【安城アジアンエステ】巨乳を冠する姐へ~あの前兆はなんだったんですか?~
どうも、ラジャです
疲れが極限を超えていた。
働きすぎなんだよ。
夜はキャバクラ、昼は掃除のバイト。いよいよ過労死というワードがチラついている。
どっちの現場も人手不足という現実。
だから、どちらも休みがとれずフル稼働となっている。ホントに過労死したら楽になれるとまで考えてしまう。それが今の僕にとってマジもんのハッピーエンド。唯一納得できるオチ。
なんで、こんなに働いてるんだ僕は。
そして、ツキも失せた…
これを見てほしい。
なんなんだよこれ。むしろ、ここで溶かしているのは一部で、その他、パチンコ、めくり、麻雀でもスコスコにやられている。
ちょっと前まで呻っていたゼニはどこかへ消えた・・・。
また貧しくなってしまった
マジで素寒貧だ。
賭けるタマもない。
だからこそ、身を粉にして働くしかないんだ。
なにより、こんだけ働いてるのにゼニが残らないのが泣けてくる。そう、現ナマがなさすぎて僕は魔法のカードで生活している。来月はそれを払わなければならない。
ちなみに、あのガルバでやらかしたやつも。
※9万だった
はあ、もうなんなんだこの人生は。悪循環、ケツに火がついている。
今、僕の両腕には蕁麻疹が涌いている。
ネットで調べたらストレスが原因みたいだ。
もはや、メンエスやアジエスで癒されてどうこうとかのレベルではない。
病院だよ、治療だよ、休息だよ、必要なのは。
それに、エステに回すゼニもない。そんな道楽に使うゼニがありゃ、こんな働かんわ。
はあ、つらたにえん
冴え渡るツキ
翌日、掃除のバイトが休みだったから、かなり久しぶりに麻雀を打つことになった。
その誘いは幾度と断っていたが、いよいよイツメン達のヘイトが溜まっていたからこそ、しゃーなしでその麻雀に参加することにした。
この麻雀、期待値はおそろしく低い。
なにせ、ゴールデンウィークの時のようにはいかない。イツメン達はガチ勢。本気で僕を殺しにくるだろう。
この時の僕はただのカモ。
こんなコンディションではまず勝てない。
それに、元より払うゼニもないのだから勝っても負けてもツケになる。
そんなんじゃあ、やる気も出ない。
僕の指先はカラカラに乾いていた。
ヒリつかない、淡々とツモっては雑打ちに走る。臭い牌もノータイムで落とした。仕掛けもクソもなにもない。
とにかく、早く終わらせたかった。
しかし、フタを開けたらどうだ。
目もあてられないくらいに快勝してしまう。
すべてがチート。無双の配牌じゃんけん、寄ってくる中牌、当たり前のようにカンチャンはズッポし、何を切っても振り込まない。
字一色+大四喜とか意味わからんのも上がったりした。
今日はもうやめといたほうがいい
その発言に皆は納得した。
さらに運が良い事に「素寒貧にツケはゲンが悪いから」と1人が言い出し、その勝ち分はそっくり全額僕に支払われた。
濡れ手で粟のゼニを掴み雀荘を出た。
ーーツキが、戻ったか?
それを無駄にしない為に、その足でパチ屋へ直行した。いかにヘロヘロだとしても、やはりゼニはほしい。なにより、流れは大切だから。
しかし、結果はきっちり搾られる。
手元に残った浮きは大2本。
残った2人の諭吉を眺めているとこう思った。
このゼニは大切に使おう
その想いが僕をアジエスへと走らせた。
お店
【タイプ】路面店
【場所】安城市
【コース】指圧・リンパコース70分
【料金】11000円(割引込み)
東刈谷の楽楽へ凸しようとしていた。
なにせ、あそこにはゴリゴリのマッサージがある。そして料金がリーズナブルだ。
正直、ラストはあれでしょーもないが、いかんせん僕は真面目に疲れているからあれはあれで全然よかったりする。
まあ、せんけどね
しかし、店が15時オープンなのに気付いたのは現場近くのコンビニでの事だった。
この時、12時過ぎ。太陽は真上に。
13時くらいには凸したい構えだった。なにせ、夕方から仕事がある。凸後に少し寝ておきたかったのはWワーカーの性。
そうなれば行き当たりばったり新規凸しかない。
刈谷、安城あたりに当たりをつけHP達をチェック。
そうすれば、知らないお店達がゴロゴロでてくる。なんだ?僕はずっと眠っていたのか?ちょっと目を離した隙になんだこれは。恐ろしい転生スピードじゃないの。さすがアジエスだな。
HPを流していると、ある姐が刺さる。
巨乳だと…?
その姐のプロフィール。彼女の名前の後ろに冠された「巨乳」の金文字強ゼリフ。
キミに決めた…!
あえて言っておくが、僕がこの姐を選んだ理由には深い意図がある。
なにを隠そう、僕は勝負師だ。
BETする時、そこには必ず理由と緻密な思考、予想がある。
巨乳とは、ふくよかである。
それは、この世の理(ことわり)。
そして、マダムの可能性が高い。これは勘だ。
つまり、彼女は肥えたババアふくよかなマダムであると予想した。
僕の経験上、ふくよかなマダムは施術が上手い。そのウェイトを活かしたゴリゴリの圧、経験が生む妙技こそ今の僕にとって最良でしかない。
気持ちが良い未来を予想し、そこに張るのが僕の勝負スタイル。
巨乳というワードからその容姿、腕前、そして施術までを予想した結果、彼女に凸する事にしたわけだ。
完璧な予想だった
予約TEL
颯爽と電話を鳴らせば丁寧なマダムが対応してくれた。
なぜ、マダムと思ったか?
それは声質や話し方などからわかった。
しかし、この電話からして好気配。
丁寧さ際立つ、優しい口調。魑魅魍魎の蠢く血で血を洗う地獄のアジエス界において彼女の対応はまるで春の木漏れ日か晩夏の涼しき風鈴の音色。
10分でいくよ…!
お待ちしてます♡
Google Map大先生にその住所を打ち込み、期待に胸膨らませながら愛車を走らせた。
やはり見慣れた道を走る。
なんといってもこの安城エリアは僕にとって終わりの始まり、原点にして頂点。だいたいのアジエスに凸ったからこそたいがいが見慣れた景色となる。
そして到着すれば、懐かしの箱がそこに。
何世代前だろうか。そうだ。僕はその昔、ここへ凸した事がある。
その朧気な記憶を辿れば、ゴリゴリな指圧の末にサクッと殺された思い出が甦る。
あまり良い思い出とは言えない。しかし、懐かしいという想いが、僕の心を多少踊らせたりしたのはそれなりに歳をとった証か。
店前の駐車場に車を停めれば、出入口から南国風味なマダムが顔を出した。
僕は常連かの如く、彼女に手を挙げ挨拶をした。
彼女は会釈をして、そっと扉を閉める。
悪いクセが出てしまった。初見であっても、ついつい常連面をしてしまう。
僕は猛省しながら、財布からポケットへ玉を詰めた。
コース(運命)を選べ
扉を開ければ、さっき顔を出していたマダムがすぐそこに。そのなりからして案内姐であることがわかる。
電話しました?
はい(ああ、やはりキミか)
その声と愛想の良さでわかった。電話で話したあなただ。
スリッパどうぞ!
言われるがまま、僕はスリッパ(というかサンダル)を履き中へ入る。そのまま案内スペースへ通されると、何を飲むか問われた。
この日はくそ暑かった。キンキンに冷えた、目の覚めるキリっとしたやつをビッといきたいところ。
コーヒーを…
甘いの?
いや、苦いの
案内姐は待合室スペースの冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し渡してくれた。
キンキンのそれを一気に飲み干せば、コースの選択に迫られる。
行き先はすでに決まっている。
70分のちょっとエッチそうなやつ。
そして、それをガジる構え。
○○ちゃんは初めて?
ふいに案内姐が問いかけてくる。
もちろん、予約TELの際にあの巨乳姐の指名もきっちり仕込んであった。
僕はほんの一瞬、沈黙する。
…
そして、考える。
なぜ、そのような事を聞いてくるのか?
案内姐のこのような問いは過去様々な店で受けてきたが、その質問の意味というのか、真相はわかっていない。
昔、ブラフをかました事もある。
その時もちろん初見で、かの質問をぶつけられ「会ったことあるよ」と。
それは浅はかで卑しいワンチャン狙いだったと今だから正直に言おう。
しかし、そんなブラフは虚しく、特になにもなく終わった。いや、なにもなかったわけではないが、まあ別にって感じだった。
そして、事後、僕の心に多少のモヤモヤだけが残った。
つまり、バツが悪い
後味が苦い、温いビールのような思い出だ。
だからこそ
初めてだよ
そう、返した。
そうすれば、案内姐は120分というロングコースを推してきた。
そして、最後にこう締める。
気持ちいいよ、人気のコース
何かを感じた。
それは言葉では説明ができない、心の奥底に眠る野生の頃の感性のような。
いっとく?
いや…落ち着け…
本来なら長考の余地もなくNOを出したいところ。なにせ、初回で2時間などナンセンス。いや、初回でなくてもアジエスで2時間なんてよっぽどだ。
奇跡は信じる者にのみ与えられる。
僕達はいつもそう、夢ばかり見てるじゃないか。
どうする?
いやー…
こうもゴリゴリに推されれば、そのコースに付いている香ばしい匂いが強烈に効いてくる。
僕は、長考ボタンを静かに押した。
…
…
…
やっぱインパチ(18000)はキツい。
いかない…!僕は行かない…!
そんなのはゼニと時間がありあまった奴が凸ればいい、今の僕にとって、それは背伸びだ。
僕は真顔でこう言った。
今日は70分でいいよ(キリッ
時間ないから、次来た時ね…
ホントはゼニがないだけのくせにな
そして僕のターン。ガジりはガジりらしく、まっすぐに生きていたいこれからもずっと。
クーポンは使えるのかい?
あー、大丈夫です
ガジれる漢、それが僕だ。
ポケットから11000の玉を取り出し案内姐へ手渡す。そしてすぐに、彼女は奥へと消えていった。
奥から姐同士の話し声が聞こえた。おそらく中国語だろう。
イケメン来てるよ!
マジか、ぶちあげマックス
たぶん、おそらく、きっと、そんな事を話していたんだろうしゃーねーな。
物事をどう捉えるかで世界は色を変える///
セラピスト姐
どうぞー
案内姐がカーテンをシャッ!と開けて再登場。待合室スペースから出ると、すぐにあなた。
こんにちわ~
肥えたマダム、ではなかった。
やや…、がっしりか?
まあ、パワーは申し分なさそうだ
歳は30代中盤か、いや後半??それとも40くらいか?マスク未装着ではあるものの、こうも年齢がわかりずらい姐も珍しい。
だがなにより、その巨乳はきっちり主張していた。
さすが、名前に冠しているだけのことはある。
容姿としては、まあまあのまあ。
しかし、彼女はめちゃくちゃノリノリだった。
それは古きよきアジエスを彷彿とさせるイチャイチャというかデレデレな雰囲気。
オニイチャン、こっち~♪
すぐさま腕を組んできては隣の施術スペースへと誘導してくれた。
やはり、彼女のように初手から近距離で詰めてくるタイプの姐は激熱でいいだろう。なにより玄人でありプロであり間違いない。
さあ、見せてもらおうか
スタイル がっしり目の巨乳
衣装 ドレスみたいな
推測年齢 30中盤~40?
接客態度 ノリノリ、ふふふ♡
日本語 ◎
施術前シャワー
重厚な仕切り壁、解放された天井、入り口はカーテンという典型的なアジエス臭ぷんぷんな施術スペース。
そこに敷かれた煎餅布団がなんとも愛おしい。
僕の記憶では、ここに足高ベッドが置いてあったような気がする。しかし、どうもこの店の近くにあった(今もある?)旧天使のなんちゃらと記憶が絡まっていたりするからその信頼度は低い。
なんかこう、店の作りというか似てる気がするんだよな。まあ、どうでもいいか。
服全部脱いでシャワー♪
姐は軽やかにそう伝え、どこかへ消えた。
僕はすぐさま全裸になり、声を上げる。
いいよー!!!
と。
姐がすぐさま現れ、僕の腰にタオルを巻いてくれた。
なんか、こういう展開だけ書くと僕が見せたがりいな感じだけど、なかったんだってタオルが。しょうがないだろう。
そして、シャワー室へ案内され温かい湯で身を清めた。
照明の剥がれかけている赤い塗装がなんともエモい気持ちにさせてくれた。
シャワー室から出ると、姐がご機嫌で身体を拭いてくれる。
ここで事件が起こる。
彼女が僕の身体を拭いてくれている時。
こういう状態になった。
お
近い、近いぞ
その刹那。
え
え…?
僕達の心はもちろんざわつく。
からの、彼女はそれを自身の頬っぺにべちべちーっとしつつ一言
おーん、おっきいね☆
…
…
そして、僕の身体は拭き上げられ腰巻タオルで施術スペースへ戻る。
なんだ?いまのは・・・?
4枚目の西をツモった。
よっしゃ、1発ビビらしちゃろまいカンや。嶺上は6索。なんやワレここにおったんかないな。
「リーチや。兄さんドラめくってくれ」
場は沸騰する。そして捲られた新ドラは南。
皆が焼けた。僕はドヤりを決め込む。
つまり、ドラは8丁。リー・オモオモオモオモオモオモオモオモで倍マンは確。裏が絡めば三倍マンも、さらに役マンまでありえる。
ぐはっ、くっそムラムラするぅ…!
もはや、この序盤の序盤で不摂生な風が吹いていた。それはちょっと生暖かくて、雨の匂いがほんのり付いてるような。
嵐がきそうだ
うつ伏せ指圧
施術スペース、その煎餅布団にうつ伏せとなる。全身に薄手のバスタオルを掛けられれば指圧がスタート。
力加減、テンポ、技量はそこそこ。
しかし…
まったく集中できない。
なにより、さっきのあの件が効いている。
あれのせいで僕達の気持ちはかなりザワついていた。どうにも愚息がフワフワして、ベクトルは完全に不摂生へと走っている。
余談だが、3週間分の漢が溜まっていた。
実際、そんだけ溜めると性欲は落ち着き日常からエロが消える。
ここに来るまで、いや、あの施術前シャワーのあの事件まで僕は聖人だった。
女子のパンティーを見てもただの布だと思い、乳の谷間を見てもただの肉だと思うその心こそが煩悩の先の境地、たしかに僕はそこにいたんだ。
しかし、この指圧の時、愚息が僕を支配していた。
呼び起こされたエロ、忘れていたムラムラはこんなにも強烈なのか。
うつ伏せで愚息に擦れてくる煎餅布団よ、なんなんだチミは。
時折タオルの隙間から触れる姐の肌よ、スベスベじゃないか。
腰に乗られれば必然的に圧が沁み、嗚呼もう、指圧どころじゃないっつうの。
実際、彼女はかなり真面目にこの指圧を施してくれた。そのクオリティーは普通のメンタルで受けれていればけっこう満足していたことだろう。
しかし、ただただ
すっげえムラムラした。
しょうがないよ男の子だもん
うつ伏せオイル
タオルがグワシと剥がされる。
その剥がし方は乱暴さの中にエロさがあった。
オイルのシュコシュコ音と共に
オイルやりますねえ♪
との事。
やや少なめのオイル量で背中から施されたそれは、「ちゃんとやってくれるんだ」という安堵へと着地。
実際、施術前シャワーのあの件からして指圧後の不摂生でもおかしくはなかった。
それを裏切る展開だった。
全然良い。
さすが彼女はプロだ、斜め上を優雅に飛んでくれる。
背中から尻、脚へとオイルマッサージが進む。しかし、ここに関しても至って真面目で不摂生さは幾度と感じない。
差しもなく大外を華麗に回してくれた。
ここに来て、僕の心は凪いでいく。
フワフワしていた愚息も、もはや寝んねの可愛い坊や。
いつしか、僕の思考は「眠たい」へと変わる。
それは、退屈な内容だからとかそういうんじゃない。ただ単純に純粋に僕は疲れているから。
耳をすませば、安定の中華ソング。
時折混じる通りを走るトラックのブロロロロ。大地が心地よく震えた。
皆が働くこのくそ暑い真っ昼間に、僕はキンキンに冷えた部屋でマッサージを受けている。その優越感が、なんとも癒しとなるのは普段頑張っているからだろう。
人生とは驚くほど辛(から)い。
たまに甘い飴が転がってくる事もあるが、それはすぐに溶けてなくなり、気付けばしょっぱい後味だけが残りそれは涙だと知る。
なんのために僕は生まれてきたのだろう?
いつも、寝る前にそんな事を考えている。もちろん、そんな愚問に答えが出るわけもなく、やかましいアラームが鳴れば、また仕事へ行く。
両腕の蕁麻疹が疼いていた。
お疲れ様
脚へのオイルマッサージが終わると、姐はどこからか乾いたタオルを取り出し僕の身体を粗雑に拭いた。
お疲れ様~、オニイチャン、仰向けー
なんの「お疲れ様」なんだろうか?そんな事を考えながら僕はゴロリと身をひるがえす。
彼女は下方、ちょうど愚息の横くらいに鎮座。
そして、ふふふと笑みを浮かべつつグワシ発動。
始まったか…
しかし、僕も歳をとった。なにゆえ、キミはフニャフニャなのか。まるで通常運転、いやもはや徐行していると言ってもいい。
なにより、僕の気持ちが追い付かない。
序盤のあのエロい気概。あれはどこへいったのだろう。あれほど燃えたぎっていたムラムラは燻った煙すらも吐かない白い燃えカスと化している。
無念だ
それから、長らくぷるぷるされていればふと尿意を感じた。
それは危険な方。
出てはいけないものが溢れようとしていた。
信じられないかもしれないが、よくあることだ。
キミ達もいつかわかる日がくる。
自身の身体が「こんなはずじゃないのに」と絶望する瞬間が絶対に。
歳だけは、時間だけは、皆平等に流れていく。もちろん、僕のようにフニャフニャで漏れるような呪いは一握りの人間だけだとは思うが…。
運命に抗う白旗を掲げた。
ゆっくり…
おけ、ゆっくり
しかし、あれだな。
まだか?
まだ、こないか?
僕はずっと待っていた。その時を。
施術前シャワーで発生したあの前兆からの流れを。
いや、誰だってそう思うだろう?
いつしか、愚息のぷるぷるは硬化していく。
整った…
もはや、ずっと我慢している。気を抜きゃすぐにポンだ。
しかし、こない。
ずっと、その手でブンブンに振り回されている。
このまま幕を引くのか…
ーーーいや、終わらせない。
僕はまだ生きている。
だからこそ、
だからこそおおおお!!!
あの…
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まとめ
【タイプ】路面店
【場所】安城市
【コース】指圧・リンパコース70分
【料金】11000円(割引込み)
癒し ★★
エロ ★★★
密着 ★★
トータル ★★★
あの前兆はフェイクだった。
爆弾と化したリードラ8。対から出た七索、ドヤ顔で牌を倒せばまさかの
「頭ハネです」
たしかに、スッキリはした。
おっぱい祭りではあった。
あまり深くは書かないが、リアルで乳らしい乳だった。
だが、あの施術シャワーのあれはなんだったのかとヘイトが残っていたりする。
儚い、夢を見た…
だがトータルで言うと満足はしている。姐のノリというかその人柄とあの乳でこの体験は良しだ。
しかし、久しぶりに有料記事に手を出してしまった。いかんせん、ゼニがない。
諸兄達、僕の骨を拾ってくれ…
以上。
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