【豊明アジアンエステ】Dream-ドリーム~老舗アジエスの玄人姐。僕は○○さんで予約した~
どうも、ラジャです
ギャンブルを引退して、幾ばくかの時が流れた。
今の僕は仕事に明け暮れるただの木偶の坊。
鼻水を垂らしへらへら笑い、空を見上げてぼんやりとしていれば耳鳴りがする。
喉が渇いた。
どこに行けば水が飲めますか?
目を覚ませ
福岡の記念。その4日目。ギャンブルは引退したが、やはりその動向は気になるもの。なんとなく出走表を眺めていた。
ある事に気付く。
なんだ、この1-4の流れは…
勝負には流れというものがある。競艇においてそれは、出目という形で現れる。
1-4-5→1-4-5→1-4-2と1-4が続けば
次も1-4なのか?
しかも、そのレースの4は僕が愛してやまない平本選手。彼にはこれまで助けられてきた。マジでここぞとばかりにやってくれる男平本が4号挺となれば
ここも1-4は固い、もしくは4-1まである。
いやまて、
僕はギャンブルを引退したはずだ。
もうやらない、そう決意したあの日の僕を裏切るのか?博打で蔵は建たない。今日勝っても明日負ける。闘いの連鎖はメンタルを削り、道端に咲く花の色もわからなくなる。
嫌だ、戻りたくない。
しかし、目の前にカネが落ちているというのに拾わないのか?
ああ、眩暈がする。息が苦しい。
ああ、ああ、あああああ…
意識が落ちた。僕が僕でなくなり、自分が何者かわからない。
目を覚ますとそこは楽園だった。
勝ったのか…
なにより、その張ったタマはいわゆる溶かしてはいけない人生を回す為の命金だった。
つまり、そういうことだ。
僕はギャンブルを引退しヒトをも引退してしまった。
人ならず者。己の裁量を越えた欲望の為に生き、死に場所を探してさ迷う僕は修羅。
さあ、水を飲みに行こう
お店
【店名】Dream~ドリーム
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】豊明市
【コース】おすすめコース90分
【料金】13000円(割引適用)
もうエロいのはいいや
そんな気持ちを抱きお店を探した。最近、なんやかんやで不摂生ばかりだ。たしかに心は満たされてはいるが身体は満たされていない。
ゴリゴリなマッサージがほしい。
それに、いよいよアジエスのオキニを見つけたいところ。
なにせ、ゼニならある。しこたま通えるだけのタマがある。
気さくで美人なビビアン・スーがいいな。それでいてマッサージに命削ってるような、バチバチ玄人なプロがいい。
そして、このお店を見つけた。
セクシー本格エステの謳い文句が刺さる。
実際、「エロいのはいいや」と言いつつやはり醤油の一滴くらいは欲しいもの。
それに、まさにバチバチ玄人風味な容姿の姐がいらっしゃる。もちろん、HPの写真であるから多少の盛りはあるだろう。
しかし僕にはわかる。
おそらく、たぶん、玄人だ
彼女に狙いを定める。
今の僕には、流れがある。タマもある。それにより、心に余裕もある。
こういう時にオキニは見つかるものだ。
勝ったな
予約TEL
HPに記載されていた番号にTEL。
…プーーーッ、……プーーーッ
おや?
様子がおかしい。この時、日曜の昼。営業していて当然な時間帯だ。もしかしてあれか、すでにお亡くなりになっているのか。
まあ、しょうがない別の店をあたろう
電話を切った。
すると、すぐに携帯が鳴った。
え…
なんですか?通知不可能って
いや、こんなんはじめて見た。
しかし、それがお店からの折り返しであると察するのはやはり僕がプロだから。
…もしもし
…
…もしもし
…
…モシモシ
その声、完全にマダムだった。
さっき電話したお店?
…あーそうよ
今日は営業してます?
やってますよー、どれくらいでくる?
すぐすぐに…
しかし、その片言なニホンゴ、圧倒的なババアマダムボイスが僕に警戒心を芽生えさせる。
今日は○○さんいますか?
あー、お兄さん誰ホシイ?
○○さんで
あー、おけ
お願いします。○○さんで
はーい
じゃあ、30分後にいきます。○○さんで
お待ちしてまーすー
よろしく。○○さんで
そうして予約は刺さった。どんだけ確認しとんねんと眉をひそめた諸兄がいるかもしれないが、これくらい確認しないと通してくれないような気配があった。
しかし、なんかヤバそうだ
もしかたら、踏んでしまったかもしれない。
マジで、そう思った
なんだここか
Google Map大先生に住所を打ち込み車を走らせれば、見慣れた景色。今は昔の頃、この道はよく通った。玉越へ続く道だ。
そして、お店に到着。
その箱は知っていた。
かなり大昔からここにあったはずだ。何度この箱の前を通ったことか。
まさかここに凸る日がくるとは。
やはり人生なにがあるかわからない。
店前の駐車スペースに車を停め、ポケットにタマを詰める。
1000円ガジって13000円(ヒサン)でいく構えだからとりあえず18000円あればいいか。
そう、念には念をの+5000円は転ばぬ先の杖。
そして、車を降り魔界への扉を開けた。
セラピスト姐
中に入れば、キンコーンと共に奥からスリッパどぞーが発動。
店内はかなり暗く、典型的なアジエス仕様だった。むしろデジャブとまで感じたそのコテコテな造りは、アジエスが超個体であると納得できる。
奥からふくよかでゴリゴリなマダム姐が登場。
おそらく現役のプレイヤーだろう。そのベビードールっぽい衣装でわかる。
しかし、僕が指名した姐でないことは明らかだった。
なにせ、あの写真の姐とは別人中の別人。
彼女はマスク越しでもわかる笑顔で対応してくれた。
こっちどうぞ
待合スペースの椅子に腰かければ、彼女はテーブルを挟んで対面に膝をつきコース選択を迫ってくる。
卓上にはメニューPOP。
僕は決め打ち「おすすめ90分」を指差した。
これで…
おう、これ人気。キモチイイ
姐はにこやかな笑顔でそう言いいつつ、なぜか僕の前髪をそっとかき分けた。
え
そして、彼女はこう言う。
オニイチャン、かっこいいね
ありがとう
しかし、なんだ今のは…
ものすごく嫌な予感がした。なぜだかわからないが、その一連のアクションで目の前の彼女が指名した姐ではなかろうか?という思いがわいた。
なぜそう思ったか言い表せないが、この時マジでそう感じたんだ。
聞いてみるか。
あ、あの…あ
「あなたが○○さんですか?」
その言葉が喉元につっかえて出てこない。
僕はビビっていた。
その答えで、この体験は終わってしまう。実際、アジエスは容姿じゃない腕だ施術だって結局は綺麗事じゃないか。
目の前のふくよかなマダムに施術されてなにが楽しいんだよって話だ。
あ、あ、
…
クーポン使える?
絞り出した言葉、それがクーポン使える?であった。もはやそれしか言えなかった。本当に怖かったんだ運命をめくる事が。
ああ、大丈夫よ
ありがとう
そして、ポケットから13000(ヒサン)を取り出し姐に手渡せば、そのまま奥へ案内される。
僕は姐の背中に続き小声で言った。
今日○○さんで予約してる
しかしそれが姐に届くことはなく、僕がただ自分に言い聞かせたような結果となってしまった。
施術前シャワー
すぐの施術スペースへ案内されれば、服を全部脱ぐように指示を出し姐はどこかに消えた。
天井解放、堅牢な壁に囲まれた入り口カーテンのスタンダードアジエス仕様。なにより、足高ベッドが気持ちを上げてくれる。
僕が服を脱ぎ始めたその時だった。
彼女は誰かに声をかけていた。
僕の想いは届いたか
彼女は僕が指名した○○さんに声を掛けている。もうそれしかない。
そして、全裸になればすぐにさっきの姐が声をかけてくる。
大丈夫ー?
ああ、オッケーよ
施術スペースに姐が戻れば、バスタオルを手渡してくれた。僕はそれを腰に巻き、風呂場へ移動。
そこなかなりノスタルジックな風呂場だった。
ばあちゃんちを思い出す…
シャワーから湯を出し、身体を洗おうとボディーソープを探す。そこには、それっぽいボトルが数個並んでいた。いわゆる生活感ゴリゴリなスタイル。
とりあえず、そのうちの1つを使ってみる。
しかし、限りなくシャンプーな気がした。
別のもの試してみるも、なんとなくリンスっぽい。結局、そこにあったボトルすべてを試してみたがどれもボディーソープではないような気がした。その真相はわからない、どれかが当たりだったのかもしれないが僕にはわからなかった。
結局、使い込まれ小さくなりつつある石鹸で身体を洗った。
僕がアジエスビギナーの時であればそういう擦り倒された石鹸など絶対に使わなかった。
しかし、いつしか平気で使えるようになる。
なにせ、アジエスではこういうサバイバビリティーが必要とされるから。
ケツを拭く紙がなければ手で拭けばよい。
これこそアジエスを楽しむ秘訣なのかもしれない。
そして、身体を清め身体を拭き風呂場から出る。すぐそこに、さっきの姐が待機。彼女は僕の顔を見れば、はんなりと微笑んだ。
なんとなく、浅野温子のあれを思い出した。
しかし、いつまで彼女はいるんだろう。
はやく僕が指名した○○さんに代わってほしいものだ。
まあ、あれか。ここまでが彼女の仕事なんだろうか。
はやく○○さんに会いたい
セラピスト姐
施術スペースへ戻り、腰に巻いていたタオルを姐に渡せばうつ伏せの指示。
相棒は隅の棚の上に。
おるやん
…
返事がない。ただの屍のようだ。
足高ベッドに伏せ、その穴っぽこに顔を埋める。
そして、全身にタオルを掛けられれば、姐は耳打ちをしてくる。
じゃあ、○○と代わるね
そう、言ってほしかった。
読者はすでに気付いているだろう。
彼女が○○さんだと。
実際、僕も分かってた。初対の施術スペースで前髪を触られたあの時から分かっていた。ただ、認めたくなかっただけなんだ。
彼女は言った。
○○です。よろしくお願いしまーす
はい、やっちゃいました。
また引いてしまった「キミは誰だい案件」。いやしかし、けっこうリアルな写真だったのにこうも捲り差してくるかね。
彼女は圧倒的なマダムだった。
その酒焼け風味な声、ふくよかなボディー、浅野温子な笑顔、それらからして昭和の香り漂うスナックにいてもおかしくない。
人柄は良い。常に微笑みを浮かべ、口調も優しく柔和な対応だった。
まあ、だからといってって話だ。
なぜ、こうなった?
スタイル ダイナマイトふくよか
衣装 ベビードール
推測年齢 40中盤?
接客態度 にこやか
日本語 △
指圧マッサージ
さあ、気持ちを切り換えていこう。
マダムだからこそ、熟練された技術をもっていることだろう。やはり、アジエスは施術だよな。そうそう、それでいいんだよ。
それしかない
初手は首への揉みだった。
ワンハンドで繰り出されたその業からは挨拶的な雰囲気が滲み出ている。
微妙だった。
そもそも首はさほど凝っていないというのはあるが、なんとなくただやってる感というのが否めない。
そして、背中へ圧がかかる。
その捌きには彼女のこだわりが垣間見れる。手数は多いし、淀みはない。力加減はそこそこ強い。それなりに経験を積んでいるのだろう、それはわかる。
だがなんかこう、もうちょっとって感じなんだよな。
痒いところにギリギリ手が届かないようなむず痒さがある。
押すポイントだ。それがちょっとズレてるようなそんな気がした。
下手ではないが上手いわけでもない。普通というには、物足りなさが目立つ。
そんな指圧だった。
なにより、この指圧は時間をたっぷり使い上半身過多に全身にきっちり施された。
本来であれば、退屈な展開ではある。
しかし、他客の登場によりそれは打破された。
アジエスボーイ
この時日曜の昼。
老舗の路面店ともなれば様々な客が訪れることだろう。実際、僕は記事を書くにあたり他客についてはあまり触れないようにしている。
それはいわゆる配慮だ
しかし、今回に関してはなかなか印象的だったからあえて書き残しておきたい。
このブログは僕の日記であるからこそ。
うつ伏せの指圧を受けている時、ふいに出入口のキンコーンが店内に鳴り響いた。そうすれば、もう1人の姐がスリッパどぞーを発動させ対応していた。
僕をマッサージしていた姐はウィスパーボイスで囁く。
大丈夫よ
それは謎の大丈夫よでしかない。
訪れた客は声質からして、若者のようだった。まだ幼さが混じったようなそんな声。
そして、若者は僕の隣の施術スペースへ案内された。「服全部脱いで」定番のそれが聞こえてしばらくすれば、「脱いだのですがどうすればいいですか?」と若者は困ったように言っていた。
なんだか、微笑ましい気持ちになった。
僕にもそういう時代があったんだよ
どうでもいいが隣とかに他客が入った時、その客を施術している姐がめちゃくちゃ気になってしまう。なんか、声だけ聞くとすげえ良い女感がするんだよ。隣の芝は青く見えるみたいなもんだけど、この時もそれが気になって気になってしょうがなかった。
そして時が進み、僕が仰向けで天井を仰いでいる時。
その若者は帰っていった。まさかのショートコース。
たぶん30分とかそんなんだ。
若者よ、大志を抱きすぎだろう
これは僕の偏見でしかないが、若者こそ性欲モンスター。1日に平気で2回も3回もシコるものだ。
おそらく3000円握り締めてワンチャンス通したかったんだろうな。
キミは10年前の僕か
オイルマッサージ
長い指圧の終わりは上半身のタオルを剥がされた事で察した。
そして、背中へオイルの滴が落ちる。
その落とし方にどこか妙技を感じた。
彼女はオイルマッサージの巧者だった。
捌きのバリエーションはさほど多くはないが、的確にツボを抑え流していくそれは指圧とはうって代わって全然刺さる。
なにより、その手から感じる熱が心地良い。
それは、施術の合間合間に彼女がハエのように手を擦り合わせて生み出していた。
ふむ、できるな…
背中から肩を念入りに流されれば、下半身のタオルが解除され尻へのオイルマッサージが展開。
それは雑味がない至って尻だった。
希望がわいてくる。
ノーフィニッシュという愛と平和の世界がここにはあるかもしれないと思った。
昨今のアジエスにおけるノーフィニッシュはもはや神話と化している。実際、コースによりけりな部分はあるがよほどのショートを選ばない限り腹にチリガミは積まれるものだ。
だからこそ、僕が選んだこのコースでノーフィニッシュは最高の思い出になる。
頼む、このまま完走してくれ…!
しかし、尻は優しく斬られた。
…!
それから、フェザータッチが発動。
僕は理解した。それが終わりの始まりだと。
やはり通念は裏をかくか
希望、夢、現実
うつ伏せ、尻へのフェザーから始まったそれはいつしか差しハンドルを入れてくる。
お…
魂をツンツンされれば、ビリビリとした感覚が走った。
この表現は自分で言うのもなんだが、かなり的を得ていると思う。
なにせ、久しぶりだ…
言うて前回の再凸と前々回の初凸はノーフィニでこの時魂がパンパンに膨れ上がっている。そりゃ気持ちいいさツンツンされれば。
そして、再度上半身を軽く流され乾いたタオルを掛けられれば、その上から指圧が施された。
まあ、指圧の腕前は置いといて彼女はマッサージをちゃんとしてくれる。
やりすぎなくらい上半身を揉んでくれた。
これこそまさにアジエスというやつではないか。リラクゼーションの真髄。えちえちなマッサージで恋人気分とか抜かしている泥セラピストにこの姐の爪のアカでも飲ませてやりたいものだ。
まあ、不味いだろうな
オニイチャン、仰向け
表に返せば姐は愚息横あたりにポジ。
上半身へオイルの雨が降れば、優しいフェザータッチが展開される。
これ見よがしに弾かれる一筒。
天井に溶ける僕のおっふ。
なにより、彼女の腕が愚息にかすりそうでかすらないというギリギリのスリルはなんとも興奮させてくれた。
それはいわゆるナチュラルな焦らしだった。
しかし、おかしな話だ。前々回のあの日本人メンエスでは、バチバチの良い女にそれなりの業を食らってもここまで興奮はしなかった。
だが、今はどうだ。ふくよかなマダムの偶然が生んだ展開にハラハラドキドキしている。
わからんもんだな
落ちる時は沈黙のままに
愚息は覚醒へと至る。
そして、そこへオイルが落とされた。
ヒンヤリとした感触がゾワッと走り、僕はいよいよ死を意識した。
ちなみに、この時隣の施術スペースには例のアジエスボーイがいる。
だからこそ、鳴けない。
そうなれば、白旗を振ることもできないだろう。
僕は黙って落ちていくしかない。あの時の石田さんのように。
僕は口をギュッと結んだ。
そして、彼女は優しくそれを握った。
そうなれば、その時はすぐに訪れる。
おつk
ごめん、ちょっと待って
それは無意識に出た言葉だった。本能がそう言わせたんだと思う。
彼女はやはりこう答えた。
大丈夫よ…
何が大丈夫なのか謎だったが、とりあえず僕の呪いについてものすごく小声で説明した。
そうすれば、彼女は僕の腹上にチリガミを数枚積んでくれる。それは「言葉はいらない黙ってお逝きなさい」という彼女なりのメッセージだったのかもしれない。
そして彼女はこの体験を終わらせにきた。
それは、その手でただただ殺すだけの悲しくも切ない鉄骨渡り。
振り返るな、振り返るんじゃないカイジくん。
僕は黙って落ちた。
あの臆病なラジャさんが無言で落ちた。
隣のアジエスボーイにまだ夢を見せてあげたい。いつかキミが博打であぶく銭でもゲットしたらまた戻ってくればいい。
博打の浮きゼニで凸するアジエスはいいぞ。
じゃあ、お先に…
わお!いっぱい…
姐は微笑みながら事後処理をしてくれた。そのティッシュのトントンが異様にくすぐったく僕の腰はその度にビクンビクンと波打った。
ちょうどその頃、隣のアジエスボーイの施術が終わった。
彼はまた来ますねとさわやかに言い残し店から去っていった。
若者よ、またどこかで会おう
まとめ
【店名】Dream~ドリーム
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】豊明市
【コース】おすすめコース90分
【料金】13000円(割引適用)
↓店名・セラピストはこちらで公開
東海エステ日報【裏】
※マガジンでの購入推奨。月額3500円で他有料記事も読み放題。
bookers.tech
癒し ★★★
エロ ★★
密着 ★
トータル ★★
姐のマッサージへのこだわりに敬意を表したい。
実際、事後も時間いっぱいまでマッサージを施してくれた。ヘッドマッサージもあったりなんかしてね。
まあ、ほんとオーソドックスなアジエスといった感想。
指圧→オイル→仰向け→鉄骨渡り→おつかれ
というよくあるパターン。
たしかに、今回の姐は玄人だった。しかし玄人すぎだ。
完全に踏んでしまった感が拭えない。
あのHP写真からして、ゴリゴリの釣りは痛恨だった。
とりあえず喉が渇いた。
なかなか水が合わねえ
以上
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