【岡崎アジアンエステ】Thank youサンキュー~サヨナラの代わりに、ビーチくダイソン~【★★】【転生記事】
どうも、ラジャです。
この日。
僕はギャンブル三昧の1日を過ごしていた。
深夜から麻雀を打ち、朝イチからハンドルを捻るという僕の人生を象徴するかのような流れ。
だからこそ
あれも行っとくぅ?
と、なるのは必然。
この展開。不摂生な僕にとって、幸せすぎる人生の一コマなんだ。
ついつい、浮かれてこんなツイートをしてしまう。
麻雀してくる🔥その後、朝イチから捻りにいくよ。勝ったらメンエスいくから🔥
— ラジャ【SSS級】 (@rajamaniax) 2020年1月27日
だが、この行為は本当に軽率だった。
だって、負けてもエステ行きたいじゃないか。
ミスった。
結果としては、800円の浮き。
800円浮いただけなんて勝ちとは言えない。
トントンでしかり。
だからこそ、ここでエステに行こうものならまたアンチフリークス達に美味しいご飯を与えてしまうことになるわけだ。
僕は考えた。
先のマニフェストをどうやったら、うやむやに出来るだろうかと。
そして、閃く。
きっちり玉打ちの結果を報告して
今日の結果。
— ラジャ【SSS級】 (@rajamaniax) 2020年1月28日
キタ無双で1万発ぶっ刺すも、バジリスコ2に飲まれたあれは沼だ。とりあえず負けたくなかったら残り約1000玉流して終。
IN2000円。OUT2800円。
800円のあがり🔥
帰るわ pic.twitter.com/t7lMLlzwjF
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家着いたわ pic.twitter.com/qGCBU8hikk
— ラジャ【SSS級】 (@rajamaniax) 2020年1月28日
そして、なに喰わぬ顔して別のエステへ行けばよい。
パーフェクト。
お店
https://thankyou.eev.jp/thankyou.eev.jp
【場所】岡崎市
【タイプ】路面店
【コース】秘密のサンキューコース 60分
【料金】11000円
【セラピスト】りりかちゃん
岡崎というエリアの不摂生さよ。
岡崎支部のフリークス達から、このエリアへの凸リクが寄せられているのがリアルだ。
ーなぜ、彼らは僕にバチバチな不摂生を体験させたがるのか?
まったく、困ったものだよ。
だが、キミ達の熱い気持ちはしかと受け取っている。
行ってこよう。
背負うものは大きければ大きいほど良い。
もちろん、お店の事前情報はコテコテに絞っている。今回のお店も「秘密のThankyouコース」という香ばしいコース名で選んだのが理由の1つ。
そして、セラピスト写真のリアルさ。
この写真、加工はデフォだが恐らくモノホンだろうと踏んだ。
特に、今回のセラピスト姐「りりか」。
彼女をHPの写真で初めて見た時。実際この姐が来れば激熱じゃないかと興奮したのは事実。
慧眼が疼いた。
この眼で・・・確認しようじゃないか。
ちなみに、今回は僕の予定の兼ね合いでコース時間は60分となっている。正直、60分は短い。本来の施術を味わえていない可能性が高確率。
アクセス
車で向かう。
岡崎へ。
時に、岡崎って常に渋滞しているイメージがある。
これは、岡崎のとある雀荘に通っていた時にそのイメージは出来上がってしまった。
当時、その雀荘はバチバチに深夜営業していて朝まで打つことが出来た。気の良い武心なマスター。飲み放題のしょっぱいコーヒー。果たして本当に闇なのかと疑問に思うほど深夜でも賑わっていた店内。
そこからの朝イチパターンはもはや鉄でしょ?
その雀荘から、毎回朝日を浴びながらパチ屋へ向かったのは青春の一コマ。
しかし
その道中、まあ混んでるわ混んでるわのどえりゃーコンドル状態。
それを毎回くらうと必然的に岡崎=渋滞という法則が僕の中で完成してしまっていた。
今回、凸したのは夕刻。平日の日暮れ。
やっぱ、248は渋滞していた。
お店の場所は岡崎公園付近。
雑居ビル?の3階にそのお店はありバチバチに看板も出ていた。
車はそのビル横のコイパへ停める。
顔出しシステム
予約電話の際、セラピスト姐を実際に見た上で指名が出来る「顔出しシステム」が存在していることを知った。
まあ、本命はりりか氏で間違いないが保険でこのシステムを利用する事に。
ビビってるやん・・・!
万が一もあるじゃないか。
アジアンエステにおいて、二の矢三の矢を放つ準備をしておくのが定石。
ここは、狂気の戦場なのだから。
電話した時には4人の姐がいると言われるが、実際は3人だった。1人は裏でメシでも作っているのだろうか?他のフリークスが入っている気配なく、店内には美味しそうな匂いが漂っていた。
そして、その時入れるセラピスト姐達をきっちり拝ませてもらった。
やはり、りりか氏が人気に応えて余裕の1着か。
対抗は案内姐。ママだろうか?その貫禄と日本語バチバチの熟したキレイ目なマダム。愛想はいいが、なんとなく品がない。まあ、良い意味で。
そのぶっちゃけたやり取りは素直に楽しめそうな予感がした。
だが、決め手はやはり若さか。
りりか氏が俄然、若く見えた。
見えたんだ・・・。
この顔出しシステム。拝顔できるのはほんの一瞬。
そのチラリズムにより
僕の慧眼はキッチリ曇っていた。
セラピスト ★★★☆☆
日本語が話せないビハインドがあるものの、愛想が抜群にいい。常に笑顔を浮かべ、カタコトの日本語ながらも気遣いが垣間見れた。
良い子じゃないか。
これが初対での印象。
スタイルはやや細めで、背が低い。幼児体型とまではいかないものの、それに近いものを感じた。
その無邪気な笑顔と小柄さから、若く見えるという現象が生じていたのがリアル。
近くで見ると、それなりだと気付く事が出来る。
ルックス ★★★大陸系、中の中~下
スタイル ★★★やや細めか。低身長
衣装 ★★黒ドレス
推測年齢 30代?
接客態度 真面目
日本語 ほぼ話せない
洗体
仕切り壁とカーテンで隔たれた施術スペース。敷かれた布団にやや大きめのキャッチーなBGM。それなり薄暗い調光が香ばしさを誘う。
セラピスト姐と共に施術スペースに入るやいなや、彼女はおもむろに相棒を取り出し、布団の上に置く。
シャワー
と彼女は笑顔で言いながら退室していく。
それを見送り、いそいそと服を脱いで全裸になるも、タオルが見当たらない事に気付く。
カーテンから顔だけ出すと、姐が駆け寄ってきてタオルを渡してくれた。
腰巻きタオルで、シャワー室へ移動。
そのシャワー室は例に漏れずのアジアンエステ仕様。
アカスリ台ドーン、ギラギラ輝く赤い照明。
しかしなぜ、アジアンエステにおいてアカスリ台があるシャワー室の照明は赤orピンクの照明なのだろうか?
そういう決まりでもあるのかな。
知らんけど。
アカスリ台の上にうつ伏せで寝るよう指示される。
ちなみに、この時点ではまだ相棒を装着していない。別にあえて穿かなかったわけではない。
いわゆる、流れというやつだ。
まあ、よっぽどこの段階では穿かなくてもよさそうだけど。
うつ伏せになるや、全身を姐の手により洗体される。
泡ではない。
リアルなボディーソープだ。
そこに、エロさはない。ナチュラルに体を洗われているというより介護されてる感覚。
しかし、尻はバチバチにガスガスと洗われるものの
玉金だけはゆったりねっとりとした手つきで優しく洗われる。
そこだけは、きっちり。
そして、仰向けへ。先の刺激でそれなり巨大化した愚息。裏筋を晒してだらしなく寝そべる姿が愛おしい。
全身を洗われた後は愚息をゴリゴリと洗われる。
コネくり、握り、笑顔で
I woke up.
だが、その攻めはそれなり軽い。
さすがの愚息でも死ぬには至らない。
泡は直シャワーにて流される。ちなみに、そのシャワーはなかなかの高圧。だからこそ、しぶきがバチバチに顔や髪にかかってくる。ユニバのジョーズを彷彿とさせたのはあの日の思い出。
濡れた体は姐が拭いてくれる。ギンギンの愚息上にタオルを巻かれ、テントを張った状態で施術スペースへ戻る。
その時の姿こそ、シュールと呼ぶのだろう。
施術スペースへ戻ると、先ほど布団上にセッティングされた相棒を姐が拾い上げ渡してくれる。
「イマサラ感」が否めないが、キッチリ穿かせてもらおう。
お上へのポーズといえども
ルールを守ってアジエスだぞ(笑)
だが、その相棒を装着した後も未だギンギンの愚息がなんとも滑稽だった。
それを見て姐と笑うほほえましい1コマ。
まだ、起ってる。
うつ伏せ指圧 ★☆☆☆☆
全身にタオルを掛けられ、初手は背中から。
驚くほど圧が弱い。
そう、完全にダメなやつ。ちなみに、この日の僕のお疲れメーターは振り切っていた。徹マン、朝イチからの捻り。
座りっぱなしのヒリつきっぱなしで、身も心も擦りきれていた。
いわゆるベストコンディションにもかかわらず、彼女が繰り出すマッサージはいかんせん微妙すぎる。
もっとだ、もっと強く揉んでくれ。
そんな思いが、脳内を駆け巡る。
だが、それを彼女に伝えた所で改善はされないだろう。そのギコチナイ所作から、彼女の経験値の低さが垣間見れたから。
麻雀を始めたばかりの少年に、点数調整してプラマイゼロで終局させるようにと指示を出すようなものだ。
そして、彼女の手の動きには迷いがあった。
おそらく、頭で考えながらマッサージを施していたのだろう。テンポ悪く、本当にギコチナイ。
そんな微妙なマッサージは、漏れなく全身へ施される。
キッチリと。
今回は60分という、短期決戦ゆえその時間の消耗は焦りを生んだ。
しかし、この指圧の展開。よもや察することが出来る不摂生。この指圧のクオリティーから、いかに「癒し」へ重点を置いていないかが見て取れる。
またこのパターンか・・・!
うつ伏せオイル ★☆☆☆☆
お楽しみエリアにタオル掛けられたまま、背中へのオイルマッサージがはじまる。
ってか、ノイルじゃなかろうか?
人肌に温められたそのノイル。まさかここで使われるなんて予想もしていなかった。
だが、ここはアジアンエステ。
とりあえず、ノイル使っとけでその特性を理解せずにボンヤリ使ってるように感じた。
バチくそに量が少ない。その量の少なさと彼女の腕前&手のザラザラ感が相まって、不快な気持ちが沸き上がってくる。
全然、無くてもいいやつ。
時に、日本人メンエスを模倣したアジアンエステが軒並みイマイチだという現実。
ここもそうだ。
やはり、畑違いなんだよね。
そもそも、日本人メンエスとアジエスは似て非なる存在。
あなたがベッツィなら、私はクリス。所詮、白い色は恋人の色なのだ。
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だからこそ、アジアンエステの色を全力で出してほしいと願う所存だ。
日本人エステには真似ができないような事があるじゃないか。
ねえ?
え?
四つん這い ★★☆☆☆
上半身のみのノイルが終わり、タオルを全て剥がされる。
オニイチャン、四つん這い。
時に妹的な「オニイチャン」ではない。
あい!!!
と四つん這いになるや
もうちょっと前ね!
体横に正座している姐の前に腰がくるように移動するよう指示を受ける。
いや、キミが移動したらよいだろう
なんて、思いつつも
素直に姐の指示に従う僕は犬だ。
すると、姐はおもむろに愚息を相棒から引きずり出す。
サイドからキッチリとはみ出された愚息と魂金。
ボロンとだらしなくぶらさがったそれらはなんとも卑猥だった。
もはや、不摂生は確。
願うは、無事故完走。
ちなみに、ここ最近の愚息は弱体化の一途を辿っている。
そのか弱さは、よもやファンタジーだ。
だからこそ
愚息へ、この手紙を贈る。
呪いが進行してるみたいだね。まあまあ、それはいい。元気でいてくれれば。
そう、最近のキミは元気がない。
エステでは問題無いみたいだけど、プライベートだよ。ちょっと前に同窓会と称した飲み会があったじゃない?あの時、良い感じになった「あの人」とポポロ行ったよね?したらば終始眠ってたじゃん?「酒が入ってるから」で誤魔化したけど、そんな飲んでないかね!あれはないよ。ホント、あれはないよ。その帰りに彼女とコンビニに寄ったら、マムシドリンク買ってあげようか?って言われたんだよ。泣きたくなったよ。
頼むよ。これマジで。頑張ってよ。
でもね・・・これだけは言わせてほしい。
僕は君をずっと愛している。ずっと、いっしょだ・・・!
愚かな息子へ愛をこめて。ラジャより。
ふん・・・!
そして、姐の非情な猛攻が始まる。
体横ポジションまま、洞穴から伝ったその手はこれみよがしに片側の鼠径を這ってくる。
そのまま、キッチリ握られる愚息。
頭をゴリゴリされながら、彼は涙を流す。
うっうっ・・・
嗚呼、僕も悲しいよ。
愚息が生きていられるのも、あとわずかしかない。わかるんだ。終わりがすぐそこにあることぐらい。
もっと快楽を受けさせてあげたい。
幸せな時間を、もっと・・・。
だが、彼女はあまりにも加減を知らなさすぎた。
四つん這いになり、ものの数分で死を感じた。
ちなみに、呪い保持者は限界の3歩手前でタオルを投げないといけない。
ホップ・ステップ・ジャンプのホップの手前だ。
僕たちはこの三段跳びが、高速で進行してしまう。
ホップの次の瞬間には
飛んでいる。
だからこその、ここでタオルだ!
ナイス、調整!
うむ!
仰向けフィニッシュ ★☆☆☆☆
仰向けになるや、その数秒後。
えーーーーーーーーっ!!!
まさに、一瞬の出来事であった。
仰向けになるや彼女の迅速な対応。
寝転ぶ、握る、三シコキル。
この時の姐の無垢な笑顔が、未だにトラウマなのはここだけの話。
手を洗いに、姐は退室。
壁に掛けられた2羽のクジャクの絵をボンヤリと眺める。その2羽のクジャクが向かい合った絵を見て、これはLGBTを象徴する絵じゃないのかと密かに考えてしまった。
どっちも雄だったから。
そして、姐が戻り僕にこう聞く。
アタマ大丈夫?
と。
もちろん、精神的な意味合いではない。ヘッドマッサージの事だ。
OK、OK
と承諾し、ヘッドマッサージが始まる。
60分という短期戦においても、この余裕が生まれるのはいかがなものだろうか。そんな事を悶々と考えていると、眠気が一気に襲ってくる。
賢者は眠りについた。
そして、この後ちょっとだけ余韻を含んだ事件が起こる。
眠りに落ちた僕を姐は優しく起こしてくれる。
シャワーへ行けとの事で僕は起き上がり、姐が前方から腰にタオルを巻いてくれた
その時だった。
これみよがしな、ビーチくダイソン。
カワセミが川魚を仕留めるかの如く、ジュルッ!っとやられた。
ほんの一瞬だが、その吸引力は痛いほど。
現に賢者だったからこそ、その行為をサラッと笑顔で流した僕だったが後々考えてみるとそれなり残念な気持ちになったよね。
そこに辿り着けなかったんだと。
まあ、分からんけども。
ただ、最後の最後でそれを繰り出してきたということは、そういうことじゃなかろうか?
少しだけ、呪いを悔やんだ。
ごめんよ!
まとめ
【場所】岡崎市
【コース】秘密のサンキューコース 60分
【料金】11000円
【セラピスト】りりかちゃん
セラピスト ★★★☆☆
うつ伏せ指圧 ★☆☆☆☆
うつ伏せオイル ★☆☆☆☆
四つん這い ★★☆☆☆
仰向けフィニッシュ ★☆☆☆☆
トータル
★★【30点】
常にニギリー展開、癒しは壊滅。
殺しが露骨すぎたかなと思った所存。
癒しと焦らしが欲しい所だ。まあ、今回のコース時間が60分という事が背景にあるからこその構成かもしれんが・・・。
ただ、姐のマッサージ力の低さからして長い時間のほうが酷だったかもと考えてしまう。
まあ、微妙だわね。
単に握りだけに特化したような展開。ただそれだけ。だからこそ、トータルのエロで言うとそうでもない。
満足はしていない。
まあ、セラピスト姐の容姿はそれなり良い。そしてママ?も親しみやすくお店自体の印象は悪くはない。
あとは施術・流れだ。そこをキッチリ押さえてくれれば、良店になりえる可能性を秘めていると言えよう。
姐もそこそこ在籍してるみたいだし、顔出しシステムを活用してオキニを探すのも一興かと思ってみたり。
全てはビーチくダイソンだ。
以上。
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