アジアンエステとは【自主規制ver】
どうも、ラジャです。
この記事を
アジアンエステの世界に踏み込めない友と
アジアンエステを愛してやまない諸兄達へ捧げる。
アジアンエステ。
それは男を漢にする修行の場。
時に快楽を、時に苦痛を、感動を、興奮を、挫折を、後悔を与えてくれる唯我独尊。
そんなアジアンエステに人生を捧げた孤高のエステライターことラジャさんが、その魅力を優しくウィットに、解説したいと思う。
偏ってるけどな
そしてなにより、冒頭にも書いた「まだアジエスに踏み出せない友」にその一歩を踏み出してもらえれば本望。
やはり、知ってほしい世界がそこにある。
玄人の諸兄達にとっては僕のオナニーを見つめるようなものだが、それでいい。とびきりのを飛ばしてやるからさ。
※すべて個人的な見解であり全てのお店にあてはまるものではない。
アジアンエステとは
主に中国、そして韓国、台湾、タイ、フィリピンなどアジア諸国の女性がマッサージを施してくれるお店。
しかしここで登場するアジアンエステはスーパーマーケットや銭湯(現代においてここはギリびみょいとこ)に併設させているような健全と呼ばれるジャンルやオジサンがマッサージしてくれるような気功なんかを全面に押し出して営業している店とは区別してほしい。
僕が言っているアジアンエステとは
こういうHPで
こういうセラピスト写真を使い
こういう看板だして
大1本前後のコースで
アジア諸外国の女性が
男も気持ちよくしてくれるお店を指している。
なぜアジエスなのか?
やはり、その手軽さが最大のメリットと言える。
日本人メンズエステのように予約システムがカチっとしとるアジエスはかなり少なく、お店が営業しとってセラピストに空きさえあればたいがいいつでも凸することができる。
いわゆるコンビニのような手軽さ。
そしてなにより、その料金も平均的にリーズナブル。
前述したが、だいたい大1本前後。
ふいに巻き起こるエステ欲をいとも簡単に解放させてくれる。
しかし、セラピストの容姿・施術のクオリティーに関してはあまり期待してはいけないのが通例。HPにて公開されている写真は幾度が罠であり、それを鵜呑みにして凸すれば僕みたいになる。
だが、それらを踏まえても魅力は他にもある。
それこそ、この記事の核心だからこそ順を追って解説していく。
呼称
アジアンエステ(以下アジエス)は別名「チャイエス」と呼ばれる。どちらかと言うと、チャイエスのほうが世間の認知度は高い。
まあ、なんて呼んでもかまわないんだよ。
そのセラピストの出身が台湾だろうが東南アジアだろうとチャイエスと呼んでも別に問題ない。
通じればそれでいいんだから。
僕の場合、情報発信をする立場上アンチに突っ込まれるとイラっとするから守備範囲の広いアジエスとあえて呼んでいるだけ。
そこ韓国マッサージでしょ!
チャイエスじゃないやんw
みたいな
アジエスの種類
一口にアジエスと言ってもいろいろあったりする。
しかし、実際その違いについて明確に説明する事はかなり難しい。僕の体感だとあまり差がないように感じているのがリアル。
だからこそ、ここで僕が書いている事が100%正しいわけではなくあくまでも個人的な見解と見てほしい。
僕の経験と偏見による区分だからこそ、参考程度に認識してもらえばそれでいい。
・中国式マッサージ・リラクゼーション
これぞ普遍的なアジエス。
アジエス市場全体の7割くらいはこれ。
やはりその名が示す通り、セラピストは中国人が多い。基本的に指圧から始まりオイルマッサージを経由しオイルリンパというその流れはだいたいどこに行ってもいっしょ。
しかし日本人メンズエステが台頭してきた昨今、四つん這いやカエル脚などの技を取り入れるお店も増えてはきている。
だが、講習や研修などカチッとした教育システムはおそらく存在せず、独学かママ直伝にてその技術が伝承されているのが幾度。
これによって、セラピストにより様々な色を出している。
・韓国式リラクゼーション
まさに僕の経験と偏見だが、この「韓国」を冠したお店は高確率で不摂生。
基本的にアカスリが常備されてはいるが、至って時間消化の意味合い色濃く本気のアカスリを施してくれるお店はあまりない。
だからこそ、あえて韓国式に凸するというより凸したのが韓国式だったというオチが僕の場合多い。
なによりその料金は他ジャンルより割高。
そこに関してはまさに不摂生さを際立たせた結果だと言える。
・台湾式マッサージ
最近ではあまり見ないような気もする。
いや気付いていないだけで実はちょいちょいあるのかもしれない。
言うてその程度の存在。
指して中国式との差は微妙なところ。
つまりは世間で定義されている内容など通用しないのがこの世界。
僕の経験だけでいけば、韓国式と同様、料金割高で不摂生度が高いような気がする。
・タイ古式マッサージ
アジエスにおいては異端な存在と言える。
なにより健康的でセラピストは基本的に高齢者が多い印象。しかしその技術はかなりクオリティ高く健全な意味合いでキッチリ気持ちいいマッサージを施してくれる。
なによりストレッチメインでアクロバット。
他ジャンルとは完全に一線を画している。
だからこそ、ここにエロを求めるのはお門違いだが、極稀に地に堕ちた店もあるらしいからあえて記載している。
・日本人混合
日本人とアジア系のセラピストが共存しているお店。
基本的にベースは中国式マッサージのアジエスか。料金設定や予約の手軽さ、施術のクオリティから僕はそう判断している。
だからこそ、中国式マッサージのお店に日本人が在籍しているという認識でOKかと。
しかし、この業種に関して、あえて中国人を選ぶ必要があるのかと考えてしまう。
大きくわけてこの4つかな。
実際、これ以外にも隠れジャンルはあるがこの記事では上記だけ押さえておけば道に迷わないだろう。
マンションか路面店か
ここを把握することにより、そのお店がだいたいどんな感じなのかを理解することが出来る。
これもまた経験則になるが、マンションタイプは高確率でお店の不摂生思考が強いと思う。
つまりそれは、本格的なマッサージを受けられる機会が少なく、ラストのフィニッシュがキッチリ行われるパターンがマジで多かった。
むしろそこだけに特化しているような。
なにより5回に1回は【闇】と呼ばれるチンチンなお店を踏むのが現実。もちろん幾度と相棒(紙パン)はおらずスッキリのベクトルが邪に走っている。
路面店はバチバチな外装と看板を出して営業しているお店。
その実態はマジでピンキリと言える。
本格的なマッサージを施し健全スタイルを貫くお店もあれば、ちょっとだけ邪ブレしてみたり、チンチンな【闇】だったり。
僕の印象として、7割はちょっとだけ邪ブレしてみましたが多い。
ただ、そう考えてみるとマンションと比較して健全スタイルの店があるかないかの違いだけなのかもしれない。
マンションタイプにおいて完全健全思考の店はもはや絶滅しているだろう。
ただ、やはり路面に関しては多少お上の目が光ってるだろうから体として相棒はおるかなあくらいの印象。
まあ、最近ホントおらんけど。
脚高ベッド
これこそまさにアジエスの象徴だと僕は考えている。
それこそが脚高ベッド。
路面店でよく見かけるやつ。
やはり布団での施術に比べセラピストの力が入りやすいのかマッサージの気持ちよさが上がる。
まあ、その昔はコイツがおるかおらんかで健全かどうかの判別をしていたのは懐かしい思い出。
しかし今となってはあんまり関係なかったりする。
さて、ここからはビギナーに対して優しくアジエス凸の流れを解説していきたい。
お店を選ぶ【ビギナー編】
ここに関してはすでに日本人メンエスでバチバチにやっとるアジエスビギナーもいるだろう。皆得意だと思う。僕なんかより全然上手いだろう。
しかし、ここにはあえて僕がビギナーに推奨するお店選びのやり方を書いておくことにする。
まず、Google先生に
と、聞く。
ちなみに、この画像では三河となっているがそこに自分が行きたいエリアを入力してもらえればそれでいい。
するとだいたいこの辺のサイトが現われる。
別にどの媒体でも構わないが、個人的にマッサージスポットが使いやすい気がする。マサスポデイリーランキングなんかは秀逸。
で、ここでチェックするのはセラピスト写真とコース料金。
そして、よさげなお店・セラピストがいる店に
今日やってる?○○ちゃんいる?
と電話すればそれでOK。
いやいや適当すぎるでしょ!
って思ったビギナー達よ、僕の話を聞いてほしい。
そもそもアジエスのセラピスト写真など幻にしか過ぎない。あんなんたいがいがダミーだと思ってくれていい。
もうね、最初は適当でいいんだよ適当で。
正直、ビギナーが情報武装するのはよくない。人に聞くのもよくない。掲示板から情報を拾うのもまだ早い。
そんなんこれから嫌というほどやるんだから。
とりあえず、耐性をつけてほしい。
そして、己の運命で掴みとるんだ。
話はそこから。
寛容な精神
日本人メンエス愛好家がアジエスに凸する際、越えなければいけない現実がある。それは、日本人メンエスとアジエスが似て非なるものと呼ばれる絶対的な差異。
それこそ、寛容な精神。
セラピストではなく、我々が持たなければならない。
まさにそれこそ、アジエスユーザーが持ち合わせるべき心。気概、姿勢、生き様…。
理不尽な事は山ほどある。
予約し、すぐ行けるよと言われてからけっこう待たされたり、指名したのにフリー扱いだったり、茶もでない、なんてザラに起こる。
そんなんでイチイチ腹を立ててはダメだ。
キリがない。
もちろん、僕はダメな奴だから腹を立てるがそれこそ君たちには余裕を持って寛容な精神で楽しんでほしいと願う次第。
アジエスの現実【臭い】
あの独特な臭いを語らなければならない。
アジエスの店内はだいたい臭い。
それをアジエス臭と呼ぶ。
特にマンションタイプのお店へ昼とか夕飯時に凸すれば高確率で強烈なアジエス臭が出迎えてくれる。
そう、彼女達はアジエスを営んでいるそのマンションの一室や店内で生活をしている。だからこそ、飯の臭いとは言わずそれなりの生活臭が漂っている。
つまり、他人の自宅って独特な臭いするよね?ばあちゃん家とか思い出してくれれば分かりやすいかと思う。
そこにニンニクたっぷりの中華料理を混ぜてほしい。
おう…
しかし、大丈夫だ
部屋に入った瞬間は気になるが、ものの5分くらいで慣れる。人間とは環境に適応するようにできてるものだ。
アジエスの現実【接客】
次に待ち受けるのはセラピスト姐の雑すぎる対応。
もちろん、それは全てのセラピスト姐に当てはまるわけではない。だが、普遍的に存在しているのが事実。
しかし、これも秒で慣れる。というか、だいたいそんなもんだという心の準備をして挑めばさほど気になるものではない。
外国人特有の価値観の違いだ。
まあ、グダグダしてれば舌打ちの1つくらいされるかもしれん。深夜とかに凸して彼女達が寝起きであればそれらは意外とキッチリ起こりえる。
しかし、それこそが魅力に繋がったりもする。
一体何言ってんだと思うかもしれんが、僕はそんな鉄みたいなセラピストと幾度対峙してきて出した答えがある。
それこそ、ぶっちゃけたやりとり。
これはフィリピンパブとか行ったことあるユーザーは理解できると思うが、気を使わず素で対応してくる外国人に対してこちらも身構える事なく素で対応できるといった現象。
仮面を被って生きていくストレス社会において、自分をさらけ出せる場所があるとは素晴らしい事だ。
しかし、中には日本語がまったく喋れなかったり、心の底から鉄みたいなモンスターもいる。
当たったら自身のツイてなさを恨むしかない。
入店の流れ
ここでは、アジエスのオーソドックスな入店の流れについて解説をしていく。
もちろん、たまに変化球もあるから基本的な流れとして認識してほしい。
そのお店が路面であれば、店内に入った瞬間に感知センサーが発動して「チンポーン」みたいな音がするだろう。そして奥から現れる姐が言うことは
「スリッパどうぞー」
もしくは
「電話したー?」
だいたいこれを聞いてくるから、素直に答えるだけでいい。
この時、他客とはち合わせた場合は変に意識せずまるで見えていないかの如く振舞うのがフリークスのマナー。
絶対にじろじろ見てはダメだ。
我々は繊細で怯えているから。
マンションにおいては、日本人メンエスとの差はないと言える。
マンション入り口で着いたよとコールするだけ。
しかし、ここでポイントなのはアジエスのマンションは一般的な住民、つまりは親子連れなんかとはち合わせするパターンが多い。
オドオドするな胸を張れ。
住民からすればアジエスと共存してるだけで脅威なのにそこに凸ってくる不摂生が武心だと余計に不安を抱かせるじゃないか。
会釈くらいはしておくように
部屋に入室すれば、待合スペースの椅子に腰掛けコースを選び料金を支払う。予約電話で事前に伝えるパターンもある。
そして、ここで対応してくれるセラピストに注目。
アジエスには「案内や受付のみに常駐しているお姉さん」がいる場合がある。見た目なんかからして、明らかに私服のババアであれば案内姐だと判断してもいい。
しかし、ここでトラブルが発生する事があるから注意が必要。
過去、こんな事があった。
それは路面店で、フリーで予約して凸った時の話。店内に入り現れた姐はバチバチの美人。
たしか森泉に似ていたと記憶している。
スレンダーの巨乳。
愛想もよく初手からイチャこらしてきた。
んー、これはこれは…。
とりわけそのムラムラ感は不摂生な男の財布のヒモを緩ませ予定していなかったロングコースへの凸をキメた。
しかし、結果はお察しの通り
施術部屋に現れたのは森泉ではなく竹城あき。
確認をせんかった僕が全て悪いが
そういう事もある。
つまり、確認は大事。
【コース】
とりわけ、ビギナーを惑わすそのコース選び。
基本的に指圧コース、オイルコース、特設コース、Wセラピストコースというだいたいこの4つを採用しているお店が多い。
まあ中にはどスレートに時間のみの差しか設けていない男気溢れるメニューを出しているお店もある。
とりあえず、特設コースの70~90分あたりを選ぶのが無難と言える。
もちろん、店やセラピストによってどのコース選んでもいっしょやん!ってパターンもありはするが、1発目の新規の場合、そこをあえて踏むのが礼儀というものだろう。
セラピストが勧めてくる場合もあるが、そこは突っぱねてもいいと僕は思う。
なにより、彼女達はより高単価のコースを推すのが常。
実際、特設の70分と100分でその内容が劇的に変化するのなら
たいがいは教えてくれる。
【施術前シャワー】
店やコースにより、施術前シャワーがないパターンもある。
いや、ないというか入るか否かを委ねられる。
それにより、施術のパフォーマンスが落ちるとかはよほどないとは思うがウンカスくらい落としといても損はない。
まあ、礼儀の質問だね
そして、風呂場や脱衣所はだいたい生活感に溢れている。セラピストが使うであろう化粧落としや嫁シャンなんかが普通に置いてあるし、浴槽にデッキブラシが突っ込んであるとかけっこうある。
特に、闇に染まれば染まるほど汚くなるのは必然。
風呂場が異様にションベン臭い時もある。いやこれ絶対誰かやっとるやん!って思ってもキミはやらないようにしてほしい。
まあ、しかし風呂場でションベンしていいよと言ってきた姐もいる。これは僕が実際にシャワー前「便所いっていい?」のくだりで判明した事だ。
ただ、アカンでしょモラルの問題で。
使い捨てのスポンジは見たことない。他の客と使い回すあのゴシゴシはどこにでもある。使うか使わないかは自由だ。
そして、シャワーを浴び風呂場から出て身体を拭くバスタオルなんだが、施術後も使い回すパターンがけっこう多いから大切に使ってほしい。
ちなみに日本人メンエスであれば、このタイミングで相棒を装着するのが常だと思う。
しかし、アジエスの場合はたいがいが施術部屋へ戻ってセラピストから渡されるか、ないかの展開となる。
まあ、最近はだいたいない
【会話】
やはり、アジエスに限らず女性とのコミュニケーションは心に潤いを与えてくれる。そして前述したようにここではぶっちゃけたやりとりが安易に実現してしまうのポイント。
基本的に姐からのアジエステンプレのアプローチからコミュニケーションは始まる。
家は近いか
今日は休みか
仕事なにしてる
彼女はいるのか
これらはとても典型的なテンプレ。
だいたいどこに行ってもこのどれかは聞かれる事となる。
これらの問いに対する答えはなんでもいい。
仮に彼女はいるのかに対して「いない」と答えても「そっか、じゃあ私が慰めてあげしょ」とはならないし、会話が発展してもそれは世間話的な意味合いしかない。
しかし、アジエスにおいて絶対的な王道コミュニケーションがある事は僕のブログ読者であれば周知の事だろう。
今日はどこが疲れたか
これだ
例えばこの問いに真面目に答えても成果はあまりないと僕は考えている。つまり、脚と答えたところでそこに比重を置かれてる気はしない。
だからこそ、明るくウイットにとんだ回答をしたいものだ。
ちなみに、その流れを日本人メンエスへ持ち込むのはかなりリスキーだと思うから推奨はしない。似たような常識で育った女性に初見でそれを放つのは相手が酷すぎる。
【施術】
ここでは基本的な施術、つまりは流れ・特徴について解説していく。ベースは中国式マッサージ。まあ、台湾だろうと韓国だろうとその流れはだいたいいっしょ。
まずはうつ伏せの指圧から始まる。
全身にタオルを掛けその上から指圧を施されるのが通例。
この指圧が施術構成の4~5割を占める。つまり、この指圧こそがアジエスにおける主役といっても過言ではない。
基本的にはゴリゴリ系が多い。
そして、アップテンポ。
もちろん、スローでじっくりなんてタイプのセラピストも存在はするが、それでもその圧加減は強いと感じる事だろう。
指圧の後はうつ伏せままオイルを投入され、オイルマッサージとなる。
しかし、コース時間や姐のジャンルによりその通りではないから注意。
背中や脚など全体的に流した後はいわゆるリンパマッサージへと駒を進める。
時に、アジエスにおける「リンパ」とは世間一般で認知されているものとはちと意味合いが違う。
つまりは鼠径や尻の割れ目。はたまたキミの麗しき息子までもが、そのリンパに属する。
そこを重点的にイジメぬくのがリンパマッサージ。
※あくまで個人的な見解です
そして、腰が浮きそうなほど仕上がった後はいよいよ仰向けとなる。これがいわゆるクライマックスであり終わりの始まりと呼ばれる最後の施術。
ここに関しては様々なドラマを巻き起こす為、一概にこうだとは言い切れない。
なにより、結果を決め付けてしまうのは、それこそ冒涜でありナンセンス。
しかし、結局はここがゴールなのかもしれない。
【追加投資】
コース時間終わり間近に起こりえるイベント。
最近ではあまり起こらないが、極稀に発生し今なおアジエスの評判を地に落としている悲しき業。実際、匂わせ延長交渉とかそんな甘いものではない。
けっこうストレートにくるパターンが常。
つまり、小遣いくれれば気持ちいいあるよという事だ。
何をしてくれるかはその姐によって差がある。
僕は追加投資はしない。
なぜなら、超絶に後悔するからだ。
過去に追加投資して得た虚無感と後悔が未だに僕の心の中に巣くっている。
額は3000~10000円と幅広い
そこに価値を見いだすかはキミ次第
【施術後】
シャワーを浴び着衣して店を出る。この時、お茶を準備してくれることが多く、お店によっては缶コーヒーを土産にくれることもある。
それなりに喉が渇いているから、これはありがたい。
まとめ
もういいだろう
アジエスとはだいたいこんな感じだ。
かなりぶっちゃけた話をするならば
僕がアジエスで満足感を得る事はかなり少ない。
おそらく、キミもそうだろう。
そんなんで本当にいいのか?
いいんだよ
そんなもんだから、アジエスって。
しかし、満足感が低い体験を重ねるうちに必ずバチバチに感動する1回が訪れる。
あれはヤバいよ。その感動はかなり濃厚に残る。
・・・あの感動をもう一度味わいたい。
この呪いに憑りつかれているのがアジエスユーザー。
なにより、アジエスは姐の入れ替わりとお店の転生スピードが目まぐるしい。
その感動は一期一会。
だからこそ、「あの感動」との再会を想いながら戦場を転戦していくことになる。
報われないその凸
続く空振り
死して屍あたりまえ
しかし、その先に、僕達だけの感動がある。
振り向けば夕焼け。思い返す過ぎ去りし日々。茜色に染まる散らかった雲。
今日への後悔と明日への希望…。
とりあえず、いってこい。
以上
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