【東刈谷チャイエスロード】癒しのAngel-(エンジェル)~転生したら業が深かった件。マジでそういうとこだぞ・・・!~
どうも、ラジャです。
一億と二千回生まれ変わっても、僕は釣られ続けるだろう。
お店
https://iyashinoangel.eei.jp/iyashinoangel.eei.jp
【ジャンル】アジアンエステ
【場所】東刈谷チャイエスロード
【タイプ】路面店
【コース】泡泡+アカスリ+オイル+極上集中リンパ80分
【料金】12000(割引適用)
HPのセラピスト姐写真に釣られての凸となる。
元よりこのお店の存在は意識していた。ちょっと前に転生したお店だからこそ。そう東刈谷チャイエスロードに古くから君臨していた「紅葉」の成れの果てである。
僕はその紅葉には若かりし頃凸した事があった。なにより微妙すぎた体験の記憶。
だからこそ転生しようが当たり前のようにスルーしていたわけ。
ましてやその強気な料金設定である。
80分15000はかなり強い。
よほどの事がない限りわざわざ凸することはないと考えていた。
だが、あるんだよな。よほどの事が。
そう、バチバチに可愛いというか美人すぎるド本命な姐をこのお店のHPにて発見してしまった。
ついついラジャ酒場で自慢気に語ってしまう始末。
というか、絶対大当たりでしょうよって思ったよ。
どう転んでもね。
まあ転ぶんだけどね。
予約TEL
ええ、前日予約をキッチリかましたわけだ。
その理由としてはひとつ。
お昼に凸って「18時までの割引ガジリクーポン」を使いたかった。
そのお昼にお目当ての姐がいるかどうかの確認を込めての前日予約。
なによりゼニが心もとない。だからこそ3000点も安くなるのはデカい。
電話に出た姐は対応よく日本語も堪能で無問題。予約もスムーズにとれ、僕が指定した時間を押さえることができた。
今回絶対的な自信があった。
なにより指名したその姐の突出したルックスである。マジで美人。本気で可愛い。どう転んでも間違いない「ええ女」。その写真からにじみでるムンムンの色気は僕の気持ちを充分にハネさせた。
これまで僕は姐でお店を選び、ひたすらに枕を濡らしてきた。
おいおいキミは誰だい?はお決まりの感想。
しかし今回はそうは問屋が卸さない。その写真はリアル中のリアルであり本人である可能性しかない。それにどう魔法をかけてもその一致率は50%以上はあると踏んでいた。
いわゆる激熱な・・・!
御無礼スタート
お店へ到着。
その佇まいや転生前のお店「紅葉」の面影はほぼほぼないが萌え萌えピンクを基調とした佇まいはヤバいオーラを醸し出していた。
香ばしい・・・!
しかも、その店が交通量の多いチャイエスロードに面して建っている事から何気に入りずらい。
だからこそ、さっさと店内に入りたいものだが出入り口はキッチリ施錠されていた。これは、僕が凸した時間帯が早かったからなのかもしれない。まあとにかく玄関のピンポンを押してそれなりの時間をそのピンクの建物の前で待機している姿を大衆に晒されるという試練がある。
知り合いに見られたら詰むやつだ。
そして、玄関扉が開かれるとパジャマ姿の姐が登場。おそらく現役の姐だろう。どこかで会ったような気がしたが、まあ気のせいだろう。予約してある事を告げ店内に入ると、あの独特な香りが鼻を差した。
そう、バチバチのアジエス臭。
咄嗟に感じた嫌な気配。その強烈すぎるオイニーは期待感を大きく下げる。
おそらくだが、あのアジエス臭は姐達が店内で生活していることを意味している。
つまりは飯の臭いだ。
飯の臭いにオイルや芳香剤の香りを足して2で割るとあの独特なアジエス臭が生まれると僕は考えている。
そのような匂いが立ち込める現場で良い体験をした思い出はほぼほぼない。
たいがいが雑な不摂生で終わるパターンが幾度。
これは偏見だが経験でもある。
そして待合室に案内され、料金を支払う。ガジリクーポン適用で12000点。案内姐へ手渡しすぐさまトイレへ向かいキッチリご無礼させてもらった。
なんとも時代を感じるアンティークなトイレだった。
今回僕はこのご無礼にそれなりな時間を裂いてしまう。
二日酔いと緊張感によるものだ。
セラピスト
トイレでの戦いを終え、壁とカーテンに仕切られた施術スペースへ案内される。
そこに敷かれた煎餅布団がなんとも不摂生な雰囲気を醸し出していた。
服を脱いで待つよう案内姐に指示を受ける。
サッサと服を脱ぎ、布団上に置いてあったタオルを腰に巻く。
相棒は見当たらずご不在の模様。
そして、腰巻きタオルで直立待機。
ボンヤリとその時を待つ。
なにより、この時の僕には多少の焦りがあった。
シャワーへ早く行きたい。
この想いは先のご無礼が起因している。もちろんキッチリ拭き取ってはいるものの、あまりにも邪悪な大物だったゆえの危惧である。
唐突にカーテンが開く。
そこに現れたのは今回僕が指名した姐その人。
・・・たぶん。
彼女は優しく微笑んだ。
初めまして!
不思議だよな・・・。
これまで数多のアジエスに凸して釣られ続けているというのに、僕はまったく学ばない。
セラピスト写真なんて虚像にすぎない。
これは真意だ。
痛感しているはずなのに、中1日開けばそれをころっと忘れてしまう。
たしかに、僕の目の前に現れた彼女は指名した姐その人だった。あの写真で見たお姿と雰囲気がどことなくシンクロしている。
だから別人だなんてことはない。
しかし、その魔法は強烈すぎだ。
ぴえん
泡洗体
腰巻きタオルで風呂場へ移動。
広めのその空間、アカスリ台ドーンに赤く塗られた照明が定番の装い。
しかし、なかなかハードモードなその空間。
アカスリ台にうつ伏せになると目の前に広がる光景、それはホラー映画に出てきそうなくたびれたバスタブと壁にひっそりと生えたカビルンルン。
ましてやその特異なオイニーが気持ちを萎えさせる。
まあ、ハッキリ言って下水くせえ。
アジエス的と言えばアジエス的だが、至って不快な風呂場であることは間違いない。
とりあえず、これはアカンでしょ。
そんな気持ちになる。
温かいシャワーがかけられつつ、その初手はお楽しみスポットへのマイルドな龍の爪。
気持ちいいですか?
彼女は魂を転がしつつそう問いてくる。それに関しては素直に気持ちいいねと言う以外はないが、言わされてる感が果てしない。
そして、泡が足されるもやはりお楽しみスポットが起点。彼女のその手の動きは完全に不摂生を意識していた。
だが、その泡はけっこう薄め。
7割の比率でお楽しみスポットを弄られるものの、いかんせんマイルドかつその過酷な環境下ゆえ気持ちはさほど盛り上がらない。
そのオイニー、眼前に広がるホラーな光景、そしてなによりけっこう寒い。
そこには不満足要素が多分に散りばめられている。
だからこそ、イマイチ気持ちは盛り上がらない。
表になるや、やはりそのターゲットは愚息。
キッチリ露骨に仕上げてくるのは必然。
摘み、擦り、気持ちいいか?
歪な3コンボではあるが、この展開の行く末には軽い絶望を感じてならなかった。やはり序盤の施術構成として、オチが見え透いているからこそ。
どうせ不摂生なんでしょ
そして、その技術や演出力に彼女の力量を垣間見れたりもする。
ハッキリ言ってこのお店・姐を選んでしまった自分自身を責めるほかはない。
半覚の状態まで仕上がり姐は起き上がるよう指示を出しシャワーを渡してくる。
残りの泡は自身で流すようにとの事。
・・・。
とりあえず、ささっとシャワーを浴び体を拭いて風呂場から飛び出した。
この泡洗体はなんだったのか。
その想いだけが僕のアタマの中をクルクル回る。
ましてや、いかんでしょうに。
これ、なんですか?
うつ伏せ指圧
施術スペースへ戻り、うつ伏せ。全身にタオルを掛けられ指圧スタート。
基本的に姐は僕に騎乗しつつのマッサージとなる。
まあ、けっこうガッチリした体躯の持ち主の彼女だからこそ重圧はそれなり強大。
圧しの力加減としてもやや強めではあったが、どことなく息苦しいジャンル。深くゆっくりとした展開だからこそ。
構成は至ってシンプル。
背中→腰への似たような所業がループする感じ。
つまりはけっこう飽きる。
というか、何気に先の泡により半覚にされているがゆえけっこうなムラムラ感が意識をそっちへ走らせていたと言える。
いわゆる集中力の欠如。
やはり、なんだかんだいってそこだ。
これは、本当にリアルな感想である。僕はマッサージを楽しみたい普遍的なフリークスではあるが、雄でもある。
さすがに初手で擦り目に遭えばムラムラを引きずってしまうのは自然の理。
はやく次手へポンしたいのは当たり前。
なにより、今回のセラピスト姐は声だけはエロい。その独特なアニメ萌え萌えボイスは、不思議にムラムラをハネさせる。
たまに聞こえる彼女の吐息は僕の意識に入ってくる。
まあ、声だけな。
指圧後の不摂生
ある程度指圧で時間を潰すと、彼女の手はタオル下へと進入。そして、フェザーで尻まわりを軽く流してくる。
この展開はあれだ。
完全に指圧後の不摂生な流れ。
彼女は添い寝ポジへ移動。つまりは僕に掛けられたタオルをいっしょに被る感じになる。
その手は尻周りをなじる。
やはりキュンキュンはした。
温かい・・・。
しかし、その反面ガッカリもした。
彼女のそのアクションが意味しているのは施術の終。つまりは不摂生の始まり。
僕の耳元でふふふと微笑みながら魂は転がされる。
そして、表を向くよう指示を受ける。
添い寝ポジのまま、その手は邪悪に僕達の命を奪いにきていた。
だからこそ、僕は眼を閉じ静かにその時を待つ。
おはよう、こんにちわ、こんばんわ。ビーチクが痛い。
さようならの代わりに彼女はこんな事を言い始める。
小遣いをくれ。
と。
しかし残念ながら僕はそんな寛容なメンタルは持ち合わせていない。ましてや、ゼニもないガジリだ。
ノーサンキュー。
そして、彼女の手にオイルが刷り込まれ天狗の鼻磨きが発動。
それはいとも簡単に我々を天へと返す。
おつかれ。
トイレットペーパーに消えたキミの涙。
僕は天を仰ぎ、彼女は手を洗いにどこかへ消えた。
まとめ
【ジャンル】アジアンエステ
【場所】東刈谷チャイエスロード
【タイプ】路面店
【コース】泡泡+アカスリ+オイル+極上集中リンパ80分
【料金】12000(割引適用)
トータル ★
オーマイゴッド
やはり転生しようがその業は深い。
施術後のシャワーを浴びながら僕はそう思った。もはや運命、いや神に釣られたような感覚に陥った。
初手の泡洗体後に使ったタオルで体を拭く。
マジでこういうとこだぞ。
まあ、まとめると今回の体験はけっこうキツい。なにより施術の構成としてザックリ言うとびみょい泡やって指圧後の不摂生で終というB級使用。
満足できる要素は0でいい。
三大不満足要素をまとめてみよう。
姐の釣り写真
不潔すぎる風呂場
施術構成
小遣いシステム
4つだったわw
ちなみにすげえ気になったんで、小遣いシステムについて聞いてみたんだけど中1~3枚であまり漠然としないサービスが発動する模様。まあ実際に僕は回避しているからその真相は謎だが、姐から聞いた話では「うーん!」としか言いようがない。
とりあえず、僕が言える事はひとつ。
ないわー!!!
以上。
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