【日本人メンズエステ】Nagoya-Cupid (名古屋キューピット)～マイクロビキニの天使。そこには夢と希望しかない～【体験取材】

どうも、ラジャです

名古屋のメンエスで

信じられぬものを見た。

目次

※ルーム内、セラピスト、施術風景はお店の許可を得て撮影・掲載しています。

お店

【店名】Nagoya-Cupid (名古屋キューピット)
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市

体験したコース

【コース】メインコース90分
【料金】22000円(コース料金+OP+指名料)

セラピスト

りなさん

金山ルームへのアクセス

金山駅から徒歩5分。マンションすぐ近くにコインパーキングもあるから車でも行きやすい。

運命の始まり

※私用…？

体験取材の依頼が舞い込んだ。

その瞬間、運命というものを感じてならなかった。

なんせ、つい最近凸ったお店だったから。

しかもセラピストさんも同じときた。

いわゆるプライベートで凸った後の取材。

渾身のフリテンツモ。

心の中で何度も呟いた。

こんなことある？

もちろん、初回の際に僕がラジャだと名乗っていない。おそらく、お店の方もその事実は知らなかったことだろう。

運命とは掛け違えたボタンさえも元に戻してくれるのか。

この前来た素朴で物静かな青年が

どうも、ラジャでした

りなさんケツ浮きでしかないだろう。

だが、僕は嬉しかった。

また彼女に・・・

りなさんに引き合わせてくれたんだから

初回凸の経緯

始まりは、1枚の写真だった。

その日、僕はいつものようにTwitterで「#名古屋 #メンズエステ」と検索しセラピストさん達を見(けん)して回っていた。

そして、出会ってしまった。

※その時見た写真

見つけた、永遠を・・・

もはやヤンマガのグラビアレベル。

ましてやその衣装・・・

マイクロビキニ・・・

彼女しかいないと思った。

メンエスにおける僕のマイクロビキニ施術初体験を捧げられるセラピストさんは。

その昔、マイクロビキニに恋い焦がれた時期がある。

そしてそれを取り扱っているお店・セラピストさんへ実際に凸をした。

だが、現場でヒヨりスルーしてしまった苦い思い出。

その後、「僕には無縁だったんだな」に着地し熱は冷めていった。

しまいには

「マイクロビキニで施術してもらってどーすんの、ゼニがもったいないよ」

という気持ちまでが芽生えた。

だが・・・！

りなさんをしてそれはひっくり返る。

ぜひ体験してみたい・・・！！

そう心の底から思った。

かのパーフェクトボディーがあのビキビキなビキニでどんな施術をしてくれるのか。

再燃した熱き想い。

そして気付けば、会う前からすでにりなさんへ恋をしていた。

向かいのホーム、路地裏の窓、新聞の隅、そんなとこにいるわけもないのに、ずっとりなさんを探していた。

彼女のツイートはたいがい追った。

誰かが書いた体験記事も読んだ。

彼女に会わずして、もはや他のメンエスには凸できないとまで思った。

しかし

やはり予約がとれなかった。

猛者達が彼女のような奇跡を放っておくわけがないか。

当日予約で2度撃沈。

ワンチャンスはきっちり通らない。

まあ、そりゃそうだよね

そして、彼女のツイートに出勤スケジュールが公開された瞬間を押さえ事前予約でなんとかロンすることができた。

Twitterやっといてよかったよ。

余談だが、りなさんのTwitterアカウントは記事の最後らへんに貼っておくからフォローしておくといい。

出勤スケジュールを最速でチェックできるし、なにより素敵なスペシャルボディーを日々拝めるそのアカウントは我々にとって良い薬です。

そして、初回の凸に至りマイクロビキニによる施術を素朴で物静かな青年、つまり一メンエスユーザーとして堪能させてもらった。

かけがえのない良い思い出となった。

それから数日後、Twitter経由でお店から取材依頼の連絡がくる。

僕はラジャとして2度目のインターホンを鳴らした。

全部、運命だった

セラピスト:りな

僕のメンエスにおけるマイクロビキニ初体験が彼女で本当によかったと心からそう思う。

あの写真はまさに真実を写していた。

ホントにあのまま

これまで、様々なセラピストさんと出会ってきたが、その容姿はハイレベルで一騎当千。ましてや雰囲気が桜井日向子風味(個人的に)なんだからそりゃあ可愛い。

そして、その人柄も刺さった。

常に微笑みを浮かべ、優しくも落ち着いた対応。お若いが礼儀もきっちり。

しかし施術が進んでいけば、フランクな一面も見せてくれる。

まるで妹のようだった。

僕は末っ子だが、だいたいわかる

そんな可愛いりなさんが、あのスペシャルボディーでスパイシーなマイクロビキニなんだから、そのギャップで米3杯は食えるわけだ。

ちなみに、初回凸の時も取材の時も彼女の人柄や対応はブレていない。

だからこそ、読者諸兄が気にしているであろう「取材だから特別扱いされてんじゃねえの？」という愚問は猿投の山にでも投げてきてほしい。

まあ、たまには特別扱いしてくれてもいいんだけどね笑

では、体験を紹介しよう

施術前シャワー

施術部屋に案内され誓約書にサイン。

※アンケート書くの忘れてた。てへ。

そして、料金を支払う。

この時、着替えを付けるかどうか？という選択が発生するから事前に決めておくといい。

まあ、この記事読んで凸する諸兄達はたいがい決め打ちマイコーだろうから蛇足なアドバイスか。

着替えの料金は2000円～5000円。

他のコスプレもあるっぽいが、その詳細は未確認。なにせアタマの中はマイクロビキニでいっぱいだったから。

ちなみにマイクロビキニにかかる料金はMAXの5000円。

そこそこするなあ

という、感想はよくわかるよ。初回、僕もなにげにそう思ったから。

だが、その価値はある。

いや、それ以上の価値はある。

あの興奮と感動が樋口1枚で買えるなんてむしろ安い。

後悔はしない。約束だ

で、トータル22000円を支払う。
(90分16000円+指名1000円+着替え5000円)

そして、風呂場へ移動し脱衣所で服を脱ぐ。

ちなみに、施術部屋で脱衣する事も可能。お好きなほうでどうぞスタイル。

まあ僕は恥ずかしがり屋さんだから脱衣所で。

アメニティ類は充実している。スポンジ、ボディーソープはもちろん、歯ブラシ、口臭の友からシャンプーまで。

それらはきっちり使わせてもらった。

全力で清めたかったんだ。

身体も、そして心も

シャワーを浴びた後、洗面台には

相棒単騎がまし。

恐る恐る封印を解けば横スカタイプ。

深い紺色、腰のヒモはピチッ、股関はゆるっ。

メンエス界の立役者、苦肉の果てに生まれた最高傑作。

さあ、行くぞ相棒！！

…扱い、雑くないですか？

え

セラピストさんに持ってもらうとかあるじゃないですか

わ！紙パンが喋ってる！

…もういいです

で、相棒を装着し施術部屋へ戻る。

そこで僕は

信じられぬものをみた。

ありがとうございます

施術

嗚呼、艶かしい

りなさんのその姿を見た瞬間、あの日凱旋で聞いたアメグレが脳内再生された。

すげえ報われた感がした。

浮わつく心、ふわふわする。

まさに彼女は天使か、そうかここは名古屋キューピット。

皆間違いなく、そのりなさんの仕上がったクオリティーに釘付けになることだろう。

なにせバチバチに整っている。

きゅいんきゅいんだよ

余談だが、初回と2回目ではそのマイクロビキニは変化していた。

それは、山を登った者にのみ与えられる絶景と言っておこう。

ここでその詳細は書かない。自身の眼で確かめてほしい。

とにかく、絶景だった…

施術はうつ伏せから始まる。

その初手は下半身への流しから。

ホットオイルが垂らされすべすべな手ざわりが絶妙な優しいタッチで走る。

しかし、どうにもこうにも

ずっと、そわそわするわけだ。

それは感触的な話ではなく、僕の心の有り様。

背中に目が付いてりゃいいのにから始まり、あの格好で天使が施してくれてるのかふーんエッチじゃん的な。

嗚呼、見たい

振り向けば

そこには夢と希望しかない。

しかし、リアルな僕は至ってクールでカッコつけ。つまり、下心を隠し紳士的に振る舞うムッツリ坊や。それに、施術中だ。動かざることなんとやら。

ええかっこしいは男の性。

時すでに遅しだが、そういうもの。

だからこそ、がっつり設置された姿見さえも見れなかった。

ただただそわそわする事しかできない。

僕の脚を流す彼女の手は、いつしか鼠径へと潜り込む。

すでに気持ちピコンピコンなところ。

余計に沁みる…！

ましてやそのさりげない密着はやはり良い。足裏ちょこんのそれはもちろん、常にどこかしらに触れる彼女のハリのある柔肌はもちもちで心地よい。

そのMB特性か、布感なんてない。

これが効能かありがたや

ふいに、軽く腰を浮かせるよう指示を受ける。

そこへ、りなさんの膝がぬるりと進入。

うほ！

ド密着の低空四つん這いのような。

いわゆる鼠径はノーガード。

そこへ叩き込まれるデンプシーロール。

序盤からの激しい猛攻。ゆえにそこで感じるのは勢い、つまりは若さゆえの。

あばばばw

ふふふw

もはやピンチだった。

しかし、ピンチをチャンスに変えるのが僕。

悶えながら姿見の方へ顔を向ける事に成功。

鏡に映るマイクロビキニの天使を捕捉。

ぎあや、エロいぃ…！

これは完全にミスだった。

その視覚的な興奮が僕をさらなる窮地へと追い込んでいく。

やばいっす

そう伝えれば

鏡越しにりなさんと目が合う。

彼女はニコっと微笑み

気持ちいいですか？

返答はもちろん

やばいっす

次手は背中への流し。

りなさんは僕の尻上へライドオン。

お尻とお尻はお知り合い。

そのむちむち感、ごちそうさまです。

重くないですか？

いえ幸せです

その密着と優しい捌きは極上の癒しだった。

なにより、先ほどの窮地から鏡越しで天使をずっと眺めていた。

・・・

ふと、天使と目が合う。

やはり、りなさんは微笑みをくれる。

優しくもピュアなーーー。

それを感じた時、鼻の下を伸ばし下心全開の視線を送っていたことに申し訳ない気持ちが生じてきた。

ごめん、見すぎだよね

いえ、大丈夫ですよ～♪

だからこそ、ここからは温かい眼差しで見守ることにした。

結局見てはいるが、その意味は大きく違う。

そういうこと

ちょっと待って

膝を曲げてください♪

カエル脚発動。

いつもより余計に膝は曲がっておりました。

ここでもその密着は惜しみ無く発揮される。

絡み合う僕の脚と彼女の御御脚(おみあし)。

りなさんは被さるような添い寝風味に。

背中にはピタッと、その柔らかさと温もりがフィット。

抱かれていた。身体も心も。

だが、そんな極楽浄土へ一滴の醤油が落ちる。

カエル脚、開いた鼠径へぬるりと吹く風。

初動はそよ風、気付いた時には春一番。

僕は歯を食い縛り、飛ばされないようマットにしがみつきただただ耐える。

…いや

ボクニタエラレルワケガナイダロウ。

敏感ですねーw

ヤバいっす

ふふふw

ヤバいっす

これはー？

ギ…ギギギ…

彼女はまるで楽器を奏でるかの如く僕を鳴らした。しかし、演奏は途切れ途切れになってしまう。

それはある言葉の仕業。

ちょっとまって

白旗を上げる覚悟

四つん這いお願いします！

…はい

この四つん這いにヒヨってるやついるぅ！？

僕だよ

なにせ、ここまでの流れで僕は完全に仕上がっている。

キャパはパンパン。

チョンすればすぐにポンだ。

だからこそ、危ないと思ったらすぐに白旗を上げる覚悟をもって挑んだ。ギリギリにはチャレンジしない構え。

ギリギリなのはマイクロビキニだけでいい。

震えるケツを天高く掲げる。

聖なるポーズ！！

りなさんは後ろにポジ。僕のボタ山に2つの月が落ちる。あいかわらず柔らかいふわりだ。

そして、股下へ風が吹く。

来るのか、嵐が…

温かいオイルの雨がシトシトと降る。

いつしか空は暗くなり、雷鳴轟き暴風が吹き荒れる。

そこに降臨した2匹の暴れ龍。

股下での戯れは

ぎやあ、ぎもぢぃい！

僕は白旗を上げた。

まさに神の子、即KO。

どうしても越えられない壁もある。

そんな時は越えずに横を通ろう。

生き残るために

そして「状態」へ

仰向けです♪

スーパー仰向けタイム。

きたきたきたきたきたきた！！これこれ！これだよ、この時を待ってたんだよ！

ナチュラルにずっと見放題。

絶景を…！

仰向けの初手、それは股下ポジからの鼠径トリートメント。

ただ、その捌きはやはり修羅。

繰り返される「はわわw」な業。

密着もきっちり。

そして、りなさんは

そ、そこは危ない！

って所へライドオン。

そこから、お腹やデコルテを流してくれる。

だが、僕の心は興奮の渦中で暴れていた。

どうどう…

そのまま、りなさんは僕の上半身へ倒れこむようにその全身を重ねる。

なかなかどうして、今の暮らしの中では辿り着けない、ひとつに重なり生きていく恋なんだから。

頭がバグる。

必然的に近々な顔と顔。

良い匂い。

ピタッと寄り添われた柔らかさと温もり。

たまらん、こりゃたまらん…

りなさんは微笑み、僕の目を見つめた。

僕は、ふっとはにかみ静かに目を閉じる。

すごく、恥ずかしい。

高鳴る鼓動、手に汗がジワる、あーもうヤバいマジで蕩ける…。

…

はあはあはあ…

はあはあ…

はあ…

嗚呼…

僕は「状態」に入った。

それは、感動と興奮を越えた領域への到達。

部屋のBGMは消え、思考は停止する。

ただただ多幸感に包まれる時間。

…ずっとこのままでいい

嗚呼、ナゴリーナ

密着は解除され、この世に戻る。

アタマがぼんやりしていた。

脳汁が枯れてたんだろうな。

だからこそ、ここらへんに至っての記憶には白いモヤがかっている。

いろいろあったはずなのに、覚えているのは見上げていた天井だけ。

まあ、そういうこともある。

よくあることさ

そして、ラストは胡座での施術。

りなさんは背中に密着しつつ後ろから肩～背中を流してくれる。そのたわわな感触を納めるべく全神経を背中へ集中し堪能させてもらった。

その後、前面に回り僕の胡座の上へ対面で着席。

その体勢で肩やデコルテをマッサージしてくれる。

最高だね

ふふふ♪ありがと♪

いわゆる、イチャイチャの刻。

僕の胡座にキミを乗せたまま、どこか遠くへ飛んでいきたい。

そんなポアな事を考えていれば、施術は終わりを迎える。

お疲れ様でした～

これで、終わりなのか…

そんな気持ちになった。

もちろん大満足はしている。

名残惜しかっただけだ。

もっとりなさんといっしょにいたかった、もっとその施術を受けたかった、そんな欲望が名残りを生んだ。

嗚呼、ナゴリーナ…

だが、始まりがあるから終わりがある。

それが世の常、また会いにくればいい。

次は120分で

体験まとめ

トータル ★★★★★

体験後、お店へ贈ったその言葉に偽りはない。

本当に素敵な体験だった

極上のスタイルで可愛いくて人柄もいいセラピストさんがマイクロビキニという最強の衣装によるド密着で興奮と感動をくれる。

会心のまとめだ。

僕はまた会いに行く。

天使が放った恋の矢は、僕のハートに深く突き刺さっている。

ここは名古屋キューピット。

良き出会いを

ありがとうございました

お店情報まとめ

【HP】
nagoya-cupid.com

【店名】Nagoya-Cupid (名古屋キューピット)
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市

↓りなさんのTwitterはこちら
twitter.com

以上。