)のみ。なにせ、今回は見の凸。いわゆる抑え。本命ではない。


僕を待っている麗しきセラピスト達の為に、ここで余計なタマを撃つわけにはいかなかった。


車から降り、玄関扉まで行けばインターフォンが目に入る。


そのボタンの横にはマジックで書かれた「押」の文字。


完全に香ばしいな…


僕はそのボタンを静かに押した。


それからしばらくして、玄関扉は中からゆっくりと開かれる。


店内は頼りない赤みが闇に混ざっている。暗い。とても、不摂生な雰囲気を感じた。


そこに、あなたが立っていた。


どうも…あっ


美人だった。


スリッパどうぞー!


僕はスリッパへと履き替え、入ってすぐの待合スペースの椅子に腰を降ろした。


オニイチャン、コースは?

うん…


しかしこの時、僕はメニュー表ではなく目の前の姐に夢中になっていた。


たしかに、年齢はそこそこいってるが整った面の美人がそこにいる。


綺麗だ…


それでいて、小柄でありスタイルは細身。

なにより、この初手の対応からして愛想の良さも感じられた。


むしろさっきまで電話で話していた案内姐は彼女だろう。たぶん。


余談だがHPの姐写真とは違うと思う。

実際はあそこまで乳はない。


しかしそれでも、全然良い。


アジエスに関して言えば当たりと呼べる容姿だった。


そして、メニュー表へ視線を落とす。


それはHP記載のそれとまったく同じ。


よかった…


だからこそ決め撃ちの80分13000(ひさん)で行こうと思った。


クーポンはつかえるの?

大丈夫よ!

じゃあ………



「これで(80分)」

その言葉が喉元につっかえて出てこなかった。


たしかに目の前の姐は美人だ、それに愛想もいい。常時であれば、なんの迷いもなく決め撃った80分を選べる展開ではある。


ただ、なんだ?このざわつきは…


これ、人気のコースよ


姐は僕の躊躇を読んだか、やはりその80分を勧めてくる。


いやいい。全然それでいいんだよ。


ただ…

そのコースを選びたくなかった。


それはいわゆる直感。


ものすごく嫌な予感がした。


そして、引き合いにあったのは60分の11000円。


本来なら、姐がポピンで回避の時に活躍する60分。


しかし、姐のスペックは良い、ましてや決め撃ちなんだから素直に80分でいいはず。なのに、80分は回避して60分でいいような気がしてならなかった。


料金うんぬんの話ではない。


元々ヒサンをぶっ込む予定だったんだから、ゼニが惜しくなったわけではない。


こういう現象は勝負の時にたまに起こる。


つまり、ここはド鉄だろうと思える時になぜか躊躇し、とてつもなく嫌な予感を感じる瞬間がある。


もちろん、それが杞憂に終わる時もある。


だからこそ、僕を存分に悩ませた。


うーん…

オニイチャン、どうする?


ここはその直感を信じるべきか、それとも傾き通すべきか。


いやどうしようどうしよう。どうしよう。


努力 未来 a beautiful star
努力 未来 a beautiful star
努力 未来 a beautiful star
努力 未来 a beautiful star


よし…


そして、僕は沈黙を破った。


今日は60分でよいかな!


オッケー!


僕は直感を信じることにした。


ちなみに、アジエスに敬虔な諸兄なら分かったと思うが、この時放った「今日は60分でよいかな!」の「今日は」には言霊を宿らせてあった。


それについて、意味がわかる読者にわかってもらえればそれでいい。


しかし、思い返してみてもこの時の選択は会心だった。


そう、正解だったんだ


施術前シャワー


オニイチャン、こっち


支払いを済ませた後、施術スペースへ案内される。


姐は透け透けのベビードールを着ている。だからこそ、姐の後ろに続く時、きっちりその透けパンを確認したのはここだけの話だ。


案内された施術スペースはすぐそこだった。


その造りはコテコテのアジエス仕様。

入り口カーテン、後付けの厚めの壁に天井解放。薄暗い床に赤く照らさた煎餅布団が艶かしい。


なんとなく思い出が甦る。


それは遠い昔の淡い記憶。


僕は、ここできっちり殺されたんだ…


時代は流れたが、あの日の僕の無念はここに残っているようなそんな気がした。


いや、僕だけではない。


この箱が生まれ、ここで死んでいった数多の兄達の無念も残っている。おそらく、千。いや万はいってるかもしれない。


そして、皆一様にこの天井を見つめながら朽ちていった。


僕はその中の1人に過ぎない。


アジエスは超個体である。


それは、そこで働く姐達もそうだが、我々客もその中にいて共に生きている。


幾重にも重なる魂。

皆で創るアジエスという世界は深い。


服脱いでね、シャワーの準備してくる


姐はそう言って施術スペースを後にした。


そうして服を脱いでいれば、最後の1枚を脱いだと同時に姐が声を掛けてきた。


ドンピシャだった。


姐から薄いバスタオルを受け取り、僕はそれを腰に巻いてすぐそこのシャワースペースへと入った。


そこは1人用のまさにシャワーを浴びるためだけの小さな箱。


シャワーの湯が出ていたことにほんの少しだけ感動してしまう。日本人メンエスのセラピストでもこれが出来ないやつがいるんだから。


聞こえてるか?○○?


そして、ビオレで身体を清めた。


僕の心はきっちり沸いている。


なにせ、今回はけっこうな良姐に当たっているから。


後は、施術、つまりマッサージがいかほどか。


だが、それについてもかなりの期待値がある。姐からはバチバチの玄人オーラが滲み出ていた。それは僕だからこそ分かる。


ふふふ…楽しみだ…


全身をきっちり清めた後、シャワーの湯を止め、シャワースペースから飛び出した。そのまま、出てすぐの脱衣所風味な所で身体を拭き施術スペースへ戻る。


オニイチャン、うつぶせ

あいよ…!


施術


煎餅布団に伏せて転がれば、全身にバスタオルを掛けられた。


もちろん、相棒はいない。

むしろ気配すらも感じない。


まあ、それはそうか。ずいぶん昔にここへ凸した時もいなかったもん。だからこそ、ここは相棒が存在しない世界線なんだろう。


しょうがないよね


そして、姐は僕の腰横辺りに座り颯爽とマッサージを繰り出してきた。


その初手は背中への超スローな指圧だった。


なにより、気さくな姐だ。


指圧の始まりと同時にたわいもない世間話が展開される。なにより、手練れ。日本語も堪能であり普通に会話できる。


しかし…

腕前のハンチクさを感じた。


一応「僕にとっては」と前置きをしておく。まあ、マッサージって合う合わないがあるからさ。そもそも、このブログは僕の日記だ。主観でリアルな感想を書かせてくれ。


初手は「微妙だな」くらいだった。

超スローでぐっ…と押す感じの淡い捌き。


だが、時が経ちこの指圧を受ければ受けるほど僕の中に多大なるストレスが生じていった。


むしろ、まったく気持ちよくない。


なにより、超スローな捌きに浅い圧。レパートリーなどは極めて少ない。つまり姐の親指で圧されて以上まる。


たしかに、背中なんかの上半身を圧すその力はそれなりに強くはあった。


しかし微妙で浅い。

そこじゃないの連打。

じれったささえも芽生えた。


実際、日本人メンエスの挨拶的な指圧を永遠と受けているかのような感覚に陥る。それをして、本当に苦痛でしかなかった。


姐体横ポジから背中と肩→ちょっと腰上に騎乗→逆側体横から背中と肩→下半身、しかも片脚ずつ、と進む。


なにより、元々か弱い圧が下半身になるとさらに弱くなる。


仄かに触って羽のように軽く揉んでるにすぎない。


もはやむず痒い。

じれったい。

逃げ出したい。


言いたかった。

もういいよ…

と。


しかし、そればっかりはダメだ。


なにせ、僕は施術のその全てをありのままに受け記録として書き記し後世に残すという使命がある。


だからこそ耐えた。


この拷問を。


むしろ、ここまで酷い指圧は初めてかもしれない。


これまでのエステ人生で、姐のやる気が無さすぎて雑な指圧でgoneは何度かあった。


今回はそんなんじゃない。


姐はけっこう真面目にマッサージを施してくれている。それは、雰囲気的な話でしかないがサボっているような感じはなかった。


それなのに、このクオリティー。


逆になぜこうなった?


そして、この指圧を受けている道中、僕はふと思った。


60分にしといてよかった…


あっ…!!!


そうか、そういうことか。


コース選択の時に感じた嫌な予感はこれを案じていたんだ。


たしかに、頭では彼女は玄人でマッサージにも期待できると考えていた。


だが、直感では気付いていたんだ。


つまり思考に干渉されない僕の直感が「この姐はマッサージ下手そうだから60分にしなさい」って教えてくれていたんだな。


す、すげー…


勝負の世界から引退したとはいえ、やはり元勝負師としての勘はまだ尖っているのか。


なにより、信じてよかった。


僕を。


この退屈で不快な指圧の最中、その神回避に気付いた時だけは妙に気持ちよかった。


そして、このくそ長い指圧(体感的に)は姐の「オイルやりますね」でその終わりを迎えた。


途中、叩きなんかもあったがそれはあえて割愛させてもらう。もはや、この指圧に関して詳細は不要だろう。


地獄だった。


それでいい


オイルマッサージ


身体に掛けられたタオルが剥がされれば、背中へと冷たいオイルが数滴垂らされる。


そして、姐は枕元へ移動。


しかしそれは、これ見よがしな業ではない。膝立ちの姐の脚はきっちり閉じている至ってナチュラル体勢。ただそこにおる程度。


そこから、僕の背中を両手で滑らせる。


爪だった。


無機質な硬いそれが背骨の際を走る。



本来であれば、気持ちが悪いその所業。


しかし、今回は指圧という地獄を越えた後。


僕は無だった。


気持ちいいとはもちろん思わない。

だが、気持ち悪いとも思わない。


ただただ、無。虚無。


強いて言うなら「はやく終わんないかな」が水面に揺れていたくらいだった。


しばらくその業を受ければ、姐は腰横へ移動。


渇いたバスタオルで僕の背中をゴシゴシと拭いてくれた。


リンパマッサージやります


そうかそうか、宣告してくれるやつか。ありがたい。いよいよフィニッシュだね。ここまで時の流れがおそろしく遅く感じていた。精神と時の部屋ですか?ってね。


それから、姐は僕の尻をフェザーで軽く流した。


それは爪を立てた繊細なやつで、これまでとは明らかにタッチの性質が違う。


やはり、あなたの本業はこっちというわけか。


さわさわと鳥肌が走った。


そして、姐の手はお楽しみスポットへ。


しかしそれは焦らしが基調。

ただお楽しみスポットを撫でているに過ぎなかった。

まあ、気持ちとしてはそりなりに盛り上がるが、覚醒に至るまでではない。


オニイチャン、仰向けね


はやっ


とりあえず、リンパマッサージの概念を姐は完全に履き違えていた。

まあ、今さらつつく事でもないが。


ただ、


さっきのはなんだったんだろう


そんな感想だけが残った。


サービスあるね


姐は身体横に座り、唐突に僕の右一筒だけをウェッティなティッシュで拭いた。


しかし、改めて姐の顔を見て


やっぱり綺麗なんだよなあ

と思った。


アジエスにおいてラストの濡れ場あたりで姐が綺麗に見えてしまうという現象がある。だからこそ余計にグッとくるものがあった。


しかし、天は二物を与えずとはよく言ったもの。


姐はバチバチの美人だが、施術の腕前はハンチクで素人以下。


そして、姐はその手で愚息へオイルを塗った。


オニイチャン、おっきいね…

ははっ


さすがの僕でもそれはお世辞だとわかった。


むしろ、そんなリップサービスはいいから本物のリップサービスを見せてくれよと思ったが、それは言わない僕は大人だから。


姐は微笑みを浮かべながら添い寝に構え、さっき拭いた僕の右一筒を吸った。


くっ…


突然始まった不摂生に僕の何かが一気に燃える。


一方その頃、


愚息はきっちりいたぶられていた。


それは、ぬるぬるな擦り。


殺意の波動もブンブンだった。


しかし、まだ柔らかい。なにせ、まだ始まったばかりだ。


それでも…!


ちょっと待って


呆れたものだ。

まだまだ不完全で姐はその柔らかい愚息をただブンブンに振り回しているだけだというのに奴はやってきた。


僕は呪いについて姐に伝えた。


オニイチャン面白いね


そう言って姐は笑っていた。


むしろ、笑ってくれればやってられない。

前世でどんな悪行をすればこんな呪いを授かるんだって話だから。


それから、姐は卑猥な音を立てながら僕の右一筒のみを吸った。これまでのひ弱なマッサージからは想像がつかないほどパワフルな吸引力だった。


あん…(すはぁーはぁー)デュルデュル!ああ…♡


いつしか姐は渾身の芝居を混ぜてくる。


もちろん、僕は不動のまな板の鯉。それでも姐はあたかも自身が攻められているかのような声を、演出を打ってくる。


その捌きは至って生かす業だった。


愚息へはたまにチョンで魂をがっつり。


いつの間にか、姐は乳を出していた。


それは、子供の頃に見た母親のそれとよく似ていた。


しばらくこの業を受けていれば

なんとなく、ここでもう終わりなんだろうなと思った。


そうとなれば、もはや未練はない。


大丈夫、愚息もちゃんと仕上がっている。


…お疲れ様でした


姐にそう伝えれば愚息をグッと握り、殺意の波動を仕掛けてきた。


なにより、姐もいっしょに逝ってくれるかのような演技を飛ばしてくれる。


ひっ!!!

あっあっあああああ~!!!


お疲れ様でした。


いっぱい…!


そして、姐はどこからかちり紙を取り出してきてトントンと事後処理をしてくれた。


ぼんやりした意識の中、姐は語った。


次来てくれたらもっとサービスあるね


ふーん


もはや種切れの賢者モード。


姐が語るその内容に1ミリも心は動かなかった。ましてや、仮に次回凸したとしても、彼女が2回目だとちゃんと認識してくれるのか眉唾もんだとも。


僕はそんな事を考えるほど冷えていた。


オニイチャン、シャワー


まとめ

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】知立市
【コース】60分
【料金】11000円(割引適用)

↓店名・セラピスト姐はこちらで公開
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癒し ★
エロ ★★★
密着 ★★

トータル ★★


美人姐による微妙な内容。


たしかに、姐は美人で人柄もよくアジエスにしては当たりの部類には入る。


しかし、あの指圧は地獄だ。


僕のアジエスライフにおいて、あの指圧は一・二を争うほどの苦行だった。実際、やらくてもいいよと言いたくなるレベル。


むず痒く、逃げたしたいと本気で思った。


そして、そんな苦行を抜けた後は爪のオイルマッサージと直球な不摂生が待っている。


まあ、それらをして微妙だったとしか言えない。


たしかに、ラストの不摂生で姐はそれなりに頑張ってはくれる。


しかし、また受けたいかと言われれば受けたいとは思わない。


仮に姐が言っていた「もっとサービス」があったとしてもだ。


そこにたどり着くまでが本当に辛い。


修行だよマジで…


以上

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