東海エステ日報

東海エリアのメンズエステ・アジアンエステ情報発信ブログ

【刈谷アジアンエステ】時の流れは激しくて涙溢れてしまいそうで外は人の目が眩しすぎてルカは歌っている~路面店での40分8000円コースとは~

どうも、ラジャです

目次


ゼニが無さすぎてカツカツな日々を過ごしている。


と言っても、ネガティブなカツカツではない。


バチバチに博打をやっていた時のツケを清算しているに過ぎない。


つまり、計画通りに事が進んでいる。


あと少し。


あと少しだけこのカツカツを我慢すれば、怒涛のメンエスRushが僕を待っている。


待っててくれ麗しきセラピスト達よ。


僕はその時まで耐える。


しかし、我慢とは辛いな


干上がった水曜日


博打を引退したと言っても、麻雀だけはちょこちょこ打っている。


これは博打ではない。気心が知れた仲間達とのレクリエーション。


いわゆる、ただの遊びだ


だからこそ本気で勝ちにはいかない。


のらりくらりと冗談を飛ばし合いながら、ただ負けないように打っている。


この日もそんな遊びに興じていた。


ラジャくん最近強いよね


ふとイツメンがそんな事を言ってきた。


たしかに、普段の華麗な打ち回しに加えてここ最近はヒキが付いてきているような気がしていた。


おそらく、博打を引退してカルマが溜まっているのだろう。


あと、勝負事でなければ僕のヒキはバチバチに尖るっていうのもある。


どうでもいい1パチ、豆舟券、テンゴのアリアリなんかはマジで負ける気がしない。


この日もサクッと5000気持ちほど浮いた。


そして、朝方帰宅し飯を食って酒を飲んだ。


僕が大好きな時間だ。


仕事と麻雀による程よい疲労感に酒を混ぜ、朝の清新な雰囲気は抜群にCHILLさせてくれる。


そんな時、ふとメンエス行きたい欲に火が着いた。


なにせ、魂にもカルマがパンパンに溜まっている。


しかし、ゼニがない。


あるのは、一週間分のタバコ賃とさっき勝った5000円のみ。


その5000円は自由に使えるあぶく銭ではあるが、それだけではメンエスにはいけない。


はあ、ひもじい…


そんな、切ない気持ちになっていた時だった。


閃きは突然訪れる。


アジエスなら行ける…!


つまりあれだ、メニュー表の一番上にある安価なやつ。


今の僕にはそれしかない。

いや、むしろそれでいい。


お試し、指圧、集中リンパ。


いわゆる、麺とスープの簡素なラーメン。いや、スープだけかもしれない。


しかし今の僕にとっては、それだけでもご馳走になりえる。


今、僕は猛烈な吹雪の中を薄着で彷徨っている。

行けども行けども白い世界。遠くから歩いてくるのは?誰?


のび太さんラーメンのスープよ。


ちなみに、これは僕のトラウマのひとつだ。


子どもの頃に見たドラえもんの映画。なぜか、このワンシーンが大人になった今でもたまに思い出したりする。


しかし、キンキンに冷えた心には暖かいスープが沁みるだろう。


そして、そのうち春がくる


お店


【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】東刈谷
【コース】40分
【料金】8000円


このお店にたどり着くまでに紆余曲折があった。


そのストーリーを簡単に説明しよう。


まず、三河安城の「LOVE MIRACLE」というお店を最初に選んだ。その最安価コースの香ばしいネーミングに惹かれたのはリアルな話。


即好き…


マンションなのは理解していた。


しかしそれでもいい。


とにかく、はやくスープをすすりたい。


お店にTELしすぐに行けるよの後、電話口で案内姐が教えてくれた住所を検索してみればそこは例の青いお家だった。


そこは凸済みの箱。


ましてや、良い思い出など微塵もない。


ごめん今日はやっぱりやめとくよ本当にごめんね


そして、その後に選んだお店は東刈谷のこれまた香ばしいお店だった。


パネマジ上等、バチバチのマンション。


日本人ばりに悠長な日本語を操る案内姐だった。ましてや日本人かと思えるほどに。


教えてくれたその場所は間違いなく初めまして。


意気揚々と現場へ向かった。


そうすれば、指定された駐車スペースに先客の車が停まっていた。


どこへ停めれば?


そんな事を電話で伝えてみれば、「そんなはずはない」と困惑する案内姐。


そして結局、ぐだる。


…めんどくせえなあ


そんな感情が沸騰し、回避する事となった。


なにより、流れが悪い。


その後、近所にいる安牌のまいに凸しようか、元栄彩の健全風味に凸しようか、それともここまで弾かれまくるのはカルマが下がっているから今回は見するか、などと業を煮やす。


そして、悩んだ末に見を選んだ。


もう帰ろう…


異様に疲れていた。


それから、自宅へと車を走らせていればある路面店を見つけてしまう。


僕はその箱を知っていた。


転生はしているものの、遠い昔にそこに凸したことがある。しかし、それはもう何年も前。当時の記憶はない。



僕は咄嗟にハンドルを切っていた。


閑散とした店前の駐車スペースへ車を停め、その看板に記載されている番号に電話をかける。


このアクションは博打でいうヤケクソの全ツに似ている。

博打に精通している兄ならなんとなく分かるだろう。スコスコに負けてラストのゼニを勢いで「どにでもなれ」でパパッと全ツしちゃうあれだ。


そんなん、獲っても焼石に水なのに。


僕はチンチンに焼けていたというわけだ。


もしもし…今からいけますか?



電話に出た姐は、今すぐ行けますよ!と元気いっぱいに言ってくれた。


おにいさん、どれくらいでくる?

ああ、すぐに

お待ちしております!


僕はすでにここにいる。


案内姐は思いもしなかっただろう。まさか目の前の駐車スペースから僕が電話をしているなんて。


しかし、この時の僕には後悔があった。


果たしてこれでよかったんだろうか?


そりゃそうだ、流れが悪い中でのヤケクソの全ツなんだから。


ポッケにタマを詰める。


今回は最安価に凸する構え。

だからこそ5000円でいい。


それと+3000円は僕の心の弱さだ。


そして、信号待ちをする人々の熱い視線の中、その扉を開け中へ入った。


うっ…!


豊潤なアジエス臭が鼻を指す。


中華系の飯に混ざるオイルの香り。


店内は薄暗く赤い。


まさしく、コテコテのアジエスと言えた。


奥から「スリッパ、ドウゾー」と共に姐がやってきた。


そして、玄関すぐ横の待ち合いスペースへ無言のジェスチャーで案内され僕はその椅子に腰掛けた。


目の前のテーブルにメニューPOPが置いてある。


それをして気付く。


HPでメニューすら確認してこなかった事に。


まったく、僕はどれだけチンチンになってたんだって話。


オニイサン、コースハ?


コース選択を迫ってくるこの姐はおそらく現役だろう。
さっき話した案内姐とは、声質もテンションもすべてが違う。


しかし…

なんとも言えない姐だった。


なにより、面は濃いが美人とかそういうジャンルではない。


たしかに、若くは見える。それにスタイルはそれなりに良さげなのが伺えた。


だが、その雰囲気が掛かる。

THE外人な気配。


なんかこう、ツンとした感じ。



僕は目の前のメニュー表に視線を落とす。


そこにはきっちり、30分5000円のお目当てコースがあった。


しかも、3種類。

3000円~5000円の振り幅。


とりあえず、5000円の集中リンパでいい。

今回はそれ目的で僕は動いている。

魂はカルマでパンパンなんだ。ここはリンパでスッキリしたい。


実際、指圧もしっかり受けたいのが本音だが、それは欲というもの。


じゃあ…


「これで」。その言葉が喉元につっかえて出てこない。

おかしな話だ。リンパ集中30分、それでいいはずなのに。


そのメニュー表の下方、ハートがついた40分8000円のコースが気になってしょうがない。


たしかに撃つタマならある。


むしろ、ちょうどあるんだ。8000円が。


だがそれは、もしもの時の生きるためのタマ。


そう簡単には撃てない。


また、僕は僕に負けるのか?


施術前シャワー


赤暗くぼんやりとした光が、待ち合いスペースの椅子に座る哀れな男を照らしていた。


ゼニを手渡してから、しばらくが経つ。


また、やっちまった…


僕が選んだのは40分8000円の極めて不摂生そうな香ばしいコースだった。


実際、それがなんなのかはマジでわからない。


つまり、僕はよくわからないものに張った。


使ってはいけないゼニを。

そんなプッシュするほどでもない姐に。


完全に愚策。


バカバカバカ。死んじゃえよ僕。


いや、いつか死ぬか。


はあ…


哀愁を含んだ深いため息が闇に溶けていく。


ふと、初手で感じたアジエス臭に慣れている事に気が付いた。


人はすぐに順応する。


だから生きていけるんだよな。


オニイサン、コッチ


姐が戻り、すぐそこの施術スペースへ案内された。異様な気配が漂っていた。なにより、店内を照らす赤い照明が頼りなくアホみたいに暗い。


施術スペースは、定番のアジエス仕様。


天井解放、入り口カーテン、敷かれた煎餅布団がボンボンボン。


服ゼンブヌイデ


姐はそう言ってどこかへ消えた。


僕はサクッと全裸になり姐に声をかけた。


そうすれば、すぐそこで待っていた姐がやってきてこう言う。


タオル


あれか、布団の上に置いてあるあれか。


僕はそれを拾い上げ、どこかへ歩いていく姐の後に続いた。


もちろん、風呂場だった。


姐にタオルを渡し、その中へ入る。


アカスリ台どーんの年季が入ったそこ。シャワーの湯は出ていない。あなたは今まで何をしていたのか?という疑問を抱いた。


ゴユックリ


そう言って、扉を閉めてくれる姐。


風呂場のやや明るめの照明に彼女は照らされていた。


だからこそ、気付くことができた。


…え


彼女の胸元のシースルーに乳が透けていた。


間違いなくノーブラだった。


これまで、店内が暗すぎてわからなかった。


ペラペラなドレス、その胸元のメッシュの奥に彼女の乳はぼんやりと。


ノーブラ、ノーブラ、生乳…


僕は悶々とした気持ちでシャワーを浴びた。


そしてボディーソープが見当たらなかったから、泡の洗顔っぽいやつで愚息を2度、3度ときっちり洗った。


この先、修羅場となるであろうから。


おそらく、今回僕が選んだコースはそれ特化。


+3000円の意味。


もちろんそれを選んだ時点で、多少なりとは覚悟していた。


しかし、姐のノーブラをして僕の理解を超えてくる可能性を感じていた。


指圧には期待できない。


それは彼女から滲み出ているオーラでわかる。


「私はそういうんじゃないから」


たしかに、そんな雰囲気があった。


施術



シャワーの湯を止めタオルで身体を拭く。


そして、風呂場の扉を開ければ姐が待っていた。


相変わらず、「ツン」としてらっしゃる。


実際、それをしても愛想が悪いとは思わなかった。


いわゆる、外人特有のあれだから。


あくまでナチュラル。彼女の素というのかそういうの。


腰にタオルを巻き、施術スペースへ戻る。


そうすれば、うつ伏せの指示。煎餅布団に転がれば全身にタオルを掛けられ指圧スタート。


姐は僕の背中と尻をぐいぐいと圧しながらこう言った。


コンニチワー

え、こんにちわ…


何を今さらかと思えば


ルカデスー、ヨロシクオネガイシマスー


という独特なイントネーションで挨拶をしてくれた。


それをして、やはり外人なんだなと思った。


指圧はやはり大雑把に進んでいく。むしろ指圧というより手圧。その両手でただなんとなく圧しているに過ぎなかった。


肩に関しては片方ずつのワンハンド。


これはやる意味あのかい?と疑問に思えるほどの微妙な業だった。


~♪


彼女は店内に流れる中華POPを口ずさんでいた。優しいハミングに、どこか心ここにあらずなその様子。やはり彼女は外人なんだなと思った。


そして、上半身が終われば下半身へ。


片尻を軽く揉まれた後、彼女はそこへ肘を刺し静止した。



いや、なんだこれ。


これは、彼女の施術における最大の謎ポイントであり、個人的に最も印象に残った深い所業であった。


そう、僕の尻に彼女は肘を突き立て静止。


いわゆる、エルボーフリーズ。


これが異常に長い。

マジで長い。


寝てるのかと心配になるほどだった。


実際そのフリーズ中、チープ感が極限まで達しちょっと笑ってしまった。


マジでそれくらいの所業だった。


実際、この指圧に関しては他に言及する事がない。それほどの薄味。まさに彼女は「私はそういうんじゃないから」をきっちり体現していたと思う。


しかし、配分としてはそれなりに長い。


いや、長く感じた。


だからこそ、この後は駆け足でフィニッシュへと進むだろうと予想していた。


なにせ、40分という短期決戦コース。


しょうがない


カエル脚


オニイサン、脚アゲテー


彼女はそう言いながら、僕の脚を折り曲げカエル脚へと誘導した。


これには多少なりとも感動したもの。


え、カエルあるんだ


嬉しい誤算とも言える。


なにせ、さっきの指圧からして彼女には造作もくそもなかったから。


だからこそ、こういう芸を混ぜてくれると気持ちは跳ねるもの。


僕の身体に掛けられていたタオルも、いつのまにか解除されている。


その初動は尻へのフェザーだった。


触れるか触れないかの寸寸タッチが展開。


そして、それはそのまま僕の尻を優しく斬り魂をそっと撫でるか撫でないかの際どい動きを見せてくれた。


たしかに、焦らしとしては優秀。


僕の全身の毛が逆立つような感覚と共に、気持ちは少しずつは濡れていった。


しかし、途中で飽きる。


なにせ、ずっと同じタッチで同じ動きを繰り返しているのだから。焦らしが長く続けば続くほど、それはストレスでしかない。


そして、カエル逆脚へ。


やはり、フェザー。

同一な捌き、リピートアフターミー。


しかし、逆脚への同一な展開がしばらく進めば、魂への揉みが発動する。それはこれ見よがしで、イタズラチックな揉み揉みっ!という感じ。


うん…


たしかに気持ちはいい。


しかし、悶絶するには至らない。なにより、ずっと焦らし展開に過ぎない。


いよいよなんか、もっとゴリっとした刺激が欲しいところ。


そして、それをしばらく受けていれば姐が口を開く。


オニイサン、仰向ケオネガイシマスー

ふむ…


愛の残骸


姐は僕の右側、愚息横に構えていた。


やはり、最後の濡れ場において多少なりと姐が綺麗に見えてしまうのはあるあるだった。


そして、すぐに柔らかい愚息へオイルが塗られた。


冷たくひんやりとしたそれは、僕の心の奥底へと哀しく沁みていった。


しかしこの展開は体験の終わりを案じていた。


つまり、これ以上は何もないよ。

このムーブで終わりだよ。

もう終わりにしましょうね。


少しだけ、センチな気持ちになる。


まったく、僕は何を期待していたのやら。


40分8000円というその香ばしい料金設定とノーブラに妙味を感じた僕の敗けだ。


あ、ノーブラ。


エッチな服ですね…


僕はふとそんな言葉を姐へ贈った。


この期に及んでのこの発言。


つまり、僕なりの仕掛けだった。



姐は何も言わなかった。


しかし、その後すぐにレスポンスをくれる。


彼女は僕の顔をジッと見つめながら


上半身、そのドレスをそっと捲った。


・・・!


露になったその乳。


実際、かなり仕上がっていた。


透けていた姿からは想像つかなったその大きさ。

ましてや、アジエスでよくあるリアルさがない。

若さ溢れる生命力がある。

つまり、エンタメの世界でも通用するような完成度の高い乳だった。

なによりこの時、高倉健主演の「あなたへ」に登場する大滝秀治のセリフが脳内再生されたのは言うまでもない。


大滝さん、あなたの言葉お借りします。


久しぶりに、きれいな乳ば見た…


そして、彼女はそのままオイルにまみれた愚息をプルプルに振り回し、余裕で柔らかいそれに殺意の波動を仕掛けてきた。


やはり、早々に終わせるのである。


わかったよルカ


応えなければならない。


まだ柔らかいとはいえ、なに、ちょっと力を入れればそれでお疲れだ。


それに、長生きしたところでたぶんこの先は何もない。


ここが終点、最果ての地。


振り向けば、そこにアイツ(呪い)がいる。


ごめんツモるよ


彼女はやはり何も言わなかった。


とりあえず、僕は妙な呻きを上げた。


う、うううぅ~


意志疎通を計った僕なりの表現だった。なにせ、急に出すと驚いちゃうだろうから。


そしてそのまま


お疲れ様でした。


柔らかい愚息から解き放たれたのは、限りなく透明に近い愛の残骸だった。


魂の裏がひきつったような感覚が走った。


それは僕の痛みだった。


しかし事は済んだというのに、彼女は無言のまま、殺意の波動を仕掛けている。


…気付いてないのか?


そう思ったからこそ、その事実を彼女に伝えた。


大丈夫、いった、いった…


それでもなお、彼女は擦り続けた。


だからこそ、僕は上半身を起こし「オッケー」とだけ言った。そうすれば彼女は「おう」という顔をして、施術スペースから退室していった。



1人施術スペースに残された僕は壁に施された装飾をぼんやりと眺めていた。

赤く照されるそれらは、桜、華麗に飛ぶ蝶、そしてKISS ME…。この装飾を施した姐はどんな気持ちでこれらを貼ったんだろう、そんな事を考えていた。


姐が戻り、シャワーへ案内される。


風呂場に入れば、アカスリ台の上にDoveが置いてあった。そうか、最初からここにあったんだ。気付かなかった。


それで、ぬるぬるな股関だけを洗った。


施術スペースへ戻れば、僕はそそくさと服を着た。そうすれば、姐は言う。


オチャ、ノム?

いや、大丈夫だよ


そして、服を着終われば


スワッテ、マダ時間アル


となる。


言われるがまま、僕は煎餅布団の上に座わる。姐は僕の手の平をマッサージしてくれた。


40分でも時間が余るか…


その事実がやけに効いていた。


…もう大丈夫だよ。ありがとう

…おう


彼女は玄関まで見送ってくれた。


僕は振り返り、ありがとうと言いながら何度も手を振った。


そして外に出れば、車で信号待ちをしているお兄さんと目が合った。


こんな真っ昼間に僕は何をやっているんだろう。


ラジャはひどく赤面した。


まとめ

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】東刈谷
【コース】40分
【料金】8000円

↓店名・セラピストはこちらで公開
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癒し ★
エロ ★★
密着 ★

トータル ★


この体験の後、改めてお店のHPをチェックすれば今回施術してくれた姐はそこにきっちりいた。


しかも、ちゃんと本人だろう。


まあ、それを最初に見てれば100回避していたんだろうなと思った。


体験の内容は指圧後の不摂生。


しかし、それはコースの性質上そうなって然り。


なにより、最安価の「集中リンパ」と今回のコースとの差がいまいちわからなかったりする。


姐が乳出したあれだろうか?


まあ、たしかにかなり良い乳ではあった。


しかし姐の対応、雰囲気、そして容姿はなんとも言えない。


天は二物を与えずとはよく言ったものだ。


だが、総じて言うなれば8000円でこれかいという感想は残る。


実際、アジエスというよりチープな風。


雑把な指圧の後、フェザーカエルを経由し、仰向けで姐の乳を眺めながらその手で殺されて終。


ほんと、なくてもよかった凸だった


以上


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