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【豊田アジアンエステ】そして伝説へ~あなたアナル向いてない~

どうも、ラジャです

目次


方々の諸兄達から、ひたすらにおすすめされ続けたアジエスがある。


アナライザー

豊田


このワードで、分かる読者は分かるだろう。


ついに、そこに凸してきたわけだ。


そして、理解した。


あなた達が僕をここに凸させたかった理由を。


まさに、伝説だった。


後世に語り継ぐべき体験。補完すべき体験。いつか時代が進んだ時、僕達は若者にこう語るだろう。


豊田に凄いアジエスがあってな


お店

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】豊田市
【コース】60分
【料金】8000円(割引適用)


今回、店を決める段階ではこのお店に凸しようなんて1ミリも考えていなかった。


とりあえず、大一本で健全なアジエスに凸したい構えだった。


つまり、脚高ベッドで年増の練られた姐がゴリゴリな指圧を施してくれるような。


掛かったのは大府の路面店。


その店名からして古き良きアジエスを連想させてくれた。
つまり、良い感じで埃をかぶっているというやつ。


そして、颯爽とTELすればきっちりオババ。


あーもう、完璧。そうそう、これよこれこれ


しかし、弾かれる。


僕が凸したい時間に予約が入っているとの事。


もってない


それからエリアを変え、似たようなアジエスを掘ろうと試みた時だった。


ふと、尻の穴が疼いた。


それにより、例のお店を思い出す。


いやしかし、ネタバレしてるんだよなあ。


しかも、その業に魅力は感じない。


そもそも、苦手とさえも言える尻の穴は。


そんな思いを抱きながら、とりあえずHPをチェックしてみる。


料金は大一本でいけるのか…


それに姐写真はダミー臭いがそこそこ粒が揃ってそうな気配。


今回はここで、いいのか?


いや、どうするよ


道中


今やってますか?

やってます。何時これます?

1時間後ですかね

予約入ってるから2時に来て

…オッケー


予約しちゃった。


しかし、淡々とした案内姐だった。なんかこう、「無」。だからこそ、今日は女の子いっぱいなの?などと聞けるはずもなく。


まあ、しょうがない。


そして、僕は車を走らせた。


道中、コンビニで雉を捻り撃ち整える。

これは、今回の体験においてとても重要なファクターである。だが、こういう時に限って調子が悪いんだよな。つまり出し切れない。


ずっと紙につくやつ


しばらく走れば辺りは山だった。


なんか、ものすごい場所に向かっているかのような感覚がした。


しかし、壮大な景色に心癒される。


気分は完全にドライブ。

ちょっとした小旅行だった。


そして山を越え谷を越え、辺りが街っぽくなればスマホが鳴った。


お店からだった。


そう、約束の時はすでに過ぎていた。


…もしもし

…すみません、もう着きます

…はい


実際、案内姐はこの時「もしもし」「はい」しか言わなかった。

それをして、ふと思う。

今回、諸兄達が言う体験を僕はちゃんと踏めるのだろうか?

と。

たしかにHPには多数の姐が載っていた。だからこそ、もし仮にハンチクな素人でもあてがわれてしまえば僕はまた「もってねえ」認定をされてしまう。


この期に及んで不安になった。


しかし、もう着く



その箱はまさに「街角のアジエス」という雰囲気が漂っていた。


不摂生な感じがしない。何も知らないお婆さんがひょっこり入って行ってもおかしくはない佇まいだった。


なにより、ついに来てしまった感が沸いた。


これまで、様々な兄達がここを勧めてくれた。

皆が口を揃えていう「凄いアジエス」を前にすればやはり感慨深い気持ちになる。

むしろ、皆よくこんな山奥まで来たもんだ。

あくなきアジエス愛に乾杯。


店前のだだっ広い駐車スペースへ車を停めた。


ポッケにタマを詰める。


今回はきっちり大一本。


それ以上は絶対にいかない構え。揺るがない意志、ガチガチに固めた覚悟、僕の眼は開いている。


店の扉を開ければ、そこはきっちり玄関スペース。右側の小さい簡素なやつに並ぶスリッパ、奥にもう一枚扉がある。


とりあえずスリッパを1足取り、床に投げる。

ターンっ!という音が空間を揺らした。


そうすれば、足音が聞こえ奥の扉が開かれる。



現れた老姐は何も言わなかった。


だからこそ、


さっき電話したよ


と伝える。


…スリッパね


ただそれだけを言い彼女は奥へと引っ込んでいった。


案内姐だろう。

その姿、そして雰囲気からそう思った。


友だちの母ちゃん臭が凄い。

飄々とした対応は「なんだ来たのか」。寝間着のようなTシャツ短パンスタイル。髪はショートでおそらくナチュラル、なにより素っぴん。

僕は知っているこのシーンを。


土曜の朝、友人宅に行けばそんな母ちゃんが出迎えてくれたのは遠い幼き日の記憶。


店内に入り待合スペースの椅子に腰を下ろす。


テーブルにはメニューPOP。


しかし、それはHPで見たやつとはなんか違う。



僕はそのメニューPOPを眺めながらフリーズしていた。

「話が違うじゃないか」そんな思いが心の中でクルクル回っている。


さっきのママがやってきてコースを説明してくれた。


下の3つ、サービスある

で、あるか…


しかし、ママから異様な気配を感じてならなかった。


それは、不気味と言えば失礼だが、まさに不気味だった。


この世の者ではないかのようなスピリチュアルさがビシビシと漂っている。


とりあえず、異様、異質。


それに、空気までがスンとしているような。


だからこそ、HPに載っていた90分大一本についてやどんな姐がいるんだい?などの問いはできなかった。

そう、マジで聞けない雰囲気だった。

これは実際、彼女に対峙した兄であればご理解いただけるだろう。いやむしろ、初対で交渉とかできた兄がいたらまさしく猛者だ。尊敬する。


僕は無理。
完全にビビっていた。


じゃあ、これで…


僕が選んだのは、ママが言う下3つの中の一番安いやつだった。


そして、大一本を手渡せば去り際にママは言った。


サービス長くしてあげるね


なんだろう、凄い気持ちになった。


僕は不摂生なやつだと思われているのだろうか?いやたしかにそうだけども。


しかし、その発言でママが施術をしてくれることがわかってしまった。まあ、なんとなく気付いてはいた。この箱にはママと僕しかいないことに。


お釣を受けとれば、すぐそこの施術スペースへ案内された。


服全部脱いでここ

了解

シャワーは?

…後でいいかな


これは、単純に凡ミスだった。

そりゃ浴びといたほうがいい。


この先の展開を考えるのであればなおさら。


なにより、僕のケツ穴は汚れている。


それなのに、なんとなく流れでスルーしてしまった。


ただ、心のどこかで


ママならいいかな


という思いがあったのはリアルだ。


施術


服を脱ぎ、脚高ベッドの上に置かれたカゴへ脱いだ服を突っ込んだ。


そして全裸のまま、直立で待つ。


しかし、改めてこの施術スペースを見渡せば普通のマッサージ屋のような雰囲気がある。それはまさしく古き良きアジエスの趣と言えた。


ママが戻れば今日はどこが疲れてる?と聞いてくれた。


腰かな


そう、それがリアル。


このママをしていつものあれは言えない。


実際この時、僕の期待感は沸いていた。


なにより、施術スペースの雰囲気とママが放つ得たいの知れないオーラが(マッサージ巧いだろうな)と思わせてくれていた。


きっと僕を満足させてくれる。


しかし、このママが諸兄達が言う「アナライザー」の使い手なのかはわからない。

だからこそ、それに関しては先の見えない高揚感があった。


うつ伏せからスタート。


当たり前のように相棒は不在。むしろその匂いすらも感じなかった。

これが、時代か。哀しいものだ。


顔を出す穴っぽこの上に枕が置かれている。


僕はその枕に顔を埋めた。


全身に起毛風味な柔かいタオルを掛けられ、初手は背中と腰への手圧だった。


この時点でわかる、やはり巧者。


捌き、テンポ、加減、緩急、その全てにおいてママの技量と経験の幅が伺える。なにより、指圧だけではなく肘も多用される。


どっぷりと深い泥に浸かる。喉が鳴るほどに。


なにより、時折直に触れるママの手や脚がスベスベなのが憎い。眼を閉じ、ママが美女であるのとを祈ることしかできない。


肩すごい凝ってるよ


僕の腕は背中上で曲げられ、ママは肩甲骨の下のほうの硬い筋を肘でゴリゴリに鳴らしながらそう言った。


これは効いた。

なにより、めちゃくちゃ痛い。


しかし、やはり痛みに耐えるのが僕の性分。枕に苦悶の表情を埋めた。


いつしか、圧の感覚が変わった。


ママは枕元に立ち僕の肩へグリグリな圧をかけている。

ただ、感触がこれまでとは明らかに違う。なぜだ?


ーーー脚?


僕はじわりと顔を上げた。


脚だった。


ママは片足を高く上げ僕の肩へ乗せていた。だからそこ、僕の眼前にはママのセンシティブがあったが短パンゆえにおっぴろげではない。まあ見えたところでって話だが。


顔さげてね


ママはそう言って僕の後頭部を軽く枕へ押しつけた。そして、その脚で肩から腕をバチバチに踏んだ。


まるで雑技のようだった。


指圧を極めればついに脚までも使うのか。


それから、ママは僕の腰上へ騎乗したり腰や背中に立ち足踏みをしてくれたり、まさしくその全身を駆使したマッサージを施してくれた。


ママは僕の背中へ立った時、その親指を曲げ食い込ませた。


これがまた効くんだ


むしろその細部へのこだわりに感動したもの。


道中、カエル脚風味の体勢もあった。


しかしそれは、例に漏れて健全なる調べ。曲げられ露になった筋へママの肘や指が深く刺さった。


時折ストレッチも混ざる。


まさに至れり尽くせり。


すべてにおいて、プロの業だった。


云わずもがな、無駄に気持ちが良い。


むしろ、整体だとかそのレベルだったと思う。現にこの体験の後、リアルに身体がスッキリしていた。


そして、この極上の施術はママが何かを言ってその終わりを迎える。


何を言ったのかマジで聞き取れなかった。


しかし、その後すぐにタオルを剥がされたことで察した。


いよいよ始まるんだな


アナライザー


剥き出しになった僕の身体へ、ママは尻から下半身へ秀逸なフェザーを走らせた。


なにより、このフェザーですらも上手いと感じた。これまでのゴリゴリな捌きからは想像がつかないほど繊細でエロが際立つ優しいタッチだった。


僕の全身に鳥肌と興奮が走る。


それから、魂へと軽いアクセント。


この時、店内に流れていた環境音が脳内へ流れ込んできた。優しい旋律が、鳥のさえずりが、なぜだか妙に沁み入り意識を押し出す。


感覚が研ぎ澄まされていたのだろうか。


四つん這いして


ふと、そんな号令が飛んだ。


脚高ベッドから身体を引き剥がし四つん這いをかます。


そうすれば、ママは尻後に座り僕の脚をホールドするかの如く脚を絡ませた。


そして、ぬるりとくる。


いつの間にオイルを?そんな疑問は一瞬にして快楽のドツボへと散っていく。


なぞされる鼠径、尻穴、魂、愚息。


はぅあああ~!!!


意味がわからないほど気持ちよかった。


実際、よくある四つん這いのセオリーパターンではある。僕はこれまでのアジエス人生でこの業は何百と受けてきた。


ただ、今回、なんか異様に気持ちよかった。


これはマジでよくわからない。


この時、僕はけっこうガチでひいひいな声を上げていた。もし他客がおっても、このリアクションは我慢できなかったと思えるほど。


そして、それは突然訪れた。


ぷちゅ


あっ…


アナライザー発動。

数々の諸兄達の涎を垂らした深い業。


そのぷちゅっと突っ込まれたママの指は僕の中で控えめに波打った。



これまで、盛大に喘いでいた僕の声は止んだ。


それにより察したかママは言う。


どう?


僕は何も言わなかった。


いや、言えなかった。


実際、先の興奮で意識はぐるぐる。

思考が全然追い付かない。


ただ、気持ちよくはない。


なんかこう、

なんだ、

なんて言えばよいのか、

とりあえず僕は混乱していた。


そして、ママは言った。


ウンコ出そう?


それ…!


そう、まさにそれ。


まさしくその感覚。むしろそれが言いたかった。


そうだね…


僕はママの問いにそう答えた。


ママは何も言わなかったが、それからアナライザーはかなりマイルドになる。


だからこそ、愚息と魂へグイグイに来るしかない。


そして、振り向けばアイツがいた。


ちょっと待って…!

でそう?ああそう、ゆっくりね


しかし、そのゆっくりにおいても我慢など出来るわけがなかった。


じゃあ仰向けするか


ゆっくり遊ぶように


表に返せば、施術スペースの入り口カーテンが開けっ放しな事に気付いた。

たしかにこの箱には僕とママしかいないがって話だ。


ゆっくり、遊ぶように…


ママはそんな事を言い、ゴリゴリな魂攻めと軽いアクセントチックなアナライザーを展開してきた。


そして、たまに愚息へちょいちょいと。


たしかにその捌きは遊んでいた。


しかし、もういつでも大丈夫だった。


むしろ、何気にずっと快楽の渦中にいる。ずっと気持ちいい。痺れている。だからこそ、いよいよスッキリしたいなあという気持ちのほうが強かったりした。


折り合いを見てお疲れするか…

そう思うのは必然だった。


ママが愚息を両手で軽く擦ったその時、

カルマが一気に込み上げてくる感覚を覚えた。


ここで、終わりにしましょう


このムーヴを死に場所に決めた。


ツモりそ

まだダメよ!

え…


叱られたような気持ちになった。


まだ死なせてはくれない。


それからしばらく弄ばれていれば、もはや触れられてなくても飛べそうなほど仕上がっていく。


そして、ママの手が愚息を掠めた時だった。


ーーー今だ!


これを好機とみた。


いよいよ、僕なりの我慢は限界まで達している。


つまり、今すぐにでも死にたい。飛ばしたい。


愚息へ力を込めた。


そして叫ぶ。心の中に浮かぶ言葉をそのままに。


あーもう、でるでるでるでる…


我慢して!!!


っ無理!!!


それは、これまで従順にママの施術を受けてきた僕の唯一の反抗だった。


しかしこうして、少年は男になる。


夜の校舎窓ガラス壊してまわった。


ーーーこの支配からの、卒業。



僕達はママの手の中で死んだ。


ママは愚息の頭を押さえるように、その手で包むように握っていた。それは、限りなく黄色に近い憂鬱が飛び散らないようにと、ママなりの配慮だったのだろう。


果てた余韻で僕の身体は陸に打ち上げられた魚のようにビビビと震えていた。


吐息が濡れる。心臓が止まらない。


気持ちよかった?

…ああ


その問いは、これまで厳しかったママが見せた優しさだった。


そして、ママはどこかに消える。


遠くで水の流れる音ーーー。禊か。


戻ればシャワーへと案内してくれた。


そこは一人用のシャワールームだった。


前に使ったであろう客の毛が転がっていた。彼はアナライザーを楽しめたのだろうか?そんな事を考えてみれば、妙に切ない気持ちになった。


シャワーの圧が激強で沁みる。


ボディーソープでぬるぬるな愚息と魂、尻の穴をしっかり洗った。


そして、施術スペースへ戻り服を着る。


あなたアナル向いてない


ママはそんな事を言ってきた。


そうだね、ママが言ってたようにウンコがしたくなる。むしろ、向き不向きがあるんだね

あるよ、私にはわかる。あなた向いてない。ここはどこで知った?

ん?ネットかな

ここはそういうお客さんがくる

アナルの?



ここではじめて、ママの笑顔を見た気がした。


まとめ

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】豊田市
【コース】60分
【料金】8000円(割引適用)

↓店名・セラピスト姐はこちらで公開
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癒し ★★★★★
エロ ★★★★
密着 ★★

トータル ★★★


まさに僕を凸させたくなるような体験だった。


インパクトありありのママ。

整体レベルのマッサージ。

業を煮やす不摂生。

そして、アナライザー。


なんかもう、伝説の香りしかしない。この店のこの体験はぜひとも後生に残さなければならないとまで思うほどに。


かなり熱い内容だった。


それにどことなく古き良きアジエスを感じてみたり。


なにより僕は満足はしている


マッサージはもちろん、不摂生パートなんかも妙に気持ちよかったんだよな。ママの腕なのかなんなのかわからんけど、久しぶりにアジエスで満足した。


これでアナライザーを気持ちいいと思えるならもっと深く刺さっただろうに。 


ただ、僕は向いてなかった。


なによりウンコがしたくなる。いや、ウンコをしているような?とにかく、そんな感覚が気持ちいいわけがない。


残念ながら「資質」がなかったんだな。


しかし、皆が口を揃えて言う凄い体験を踏めた事には運を感じた。まあ、いつ何時もママしかいないパターンなのかもしれないが、それについてはあまり深く考えないでおこう。


よい、体験だった。


それでいい


以上。

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