【名古屋メンズエステ】あの日見たノーパンの名前を僕たちはまだ知らない
どうも、ラジャです。
突然だが
Twitterというものを諸兄らはご存知だろうか?
知らないという方は、ググってほしい。
なんでもかんでも僕が教えると思ったら大間違いだ。
で、そのTwitterではバチバチにエロい写真を投稿して、香ばしい匂いを全開に醸しているセラピストさんがたまにいる。
まあ、言うてね。
僕はそんなん、送りバントなわけよ。
実際、匂わせだろうとなんだろうと所詮は不摂生ホイホイ。そこに業がなければ邪しかない。そんなネタバレに付き合うほど僕はヒマではないんだよ。
で
ノーパン匂わせがおったわけだ。
おいおいおい
完全にブレてんじゃねえか。
しかも名古屋。
なによりその店
過去凸した事がある邪店なわけ。
そんなん渾身の送りバントだわ。
お店
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市
【コース】90分
言い訳してもいい?
そのノーパンセラピストさんへ凸した件について。
基本、僕が日本人メンズエステへ凸する際は、お目当てのセラピストさんのスケジュールに合わせて予約をするんじゃなく、僕の都合に合わせて予約を入れるんだよ。
要は、僕が都合良い日時に出勤してるお目当てのセラピストさんを予約してるってわけ。
それでね、メンエス行きたい日時にいなかったんだよ。そのセラピストさん達がさ。
ただ、あのノーパンセラピストさんはおったわけよ。
キッチリね。
で、めちゃくちゃ迷った。
ぶっちゃけていうと気にはなっていたわけ。
もちろん、セラピストさんがノーパンで施術とか、そんなん神話であってブラフなのはさすがに理解してる。
その昔。ちょうどノストラダムスの大予言で世間がソワソワしていたあの頃。
友人から「隣町の川原に昨日エロ本落ちとったよ」と聞けば深夜にケッタ盛り漕ぎして捜索しに行ったりしたんだよ僕って。
確かめたいんだよ。真実を。
「気になる」という感情は足枷となり原動力となる。
そして、凸にあたり僕は心に誓った。
今回「不摂生や釣りだと理解した上で予約をした」という事を。
実際、動機が不純であり不摂生だ。
だからこそ、どんな結果になろうともそこにBETした僕に全ての責任がある。
例え施術がイマ三だろうと、セラピストさんがアレだとしても絶対に不満を漏らしてはいけない。
つまり、このようなバンツラで
プレイヤーにBETしたようなもの。
その結果、きっちりバンカーであっても全ては自分の責任。誰にも文句は言えない。
言っていいのは自分に対してだけ。
なんで、そこに張ったんだよ
ってね
セラピスト
オリエンタル風味な美人さん。
かなり面よく、間違いなく美人だ。
実際、かの過激で釣るよりその面だけで勝負しても全然戦えるだろうに。と感じたのはここだけの話。
スタイルも、もちろん良い。
それはすでに写真で把握済みだからこそ、そのままだったと言える。
人柄は気さくでノリ高めなサバサバタイプ。まさしく豪気な印象。彼女からは自信というか、なんとなくそういうのが常に滲み出ていたと僕は思う。
まあ、言うて容姿はパーフェクト。
非の打ち所はない。
スタイル 均整とれたスタイル
衣装 「あの衣装」
推測年齢 20代中盤
接客態度 豪気、気さく
真実
施術部屋へ入れば、椅子に腰掛け「悪さしません誓約書」に調印。
ここでカットインしてくるOP達。
着替えはすでに決め打ち。
まさにそれの真意を確かめる為に彼女をロンしたんだから。
あとは適当に+中2本のやつを付けた。
んまあ、何を付けたのかはショナイだが、なんとなく察してほしいと思う。だが、そこはさほど重要ではない。
重要なのは衣装だ。
例の写真で着ていた「あの衣装」が、これ見よがしにドーンと壁に吊るされていた。
さっそく、セラピストさんに着替えを伝えるや衣装により料金が違う事が説明される。(これは知ってた)
しかし、衝撃の事実がめくれる事となる。
その衣装だけ割高ーーー。
つまりはプレミア価格。彼女専用であろうその衣装は他の最高値を凌駕したお値段。
なるほどなるほど。
それは彼女の功績だろう。体を張ったあのツイートが全ての答え。
納得だ。
そこは気持ちよく了承。
行こうそれでと相成る。
とりわけ、その衣装はパッと見さほど過激ではない。胸元も閉じていて、なにより印象的なその深いスリットがセクシーポイント。
チラつくのはあのノーパン写真。
言うて割高な意味である。
手汗が止まらなかった。
施術前シャワー
施術部屋で脱衣、腰巻きタオルで風呂場へ移動。シャワーはキッチリ出してくれており、相棒の説明を受ける。
相棒は2人。
白カブト
茶色のやつ
シャワーで身を清めながら、どちらにしようか熟孝。とりわけ、茶色のやつで挑むのがベターだがここは大胆に白カブトでも面白い。
だが、なんと言っても今回のセラピストさんはバチバチの豪気スタイル。
なにげに白カブトはイジりの対象になりえる可能性もある。
…無難に行くしかないか
今回の相棒が決まった。
しかしなんかこう、モヤモヤとしていた。
なぜだ。
なぜなんだ。
僕はそのモヤモヤについて考えた。
そして、こう答えを出した。
…なにがノーパンだ
と。
その下卑た想い。もはやメンエスの枠からはみ出した願望。それをうっすら期待していた自分自身への嫌悪。
不思議なものだ。シャワーを浴びていると、熱が冷めてくる。やはり施術前シャワーとは身体だけではなく心も清めてくれるとはよく言ったもの。
邪ブレしていたんだ
僕は。
ましてや、それに上乗せをしている現実。
情けない…
よくよく考えりゃ、ノーパンだからなんだっていうんだ。オメコ眺めたって草も生えん。
猛省した。
そして、シャワーの湯を止めドアをコンコンとノックする。
はーいとドア越しにセラピストさんの声が聞こえた。
ガチャリと開いたその先に、例の衣装を纏ったセラピストさんが笑顔で立っていた。
ふふふ、そう、それでいい
やはり
ノーパンではなかった。
そう、それがリアル。
キッチリ装着されたブラとパンティー。あたりまえだ。そんなこと当たり前田のクラッカー。
結局、エロ本は落ちていなかった。
ただ、それだけの話。
施術
タオル掛けの指圧から始まる。
至って挨拶の意味合い色濃く、気持ちよさを追い求めた業ではない。
全てはトークに。
そう、今回のセラピストさんはトークに特化している。それは心に訴えかけるリフレクソロジー。キレイなチャンネーとの楽しい会話は日々の疲れを取っ払ってくれた。
思い返せば、ほんとによく話した。
やはり、こういうサバサバタイプのお姉さんとは会話が弾む。
なによりそれはぶっちゃけたやりとりに近いものがあったから。
指圧後はオイルマッサージへ。
ほんのりと温かいオイルにより、背中や腰をかなり優しいタッチで流してくれた。
しかし、僕の意識は会話にある。
だからこそ、このセラピストさんの腕前について評価するつもりはない。
なにせ、話に夢中であまり覚えていないのだから。
これもまた、ひとつの感想。ひとつのメンズエステ…。
まあ、それが印象に残らないということはそういうことだ。
そして、なにより読者諸兄が知りたいのはここから先の話だろう。
まあ、待ってくれ。
物事には順序というものが必要不可欠。
カエル脚から行こうか。
蛙&四つん這い
健全パートと不摂生パートがキッチリ別れている展開。なにより、これまでの施術では不摂生さは鳴りを潜めひたすら健全な施術とウイットにとんだ会話を楽しんでいた。
カエル脚できます?
の号令から
会話は途絶える。
その手のタッチは若干なこれ見よがし。
しかし、その業はあくまでナチュラルな接触といった感じ。さほど悶絶まではいかない。
カエルは両足に施され四つん這いへ移行。
ここからビタ押し。
完全に狙い打ちであり、確実に「仕上げ」へと突き進んでいた事が伺える。
しかし、そこに造作はない。
なにせ、直接的すぎる。
そりゃ仕上がるさ。
キッチリね。
なんというか、ありきたりな展開なんだよな。不摂生さを基調としたその業に愚息は容赦なくレスポンスするが…
僕の心は満たされない。
そして、仰向けへ。
仰向けフィニッシュ
仰向けの初動は添い寝から。そのオムねがピッタリと密着しーの、寸寸にセラピストさんの面が迫る。
ここは、ドキドキポイント。
なにより、イチャイチャ感を存分に演出してくれている。
そりゃそうだ。キレイなチャンネーがキッチリ添い寝してくれればドキがムネムネは必然。
そして、その手はコントロールGで鼠径を流す。
ここじゃないかな
今回の施術で最も興奮したのは。
その後、例のOPが発動がする事となる。
たしかにスッキリはしたものの…
その帰り道はとてもモヤモヤしたものだ。
なにせ、ただ殺すための所業ゆえ心はまったく満たされていない。
もういいだろう
まとめ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市
【コース】90分
癒し ★★
エロ ★★★
密着 ★★★
トータル ★★★
そこに愛はあるのかい…
今回、不摂生であることを理解し凸をした。
だから、どのような結果になっても、施術がイマ三でも文句はない。
なにより、ちょっとだけネタバレするのならこのお店は料金がけっこう安い。
だからこそ、クオリティを求めてはいけないと考えている。つまりあれだ、安い大衆居酒屋
に行って「料理もイマイチ、店員の接客も雑!」とケチをつけるのはナンセンスというわけ。
安く飲みに来たという目的は達成してるのに、それでどうこう言うのはなんか違うんだよな。
今回はまさにそれ。
まあ、相当だと。
しかし
めちゃくちゃモヤモヤするんだよな。
この体験後の帰り道、僕の心は厚い雲に覆われていた。
そして、それは僕の筆を鈍らせた。要は、今回の体験こそ記事にするのが難しい。実際、めちゃくちゃ時間がかかった。
というか、なんか書けなかったんだよ。
うまくまとまらない。
いくらセラピストさんが美人であっても、キッチリ仕事してくれてたとしても、セクシーな衣装でムンムンにお色気だったとしても
なんか、違うんだよなあ。
そう、まさしくそれが僕の感想。
別にノーパンじゃなかったからとかそんな下卑た理由ではない。ましてや、その料金に相当する内容であったから文句を言いたいわけじゃない。
ただ・・・
僕よ。
なんでそこに張ったんだよ
って後悔の話。
以上。
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