【名古屋メンズエステ】ENCORE(アンコール)~Now can I get an encore, do you want more?~【★★★★★】
どうも、ラジャです。
日本人メンエスの新店への凸が怖い。
どうせあれでしょ?いろいろと手探りでやってるんでしょ?素人の経営者がトライアンドエラーを用いて試行錯誤しながらやってるんでしょ?
つまり、我々は生け贄になるんでしょ・・・?
あー怖い怖い。
そんな想いが新店への凸を足踏みさせてしまう。やはり、我々フリークスは一回の凸に全てを賭けている。
あんまよくなかったな!
ドンマイ!
なんて余裕は、ない。
日常でしのぎを削り、下げたくもない相手に頭を下げ、ヒーヒーで駆けずり廻り、苦労して稼いだゼニのほとんどは生きていく為の支払いに消え、残った数枚の大券を握り締め僕達は凸をしているのだ。
だからこそ、失敗するのが怖い。
まだ発展途上ゆえ、ごめんなさいね。
そんなメッセージが聞こえてくる施術や接客、営業スタイルに笑顔で応えることなんてできやしない。
でも、凸るしかねえんだけどね。
お店
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市
【コース】ENCOREコース100分
【料金】18000(割引適用、指名料込み)
さて、満を持しての凸となる。ちょっと前、9月頃(10月かな?)に鳴り物入りでオープンしたこのお店。
某人気セラピストさんがプロデュースしているらしい。
やはり、その文言は期待感をぶち上げる。実際その人気セラピストさんの施術を受けた事はないが、それなり昔から注目していたセラピストさんだった。
時に、僕が運営している「ラジャ酒場」においてそのセラピストさんの話題がちょろっと出たが、彼女の施術を受けたフリークスは満足している様子。
これは、流れがいい。整っている感ある。
巧者が君臨しその技術や経験を惜しみ無く投下したこのお店には隙がないと考えるのが当然。
やはり最前線で戦い現場を知り尽くしたトップが組織を統治すれば、よくなるに決まっている。
もうね、バチバチに期待していたんだよ。
で、今回の記事に関して体験したセラピストさんの情報は濁しに濁す。まあ、ネタバレするとほぼほぼ新人さんだったからこそ。ここで彼女を特定させるような事を書くのはナンセンス。
あくまでも施術の構成だったり、どういう営業スタイルなのか?にスポットライトを当てたいと思う。
受付TEL
電話に出たのはうら若き女性。彼女が例の統治者かは分からんけども、対応はすこぶるよかった。
ハキハキかつ丁寧。
ちなみに、僕は個人的に電話受付が礼儀正しい女性かへりくだった初老の男性であれば密かに期待感が上がったりする。
それは、これまでの経験による偏見でしかない。
うれしき予感
エレベーターで該当階へ上がり、パッと辺りを見渡すと扉半開きでの先制お出迎え。
軽く挨拶をし、流れるように手を繋ぎ中へと入る。
なにこのチャンスアップ。
サクッと書いたが、この展開はめちゃくちゃ良い流れ。なにより、セラピストさんの愛想は抜群によくまるで恋人を模した演出は香ばしい。
よく理解してらっしゃる。
男心を。
施術部屋のソファーに腰掛けコースの確認をして料金を支払う。
そして、そのまま脱衣となるわけだが
ここでアシストが入る。
これは想定外だった。なによりメンエスでのアシストなんて超久しぶり。
だからこそ、きっちり油断していた。
ボロいインナー
そしてパンティー。
完全に二軍だった・・・。
ましてや、このマンションへくる道中コンビニでご無礼してきたからこそ、パンツにうんこを警戒したのはここだけの話。
そうなれば、ひよって自己完結させるのは紳士としてのマナー。残念だが、やはりこの序盤から僕の評価を下げるわけにはいかない。
だが、ラスト1枚は一気にいってもらった。
やはりここだけはリスクを背負ってでも味わいたい所業。
うんこにパンツだったらすいません。
ちなみに、ラス1はタオルで目隠しだから粗品を気にしているユーザーでも安心設計となっている。
施術前シャワー
腰巻きタオルで風呂場へ。
ここで相棒やアメニティーの説明。ここぞとばかりに3種類の相棒が登場。
大、中、小。
大のみピンク。
これはもう一択だ。
大ピンキー、キミだ・・・!
しかし、最近は相棒選択で迷いがなくなったと思う。昔は穿きたい子がおっても羞恥心が邪魔してスルーとかあったんだけどね。
今となってはフルスイングだから。
自身の欲望に素直に、即で相棒を選べる。
ここまで来るのに約5年はかかった。
やはり人は成長するもんだ。出来なかった事もいつの間にか出来るようになる。
そんなもんだよな。
スポンジ、口臭の友もきっちり完備。隙はない。
シャワーはもちろん出してくれあり、その熱めの湯に打たれながら気持ちがフワフワするのを感じた。
やはり、序盤からの様々なチャンスアップが効いている。
こうも期待と期待と期待にまみれるなんて珍しい。
風呂場から出て口臭の友を含みつつ相棒【ピンキー大】の封印を解く。
やあ、また会ったね。
一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である
いつもありがとう。
腰ひもがピッと食い込むジャストフィットなものの、鼠径部には風が通り抜ける弛み仕様。
冬に咲く夜桜、それは幸せの鎮魂花。
施術部屋へ戻るとセラピストさんは着替え済み。そのベビードールはコース料金に含まれているプライスレス。
鼻の下が伸びる神々しいお姿をただただボンヤリと眺める僕は不摂生。
いい・・・!
施術部屋はかなり暗めに調光されていたものの、僕がもてるすべての視力を集中させ、そのお姿を拝ませていただいた。
本気でグッときた。
そして、マット上に胡座の指示。
そう、初手は胡座。
胡座
セラピストさんの対面に胡座。僕の手は誘導され彼女のデコルテ付近に着地。腕のマッサージが施される。
惜しい。
あと数センチ下だったらなんて妄想を繰り広げつつ、ドキドキが止まらない。
こういう時、どういう顔したらいいの?
笑えばいいと思うよ
HAHAHA☆
なにより、初対時よりずっと高気配がしていた。セラピストさんの雰囲気もありなら、その施術の展開・構成もきっちりポイントを押さえている。
そして、対面胡座から押し倒される格好で仰向けへ。
なにこれ。
ちょっとちょっと。
Ever Lasting Love 何度でも名前呼んでみるの
Ever Shining Love 輝く時の中で
こんな歌がアタマの中をクルクル回ったりする思考フリーズが発生。セラピストさんの頬に寸寸な僕の顔。
もはや、これは素晴らしい。
ほんと、朝イチ数回転で超ドキ引いたような感覚。あとはただ優越感に浸りながら90%ループを堪能するだけでいい。キンキンのコーヒーでも飲みながらさ・・・。
そして、僕の顔面に降臨する追い討ちのオムね。
それはキレイにスッポリとfitness。だからこそ、空気を奪い幸せな窒息状態に。
苦しくはない。
ただただ、幸せなだけ。
なにこの柔らかさ&ムチムチ感。
最高じゃないか。
ついつい僕の呼吸は荒くなる。
苦しいですか?
そんなセラピストさんの心配の言葉が薄れ行く意識の中にこだまするが、「ええ、大丈夫ですよ」というそっけない返事しかできなかった。
なにより、このまま命尽きてもいい。
そのオムねに顔を突っ込んだまま、人生おつかれでいい。
それくらい多幸感にまみれた時間だった。
この感情は本当に「幸せ」を感じた時に訪れる。僕の場合、ギャンブルでバカ勝ちしまくっている時かメンエスで思考フリーズが起きた時くらいにしかやって来ない。
この時から僕はずっと幸せだった。
ただ、それだけ書いておこう。
施術
今回の体験、先の胡座、いや序盤の演出からすでに良体験の要素を多分に含んでいる。
だからこそ、あえてここで言っておくが
終始、大満足だった。
本当にここに来てよかった。
彼女に出会えてよかった。
心からそう思える。
うつ伏せへ移行しストレッチが展開。やはり存分な密着が発揮される。これはやはり、僕の不摂生な着眼点だと言えよう。
正直、ドキドキゾーン中だからこそストレッチに対しても、その密着感でやはりムラムラしちゃう。
そして、熱々のホットオイルが垂らされる。
まあ、ここからオーソドックスな流しが展開される。ここに至っては力弱めの半分は優しさで出来てるようなやつ。
気持ちいいよりも心地よい部類。
特筆すべきは、やはりその差しであろう。
下半身への流し中、セラピストさんからふと指示が飛ぶ。
少し腰を浮かしてください。
と。
おおせのままに腰を浮かすが・・・。
・・・!
そして、僕は驚いた。きっと皆も驚くと思う。腰を上げた瞬間、セラピストさんの手が深部へ進入。その動きはカワセミの如く「ある物」をサッと動かす。
そこからカエル脚。
例え話をしよう。
毎朝、同じ時間に交差点の曲がり角ですれ違う男女がいたとする。
男は毎朝パンを咥えながらその曲がり角を全速ターンしていく。女はその男を常に意識していた。
この2人、なにかのキッカケがない限り合間見える事はない。このままいけばお互いはただのすれ違うだけ。
そんな2人を見かねて神様は手を貸すことにした。
その曲がり角を全速ターンしていく男の軌道を神の手で少しだけ横にズラした。
そうなれば
こうなった。
男「あっすいません」
女「いえ、いいんですよ。それよりも遅れちゃいますよ?」
男「あっ実はパンを咥えながら走るのが日課でして・・・。仕事はしてないです。」
女「え?そうなの?ふふふ面白い人・・・」
男「あのよかったらキメツの映画見に行きませんか?」
女「これから行っちゃいます?」
男「ぜひ!」
こうして、2人は恋に落ちた。
それはほんの少し男の軌道を変えただけで起こった物語。
そういうこと。
ちなみに、その軌道修正は右・左と両足共に発生するから常に悶々とムラムラは必須。
その状態でのカエル脚だからこそ、はわわwとなるのは当たり前田のクラッカー。
もうね、完全に仕上がる。
いや、そりゃ当然の流れで然るべき。
そして、四つん這い。
ここで死ぬかもしれん。
そうマジで思った。鼠径を蹂躙する2匹のドラゴン。ブンブンに振り回されるぶら下がった狂気は感嘆の涙を流す。
しかし、ここがポイントでもある。
なにより、その四つん這い移行時の「死への恐怖」はそれなり覆される。それは物足りなかったとかそういう次元ではない。
上手いことやってくれた。
それに尽きる。
仰向けオイル
仰向けになるや、僕の顔面にセラピストさんが尻を向ける格好で覆い被さる。
まるで満月だ。
月を眺めながら詩を詠んだ先人達の気持ちがよくわかる。やはり、それは情緒と風情。そしてエロ。
なにより、セラピストさんに指示された僕の手を置く位置である。
これは、感動としか言い様がない。
だが、逆にすげえなと感心もした。
なんと言うか、恐れはないのかい?と。そもそも、彼女の密着は相当なリスクを含んでいる。もし邪に走るユーザーであれば暴走してもおかしくない。
だからこそ、あえて言っておく。
邪に走ったら負け。
やはり、ありのままを受けてこそメンズエステ。運命に抵抗した所でそれは破滅を呼ぶ。
そして、添い寝へと。
ピタッと密着された僕の体とキミの体。触れあう頬と頬。重なる魂。セラピストさんの竜巻旋風脚。それは全てを飲み込み、僕の意識はカルマの外側へと飛ぶ・・・。
まとめ
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市
【コース】ENCOREコース100分
【料金】18000(割引適用、指名料込み)
癒し ★★★
エロ ★★★★★
密着 ★★★★★
トータル ★★★★★
さすがでした。
このお店は間違いなくユーザーの、我々フリークスの願望を具現化している。いや、しようと努力している。
そんな、フィクサーの熱い想いを感じとる事が出来た。
確立されたメンズエステというジャンル。
密着多めというか、ほぼほぼ密着で肌のふれあいを堪能できる。そこにあるのは、心への施術。そして寸寸のキワキワ攻めという「欺といはわわ感」。
まさに、こういうの求めてたんだよね。
やはり、密着は満足感を与えてくれる。それはエステを「マッサージ屋」で終わらせない工夫なのかもしれない。
僕は久々に満足した。
ここなら、リピートも全然ありえる。
もう一度言わせてほしい。
さすがでした。
以上。
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