東海エステ日報

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【南区アジアンエステ】勝美~国道23号線に君臨するアジエス。勝美に逢いたいみ(言いたかっただけ)~

どうも、ラジャです。


国道23号線。
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そこに君臨している、アジエスの路面店がある。


おそらく、豊橋方面から名古屋へ上った事がある諸兄であればだいたいがその存在に気付いている事と思う。


ここだ。
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ちなみに転生前はこんな感じ。

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マックとかなんでも貸しますの近く。


実際、僕もその存在はビンビンに意識していた。しかし、あえて凸をする理由もなく毎回スルーしていたのがリアルな話。


そもそも、ただ通り道にあるだけ。


ただ、それだけ

目次


欲、灯る

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この日の深夜、僕は刈谷でシノギを終えた。


そして、ふと心に灯るエステ欲。


寄ってくか


時に深夜。その選択はアジエスで然り。なにより突発的な欲だからこそ、漢のフリー凸でいい。


いつものように近場のお店を検索しようとした瞬間。


先輩から着信。
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マジで嫌な予感がした。


しかし、スルーなわけにはいかない。シノギ関係で世話になっている人物だし、レスポンスどうこうとグチグチ言われるのも癪にさわる。


ーお疲れ様です


おう、肉食いにいかん?


いや、用事あるんで


てな感じで即で断った。このご時世でも深夜バチバチに営業している焼肉屋が東海市にあるとかなんとかで、そこに行こうという誘いだった。


まあ誘ってくれるのはありがたいことだ。


ただやはり、こうも間が悪い人間はなかなかいない。まさに彼だ。彼ほど間が悪い人間を僕は他に知らない。


気を取り直してお店を検索。


だが、なかなか決まらない。


つまり時間が遅すぎて営業してないパターン3連ドンチャン。

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電話に出ない、もう終わりよ、もう終わりよ。


そうなれば、諦めるかと相成るわけで。


さすがに3連続スルーは流れが悪い。


めんぼくねえ


トホホんな気持ちで23号線を名古屋方面へと走った。

寄ってくかリターンズ

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その23号の交差点に信号で停まった時だった。


紫に輝くそれが視界に入る。
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へえ、転生しとるやん


そう思った瞬間。


導かれるように、方向指示器を左へ出す。
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…全てが、重なった。


これまで、幾度もスルーしてきたそのお店。難民で帰宅の途に着いているという現状。そして転生しているという現実。



運命が、仕組んでいる。
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左折し、そのお店をちょっと通りすぎた先にコインパーキングを発見。


そこに駐車。
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さっそく、店名からHPを検索しTEL。


今すぐいけるかい?


と問えば、すぐに行けるとの事。


電話に出た姐はなかなかのニホンゴ。


オニイサン、ドレクライで着くー?

1分で…


コインパーキングから歩きお店を目指す。
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そして、到着。

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その出で立ちを眺めればなんとなく感慨深い気持ちが湧いてきた。


いつも素通りしていたこのお店へ凸するというのはついに時来(きた)るというなんとも運命じみたものを感じてならない。


それは、パンドラの箱を開けるかのような感覚。

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ついに、寄ってしまったか


みたいな


お店

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【店名】勝美
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】名古屋市
【コース】おすすめコース70分
【料金】12000
【セラピスト】ココちゃん


23号線のシンボル。


その認知度なら、アジエスユーザーでなくても高いことが伺える。


ちなみに、凸後にこのお店のHPをチェックしたがセラピスト写真は残念ながらアレ。


まあそりゃ見れば分かるか


今回は漢のフリー凸。


指名もクソも何もない。運だけにすべてを委ねた侠気溢れる鬼企画。


死して屍当たり前。


諸兄らよ、僕の屍を越えて行け…!


セラピスト

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入り口の扉を開ければ、けたたましい呼び出し音と犬の鳴き声みたいなチャイムで出迎えてくれた。


少し間をあけ奥から姐が現れる。


オニイサン、電話シタ?


ややふくよかな姐が定番をキメつつ登場。


待合室スペースの椅子に腰掛ければコース選択を迫られる。その際、彼女はナチュラルに僕の膝に手を当てた。


なかなかの玄人だ。


ここは決め打ち。


おすすめコース70分。


90分と天秤にかけたがそこは少しでも料金安い方というガジリマインド。


不摂生さを重視したわけではないとあえて言及しておく。


料金を支払い、一番奥の施術スペースへ案内された。


そして、ここで問われる。


シャワー、先か後か


これは2択のようで1択。ウンカスくらい落としてもバチは当たらない。


先にシャワーで


オーケー、服全部ぬいでね


そう言うと姐は退室。


…そもそも、彼女は誰なんだろう?
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実はずっと疑問だった。案内姐なのか、現役なのか、つまり彼女が施術をしてくれるんだろうかと。


これこそ、漢のフリー凸の生々しさ。


なにより、彼女はおもっくそ私服。


タイトスカートに薄手の上着を羽織った姿はまさにそのまま外に出てもオッケーな出で立ち。


つまりは案内姐な可能性が高いが…。


しかし、他姐がいるような気配はない。


悶々としながら、全裸になり待機。


先ほどの姐が戻り、風呂場へと案内される。


と、なればこの姐がこのまま施術してくれるのが自然なパターンか。


キミの名はーー?


ココ


腰にタオルを巻き、風呂場へと移動。


ルックス お目目くりくり。若い時は可愛かった系
スタイル ふくよか
衣装   私服
推測年齢 30代後半?
接客態度 自然体、マイルド
日本語  △

施術前シャワー

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そこは、まるでばあちゃん家の風呂場だった。


1人用の深いバスタブ。床の石というかタイルは完全に幼き日の記憶を呼び起こしてくれた。
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ここだけはずっと転生していないようだ。


圧倒的、昭和感。


ちなみに、これはディスっているわけではない。古いというのは悪いことではないから。


バスタブの底に置いてあったビオレを拾い上げ、身体を清める。


シャワー圧はいっちょまえに強かった。
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足元はボチボチ浸水していくが、それもまた味があってよろしい。


風呂場から出れば、2階へ続くこれまた古風で急な階段の存在に気付く。


いい感じ。
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身体をバスタオルで拭いていると、どこからともなく独り言を話しながら現れる姐。


ママ、オサケ飲んで寝てる。
私も飲んだ、ちょっとね。


それは突拍子もない語り。突然なんなんだよと思ったのは言うまでもない。


彼女はバスタオルを軽やかに奪い、身体を拭いてくれた。


そして、こう問うてくる。


寒いか?


え、まあ


そのくだりから身体を拭き終わると、僕の肩にタオルをかけてくれた。
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あったかい。その気遣いが。



しかし、これでいいんだろうか?
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施術

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施術スペースへ戻り布団にうつ伏せ。タオル掛けの指圧からスタート。


ちなみに、その施術スペースは天井筒抜けの壁とカーテンで仕切られたTHEアジエス仕様。


店内には軽快な中華POPが流れていたが23号線という深夜でも車がバンバン入る道路脇にある性質上、けっこうその騒音が混ざる。
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なにより、デカいトラックとかが通れば軽く揺れたりも。


それは苦言を呈しているわけではない。


emotionalだ。
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言い換えればこの店特有の色でもある。それはシンボルとしての宿命。


僕は想像した。


この店の長い歴史を。紡いだであろうドラマを。


やはりなんといっても愛知の大動脈といえる道路の沿線に君臨し続けている。そこを通った人々は様々な思いで、この店を見つめ凸してきたんじゃなかろうか。


うーん、深い…


未来永劫、ここは聖地だろうな。知らんけど。


ただ、その指圧は微妙だった。


初手はタオル越しからの擦りメイン。なにより無駄に手数が多くせわしく落ち着かない感じ。


そして、指圧中盤あたりからややスローになるが、圧加減は浅くイマイチ弱い。


トラックが走る「ゴゴゴ」を聞きながら、早く終わらんかなとボンヤリ。


そんな時だった。


僕のスマホがテケテケと鳴り響く。


ミスった…!
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これはニアミスだった。なにより、施術中にスマホをマナーモードにするのは絶対的なエチケット。今回、それを完全に忘れていた。


まあ、他客もいなかったからセーフでいいよね。


しかしこの電話、嫌な予感しかしなかった。


だからこそ、姐に伝える。


ごめん、気にしなくていいよ


と。


施術後に折り返そうと。とんだ無粋じゃないか。だいたい、こんな夜更けに電話してくるやつなんて1人しかしない。


そう、究極に間が悪いアイツ。
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そうして、指圧が再開される。


だが、気になる。万一シノギ関係の連絡だったら後々ちょっとめんどくさいとか考えちゃうとモヤモヤはモヤモヤ。


むしろ、こんな気持ちで施術を受け続けるのは無理がある。


…ごめん、電話してくるわ


そう伝え起き上がり、ズボンのポッケからスマホを取り出す。


着信を確認すれば


やはりアイツ(先輩)だった。


音楽、消す?


ああ頼むわ


店内のBGMを落としてもらい、念には念を入れトイレへ入り折り返しをした。


先輩はすぐに出た。


お疲れ様です。電話なんでした?


焼肉屋行ってきたんだけど、めっちゃ良いとこだったわ!個室で、メニューも豊富でさあ…


そりゃあよかったですね…


彼はその後も、焼肉屋の感想を熱く語った。


そして、本当にそれだけだった。


…じゃあね!おやすみ!


お疲れ様です。


・・・


マジでなんやねん


本気でイラっとした。本当に間が悪い。悪すぎるぞ。しかも内容よ。いやもうそんなん知らんがや。


うきーーーっ!!
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と、声にならない叫びをトイレでかまし施術スペースへ戻った。何食わぬ顔をして。姐に電話が終わった事を告げると、BGMが流れ始め止まっていた時が動き出す。


ツイてない

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再開した施術の始まりは、タオル越しのフェザーだった。それは、腰を起点に全身へとゆっくり進行。


もちろん鳥肌がゾワゾワっと走る。


なにより、ドキドキしたもんだ。


それは興奮したとか快楽だとか、そういう次元の話ではない。


つまりは


指圧後の不摂生ではないか?
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という不安による緊張のほう。


実際、このタオル越しフェザーの次手次第ですべてがめくれる。つまり、タオルをひっぺがされてお楽しみスポットへズッポシならそこで終。


実に、ここまでの経過はシャワー後から体感約20分くらい。


後のシャワーもろもろを含めれば残りだいたいざっくりで30分ほど残っている。つまり、僕の脆弱なるバイタリティーでその30分を耐えれるわけもない。


そして、タオルが解除される。


僕の尻上を姐の手が優しく走る…


その行く末は



行く末は…



軽くズッポシ!
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やっぱりね!


一瞬ガッカリしたが、これは杞憂。


軽くズッポシの後、姐の手は僕の身体から離れる。


再度、尻へのフェザー発動。
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しかしなんかこう、サラサラしてるようなさっきとは違う感覚。


そこへほのかに香る「あの匂い」


粉か


そう、ベビーパウダーの登場。


本来の用途を僕は知らない。名前からして赤ん坊に使うもんだろうとかその程度の知識しかない。


しかしまあ、これを施術で使おうと思った人はマジで変態であるとしか言い様がない。


リンスでオナニーとかしちゃう人だったんだろうな、知らんけど。


とりあえず、その粉フェザーはバチバチに気持ちがふわふわした。
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彼女は粉の使い手だろう。よくその性質を理解している。


粉によるフェザーは絶妙な手捌きと距離感で、キッチリ快感を与えてくれた。


むしろ、焦らしか。


ああ、もうはやく!

ズッポシ!ズッポシ…!!!

っていうね。

アナリストへの道

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ある程度粉によるフェザーを施されればオイルが投入される。しかしそれは奇しくもお楽しみスポット。


発動する龍の爪。
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なにより、その邪悪さよ。

ええもう、ウンカスしっかり落としといてよかったと言わんばかりにけっこうゴリゴリに半アナライザーがキマる。


ぬ、ぬふ~ん


それは、気持ちいいとかそんな生易しいものではない。いわゆる未知の感覚。眠っているアナリスト。あまり知りたくはない第三世代。


同時に展開される差しはキッチリ鼠径サイド。


これ見よがしなまさぐりもなければ、言うて露骨でもない。


程好い。
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なにより、洞穴と魂。


そこメインでの展開は我々呪いホルダーにとっては嬉しい限り。やはり突き詰めてみれば付属部位だよな。


これなら、全然気持ちいいし生きてられる。


うんうん、良い良い。

仰向け

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粉&オイルによりそれなりに仕上がった。


そして仰向けの指示が飛ぶ。


姐は愚息横らへんにポジショニング。優しい眼差しで僕の顔を見つめた。
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喧騒の中の情事。


赤みがかったその明かりに照らされ、彼女は静かに笑った。


僕は照れ臭くなって、カーテンの上に掲げられた非常灯へ視線を反らす。
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これから始まる事はだいたいわかっていた。


あの、施術前シャワーで身体を拭かれた時から。


僕は瞼を閉じ意識を「ある一点」へ集中させる。


姐の手にオイルがまぶされる。そのヒンヤリとぬるりとした感触。

若干の焦らしを経由し

彼女が時計をチラリと確認すれば


一気に来た。
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勝美ぃ…

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勝美ぃ…?

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勝美いいいいいいい…!!

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もういいだろう

まとめ

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【店名】勝美
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】名古屋市
【コース】おすすめコース70分
【料金】12000
【セラピスト】ココちゃん

katsumi.eei.jp


癒し ★★
エロ ★★★★
密着 ★

アナライザー ★★★
粉 ★★★★
emotional ★★★★★

トータル ★★★


粉とアナライザー。


久々に、粉の使い手に出会った。なによりまさかのアナライザーは冥利に尽きる。


満足した。


シンボルとしての面目躍如と言った所だろう。


なにげに、店の昭和感というか古きよき雰囲気も意外と気に入ったりもしている。ましてや、2階が稼働してるのか知らんけど、それがあるだけでなんかドキドキしちゃう。


なによりアジエスだった。


まさに普遍的なアジエス。


それは僕が思う理想の話でね。


やはり、今回のように業と造作がある施術は必然的に満足感をくれる。ぜひ、今度とも現状のスタイルを崩さず君臨してほしいものだ。

例のアレ

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ちなみにこのお店は駐車場代を補填してくれる。


もちろん、きっちりガジらせてもらったわけで。


これはマジであざーす
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そして、腹を空かせた僕はすぐ近くのマクドナルドへ立ち寄ったわけだが


案の定、休み。
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ツイてない


しかし、1度マックしたいと思えば意地でもマックするのが不摂生の業。


24時間営業の店舗を調べ移動。


で、ゲット。
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この「パストラなんとかてりたま」は初めて食う。ちなみに「チーズてりたま」ならすでに100コは食ってると思う。まあもちろん盛ってるけどね。


感想は素直にチーズてりたまにすりゃよかったって話。


そんな事を思いながら、こんなツイートをした。
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ただ、それだけの話。


以上。

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