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【刈谷アジアンエステ】ハワイ~明けても暮れてもカネがない不摂生へ贈る半額ガジリ~

どうも、ラジャです。

目次

明けても暮れてもゼニがない。
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今年もやってきた自動車税に追撃の車検。住民税とかもあるし、もう無理だってマジで。


生きてるだけでゼニがかかる。


ゼニを稼げば罰金、モノを買えば罰金、タバコなんてそもそも罰金。あーもう罰金罰金税金あばばばばばばば…


しかし、僕は屈しない


奪われたら稼げばいいだけだ。


さあ、行こう勝負に。
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6月に入ってすぐくらいの事。いよいよ残金が16000円(イチロー)となる。それは生活費、いわゆるジュース代やタバコ賃から飯代までもろもろ込みの命金だった。

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これを失えば、マジで炊き出しに並ぶしかない。


正常な思考の持ち主であれば、そのイチローで次回のタネ支給日までゆるりと過ごす事だろう。もちろん、僕もそうしようと一瞬思った。


だが、アジエスへ行きてえ。


いや、僕はアジエスへ行かねばならない。


人が生命を維持する為に水を飲むように、僕は定期的にアジエスへ行かなければ生きていけない体になっている。あの粗雑に塗られたオイルは僕の心を潤し明日への活力となる。


つまり、アジエスがない人生など生きていても意味がない。死んでいるようなものだ。


だから、僕は生きる為に闘う。


そして取り返す。


しゃああああ!やるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞおお!!!!
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喉が渇いた時には

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結果で言うとキッチリ負けた。


甘源から始まり5000円ノーヒットからハナハナで+2000円捲るも、その後の甘南国で-14000円という結果となった。

振り返れば、甘南国を捻ったのは愚行でしかなかった。もちろんスペック的に辛いのは知っている。だが、音楽がいいんだよね。「恋のストーリー」とかマジで良曲だから。
www.youtube.com


トータル-12000円


かろうじて4000円残したのはガチな命金だから。


こうして、僕の闘いは終わった。
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次回のタネ支給日までXVideoで凌いでいくしかない。


言いたい事はたった1つ。


マジでなにやってんだよ僕は…


こんなことになるんなら始めからアジエス行っとけゃよかった。可能であれば、パチ屋へ突っ込む前の僕を全力で止めたい。


そして、それから数日が経過した頃だった。


いよいよカツカツになった僕は、かのシノギ関係で繋がっている「ボス」へゼニを無心する事にした。
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彼は快く大一本を貸してくれた。


僕は憂鬱になった。なにより、感謝はしている。しかしボスからゼニを借りるという事の意味を知っているから。


恩を作ってしまったんだ。つまり、ボスからワンと鳴けと言われれば素直にワンと鳴かなければならない。彼は甘い男ではない。過去、彼に借りを作るたびにここぞとばかり「めんどう事」を押し付けてくる。


まあ、仕方ない


全ては自身の不徳が招いた事だ。


こうして、僕は大1本を手に入れた。同じ過ちを繰り返さない為にすぐさまアジエスを探した。


そう、カツカツなのはアジエス欲。すでに我慢の限界だった。


精神に異常をきたし、本当におかしくなっていたと思う。世界は灰色になり、時勢などどこ吹く風。生きている事になんの意味も見いだせなかった。


やはり人は水を飲まないと生きていけない

お店

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【店名】ハワイ
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】刈谷市
【コース】VIP70分
【料金】7500

https://hawaii.evv.jp/hawaii.evv.jp


見つけた。半額クーポン。


そう今回こそきっちりガジらせてもらう。
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いや、いつもか(笑)


全てはその半額狙い。それ以上でも以下でもない。もちろん、指名などするわけがない。まあそのHPのセラピスト写真をみる限り、指名する必要などない事は一目瞭然。


もうどこでもいい。


渇いているんだ。


そんな一心でこのお店への凸を決めた。

予約TEL

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電話に出た姐、やや片言のニホンゴだった。


ギリギリ会話できるか?くらいな。


しかし、そんな事はお構い無しに半額ガジりについてキッチリ確認。そう、それこそが今回の肝であり大義であるからこそ。


そして、案内姐は「50分5000円、70分7000円。」という情報を教えてくれた。


なるほどなるほど、HP記載のメニューとは差違があるのか。と、心の中で納得し予約してお店を目指した。


道中、ボスから借りた一本を崩す為コンビニへ立ち寄る。

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これには意味がある。今回こそ無駄な追加投資を回避したいという思いがあった。


現場ではなにが起こるかわからない。
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突如現れる割高なコースに、最近はあまりないが施術中の追加投資等々。


この時の僕にそんな余力はない


つまり、7000円ジャストを握って凸をする。追加投資するゼニがなけりゃ、なにもアクションを起こせないし物事を円満に解決する事ができる。


実際、今回のお店にそんな要素があるのかは不明だったが、やはり万が一を想定するのがプロフェッショナル。
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チョコバリ!とゾネを購入。

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ちなみにこのアイスは何気にオキニで、ブラックモンブランというあの伝説のアイスになんとなく似ている。旨いとかそういう話ではなくガキの頃を思い出してエモい気持ちにさせてくれるから好きなんだ。


まあ、衣がボロボロするのがネックだけど


店前の駐車スペースへ到着。


財布から7000円を取り出し無造作にポッケへと突っ込んだ。


そして財布を車のダッシュボード内へ置こうとしたその時


ふと閃く。
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8000円もってくか


と。


これは甘えだった。


もし、現場にて初見のコースに出会ったら


もしくは追加投資が必要になったら


実際1000円では足りないかもしれないが、その1000円を交渉の材料にしよういうガジり特有の思考。


つまり、こんだけしかないってやつ。


だが、この閃きは違う形でファインプレーとなった。

セラピスト

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扉横に主張していたインターホン。


まずそれを押さねばならない事を僕は長年の勘で察していた。しかし、あえてそれを押さず扉をかなり優しめに引いてみる。


やはりな


その扉にはカギがかかっていた。


そう、僕はあえて施錠の有無を確認したんだ。実際、たまたまだったかもしれない、カギがかかっていたのは。しかし、路面店においてキッチリ施錠しているという事実はなんとなく気持ちを盛り上がてくれるものだ。


不摂生においてはね


インターホンを押し、少し間を空け扉が開かれる。マスク着用のママが出迎えてくれた。


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アジエスにおいて高確率で出会うだろう圧倒的ママ。いや、おかんという表現がしっくりくるかもしれない。


その体型や面、すべてにおいてリアリティーであった。


そして、対応もコテコテのアジエス姐そのもの。片言なニホンゴをベースに愛想は良くも悪くもない。


つまり、おかんという要素は濃厚であるが、それ以外にさほど特徴という特徴がないような普遍的な姐と言える。


しかし、彼女のような姐の存在がアジエス史を盛り上げると僕は考えている。


つまり、毎度毎度心の中でガッツ石松などやってられない、天気晴郎なれど波高しを愛でる構えこそがアジエスライフに潤いを与えてくれる。


おかん…


ルックス マスク着用→おかん
スタイル リアル
衣装   ワンピースみたいなドレス
推測年齢 40代中盤?
接客態度 ナチュラル
日本語  △

500円

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玄関横の待ち合いスペースの椅子に腰掛けコースを選ぶ。そのテーブルに置かれたメニューPOPはHPに掲載されていたメニューとは別物であった。


俗にいうVIP(ヴイアイピー)


まあまあまあ、これは想定内。


というか予約TELの時点でもたらされた情報を素直に読み解けば、あれはヒントだったわけで。


そうなれば、VIP70分で逝く
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ちなみに、このVIP70分の正規料金は15000円。僕はそれを指さし姐へ聞いた。


半額いけるかい?


OK!7500円。


な、ななごー…


僕のポッケで折り畳まれた8000円がビクリと共鳴した。念のために8持ってきといてよかったという安堵とその+500円という「聞いてないよ」が入り乱れる。


しかし、まあ15000をキッチリ割れば7500。人は五分だ五分だというけれど ホントは七三ぐらいがちょうどいいは通用しない。


姐へ8000円を手渡せば、「こっちへ」と奥へ誘導される。


そして、待ち合いスペースすぐ隣の施術スペースへ案内され服脱いでシャワーの指示を受けた。


全裸に腰巻きタオルになり、姐へ声をかける。


終わったよ


と。

すると姐が現れ共にシャワー室へ移動。


ちなみに、この時点でお釣の500円は返ってきていない。


僕はずっとその事を考えていた。


施術前シャワー

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半畳ほどの直立シャワー室。


お湯がキッチリ出されているという奇跡。


その力強くシャワーヘッドから噴射されるお湯を浴びながら、僕は悶々とお釣の500円について考えていた。


こちらから切り出すべきだろうか?


いや、それはそれでカッコ悪いよな…。


ガジりとは変なところで体裁を気にする。いかに意地汚く泥にまみれていようと、蓮から花を咲かせようと努力を惜しまない。


実際、いかに貧困極めていようとも500円くらいでピーピー騒ぐのはナンセンスなんだ。いいじゃないかくれてやれ。チップの代わりでいいじゃないか。


そもそもキッチリ足を揃えなかった僕が悪い。


あったじゃん500円。揃えられたはずじゃん。
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うんもう気にすんな気にすんな。忘れよう忘れよう。


シャワーの湯と共に己の陰我を流していけば

ふと、こんな答えがふっとわき上がってきた。


決めつけはよくない


そう、僕の心は下卑ていた。


なにゆえ、あの500円が返ってこないと決めつけていたのか。実際、アジエスという戦場において過去の歴史がそう思わせていたにすぎない。


人を信じられなかった僕は卑屈の極みでしかありませんでしたーー。

生まれてきてすいません


ボディーソープやシャンプーは段々のラックに置かれていた。


その上段に置かれていたシーブーリーズでまずは髪から洗う。ガジりとはいかに少ない投資で最大のパフォーマンスを発揮するかを常に考えている。


いかに半額だろうと容赦はしない。


しかし、未だに500円のくだりにより無念を抱いていたからこそ、心ここにあらずだった。そして、髪を洗い終わり2段目に置いてあったボディーソープらしきやつを手にとった。


それはパンテーンだった。



ボトルをチェックすれば、そのパンテーンはもちろんシャンプー。じゃあ、僕がさっき使ったやつは?ってか、ボディーソープ置いてないんじゃないか?


もしかして…!


さっき髪洗ったシーブリーズのボトルをまさかと思い手に取る。


電撃走った。
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ああ、これボディーソープやん…。


マジで気づかんかった。よくよく考えてみれば、なんか髪がキシキシしてるし。髪の大事な成分まで洗い流しちゃったみたいな。


とりあえず、もう一度パンテーンで髪を洗いシーブリーズで身体を清めた。


これでチャラ。僕はハゲない。


シャワー室から出ると姐がタオルを手渡してくれた。彼女は僕が身体を拭いている様を淡々と眺めていたが、んまあ彼女がそこにいる意味って話だ。


施術

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施術スペースへ腰巻きタオルで帰還。そして、後ろから姐が声をかけてくる。


これ


それは、お釣りの500円だった。


わっ!
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心中にパッと花が咲く。それは、安堵に似た歓喜だったのかもしれない。僕はそれを受け取り、カゴの中に脱ぎ捨てたズボンのポッケへ500円玉を押し込めた。


これで心の荷はすべて降りた。


自身の心の狭さも後悔も卑屈も、もはやどこ吹く風。


あとは堪能するだけだ


久しぶりのアジエスってやつを…。
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敷かれた煎餅布団にうつ伏せ。


背中にやや薄手の小さめのタオルを掛けられる。そしてあえて書こうか迷ったが相棒は時の人となっていた。まあハナから期待はしていなかったが、いないとなるとそれはそれで悲しいもので。
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初手は背中への指圧だった。


テンポよく刻まれるその捌きはスピードに比重が置かれており、極めて浅く芯には届かない。


実際、この初動からして技術はさほど高くないことが伺えた。その後は尻上騎乗からの肩~腰と流れ両脚へと指圧が施される。


やはり、さほど感動する事もなく淡々と時間は消化されていった。


そして、この指圧の終着が訪れる。


いや、この施術と言っても過言ではないだろう。


脚の指圧が一段落ついた後ーー、


ふいに魂がグリンとひっくり返った。
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転がる魂

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俗に言う指圧後の不摂生でいいだろう。


しかもノーオイルという悲しき現実。


ゆえに、うつ伏せまま突発的に転がされた魂。そこには気持ちいいとかふわっとした感覚はなく、単にゴリゴリで半ば健やか風味であるかのような錯覚に陥るほどの所業だった。


グリングリンに転がさられれば「ジンジン」とした痛みに近いような感覚まで。


伝わるかな、ジンジン


股関に一撃食らった後の魂が引っ込んでいくようなジンジン。そう、気持ちよくはないんだよ。ジンジンするんだよ。だからこそ、気持ちが盛り上がるわけもなく、むしろ絶賛盛り下がっていくわけで。
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しかし、この転がしそれなり長いのな。


まあ、言うてそれしかやる事ないんだろうけどメチャクチャ長く感じた。


うーん…

トイレットペーパー

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前を向いて


ふと姐はそんな事を言う。一瞬戸惑いはしたが、それが仰向けの指示であると察した僕はそれなりに優秀である。


仰向けになれば、彼女は腰横あたりにポジショニング。


もちろんこの先の展開は1つしかない。
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ええもう、覚悟していたさ


先のうつ伏せでの魂祭り、いやそもそもメニュー表と対峙しそこにVIPがあってそれを選んだ時から。


ただまあ、気持ちが追い付かないわけだ。
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彼はずっと眠ってらっしゃる。いやそりゃそうだろう。これまでの展開において、どこで盛り上がればいいのって話だ。


ただ唯一もある。


ここは感じるか?


そう言いつつ姐は僕の一筒を詰ったり味見したり。まあ淡々と書いてはいるが、それによりちょっとハネた。
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そして、オイルを投入されての天狗の鼻磨きが発動。まあ、なんやかんやいってもここではキッチリ仕上がり、もちろんすぐにツモれる状態にもっていくのは僕の呪いスペックが成せる業。


その意を姐へ伝える。


あわわ、ツモっちゃう


しかし、僕のこの即ヅモにおいて姐は困惑しながらこう言った。


「あなたは二回できるか?」
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それはよもやの問いだった。正直、この展開でさらに殺そうとしてくるなんて狂気の沙汰としか言いようがない。


だが、僕はそんな彼女を賞賛し愛でたいと思う。彼女なりの誠意、仕事へ対する姿勢、こんなガジりにも優しく接してくれる彼女はある意味女神じゃないか。


僕は微笑みながら彼女へ伝えた。


わからない


実際、無しよりのわからないだった。そうつまりはノーサンキュー。たしかに出来なくはないだろうが、あえてやらなくてもよい。というそんな意味。「できない」と答えなかったのは彼女の気持ちを汲んだ結果。


そして、僕の腹上にトイレットペーパーがセッティングされる。


あとは、そこへツモるだけ。


僕は天井を見つめ、彼女はぬるりと牌を叩きつけた。


まとめ

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【店名】ハワイ
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】刈谷市
【コース】VIP70分
【料金】7500

https://hawaii.evv.jp/hawaii.evv.jp

癒し ★
エロ ★★★
密着 ★

ハワイ ★★

トータル ★

いつかのアジエス
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時に半額という利を活用したからこそ、さほど痛くもない。


というのが、かなりリアルな感想。まあ、実際正規の15000とかだったら発狂していたのは間違いない。


フィニッシュ後は仰向けまま主に脚の指圧を受ける事となった。時折、姐は「2回戦」の確認をしてきたが僕達が立ち上がることはなくそのままお時間ですと相成ったのはリアルな話。


トータル的に言えば満足はしていない。


なにより粗雑な不摂生であったと。


だが、それでいい


今回こそ、アジエスに凸できたという結果それだけでいい。ましてや、半額という価格は今の僕にとって地獄に垂らされたクモの糸だった。


ありがとうございました


以上。

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