東海エステ日報

東海エリアのメンズエステ・アジアンエステ情報発信ブログ

【闇】アジエスに舞い闇に散る~笑えばいいと思うよ~

どうも、ラジャです

目次


このお店に引き寄せられたのは、その料金だった。


70分12000円。


しかも、HP記載のガジリクーポンを行使すれば


70分大1本。


それに、HPのセラピスト姐写真もなんとなくリアルなような気がした。


まあ、どちらにせよ大1本。


転覆してもまだ舞える…


そんな、軽い気持ちだった。


予約TEL


今日はやってるかい?

やってますよ

リサちゃんはいるかい?

ええ、いますよ

今からいけるかい?

大丈夫ですよ


といういつものパターンで予約はサクッと取れる。


お目当ての姐がいつもそこにいて、当たり前のように予約が刺さるのは僕の宿命だ。


前述したが、今回はものすごく軽い気持ちで凸をしている。


そもそも、マンションタイプのアジエス。


たぶん、よっぽどダメだろう。


ちゃんとマッサージしてくれるのか?そんなレベルの期待値しかなかった。


じゃあなんでそんなお店に?


と、疑問に感じた諸兄もいることだろう。だからこそ、さっき言ったがもう一度あえて言っておく。


その料金。


大一本でアジエスに凸できる事実は偉大だ。


とりあえず喉が渇いた。


水が飲みたい…


お店

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】ファミリーマンション
【場所】三河のどこか
【コース】40分
【料金】13000円


はい、40分13000円。


もはや、この情報だけで今回の体験がどのような性質なのか理解できたと思う。


HPに載っていたメニュー表は完全にブラフだった。


現場において料金も時間もすべてが違う。


なによりーーー


アジエスの皮を被ったただの闇。


むしろ、今回のお店はゴリゴリで間違いない。


実際、このお店マンションのすぐ近くに小学校があった。詳しいことはよく知らないが、それがアウチだということはわかる。


それに、建物自体もマジでごく普通なファミリーマンション。
雰囲気的に魔窟ではない。リアルな市民が暮らしているであろう健全な雰囲気がプンプンだった。現に、廊下にベビーカーが置いてあったりするんだからその闇はかなり深い。


悪い店だよ…


セラピスト姐


HPに載っていた住所に到着し、お店へ着いたよコールをかます。


そうすれば、ショートメッセージで詳細の住所が送られてきた。

もちろんこの時点で、闇であるとは思っていない。

ただ、なんか匂うなとは思った。


そして、その指定された現場マンションへ到着すれば、すぐそこに小学校があったことでなんとなく察してしまう。


これは鬼が出るぞ…


車を駐車場に停め、階段で部屋を目指す。


そして、部屋の玄関に到着。


僕はそのインターホンを静かに押した。



けっこうなラグが生じた。だからこそ、本当にここで合ってるのかと不安になった。


しばらくして、中から足音が聞こえ鍵が解除される。


しかし、扉は開かれない。


だからこそ、その玄関扉を開けた。



すぐそこに、南国風味な女性がいた。彼女は無表情、無言で僕を招き入れた。


彼女は美人だった。


HP写真の姐本人かどうかはよくわからない。ただ雰囲気的にはそこそこ寄っているような気がした。


整った顔立ちはオリエンタルテイスト。

スタイルは小柄で均整がとれている。

それに、けっこう若く見える。


それらからして、彼女の容姿だけで言うとアジエスでは久々のガッツポーズ案件だったと言える。


いわゆる、きゅいんきゅいん


ただ、容姿だけに限ればの話だったりする。


その内面は超がつくほどの鉄。


いや、武心だった。


※鉄・・・キンキンに冷えた鉄のような対応。
※武心・・・戦場に重く武士(もののふ)の心情。


闇で仕事をしている外国人。


彼女をしてそんな感想が残る。驚くほどに無愛想で、感情というものがあまりない。


ただ淡々とネジを捌く、ほんとにそれ。


まさしく闇の世界の住人だった。


闇を踏んだ瞬間


スリッパを履き、施術部屋へ案内される。


というか、彼女が無言で施術部屋へ行ったからその後をついていったにすぎない。


部屋へ入れば、メニュー表を渡された。


それは、HPで見たやつとはまったくの別物だった。


やられた…


僕はここで、闇を踏んでしまった事に気付く。


なにより、そのメニュー表の中で一番安価なやつでも40分15000円。


濃厚シャワー、プレイと書いてある。


つまり、もはやアジエスではない。


完全なる闇に吹く風。


しかもよりによって、ポッケにはちょうど15000円が入っている。


ツイてない。大1本は元より、+5000円はいつもの保険のはずだった。


メニュー表を片手に呆然とする僕に姐はそのコースについて説明をしてくれた。


シャワー、スェックス…

はあ…


ついつい深いため息が出てしまった。


ぶっちゃけた話、ここ最近の僕は合体への意欲などほとんどない。日頃のトレーニングの効果だろう。昨日も抜いたばかりだ。お得意のクリームパイで。


だからこそ、今は合体よりもちゃんとしたマッサージを受けたかったりする。


あえて聞いてみる。


この40分のやつも○ックスなのかい?

クーポン…?


ダメだ、通じない。


しかし、彼女が発した言葉をガジリチャンスだと感じ、その流れに乗ることにした。


クーポン、使える?

ミセテ


僕はこのお店のHPを開き、クーポン画像を姐へ見せた。


そうすれば、彼女はそれを自身のスマホで写真を撮る。


オーケー


この徹底っぷりは闇だからこそだろう。


僕はポッケから15を取り出し姐に渡した。


お釣ちょうだい


という言葉も添えて。


これはリアルな話だが、こういう闇の世界では背中を向ければすぐに刺される。
実際、僕は大昔、錦三の立ちんぼ婆に案内されたアジエスでぐるぐるにされたことがある。

まあ、その話はまたどこかで。


とりあえず、闇の世界ではなにが起こってもおかしくない。


だからこそ、すべてにおいて確認は大事。


部屋の隅の棚の上にコスプレがパッケージに入ったまま並んでいた。


どれもセクシーなやつ。もう一度言おう、確認は大事だ。


これ、コスプレあるの?

アー…40プン、ナイ

で、あるか…


施術前シャワー


姐は「フクゼンブヌイデ」と言い残しどこかへ消えた。


僕はすぐそこにあったカゴに脱いだ服を突っ込み直立不動の全裸で姐の帰りを待った。
電気は消されていたが、薄いカーテンが日差しを通していて部屋はそれなりに明るかった。


雰囲気的にはどこにでもある普通のマンションアジエスといった感じだった。


そして、姐がお釣の2000円を持って戻る。


僕はそれを受けとり脱いだ服のポッケに粗雑に突っ込んだ。


ここで、姐はおもむろに服を脱ぎ始める。



と、思ったの束の間。


彼女がその時着ていたドレス風味な服をペロッと脱げば全裸だった。


つまり、下着を着けていない。


1枚脱げばすぐに全裸だった。


もはや、常に臨戦態勢というわけだ。


コレ…


姐はそう言って畳まれたバスタオルを渡してくれた。


僕がそれを腰に巻けば、彼女も自身の身体にバスタオルを巻いた。


それは、お互いの「けじめ」でしかなかった。


すでにお互いの身体は見ている。それにこの箱には僕達しかいない(はず)。しかしそれでも、こうやってタオルを巻くということはけじめ以外のなにものでもない。


そして、風呂場へ移動。


姐はすぐさまシャワーからお湯を出し人差し指を立てながら言った。


イップン…

ん?


それをして、よく意味がわからなかった。


1分でシャワーを浴びてねってことだろうか?いやそんなバカな。


イップンカカル、オ湯…

あーそういうことね


僕はタオルを外し、お風呂場へと入った。


その後に彼女も続く。そして、シャワーの湯が温まれば、彼女は僕の身体を洗ってくれた。


つまり、濃厚シャワーが始まった。


しかし、言うてもただのシャワーでの洗い。


一筒を洗われ、愚息をここぞとばかりにワシャワシャ。そして後ろを向けば尻をゴシゴシ。


この時、彼女の身体を改めて見たがかなりリアルだった。


なんというか、ずいぶん酷使されてるみたいな。


なにより全身に刻まれたタトゥーが印象的だった。


年齢的にはそれなりに若いと思う。


しかし、その身体は年のわりにはと思ってしまった。


今日は忙しいの?

…ウン

りさちゃん可愛いね

…ウン


時に、彼女は美人だ。


笑ってほしいと思った。


だからこそ、無理繰りに会話を展開させてみたが、それらは彼女には届かない。


マジでずっと武心だった。


本当に彼女は一寸も笑わない。


唯一は、すべてが終わった後の「また来るね」的はトークに対する「ジャア、アシタネ」くらいだっただろう。


それくらいだった。彼女の笑顔を見たのは。


そして、僕の洗いが終われば先に出るよう指示を受けた。


腰に巻いてきたバスタオルで身体を拭き風呂場で身体を洗っている彼女を置いて施術部屋へと戻った。


僕は敷いてあった煎餅布団に表で転がった。


なにせ、40分。


初手からおっぱじまると予想していた。


ふと、枕元に置かれた小さいカゴを覗く。オイルと「rich」が入っていた。



気分はあまり盛り上がってはいない。


そもそも、こんなはずじゃなかった。


僕はマッサージを受けにここへ来たはずだ。


実際、僕は健全なエステフリーク。


アジエス、いやメンエスにおいても本番で生中だしとかにはマジで興味がない。


もう一度言おう。


僕はマッサージを受けにここへ来た。


こんなはずじゃなかった


始まりは指圧から


姐が戻れば、全身にバスタオルを掛けられる。


それは、さっき僕が身体を拭いたやつだ。


なにより、存分に湿っていた。


施術後のシャワーでそれを使うとは分かっていたが、まさか施術に使われるとは思わなかった。


そういうとこだぞ


仰向けまま軽い指圧が施される。


それは意外や意外だった。


マッサージあるんだ的な。


彼女はタオル越しに脚の付け根や愚息のキワキワをスローに深く押してくれる。その捌きは至って素人のそれ。おそらく体裁でやっているのだろう。


だからこそ、この指圧は早々に終わる。


僕に掛けられたタオルが剥がされれば、彼女の身体に巻かれていたタオルがはらりと落ちた。


改めて見てもリアルな身体だ


そんな事を考えていた。


そして、彼女は僕の膝辺りへその舌を這わせた。


おう…


しかし、まあこれが効く。


なぜ膝なのか、むしろ生まれて初めてかもしれん膝を舐められるのは。


だが、こうも心地よいものなのか。


なんだろう、舐め方が上手い?この業が無性に気持ちよく、僕はバチクソに興奮してしまう。


そのまま、その舐めは上へと進撃。


鼠径、魂へチロチロな攻めが展開されれば


愚息へと一気にきた。


うわっ!!!


その時の衝撃は凄まじかった。


つまり、一気に脳汁が吹き出すような感覚。


なにせ、久しぶりだから、こういうの。


ああ、たまらんげ…


あっ


振り向けば呪いはすぐそこにいた。


これは、誇張ではない。


もはやこの始まったばかりの序盤中の序盤に、呪いはやってきた。


や、やばいっ…!


気持ちが感覚を凌駕していた。


なにより、興奮しすぎて狂う。


ちょちょちょちょっ!!


彼女は愚息を咥えたまま、不思議そうな目で僕を見た。


そりゃそうだ、実際愚息はまだ完全ではない。それなのに、この日本人はのたまわってリングにタオルを投げ込んできたのだから。


ずぐにいぐがらやざじぐじでぼじい…


たしか、僕はそんな事を伝えた。


しかし、彼女には100通じてなかったと思う。その後すぐに、彼女はまた咥えた。


びぃやぁもう無理…


僕は起き上がった。


そして、呪いについて英単語を交えて説明をする。


アイムスピーディー、ナウ、イック


彼女は無表情だった。


だがなんとなく察してくれたのか「変わるか?」みたいなジェスチャーをしてきた。


それをして、攻守交代だと理解した。


おけ…


彼女はさっきまで僕が寝転がっていたポジに表で転がった。


攻めと受けが入れ替わる。


さあこい。


彼女の体勢からそんな声が聞こえたような気がした。


さあ、僕のターンだ。


アジエスやメンエスでひたすらに受けに徹し、闇の現場においてもまな板の上の鯉だったラジャさんがついに攻める。



いや、マジでどうすりゃいいんだ…


そう思ったのは、かなりリアルな話だ。


知らない女を攻めるなんていつぶりだろう。ましてや彼女は武心の塊。ちょっとでもミスれば絶対に「痛い」と言いそうな気がしてならなかった。


それに、彼女に思い入れもなければ、気持ちよくなってほしいとも思わない。


そんな相手を攻めるなんて、どうすればいいのかわからない。


とりあえず、乳を揉んだ。



とりあえず、乳を吸った。


あ…


彼女の声が濡れた。


「お!」と思って彼女の顔を見てみれば


儚げな哀しい目で遠くを見ていた。


その時の彼女の表情をして「私は買われた展」を思い出してしまった。



場は哀愁に包まれている。


今日のその時


…もういいかな?


少しだけ渇いた穴っぽこを撫でた後、僕は彼女にそう伝えた。


これ以上続けても何も生まないと思ったからだ。


おけ…


彼女は起き上がり、枕元のカゴから「rich」を取り出しその袋を破った。


そして、装着しようと彼女が愚息を握れば、それなりに萎えていることに気付く。


彼女は無言でシゴいた。


整えようとしたんだろう。


あっ…


しかし、呪いが降臨した。


たしかにまだ完全体ではない。


だが、エキシビションとも言えるそのムーヴでうっかり漏れそうになる。


ちょっと待って…!!

…?


彼女はシゴきを止めた。


ははっwもう出そうだよ…


僕は笑いながらそう言った。


コイツは何を言ってるんだ?


彼女はそんな顔をしていた。


そして、彼女はまだほんのり柔らかい愚息へrichを被せ始めた


その時だった。




はあはあ、危なかった…!


ただ装着するだけのそのムーヴで発射しそうになった。


この時を振り返ってみれば、おそらく気持ちがかなり入っていたんだと思う。


いよいよおっぱじまるぞ的な。


じ、自分でやるよ…


そうして、僕はかなり慎重にゆっくりとrichを愚息に装着した。



ふうふう…


コイツ、マジでなにやってんだろう?


彼女はそんな目で僕を見ていた。


しかし、本当に危なかったんだ。


最近、呪いが酷い。酷すぎる。


それをして、日頃のトレーニングが反目を向いてきていると考える。


たしかに、覚醒へのスピードや維持力は高まっている。

だが、呪いの発動が以前に比べて確実に高速になっていると思う。前回の魔王の時もそうだったが、絞りに対しての耐性がおそろしく弱い。


1度上がってきたら最後。


抑えられない。


今回のこの体験だって、初手のパックンチョからすでに危なかった。それも1パク、ほんと含まれただけでアウチだった。


自分でシコればシコるほど弱くなっているような気がしてならない。


そして、なんとかrichを装着すれば、彼女は愚息へオイルチックなものを塗り、さっきの「さあこい体勢」に構えた。


さっさと終わりにしよう。


彼女はそんな顔をしていた。


さあ、いよいよ合体の儀へ入る。


もちろん、合体などすればすぐさまお疲れとなるのは目に見えている。


だからこそ、僕はここぞとばかりに最近ネットで仕入れたテクニックを実践してみることにした。


あれだ、合体すると見せかけてしないやつ。


つまり、愚息で彼女の穴っぽこをペチペチしたりその周辺をウロウロさせて、「もう早くちょうだい!」を誘発させるといういわゆる焦らしのテクニック。


よし、やるぞ…!


ペチペチ…

ウロウロ…


こうかがないみたいだ…。


そして、場に変な空気が流れているのを感じた。


彼女は相変わらず哀しい目をしている。焦らしどころの話ではなかった。


なんか、ごめん…


そして、ぬるりと合体すればその「ぬるり」で僕達はあっけなく死んだ。


もはや、愚息は悲鳴を上げる隙もなかった。


事後処理の後、再び彼女とシャワーを浴び僕は早々に服を着て部屋から出た。


この時、

「またくるよ」

「ジャアアシタネw」

と、彼女が微笑んでいたのが今回の唯一だった。


彼女は玄関まで見送ってくれる。


たった40分の契りだったとはいえ、肌を重ねた女性との別れはやはりなにか沁みるものがあった。


彼女は言った。


have a nice day


まとめ

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】ファミリーマンション
【場所】三河のどこか
【コース】40分
【料金】13000円

↓店名・セラピストはこちらで公開
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トータル ★


闇に吹く風だった。


もはや、アジエスではない。


初手に体裁な指圧を少しだけ施されるくらいで、お口からの本チャン1発。


つまり、完全なセッシャー案件となった。


実際、姐は綺麗でそれなりに若い。その裸体は極めてリアルだが、この界隈にしては全然ありな容姿だと言ってもいいだろう。


しかし、鉄を超えて武心だった。


心ここにあらずな対応を乗り越えなければならない。


彼女のあの哀しい眼はけっこう効く


なにより、こういう類いの店は悪だ。


そのHPからして、闇だとは絶対にわからない。マジで普通のどこにでもあるアジエスだと思ってしまう。


おそらく僕と同じ境遇に逢った諸兄もいることだろう。


まあ、それをしてどう感じるかは人それぞれだが僕としては悲劇でしかない。


僕はちゃんとしたマッサージを受けたかった。


こんなはずじゃなかった…


以上

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