【名古屋メンズエステ】LOVE oil-ラブオイル~『リッチ・オイル・アロマ』の御三家にラブ注入~
どうも、ラジャです。
似たような店名多すぎてよくわかんねえ
言うてそれは僕だけの問題かもしれんけどメンエスの店名って、名前が若干カブってるし、横文字多いし、とにかくわかりずらいんだよ。
特に
リッチとアロマとオイル。
マジでこれは鬼門。
あと、これだけは言っときたい。
ディスってるわけではないからね。
やっぱ店名決めるのにそれなりの苦難があっただろうし中で働いてる人からすると愛着とか沸いてるだろうから、ディスるのはよくない。
じゃあなんでこの話題を?
ちょっと前「ある日本人メンエス」の記事を書いてた時、リッチかアロマかオイルか突然わからんくなる事がちょいちょいあったんだよね。
ましてやアロマリッチに。
ごめん。とりあえず
これ言いたかっただけ・・・!
お店
【ジャンル】日本人メンエス
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市東区泉
【コース】80分
【料金】15000(指名1000、初回割適用、コス料?)
アロマ・リッチ・オイルの御三家にラブ注入。
いわゆるラブオイル。
このお店を選んだ理由は店名に「オイル」を踏んでるからというだけではない。
パッと見、可愛いセラピストさんが多い。
これ。
HPに掲載されているセラピスト写真をご覧いただきたい。
高確率で「お兄ちゃん」と呼んでくれそうなメンツが多数(2021年1月現在)。いわゆる萌え萌えでズッキュンなレベルのセラピストさんが多数。
実際、それは意図したコンセプトによりそうなってんのかどうかは知らんけど全体的にレベルが高そうな気配。ましてやその写真はほぼほぼリアル。多少な魔法はあるかもしれんが、さすがに別人いわゆるダミーはないだろうと予想した。
そんな気がした
アクセス
今回は車で。
指定されたマンションの裏手にあるデカい立駐に停める。いくらか忘れたけど、丸の内とかに比べれば良心的な料金でホッコリした事だけは覚えている。
指定されたマンションへ徒歩で向かう道中。
ものすごいデジャブに襲われた。
なんかすげえ見覚えある景色。
ましてやそのデジャブはそのマンションへ到着した時、現実になる。
ここ、前来たぞ…!
そう、実はこのマンション入った事があった。もちろんメンエス。ちなみにその体験に関してはあまりに繊細な為マジで非公開にしている。
いうて不摂生なやつじゃないからね
とりあえず、誰にでも触れたくない思い出の1つや2つは密かに抱えているものだ。
セラピスト
ファーストコンタクト。
彼女はピカピカの笑顔だった。
なによりそのセラピストさんそのものから「若さ」が溢れ滲み出ていた。
まあ僕も若いけどな
面は普通に可愛い。某アイドルグループにいそうな~という月並みな表現をあまり使いたくはないが、それが一番しっくりくるからビシッと使わさせてもらう。
対応としてはやや砕けたフランクな感じ。
あと、これは施術中に思ったことだがかなり気さくに対応してくれるからこそめっちゃ話しやすい。分りやすい例えをするなら、飲み屋の姉ちゃんと話しているような感覚に陥る。
それは彼女の距離の詰め方でそう感じた。
実際の距離ではなくコミュニケーション的な話ね。
そのへん上手いかなと。
彼女の人柄、容姿に関して僕の評価は高い。それは相性要素になる完全な忖度だが、実際リアルにそう思ったんだからしょうがない。
スタイル ★★★バランス
衣装 ★★★???
推測年齢 20代前半
接客態度 やや砕けた感じ。若い。
コスプレ会議
施術部屋の椅子に腰掛け料金を支払う。
この入室直後、部屋はバチバチに明るかった。
心配になるくらいに。
しかし、これは杞憂。後でキッチリ調整してくれる。
そしてすぐに部屋の隅のハンガーラックにかかったコスプレ達に気づく。
そう、僕は知らなかった。
お着替えの存在を。
だからこそ、こういう時は「あれはなんだい?」とセラピストさんへナチュラルに聞くのがスタイリッシュ。
しかし、それを出来ないのが僕。
あっ…あっ…
と、声が詰まる。
するとセラピストさんが察して説明をしてくれた。
とりあえず着替えがあるっぽい。
エサを与えられた犬のようにそのコスプレ達の元へ寄り、あくまで冷静さを装う為に「悩んだふり」をする。
このワンクッションはめちゃくちゃ大事。
ちなみに、ベビードール以外はセーラーだとかそういう普遍的なコスプレもあった。ベビードールの数もそれなり。
しかし、一択だった。
その中で最も際どいやつ。
だが、ベビードールはこのセラピストさんに対してはミスマッチでないかという意見が僕の中で浮上してくる。
会議が始まった。
ベビドでええやん
いや、彼女にはミスマッチだ
同意見だ。だいたいなんでコスプレとなればベビドなんだよ。ラインナップはそれなり充実してるじゃないか。
バカ。メンエスのコスといえばベビドだろ?
いやMBでしょw
間違いないw
MBってなに?
…話しが脱線してますね。とりあえずここにある選択肢から決めてください
そんな悩むんならセラピストさんに選んでもらっては?
それは妙案!
それだと、何も決めれない男って思われない?
実際そんな男だろ?w
あ?てめえ…
ケンカすんなw
まあ男というか人なんてそんなもんさ。責任を他人に押し付けて自分は面倒事から逃げようとする。
あれな!休みたいなら休んで良いですよのやつな!
あれこそ責任の擦り付けあいだもんなw
…ラチがあかんっすね
どれにします?
しびれを切らしたセラピストさんが迫る。
ヤバい、まったく決まらない。
あっ…あ…
とりあえず目の前のそれっぽいやつに。
その詳細はあえて書かない秘密だよ。
ふひひw
施術前シャワー
風呂場へ案内される。お湯はキッチリ出してくれており相棒の説明も抜かりなく・・・
お!
その相棒ラインナップは僕の度肝を抜いた。
種類は4種類。
桃色片想いのピンキー。
たぶん横スカ紺色の奴。
生きた化石ブリーフ君。
そして
トランクスタイプ。
このラインナップはかなり香ばしい。
なにより同窓会。その昔、メンエスやアジエスの相棒の主流はブリーフ&トランクスだった。
いわゆるブリトラ。
ましてや黎明期の日本人メンエスって超健全だった記憶がある。キワキワどころかマジで普通のマッサージで終みたいな。
あくまで個人的な見解です。
で、いつだったか彗星の如く現れたTタイプが業界のニーズをかっさらいその派生で横スカが発明されブリトラは時代の流れに消えていった。
まあ、そんな久しぶりな奴らとの再開。
フラりと入った旅先のパチ屋で中学3の時の担任と出会ったような感覚が生じる。
懐かしいw
ブリトラとの再会に気をよくしつつルンルンな気分でシャワーを浴びた。
メンエスユーザーの心をくすぐる相棒ラインナップ
想定外のコスプレ
そして、可愛いセラピストさん・・・
冥利に尽きるとはこの事。
こんな気持ちでシャワーなんてマジで久しい。
そして身を清めた後、今回の相棒を手に取る。
すでに決めていた。
あたりまえのように
横スカ・・・!
結局それかい!w
やっぱキミが一番スコ
夏草や兵どもが夢の跡
懐かしいと言えど、もはやブリトラの時代は終わっている。彼らの本領はトランスフォーム。ふいにハサミでジョキジョキが至福の時だが、そんな展開がここで起こりうる可能性は紙のように薄い。
紙パンだけにね(笑)
そして腰巻きタオルで脱衣所から出るとセラピストさんが駆け寄ってくる。
キッチリお着替えして。
やはりセクシーさはあまりないか。しかし可愛さに特化しており人によってはガッツポーズ案件ではある。
好きな人は好き。
まさにそれ。
施術
施術部屋は暗く調光され、スロウメロウなBGMと相成ってメンエス感をここぞとばかりに演出していた。
うつ伏せ、全身にタオル掛けられ指圧スタート。
尻上騎乗で初手は背中から。
結果から言えばこの指圧は完全に挨拶代わりの所業。
弱めの圧でこちょこちょした感じの秒で終わるやつ。
こういうタイプの初手指圧、大切なのは施術の内容ではない。
よろしくお願いします。
ええ、こちらこそ。
というコミュニケーションのはじめの一歩。
これでいい。
そして、片脚のみタオルが解除されオイル投入。セラピストさんは温めたオイルを大きめの木の器に入れ、下方にポジショニング。
余談だが
その木の器を見るとガパオライスを思い出してしまったのはここだけの話。
オイルはやや量は多めで、僕の脚へたらりと垂らされる。
セラピストさんの手がピッタリと張りつきスロウに優しくねっとりなオイルマッサージが展開される。なにより、そのねっとりさわやかなオイルと彼女のスベスベな手との相性である。
それは、抜群だった。
心地よさに襲われて然り。
ただ欲を言うのであれば、もうちょい緩急というか変化がほしいところ。
オールスロー基調でその手の動きは単調。
それなり差しも深いがその感動はやはり単調さが殺してしまっていたと言える。
そして、片脚全体を流せばカエル脚へ。
それは曲げた脚の膝下に巻いたタオルを設置する
亜空間カエル脚。
そのタオルにより作り出された空間が鼠径を無防備にし香ばしい風が吹く。
そこにズッポシ彼女の手が進入。
それはあくまでもメンエスの矜持は守りつつも接触は余儀なく自然的に起こる「はわわw」なやつ。
気持ちいい。
まさに垂涎の展開。
だがしかし、たしかに気持ちいいが、施術構成が心配になってくる。
なによりまだ序盤域。始まったばかりの1周1M後のバックストレッチ。もはやその時点で「はわわw」が生じる事に幾何かの違和感を抱えるのは必然。
つまり懸念されるは中だるみ。
そんな考えよろしく、曲げた僕の脚はセラピストさんの脚に挟まれスリスリされる密着カエル脚へと発展。
やはり若さか。その肌のスベスベ感よ。
むらむらします
この辺りからセラピストさんとの会話は途切れる。いわゆる気をつかわれているという状態。
こういう場合はこれ見よがしに
はあはあ
悶える事がユーザーの義務ではあるが、いかんせんそこはプライドというか理性が邪魔をしてしまう。
なにより彼女は若い。
夏の稲穂、実りかけの米は食えないものだ。その想いはつまり、不摂生な男の悶えなど見せられるわけもないということ。
これは、遠慮ではない。
配慮だ。
そして、逆脚へと移行。
流れとしてはリピートアフターミー。
あなたは繰り返す。
しかし、逆脚に関しては僕らののポジショニングが活きたとあえて記述しておきたい。
横 ス カ 最 強。
これを発明してくれたどこかのオジサンに、普及させてくれた大人に、採用したお店の人に、そしてそれを選んだ僕に
ありがとう。
四つん這い
両脚が終われば四つん這いの指示。
先のカエルで心もアイツもそこそこ仕上がっているからこそ、期待感はそれなり跳ねていた。
セラピストさんは尻後ろに鎮座。
若き娘に決める
ケツ毛ボム!!!
やめなさいw
チンチンになったオイルが僕の尻の割れ目を伝う。
やはり、うら若き可愛い女性にケツ毛を晒すのはなんともいえない背徳感が生じる。そんなアブノーマルな感情がエクスキューズされる事に感謝しかない。
ゆっくりと差しが入る。
突き抜けるその柔かさはイーピンまで。
そこまで伸びるかこれ見よがし…。
もちろんここでもスロー&スローだからこそ、そんな「ぎゅわわああw」は起こらない。静寂の中にポトンと落とされた淡いエロスを味あうかのような感覚。
ニチァァァ…グニャァァァ…
ウワァァァ…
そんな感じ。
仰向け
四つん這い後、仰向けの指示。
80分という限られた時間ゆえ、やはり駆け足な印象を受けるがまあそれは致し方ない。
仰向けになるや鼠径に垂らさせるチンチンオイル。
終わりの始まり・・・
セラピストさんは添い寝ポジへ。
近すぎず遠すぎず絶妙な距離感。
ドキドキだった。
こんな時どんな顔したらいいのか分からない。ニヤニヤしとけばいいのか武心な顔しときゃいいのか目をつぶっとけゃいいのかなんなのか…。
だから聞いてみた。
とりあえず、僕はキョドるけどな。
そこにはやはり、目を瞑ってたらもったないというガジリマインドとセラピストさん注視はこっ恥ずかしいというどっちつかずな心境がそうさせた。
目が合うと彼女は微笑んでくれる。
僕も微笑みで返す。
ふひひw
上手く笑えません。
僕の脚上に乗せられたセラピストさんの脚がまるでリフティングでもしているかの如く優しく蹴りあげる。
そして、その手は鼠径へ寸寸キワりへぬるりと差さる。
その業はたしかにエロい。
だが、この時僕の心は癒しの中を漂っていた。
なんかこう、清々しいようなそんな感じか。
この感覚、かなり久しい。
やはり王道メンズエステでしか味わえない世界である。
そして、セラピストさんの終了の号令により僕は現実へ戻る。上体を起こし優しくハグ。
キュンキュンした
まとめ
【ジャンル】日本人メンエス
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市東区泉
【コース】80分
【料金】15000(指名1000、初回割適用)
癒し ★★★★
エロ ★★
密着 ★★★
トータル ★★★★
これぞメンエスだね
セラピストさんは若くて可愛い。まあ僕本来のタイプとはジャンルが違うが、それでもその人柄というか対応がそれらをカバーしていたと言える。
施術に関してはまだ発展途上な気がした。
オールスローで緩急乏しく手の動きは至って単調。バリエーションも少ない。
だが結果的に現状でも満足感は得られた。それはスッキリネットリなホットオイルとその施術スタイルがカッチリハマっていたからだと思う。
ましてや彼女のスベスベな手はなんとも心地よく味会い深くコクと余韻をくれた。
あれはよかった。
磨くといい。
何目線ですか?
なにより現状二極化しているメンズエステ業界で、こうも王道スタイルをキッチリやってるこのお店やセラピストさんには敬意すらある。
ましてやほどほどにキワキワだっただからこそ、ラストはそうモヤモヤはしていない。
それこそ、王道スタイルにおいて非常に大切なファクター。
つまり、濃いすぎず薄すぎずというバランス。
だから、僕は満足している。
これぞメンエスだねって
ラーメン結語
スガキヤのエビ天ラーメン。
年一くらいでふとスガキヤ食いたくなるんだけど、いざ食い始めるとめっちゃ後悔するんだよな。
スガキヤは味ではなく思い出。
たいがいの人はそう言い。
えースガキヤ旨いじゃんだらりん
という人もいる。
ふーんな話だ。
で、今回凸したメンエス、ユーザーのレビューを公式HPに掲載してるんだよ。
もちろん僕もセラピストさんにお願いされたわけだ。
※僕がラジャだとは知らない
ものすごい迷った。書こうかどうか。なにより、忖度するわけやん?逆にリアルなレビュー書いちゃえば異端やん?
ってか、あれってなんのために載せてんだろう。
皆良いことしか書いてないし評価も軒並み★5やん。いわゆるなんの参考にもならないんじゃないかと。
そんなん書く意味あんの?
しかし、とりあえず書いたは書いた。
まあセラピストにもお願いされたからね。
これを投稿してよいのかまだ迷っている。
以上。
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