【名古屋アジアンエステ】ローズヒーリング~当店は風俗店ではございません。Do you understand?~【転生記事】
どうも、ラジャです。
名古屋において外す事はできないであろう、メジャー中のメジャー。名古屋アジエス界隈の上位に食い込むであろうその存在。
まさか、凸った事なかったの?
そんなディスりが聞こえてくるような気がしてならないが満を持して逝ってきた。
ここに。
なにより、その存在は知っていた。だが、名駅エリアで意識高い系(偏見)だろうからって理由でその凸を躊躇していたのはリアルな話。
なにより、本人保証の謳いはプンプンに臭うよね。そこに掲載されている姐が実際にいるとするのなら鉄板すぎるという裏の表は裏の思考。
もう、あれでしょって。
バチバチに魔法かけてるんでしょって。
I understand。
これまで何度釣られてきたと思ってるんだ。
そもそもセラピスト姐推しなお店だろうなという偏見な予想がチラついていた。実際に釣りじゃないにしろ容姿にこだわりだけを置いて、肝心の施術が厳かになってるような雰囲気。
そう、姐の容姿だけ意識高いみたいな。
それって、なんか香ばしくないんだよね。ギンギンにもならないような気配すら感じた。
だからこそ、よっぽどの事がねえと凸はないと考えこの日まで回避してきた背景がある。
だが、運命は僕を動かす。
ーその日。
※写真は使いまわし
夜から飲むために名駅エリアに訪れる予定があった。そうなれば、飲み前にエステで整えたくなるのが筋。
しかし、予約がとれなかったわけだ。
もはや前日から。
この時は日本人メンズエステに凸したかったんだけど、もうまったくさっぱり。
かすりもしない。
なんでこうも満了なんだ。コロナどこいったんだよ。という無念な怒りを噛みしめていると、ある漢から一報が届く。
師よ。私も予約がとれねえ。
そう、あの狂人。
彼も予約争奪戦の敗者であり難民であった。
ーだが、彼は諦めていなかった。
狙いを定めたお店の予約がとれないから、今すぐ入れる自身のオキニアジエス店の新人姐へブッこむという。
恐れなど・・・ないのか。
ナチュラルにそう思った。いくらオキニのお店と言えどあえての新人なんて・・・。
控えめに言ってもチャレンジすぎる。
すぐに入れる理由もなにも考えてない。行きこそルンルンで向かうだろう。しかし帰りはどうだ。
無事に帰ってこれるかどうかもわからない。
片道分の燃料を積んで出撃するは狂気の沙汰。
さすが、自らを狂人と名乗ることはある・・・。
だが、そんな彼の姿勢は僕が忘れていたものを思い出させてくれた。
それこそ
特攻魂。
僕は、何をビビっていたんだ・・・。
忘れかけていたその気合い。死を恐れて逃げ回っていた僕は愚そのもの。
その赤5筒さえ切れれば国士テンパイ。
しかし親からはリーチが入り、下家は筒染め、対面はチートイ赤待ち祝儀ガジリがプンプン。
そんな局面で普通は赤5筒なんて切れない。
だが、今なら切れる。
その無双への一手を。
彼は僕にこう言いたかったんだろう。
死ねば助かるのに。
と。
お店
【場所】名古屋市中区
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】商業ビル
【コース】
ホットオイル+指圧+集中リンパオイル+泡洗体90分
【料金】11000円(割引適用)
【HP】
rosehealing.eev.jp
名駅から程近く、徒歩で数分というそれなりナイスな場所にある。
何がナイスなのか?
それは、名駅内にあるエビスバーで一杯やってから凸ができるというナイスなホットラインが存在するからこそ。
あそこはいい。
なにより昼間であっても気兼ねなく飲めるし、マダム達の痴話を肴にやるエビスビールは格別に旨い。
もちろん、今回もやってからの凸となった。
そしてこのツイートである。
昼間に名駅きたらだいたいエビスバー。ここの鶏レバースモークを食いながら琥珀エビスをグっ!とやるのが最高にクールでギンギン。深いコクと濃い味に複雑に混ざる何かは普段のビールを軽く越えてくる。ただ、これ飲んだらなぜか酔っぱらうんだよなあ。#ラジャさん飲んでるって pic.twitter.com/yCieYcdfnw
— ラジャ【SSS級】 (@rajamaniax) 2020年7月7日
これにより7/7に凸したことが特定されることだろう。しかしそれだけのリスクを抱えても、このエビスバーの存在を読者に伝えておきたい。
僕のおすすめホットラインだから。
鉄板の鬼ルーティン。
イチローがバッターボックスへ立つ前に自身の太ももへバットを擦り付けるのと、だいたい同じである。
やはり、良い流れをつくるためのルーティーンは必要なんだよな。
キッチリ整った。
ガジリ発動
お店が入っているマンションは即発見できるくらい分かりやすい。なにより、商業ビルなのかデカデカと看板が掲げられているからこそ。
その玄関ホールでお店へ到着コール。しかし後から思ったことだが、そのTELは必要あったんだろうかと。
まあ、どっちでもいいか。
エレベーターに乗り込み
心を無にする。
ドキドキや興奮は全てエビスバーに置いてきた。
やはり、心が整っていると余裕が生まれ物事をポジティブに捉えることができる。
該当階に到着し、即発見。
分かりやすぎて迷うほうが難しいレベル。
しかしまあ、よくもこんなに香ばしい匂いを出せるものだと感心してしまう。
インターホンを鳴らすと
安定の案内マダム登場。
彼女が案内人だと看破できたのは、これまで僕が積んできた経験の功績と言えよう。
応接間的なスペースに案内され、ソファーに腰掛けウェルカムドリンクをどうするか聞かれる。
ああ、チンカチンカな茶をくれい。
夏い暑だ。ここは遠慮なくいかせてもらう。
テーブルの上にはタブレット。毎回思うことだが、こういった文明のテクノロジーを取り入れているお店はけっこう外しているような気がしてならない。
まあ過去の事はキッチリは覚えてないが、そんな気がするという端的な先入観。
ただ、そんな気がしただけ。
そのタブレットによりコースを選び、サクッとガジリを発動させる。
一応確認の為にその割引画面を案内マダムに見せないといけない。
これは万全なガジリ対策だ。
誰だ。しょっちゅうガジってるやつは。
ブーメランありがとう
セラピスト ★★★☆☆
たしかに写真の姐だった。
間違いない。
このお店のHPを見てもらえれば分かるが
バチバチに魔法をかけられたセラピスト姐達が並んでいる。
んまあ、さすがにその写真通りとはいかないものの僕が凸った姐はたしかにご本人だった。
30%OFFといったところか。
ただ、その魔法に釣られ続けてきた僕からしては全然良心的。
なによりおっぱいだった。
そう、おっぱいだった。
失礼、熱盛が出てしまった。
ちなみに今回は指名している。
しかし自身で決めた訳ではない。
電話予約の際、受付マダムに託したのだ。
だって、めちゃくちゃ悩んだだもん。
その日出勤していた姐で、気になったのは2人。実際どっちもどっちで良さがあった。写真で観るかぎりはね。
決めきれなかった・・・。
1-2-3か1-3-2かどっちかを絞って決める感じ。エステ一回分の万張りは悩むよ。
だからこそ、自分の意志ではなく、マダムチョイスに運命を委ねた僕はカマ野郎でいい。
おっ、おっぱいが大きい方・・・!
あー、それなら○○ちゃんね!
じゃじゃあ、その子で!
冒頭で特攻魂とかうたっておきながらこの始末である。
なんとでも言ってくれ。
過去に幾度も繰り返してきたしょっぱい体験は僕を臆病にした。
流した涙は川を下り悲しみの海へと流れる。そんなもんだ人生なんて。
だが、今回はその選択が功を奏したと思う。
結果はキッチリおっぱい。
そして、容姿的にも悪くはない。年齢的にも若すぎずの20後半~30前半くらいだろう。ほどよい落ち着きがある良い年代だ。
写真に比べればそりゃ素朴だが
ありよりのあり。
なにより抜群に主張してくるその乳がナイス。
そう、勝ったんだよ僕は。やはりこの戦争は運と流れと選択が勝敗を決する。いかに臆病な戦術であったとしても、それは理をついた戦術。
勝てばいいんだよ。
しかし、やはりもう一つの運命が気になるのは不摂生な男のサガ。
麻雀なんかでホントよくある話。
自身がそれなりデカい手役をテンパってて他家が上がった時、もしそいつが上がらなかったら?と気になって幻の次ヅモをついついめくってしまうのが通例。
それがキッチリ当たり牌であれば
ゲロもんに悔しい。
つまり何が言いたいかというと、今回選ばなかったもう1人の姐が気になって気になってしゃーないって話。
実際、施術中に他施術スペースから聞こえてくる姐の声は驚くほど「良い声」だった。艶やかで話し方も品があって、なんかエロかった。
隣の芝は青く見えるという現象。
今回の姐も申し分ないんだけどね。
結果から言っても。
しかし、僕が選ばなかった未来はどのようなものだったのか。
実際、その気持ちが尾を引いていたのがリアル。
なにげに、施術中ずーっと気になっていたし未だに気になっている。
だからこそのセラピストさん評価は★★★である。本来なら★★★★クラスでもいい。ただ、そのモヤモヤによって減星されているという理不尽。
まあ、所詮僕もリアルな人間。いくら冷徹で公正なジャッジをしている孤高のオニイチャンと言っても己の感情に流される時もある。
人間だもの(笑)
スタイル ★★★★★ムチムチ巨乳
衣装 ★★★メイド服?的なやつ
推測年齢 20代後半~30代前半
接客態度 エロい
日本語 ◎
泡洗体 ★★★☆☆
施術スペースで脱衣。
姐より相棒を手渡される。やはり、手渡しこそ最高のコミュニケーション。僕はこのネタを一生使い続ける所存だ。
※元ネタはこちら
youtu.be
しかし、久しぶりだな相棒よ。
そう、アジエスにおいて相棒との再会はかなり久しい。今この界隈はどうなってるんだと心配していたところだ。
そいつはややスカの紺T。
うんうん。アジエスで身に付けるコイツはやたらとしっくりくる。
そしてやはり気持ちを高揚させる。
しやあぁあああ!始まるぜええええ!
って感じで。
そして、ここで前兆発生。
姐は僕の前面からタオルを腰に巻いてくれるわけだが、彼女の顔の位置。
僕のビーチク寸寸。
当たるか当たらないかのギリギリでハラハラ。
からの。
チュッと。
え
その一連の流れ後、これみよがしに愚息をふわっと触りお風呂場へと誘導される。
え
なんだ今の。
なにこの痴女り感。完全にやっとるやつやん。
意識は走る。
あっちの世界へ。
お風呂場へと移動し、アカスリ台にうつ伏せとなる。
泡洗体スタート。
なにより、その初手からであった。
泡まみれにされた相棒の中にニュルリと進入してくる姐の手。からの魂転がし。おいおいおいおい、初手としてはなかなか香ばしいぞと。
しかし、この流れは想定内。
腰にタオルを巻かれた時に起きたチュッとふわりが示していたこの流れ。
わかっとる。
そして泡にまみれた背面全身を軽快に流しつつ定期的に相棒内に進入。もちろんそこで発動するのは、ご存知アジエス定番の龍の爪。魂をキッチリ刺激しつつのゴリっゴリな攻めを展開してくる。
だが、愚息だけはキッチリ回避してくるは謎の安全運転。
ギリギリの完璧なドリフトは藤原とうふ店を連想させる。紙コップ内の水をクルクル回す要領で寸寸を攻めてくる。
だからこそ、じわじわと仕上がってくるわけで。
しかし、気になるは姐の邪爪。お楽しみスポットに関しては無問題だったが、肩の揉みになるとその爪を存分に食い込ませてくる。
これは不快。
そして、仰向けになるやのバチバチ攻め。
ただ、ここでも愚息はキレイにかわしていくスタイル。
キワキワへガッツリであり、ナチュラルにたまーに接触はするが露骨なやつではない。
まあ、それがよかったりもするがね。
それは必然的に立派なテントを形成することとなる。
そう相棒から愚息は溢れない。
もはや、ギンギン。相棒を突き破りそうな勢い。
しかし、この泡洗体はあえなく終となる。なにより焦らし要素強めのファーストステップだからこそ、これでいい。
生を感じながら快感に溺れた。
死の淵までいかないその所業は僕にとってはナイスである。
アカスリ台から起き上がるよう指示を受け、直立シャワーで泡を落とされる。
またこれみよがしにふわっと触るんだよなあ。
そう、ふわっと。
うつ伏せ指圧 ★★☆☆☆
施術スペースへ戻る。
相棒チェンジ。
先代は泡により見事な戦死を遂げた。
そして、新しい相棒。
もちろん同種ではある。私の代わりなんて他にいるものを思い出したのはここだけの話。しかしアジエスで2人の相棒を消耗するなんて、贅沢のような気がしてならない。
いや、間違いなく贅沢か。
全身タオル掛けからうつ伏せ指圧スタート。
その初手から感じるアカンやんクオリティー。
びみょい圧力でびみょい所を圧されている感覚。おそらく、彼女にはマッサージの心得的なものが欠落している。
ただ圧されてる感パネぇ。
そしてそれがなかなか長い。俗に言う長く感じてしまうスパイラルだったのかもしれないが、この時間が長くて長くて辛かったのがリアル。
密着もあるにはある。
なによりこれ見よがしなやつ。タオルの隙間から感じる肉の感触。ピッタリと寄り添われたムチムチの太もも。
それはほどほどの不摂生さを呼び起こした。
しかし、その密着にすらも飽きを感じてしまうのが退屈のメンタル。序盤こそドキッとするものの、そのうち姐の身体が単純に当たっているだけという感覚に陥る。
ほんと飽きる。
だからこそ、空想に逃げたのはここだけの話。
すげーヒマな時に考えるあれね。
ちなみに僕がこの時考えたのは
未来が見える異能を得た状態で20才に戻りギャンブルでバカバカ稼いで豪邸買って良い車乗ってハーレム作って豪遊していると謎の敵達が現れ能力バトルを繰り返しつつ僕は成長していき強大なパワーを手に入れついに神を倒して神になるものの実はその神こそ自身が倒した神であり結局は自分に倒されるという無限ループをクルクル回ってるだけの人生ってツラっ
というなんとも不毛なことを考えていた。
至極、くだらないね
空想なんてそんなもんだよ。
ところで、この指圧。
膝枕的なやつもある。
ただ、それはあくまで「的」なやつにすぎない。
姐は頭上にやや脚開きぎみの正座でポジショニング。
その微妙に開いた脚の隙間のマットの上に僕の頭は着地するわけだ。
さすれば僕の頭は姐の脚で挟まれる。
よって的なやつで補完する。
そもそも膝枕ではないが、そこはご愛嬌。顔をあげれば、そこに幻のトライアングルゾーンという不摂生な情報を置いておくから勘弁してくれ。
しかしまあ、密着やその膝枕的なやつがあったとしてもこの指圧は所詮微妙クオリティー。
なにより単調かつ腕前は未熟。退屈が蔓延する結果となるのは必然。
それはやはり、彼女の本質を表しているのかもしれない。
ここじゃねえと。
うつ伏せオイル&パウダー ★★★★☆
唐突にタオルが剥がされると、流れるように相棒が下げられお楽しみスポットは白日の元に晒される。
始まる・・・!
ケツの穴を締めたのはここだけの話。
それは覚悟を決めた男の所業。
なにより相棒は下げるものではなく上げるものだからこそ。その下げは相棒の本質を彼女が理解していない証拠。
握り屋ブンブン丸なのか。
そうならば、不本意な死の確率がググっと上がる。
実際、僕がこういったケースで殺された事は1度や2度ではない。
だからこそ、ギブアップの準備が必要となる。
不本意な死こそごめんこうむりたい。
わかるかい?
その悔しさと切なさ。まさにこれから!って時に、
もうらめええええ・・・うっ!!
は本当に辛い。
そう、笑えないんだよ。
オイルの初手は背中から。なにより上半身のみオイルマッサージ。
晒されている魂はとりあえず放置。
オイル量は少なくびみょい。摩擦が熱い。
だが、ここでも姐の邪爪が癒しをぶち壊す。
やはり爪立てのオイルマッサージこそ不快なものはない。
ないわー
からのパウダー。
これ、快楽へのトリガー。
ここからブンブンモード突入。めちゃくちゃ仕上げてくるやつ。
フェザーを基調としたその所作は鳥肌を身体の芯から呼び起こす。
POW!
背中から展開させたそのゾワゾワはいつしかゆったり優しくグっ!とお楽しみスポットへ深い差しを決めてくる。
龍の爪だ。
もはやディープでドープでスワップにとんでいた。限りなく不摂生。それは、遠慮なく愚息へツンツンしてくるからこそ。
ばあああああ、ぎもでぃ。
ついついカルマの扉が開く。
姐が繰り出してくるフェザーと差しは極上に気持ちいい。それに加算して愚息のポジショニングが大きく影響していたと回想できる。
下を向いて歩こうのデンジャーポジ。
それは、姐の攻撃を直接的に受ける最前線。
しかし、ここでの猛攻はそれなり早く終了。姐は頭上ポジに移動。すなわちそれは、指圧時の膝枕的なやつのデジャブ発動。
とりあえず、再度彼女のパンティーにご挨拶。
やあ、また会ったね。
姐は膝立ちになり頭上から僕の尻めがけてその両手をのばしてくる。まあ、物理的にそのポジショニングから差しなど決まらないが
なんか腰あたりに違和感。
チュッチュッ・・・?
優しく触れるそれの正体はわからない。
あくまで感覚の話。だからこそ、違ったらただ恥ずかしいが、そんな気がしたとリアルな感想を書いておこう。
ただ、異様に興奮したよね。
仰向けフィニッシュ ★★★★☆
仰向けになり、添い寝が始まる。そのクオリティーは日本人メンズエステのそれとは属性が違う。
なにより、そこに癒しは存在しないから。
凶暴なやつ。
ノーパウダーノーオイルのフェザー。ピッタリと密着されたムチムチを堪能しつつ、彼女の手はふわっと優しく愚息を弄んでくる。
相棒を突き破りそうに。
しいていうなら、こうもバチバチな攻めで興奮しない男などいるのかね?
そんなレベル。
もう、ブンブン。
はわわ必須の展開。
いや、マジで殺してくれと心の中で祈祷するしかない。なにより、その攻めは焦らしの成分も多めに含んでいるからこそ。
だが、それでいい。
直接的な攻めしかできないと思ってたけど、ちゃんと出来る模様。
何目線だはラジャ目線。
そして、その目線は眼前の放漫なおっぱいに注がれる。目の前でバチバチに主張してくるそれに、ついついドラを切りたくなってしまう不摂生。
興奮はギンギンMAX。
暴走する本能。
呼応する魂。
デカいぷりぷりがそこにある。
ラジャは燃えているか?
https://fantia.jp/fanclubs/86947fantia.jpまとめ
【場所】名古屋市中区
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】商業ビル
【コース】
ホットオイル+指圧+集中リンパオイル+泡洗体90分
【料金】11000円(割引適用)
【HP】
rosehealing.eev.jp
セラピスト ★★★☆☆
泡洗体 ★★★☆☆
うつ伏せ指圧 ★★☆☆☆
うつ伏せオイル&パウダー ★★★★☆
仰向けフィニッシュ ★★★★☆
癒し ★★☆☆☆
エロ ★★★★☆
密着 ★★★☆☆
トータル
★★★【65点】
なんだ、不摂生じゃないか。
それがリアルな感想。
凸前に感じていた不安は軽く裏切られた。
やはり、所々で繰り出されるボディータッチは前兆。そして、その後半パートの不摂生祭り。なにより指圧やオイルマッサージという基本技術が未熟だからこそ、その不摂生さが色濃くなってしてしまうは当然だろう。
それらを踏まえると、中堅クラスの体験となる。
まあギリ満足できる程度。
それは不摂生によるものが強い。
まあ、なしよりのありかな。
余談だがお店はかなり繁盛していたように思える。
平日の昼間であったが、僕の他に3人くらい不摂生がいたし帰る時にも鉢合わせした。
やはり、その繁盛っぷりには理由があるのだろう。
まあなにより、その流れで隣の芝は青く見える現象が起こったという事実は特筆すべき事項。
隣で施術していた姐達の話し方という声質というか、そんなんで他姐に対してすごい良い印象が生じたんだよね。
なんというか、ほぼほぼすごい可愛い子とか美人さんなんじゃないかって妄想してしまったのは必然の流れ。
それこそ、確変へのトリガーとなる。
つまり何が言いたいかをストレートに書くのであれば
別姐へ再凸全然あるよって話。
まあ、今回凸しなかった姐へ凸してもいいし、また受付マダムに委ねてもいいし、純粋に他のセラピスト姐が気になっている僕がいる。
ほんと、気配がいいんだよね。
時に、不摂生成分が高めだからという理由だけではない。もしかしたら、そこに猛者がいるかもという期待が強い。卓越したマッサージ技術をもった不摂生な猛者が。そこにバチバチな容姿が加わるのであれば、僕は週1で密かに通う可能性もある。
多少の憧れはある。オキニのお店・セラピスト姐へひたすら通いつめるというエステライフに。
僕が歩んでこなかったもう一つの道。
新規開拓者がパラダイスを発見するということはひとつのゴールなのかもしれない。そこに定住し安息な日々を送るセカンドライフ。
ただ、ヒリつかんだろうなあ
そうなったら引退だねw
(爆)
以上。
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