【岡崎アジアンエステ】恋人(こいびと)~剛腕すぎる指圧と興奮必須のツムツム。しかし全ては古き良きアジエスパターン~【★★★】【転生記事】
どうも、ラジャです。
完全にセラピスト写真に釣られた。
もちろん、ダミーだということは理解していた。
しかし、その写真に映る姐がタイプすぎたからこそ、淡い希望を抱いてしまった僕は養分。
認めよう。
僕はダミーに釣られる養分です。
まさかのワンチャンを狙ってしまいました。それは、ダミー写真の女性に近いんじゃないか的な奇跡を。
パチ屋の閉店10分前。ヤケクソで凱旋を現金投資で叩いて
GOD降臨させる阿呆といっしょです。
ええ、もうきっちり釣られてきましたよ。
やはり、僕は同じ愚を繰り返すクズです。ゴミです。屁も臭いです。コミュ障です。イケメンです。
まあ落ち着けゴミクズ
失敗は誰にでもある。大切なのは、その後どうするかだ。たしかに優秀な人ほど同じ失敗は繰り返さない。しかし、キミはちがう。ポンコツじゃないか。だからこそ、クズならゴミらしく生きなさい。
なんでやねん・・・!
お店
昼下がり。天気もよく絶好のアジエス日和となったこの日。
僕は岡崎にいた。
理由は1つ。
その愛しの姐に会いに来たからだ。
他に行くべきお店があった。しかし、たまたまHPで出会ったその姐は僕の予定をバチバチに狂わせ岡崎へと足を運ばせた。
お店はインド・ネパール料理屋の2階にある。
その料理屋の駐車場に車を停めた。これはそれなりの賭けであったと今だからこそ言える。なにより、その駐車場は料理屋の出入り口前。だからこそ、本当にそこに停めてよいものか不安になった。
※後で姐に聞いたらOKだったが、正直キナ臭さはある。
そして、今回凸するお店の入り口を探す。
看板がデカデカと主張していたからその建物で間違いないが、入り口どこ?となり軽く迷う。
すると、なにやら香ばしい階段を発見。
もはやここしかねえ。
なによりここにたどり着く前に間違えて料理屋の厨房っぽい扉を開けた後だからこそ、その階段一択に絞りこまれていた。
その階段を登ると
あった。
んーバチバチのアジエス感。
たまらんわ。
その扉を開けると、鳴り響くティンポーン。しかし、その店内の構造はなかなか印象深い。
もともと宴会場?かなにかあったのだろうか。それを改装したような造りだった。その不思議な空間でボンヤリしていると奥から案内姐が登場。
電話した?
終わりの始まり
待合室のソファーに腰かけ、手の消毒と検温。
きっちりしとる。
このなにげないコロナ対策。今はあたりまえだが、年月が経てば忘れ去られてしまうだろう。もし、この記事を2050年くらいに読んでいるフリークスがいたらこう伝えておく。
アジエスでもコロナ対策しているお店もあったんだぞ・・・!
それまでこのクソブログが残ってたらいいね。
変なフラグを立てるな
体温計を脇に挟み、待つこと数分。その間、案内姐が側で待機。
ピピッという音とともに体温計を取り出すとエラーで計れないという結果に。
それを案内姐に渡すと
いいよ!
とだけ言い奥の部屋へと消えていった。
いいんかい!w
これがアジエスクオリティか。そういう適当さが魅力でもあるが・・・。
しかし、そのクオリティがここから牙を剥く。
その後、15分くらい待つ。
説明もされないまま、その待合室で待つ。
おそらく僕のお目当ての姐がまだ来てないのかウ○コでもしているのか。
事前の予約電話、「すぐいけるよ」をきっちり覆してくるそれはさすがとしかいいようがない。
それがアジエスクオリティ。
そんな事くらい鼻で笑えるくらいの器量がなければ、この世界では生きていけない。
そして、店内にティンポーンが響く。
今北パターン・・・!
チラっと待合室に顔を出すお目当ての姐。
ごめんね!
と、僕に声をかけ颯爽と奥へと消えていった。マスクを装着したからこそ、その面をしっかり確認することは出来なかったが・・・
キミは誰だい・・・?
思い描いていた姐とかけ離れている。だからこそ、お店の手配ミスという可能性が浮上。
しかしそれは、一握の希望にすがる最後の悪あがき。
認めたくなかった。
僕の若さゆえの。
彼女はマスクを着けていたのにも関わらずそれに気付いてしまえるくらいのキッチリな妖怪ウォッチ。
それからすぐに施術用の衣装に着替えた姐がやってくる。
おまたせ!ごめんね!
愛想は抜群にいい。日本語はそこそこ堪能か。すべてにおいてベテランの雰囲気。
ここで、最終ジャッジ。
君の名は・・・?
○○だよ☆(ドンピシャ!)
打ち砕かれた夢と希望。
しかしその瞬間、僕は現実と向き合う。
大丈夫、大丈夫だ。
重要なのは腕前だ。
自身がキッチリ釣られたという愚も、目の前の姐がなかなかアレでも、気持ちよければそれでいいじゃないか。
そう自分に言い聞かせるしかない。
そして、待合室の椅子に座っている僕の前に姐はひざまずきコースの選択を迫ってくる。
ここでガジリ発動。
90分13000円(ひさん)を1万ポッキリに。
まあ、これは嬉しい。なにせ昨今のアジエス料金は微妙に高騰している。下半身への訴求強めのコースによりヒサンくらいがあたりまえになってるんだよね。
それを踏まえて、この1本ポキはありがたい。
しかし、懸念すべきは古きよきアジエスの展開。
そのリーズナブルな料金の影に「あの闇」がチラつくのは必定。
つつつ、ついかとーし?
セラピスト ★★☆☆☆
ニコニコな笑顔で明るい女性。
その対応は柔らかく優しさに満ち溢れている。そこには女らしさという要素が色濃い。
そう、人柄的には全然あり。
ガジリに対しても優しく対応してくれたし、施術スペースへ移動する時も短い距離ながら手を繋いでくれたりする。
このことから分かるように彼女には仕事に対する矜持があると言えよう。
スタイルも申し分ない。太ってはいないがほどよいムチムチ感。なにより胸元ぱっかーんなドレスから溢れそうなオムねの主張が強い。
そう、愛想がよくスタイルはいい。
しかし、それらを打ち砕く彼女の印象を決定する要素が存在する。
その面と身だしなみがドマイナス。
なんだかんだ彼女の印象はそれらが支配していた。
まあ実際、面についてとやかく書くのはナンセンス。だが、その背景に彼女は化粧もしておらず、髪もボサボサだったからこそきっつーだったと書いておこう。
とにかく、小汚ないイメージ。
いや、清潔感って大切だよね?
それはこの業界でなくても世間一般の接客業において非常に重要な事ではなかろうか。
例え、元の面がアレでもせめて化粧くらいはと。
僕はそう思う。
だからこそ、彼女はやたらと老け込んで見えた。実際の年齢は分からない。30代~50代までありえる。
もうね、わからん(笑)
スタイル ★★★ほどよい
衣装 ★★★胸元パッカーンドレス
推測年齢 30代後半~50代前半?
接客態度 明るく優しい
日本語 それなり堪能
泡洗体 ★★★☆☆
手を繋いで施術スペースへ。壁にドカンと貼られたちょっとセクシーな白黒写真に一瞬ドキッとしたりする。
簡易壁とカーテンで仕切られた施術スペースに布団が敷かれていた。
香ばしい。
そこで服を全て脱ぐよう指示される。
オニイサン、泡やるか?
愚問だ。
即答したものの、実は最近「ある不安」がある。
まあアジエスではよっぽど大丈夫なのだが、特に日本人メンエスで泡を受けた翌日に尿道がヒリつくことがある。
その現象が泡によるものか分からないが、そのヒリつきは血尿をフラッシュバックさせるから泡には少しビビっていたりする。
しかし泡は好きだ。
キモチイイモン
相棒は不在。ラーゼンにタオル腰巻きで風呂場へ移動。施術スペースから出てすぐのカーテンを開けるとそこに風呂場があった。
これ、初見ではけっこう驚く。こんなとこに風呂場あんの?と。まあ、元より座敷?を改装したようなお店の造りだからこその結果だろう。
風呂場は完全にTHEアジエスだった。
赤い証明にアカスリ台ドーン仕様。
シャワーは出されており、やや冷たい。しかしそれが心地よい季節になったものだ。もうそろ夏がくる。ここで四季を感じるなんて、なかなか粋ではないか。
うつ伏せになり、軽くシャワーをかけられ泡を盛られる。シュコシュコのポンプ音と共に。
ポイントはお楽しみエリア。
ふわっとした撫でから
ツムツム。
それはかなり優しいマイルドなツムツム。この洗体はそのツムツムを中心に展開される。上半身を軽く泡で流したら、魂をツムツム。ふわりとした差しからツムツム。
気持ちいい?
艶やかな声での問い。声良いんだよね。声とテクは。
ええ、最高です。
そう、この初手の泡洗体。
バリ気持ちいい。
なにより、そのマイルドなツムツムは初手の不摂生としてかなり優秀かと。焦らし的な要素を多分に含んでいるからこそなのかもしれない。
その手つきにも、熟練の技を感じた。
ベテランの走り。それは見ていて安心できる。
腹の下で徐々に覚醒していく愚息。
やはり、このようなじっくり展開は素晴らしい。
日本人メンエスのような焦らし展開ながらも、そのじっくりはドープにスワップに飛んでいた。
しかし、仰向けはいかんせんアジエス的だった。
ギンギンにそびえる愚息への容赦なき集中砲火。そこには殺意の波動。キッチリした握りからの渾身の擦り。
や
ス、ストップ
白旗を掲げた。
姐の攻撃は一旦落ち着き、上半身を泡で流されながらトークが展開。
オニイサン、どこすんでるの?
ギンギンになった愚息を尻目に、アジエスのテンプレトークが香ばしい。
だが、そういうトークが展開されながらであっても定期的に愚息は弄ばれる。それにいちいち反応する僕を見て、ふふふと笑う姐。
楽しんでる。僕も君も。
そして、泡は終了。
姐の指示によりアカスリ台から立ち上がりシャワーで全身の泡を落としてくれる。
体を拭いてもらい、腰にタオルを巻かれる。
そこに完成した立派なテントを見て姐は笑った。
めんぼくない
うつ伏せ指圧 ★★★★☆
施術スペースへ戻り、布団の上にうつ伏せになるよう指示を受ける。
ギンギンの息子を押さえ込みながらキメるうつ伏せは辛い。
めんぼくない
タオルなしの直揉みだった。
だからこそ、その初手は姐の手汗的なジトッと感が結構気になったりもした。
だが、剛圧。
かなり強い。強すぎる。
遅めスローなテンポでじっくり深い豪腕プレイヤー。
ゴリゴリ好きな僕でも痛みを感じてしまうほどの高火力だった。しかし、力任せという感じはあまりしない。そこには技が光り、ツボを押さえていたからこそ。
グイグイと上半身を圧される途中で僕の腰に騎乗。
膝多用で全体重をかけてくるが、指圧の方がこの膝より強くて痛いというのがリアルな感想。
だからこそ、この騎乗はその感触というか密着を楽しむという要素が強い。
時に、この施術全体で密着要素はなかなか高い。
僕の股下へ姐の脚が差し込まれニンマリ。なんて場面も。
これには興奮せざるを得ない。
だが、肩の揉みで僕はついにギブアップを打つ。
「痛いか?」と聞かれても我慢するタイプの僕。
しかし、今回は無理。
いやバチクソ痛ぇ・・・!
つねられるという感覚だった。顔はよがみ軽く冷や汗が滲んだ。それくらいのレベル。
その後はやや緩和されるものの、10が9になったくらいの変化だった。
そしてその指圧は下半身へ進んでいく。
ここからの主役は不摂生となる。
お楽しみスポットへのフェザーから得意の魂ツムツムを定期的に繰り出してくる。
そう、これ地味に気持ちいい。
脚やケツにバチバチなマッサージを受けながらの時折くる優しいツムツム。
愚息は必然的に覚醒。
だが、これは癒しとエロの融合ではない。
あまりにもやっつけ強引すぎて融合していない。
例えるなら、ハンバーグカレーではなく
ハンバーグとカレーっていう感じ。
癒しとエロが別々で同時進行していた。
そもそも、癒しという概念はここにはない。どちらかというと、そのマッサージは治療レベル。中国4000年のそれは、本気で人体と向き合った技だからこそ。
そして、魂に少しヒンヤリした感覚が走った。
え?
フィニッシュ ★★☆☆☆
魂に伝わる謎の感触。
これはなんぞや。
そんな疑問を抱きつつも、そこからさらに快感に溺れる時間となった。チョンチョンと優しく突くようにそのヒンヤリしたなにかが優しく魂を刺激してくる。
感触だけでは、その正体がなんなのか分からない。
ただ・・・。
めっちゃ気持ちいいんだなこれ。
初手泡から感じていた。彼女は魂ツムツムの使い手だ。その独特のつんつんタッチは焦らし効果が高く、右肩上がりで興奮を高めていく。
うっとりしていた。キッチリギンギンにしながら。
そして仰向けの指示が飛ぶ。
もちろんターゲットは愚息1択。
僕は、ゆっくり目を閉じる。
それは見たくないものがあったから。
頭の中で姐を石原さとみに変換する作業が始まる。
僕の股下ポジで姐がM字開脚になっているのを感覚的に察知。
そのまま愚息を優しく撫で回してくる。
お得意のツムツムもバチッと。
いい感じの刺激。
それは、死にはおよばない快感を堪能できる至福の時。
しかし、そんな時間は長くは続かない。
徐々に激しくなるその攻め。
渾身のNIGIRI。
いよいよフィニッシュか。
僕はそう覚悟を決めた。
だが
「その時」が訪れる。
オニイサンは何がしたい?
よがる僕にいやらしい口調で語りかけてくる姐。
その瞬間、点と点が繋がり一筋の線となる。オニイサンがしたいのは1つしかないが、この場面でその問いは明らかに「古きよきアジエスパターン」ではないか。
だが、超リアルな話をしよう。
君とならノーサンキュー。
いくらムラムラしている状況であっても、何が悲しくてゼニ出してキミとアレしてあーならないとならないのか。
1000円でもきちぃ。
キッチリ断ろうかと思った。しかし、ついつい僕の悪いクセが出てしまう。あれだ。買う気もないくせに買いそうな雰囲気を出してしまう冷やかし気質。
僕は上半身を起こし姐に聞く。
それ、おいくら万円?それで・・・?
・・・イチマンエンでチョメチョメ
どっ\(^o^)/
しかし、あれだよね。こういう展開が自然に発生するということは、いるんだよね。諭吉飛ばしてこの姐とチョメった猛者が。別に彼らをディスるわけではないが、マジで勇者すぎるだろうと思う。
ノーサンキュー(笑)
僕は笑顔で断った。しかし、姐は食らい付いてくる。
いくらなら、出せる?
ゼニの問題ではない。ハートの問題。だがその姐の質問に答えるなら、こうだ。
200円・・・。
・・・オウ
この時の姐のしょっぱい顔は未だに忘れられない。
そして、この時だった。彼女が持っていた謎の物体を確認したのは。それこそが、ヒンヤリした感触の僕に快感を与えていたものの正体。
シリコン製?ゴム製?の大人のおもちゃ。
なにそれ!w
それがなんなのかはわからない。ただ、それによりツムツムされていたのは確実。姐に聞いたが、それが一体なんなのか教えてはくれなかった。
彼女は体横に移動し愚息へオイルを投入。
激しめの握りから、シェイクハンドでフィニッシュへと発展させていく。
それは単に殺しだけを目的とした悲しき抜刀術。
交渉決裂のそれは、彼女に悔しさを抱かせてしまったであろう。刀を握るその手は力強くもしなやかだった。
最速で期待に応えよう。
親より授けられし愚息。天より与えられた呪い。
それらは今日も最高のパフォーマンスを発揮する・・・!
おつかれ!
飛び散った男気はティッシュで回収され、僕は姐の指示により、シャワーを浴びた。
討ちて候・・・!
余談
事後シャワーの際ある事に気づく。
アカスリ台になにげなく置かれていたボディソープとハンドソープ。
はて、なぜこんなところにハンドソープが?
と疑問に思うは長年の経験。だからこそ、そのハンドソープ「キレイキレイ」でたまには愚息や菊門を洗ってみようと企てるのはごく自然な流れ。
シャンプー1択の男が、外泊先であえてリンスを使うような感覚だ。
そのキレイキレイをシュッと手に出す。もちろん泡タイプ。そして、ゴシゴシとそれらを洗う。
そんな卑猥な箇所をキレイキレイなんて初めてかもしれない。
と、考えていた時に気付いた。
この感覚、最初の泡洗体と同じではないかと。
まさかのキレイキレイ洗体だったのか。
いやしかし、実際に使用されていたか確認はしていない。あくまでも、そこに置かれていたキレイキレイとその感覚が似ていたからそう思っただけだ。
それにボトルはキレイキレイだけど、中身はビオレかもしれんし。
まあ、どうでもよいね
それな!
まとめ
koibito.eey.jp
【ジャンル】アジアンエステ
【場所】岡崎市
【コース】泡泡洗体+指圧+オイル+リンパコース90分
【料金】10000円(割引適用)
【セラピスト】〇
セラピスト ★★☆☆☆
泡洗体 ★★★☆☆
うつ伏せ指圧 ★★★★☆
フィニッシュ ★★☆☆☆
トータル
★★★【45点】
剛圧マッサージと不摂生
特筆すべきは、指圧の豪腕っぷり。その火力高めのマッサージは、好きな人は好きだろう。
まあ、僕は好きだ。
体を痛め付けられるあの感覚がたまらない。なによりそのガチ目な施術はアジエスにおいて上位のクオリティだと思う。
それは、治療レベル。
そして、不摂生さも高い。エロの要素はもちろんだがあの追加投資パターンも含めて、かなり香ばしい。
ちなみにだが、その追加投資により何が起こるのかは明記しない。まあ聡明な読者であれば、だいたい予想がつくと思う。僕はそこにチャレンジしていないものの、姐に確認し答え合わせはしている。
んまあ、チョメチョメ。
そりゃそうでしょうな大1本だと。
しかし、やはりそれらを遠慮したのは、全てにおいて姐の容姿にある。
マッサージの技術は僕好みだが、どうしても彼女の容姿というかそういうのがビハインドすぎるんだよ。
だからこその全力回避をした次第。
リピートはないかなあ。
まあ、ぶっちゃけて書くと姐の容姿が良ければリピートに至る可能性はかなり高かった。
料金のリーズナブルさとマッサージ技術・エロのレベルは高い。そして追加投資をガジれたとして、その内容は満足させてくれそうだから。
ま、たらればだけどもね。
ゴミクズからは以上だ。
↓Twitter
twitter.com
※現在メンズエステランキング上位継続中。いつもありがとうございます!
にほんブログ村