【日本人メンズエステ】carne～カルネ～Ellie, my love so sweet【えり】

どうも、ラジャです。

通い慣れたこの道に巡り巡る優しい風。

今日は天気がいい。

あなたはきっと、笑いながらこう言うだろう。

「ラジャさんが来る時、いつも天気悪いんですけどねえ…今日は珍しいですね…」

そんなやりとりを想像して笑おう。

一通のDMから始まった出会いは、未だに僕をここへ導いてくれる。

僕が生涯通い続けるであろうセラピスト。

その名は

えりさんーーー。

目次

お店

【店名】carne～カルネ～
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市中区大須

体験したコース

【コース】90分
【料金】17000円+指名料

その昔、体験取材を受けたあの時からプライベートで定期的に通っていたりする。

www.este.fun

メンエス納めもえりさんだった。

その時の体験は記事にしていない。

なにせ、えりさんの施術を受けた後の余韻は最高のツマミとなり異様に酒を進ませる。

そうなればへべれけに酔っ払い、記憶が飛んでまあいいやとなったのがリアルな話。

まあ、しょうがないよね

そして、1月の末くらいか。

また旨い酒を飲みたくなった。

今日は晴れてる

いつもの駐車場に車を停め、カルネへ続く道を歩きマンションへ向かった。

この日は快晴だった。

えりさん曰く、僕が来る時は雨が降ってたりして天気が悪いらしい。

まあ言われてみればたしかにそうだ。

言ってみるか

今日は晴れてるけど、どうっすか？

って。ふふふ、なんて質問だよ

意気揚々にマンションのインターホンをポンした。

インターホン越しに「おかえり」って言われたような気がした。※言ってない

エレベーターに乗り込み気持ちがジュワる。

やはり、いいもんだ。

気心が知れたセラピストさんに行きつけのお店って。なにより、僕をラジャと知り受け入れてくれている事実は本当にありがたい。

ただいま！

えりさんは満面の笑みで出迎えてくれた。

お久しぶりです！ラジャさん！

どうも！ところでトイレ借りても？

どうぞどうぞ～♪

気心が知れてるからこそ、ご無礼スタートも恥ずかしくない。

ちなみにずっと我慢してた。

こんな時代だから

施術部屋の椅子に腰かける。

サイドテーブルにはおやつといつものお茶。

お茶を一気に飲み干せばどこか懐かしい味。

そして談笑。

しかし、現況について聞いてみればえりさんの表情が曇る。

やはりコロ助の影響バチバチか。

大変っすねえ

しょうがないよね…

シュンとする僕の心。

かの良店でも、こうも苦しいのか。

励ますにも気の利いた言葉は思い付かない。

アドバイスなんて覇王に対しておこがましい。

来店頻度を増やそうにもそんなゼニはない。

僕はなんて無力なんだ…

そして、えりさんはこう言う。

最近どうですか？記事書いてます？

それや…！

そう、僕は記事が書ける。

記事を書くことで、微力ながらえりさんの力になれるかもしれない。

雨を背負って現れる男があなたのレイニーブルーを晴らしましょう。

そう、今日は天気がいい

新システム

告知しとくことあります？

システムが変わりました！

そういうこと
※新しいやつ

特筆すべきは、これまで別だったオプションがコースに含まれていることだろう。

誰が呼んだか三種の神器。

一つ、Carneオリジナル鼠蹊部マッサージ

二つ、ホイップ

三つ、選べる紙パンシステム(2回目以降)

それらが、デフォでコースに盛り込まれている。

時代の流れに沿った良い施策だ

多様な予約システムも紹介しておこう。

電話、LINE、WEBという様々な予約方法がある。

これはありがたい。

パチンコのハンドルを捻りながらでも簡単に予約がとれるようになった。

それぞれのリンクは記事の最後に張っておく。自分にあった方法を使うといい。

そして、僕を唸らせた追加要素がある。

ヘッドマッサージはじめました！

脳裏によぎったのは

AMEMIYA。

冷やし中華はじめましたばりのヘッドマッサージはじめました。

試行錯誤の新メニュー。

定番とは一線を画したニッチな存在。

果たしてその価値はいかに…

なにげに他店でもヘッドマッサージを施してくれるセラピストさんはたまーにいる。

しかし、謳った上で施術してくれるなんてまあまあいない。

というか僕ははじめてだ。

見せてもらおうか、新しい施術の性能とやらを

セラピスト

えり

大人の女性の色気を楽しんでいただき、
今までに感じた事のない施術を
味わうことになるでしょう…♡
貴方様の心にピッタリと寄り添い、
心も体も癒します♡

誰が呼んだかカルネのビッグボス。

その明るくも爽快な人柄に目力強めの美人でボインさんという僕の心にスマッシュヒットな存在。

実際、元嫁になんとなく似てるのはここだけの話だ。

やっぱ、こういう女性が本能的に好きなんだろうな。

なにより、彼女は腕が立つ。それはマッサージの技術はもちろんだが、メンエス的にもきっちり仕上がっている。

つまり、癒しとエロの融合を体現している。

それこそ僕がメンエスに求める永遠のテーマ。

Ellie, my love…

施術前シャワー

施術部屋で脱衣し風呂場へ。

えりさんは毎回なにげにそのアメニティについて細かく説明をしてくれる。

真面目だなあ

ってつくづく思う。

匂い有り無しのボディーソープ、スポンジ、口臭の友、そして相棒。

カルネの相棒か…

おそらくいつも選ばれているであろう彼の存在は妙に異質だった。ちなみに僕が何を言ってるのかわからないって読者は2回目の来店で何となくわかると思う。

一応、紹介しておこう。

memento mori

またこのパターンっすか…

わわ！紙パンが喋（ｒｙ

もういいです

しょうがないなあ

わ…！

そしてシャワーを浴び身を清めた。

施術部屋に戻ればセクシーなベビドに着替えたえりさんがそこに。

うーん、あいかわらずパンチあるなあとか思いつつ鼻の下を伸ばす。

ナイス

施術

うつ伏せになり下半身の指圧から。

その圧加減、テンポ、構成はいつ受けても僕を唸らせてくれる。

ゴリゴリかつ繊細。

筋肉の筋を一本一本弾き、骨の髄まで気持ちいいが染み込んでくるような感覚。

まさに巧者の業

それを堪能しながら交わされるトークはまさにメンエスの醍醐味。

他愛もない内容、昨日なに食べた、こんなことがあって、明日も仕事だよキっツいなあ…

気心が知れたえりさんだからこそ吐き出せる僕のリアル。

その結果、心も身体もリラックスするのは必然だった。

そして、指圧は上半身へ展開。

えりさんは僕の尻上へ。

つまりお尻とお尻はお友達。

なにより、僕の全身に掛けられたタオルの隙間からえりさんの柔肌が当たれば心臓がキュインと鳴る。

けっこう凝ってますねえ

ははっ

背中と腰にたっぷり溜まった社畜の怨念ををゴリゴリに圧されれば、気持ちよすぎて某ネズミの笑い声みたいなレスポンスになってしまう。

しかし、本当に上手なんだよなあ

ヘッドマッサージ

仰向けになってください♪

指圧で蕩けてマットと同化していた身体を「うんしょ」と引き剥がし表へ返す。

えりさんは頭上に正座。

そこへ膝枕ですって。

いいんですか？

膝枕は想定外だったから電波な愚問を飛ばしてしまった。

どうぞ～♪

あざーす

仰向けで頭を置く。

そして発動するヘッドマッサージ。

おお・・・！

その圧加減や指圧時同様なかなか強く、僕のカチカチな頭皮が柔らかくなっていくような感覚が心地よい。

癒しの刻が流れた。

僕は静かに目を閉じその業を味わう。

なにより、アタマの中がスッキリしていくような気がした。この直後に麻雀打てばマジでグルグルに回せただろう。

体勢は左右の横向きからうつ伏せを経て胡座へ。

えりさんは僕の前面にポジしヘッドマッサージを施してくれる。

僕の顔はえりさんの胸の中へ。

包まれるもふもふに。

しかし、僕の心は至って凪いでいた。

いわゆる癒しの渦中。

その時の僕に不摂生な想いなどない。

ただ、気持ちええ

スイッチオン

うつ伏せへ。

カンチャンズッポシな指圧と巧みなヘッドマッサージにより僕の身体と心はかなり整っていた。

静な湖畔、小鳥のさえずり、木々の間から射し込む温かい陽光、晴天に一筋の飛行機雲…

穏やかな世界。ぽかぽかする。

心地良いなあここは…

そこへ一粒のおしめりが落ちる。

背中へ走るは絶妙なフェザータッチ。

小手調べと言わんばかりに僕の全身を優しく走るえりさんの手は存分に鳥肌を尖らせてくれた。

ちょっと、世界の中心に寄ってみたり。

…おお！

心の中で感嘆の声が漏れる。

なにより、ここで思い出してしまった。

これからのことを。

僕は知っているその修羅を。

なにせ、僕はえりさんの施術を過去何度も受けてきたヘビーユーザー。対峙してきたワルプルギスはやはり強い。

下半身へオイルを垂らされれば、尻からふくらはぎを華麗に流してくれる。

その圧加減はナイス。やはり造作が深い。

差しもきっちり。

もちろん、密着もバチバチ。えりさんの脚はこれ見よがしにスリスリ。

いつしか、うつ伏せの僕へえりさんの身体が重なる。

背中に当たる柔らかさと温もり。

そして、耳元に甘美な吐息。

…気持ちいい？

…嗚呼、良い感じっす

囁かれる言の葉は僕の快感を優雅に弾く。

いや、完全にスイッチ入ってるじゃないですか。

背中への密着が解除されれば、鼠径への攻め。

ゴリゴリはゴリゴリ。グイグイはグイグイ。

道中繰り出される新業は

なにこれええええ…！

不思議な事にその所作はかなりのセンシティブであったが不摂生な気持ちは湧かなかった。

なんかこう、リアルに健康的なそんな感じ。

これ、めっちゃ気持ちいいっすね！

そうでしょ！皆そう言うの！

そんなエモい会話が展開させる。

そして、僕の片脚はえりさんに抱かれ浮いた鼠径へ猛烈な風が吹く。

鼠径は喜び、僕は喘ぐ事しかできなかった。

あふーん

修羅への道

じゃあ四つん這いでーす！

あいよ！

安定の聖なるポーズ。

余談だが、えりさんは僕の呪いについて理解がある。だからこそ、ここぞとばかりに調子を落としてくれるその加減には抜群の安心感があったり。

えりさんは四つん這いの僕へ覆い被さる。

その初動から、僕は悲鳴をあげる。

ひええええええ！！！

いきなりの全力。吹き出す脳汁。ってかこんなに攻めダルマだったけ、やばいっすやばいっす。

えりさん、やばいっす

もう？w

まさかの撤退。

彼女が進化しているのか、僕が退化しているのかわからない。

ただ、言える事はひとつだけ。

やばかった

これ好きなんだよね

立って壁に手をついてください！

きた！！

きたきたきたきたきたーーー！！！

大好物の立ちバック。

これだよ、これ。すげえ好きなんだよ！

なんかこう、めっちゃ苛められてる感じがしてたまんないんだよ。

壁に両手をつけば背後から攻められる。

寸寸のキワキワはいつしかトキントキンに。無意識にピクピクなレスポンスを返してしまう。

くうううう！たまらんげええ…

心の中で叫ぶ不摂生な咆哮。

んもう、めちゃくちゃ興奮するんだよ。

そして横を向けば例のアート。

光と影と僕達が創り出した芸術。

それを眺めれば、なんとも言えない気持ちにさせてくれる。

いつの間にか、えりさんは眼前へ降臨。

ゆるやかに舞い、キュッ！と刺す。

絶賛の悶絶、快感が走った。

その時のえりさんの顔は今でも忘れられない。

すげえ良い顔してた

天井

ギリギリをさ迷い、たどり着いた仰向け。

しかし、さらに腕を上げたもんだえりさんよ。

もう蕩けてる。

前半癒しパートからは想像つかなかった四暗刻テンパイ。すぐにツモれそうな気配がするやつ。

嗚呼、そこに乗るんだね…

なかなかセンシティブな位置取りをかますえりさん。そこから僕のお腹やデコルテをオイルで流してくれる。

その姿や、やはり最高のロケーションか。

美しいボインさんを瞳の奥に焼き付けながら、下方へ与えられるナチュラルな刺激と上半身へ流れる捌きに僕達はひたすらぐうの音だ。

えりさん股下へ移動。

鼠径への斬撃、雉も鳴かずば撃たれまい。

そして、ド密着。

あなたの胸元が朝露に濡れる頃、僕の意識はくらくらと燃え上がる。

添い寝のえりさんに抱かれながら

潤んだ瞳で天井を見上げた。

お陰様で今日も旨い酒が飲めそうです

体験まとめ

【店名】carne～カルネ～
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市中区大須

体験したコース
【コース】90分
【料金】17000円+指名料

癒し ★★★★★
エロ ★★★★
密着 ★★★★

トータル ★★★★★

本物のメンズエステ

名古屋のメンエス界において、ここまで高クオリティーの施術を施してくれるセラピストさんはまあいない。

マッサージの技術はトップクラス、密着もきっちりでそれらが生み出す癒しはまさに極上だった。

そしてここだけの話、スイッチが入った時のえりさんはマジで凄い。

まさに癒しとエロの融合を体現している。

純粋にメンエスを愛するユーザーにこそ体験してほしいセラピストさんだ。

そして、今回のようなシステムの改革やヘッドマッサージの採用など、様々な新しい取り組みにチャレンジしている姿も見逃せない。

次はどんな仕掛けで楽しませてくれるのか楽しみだ。

それでは、またカルネで会いましょう。

Ellie, my love so sweet…

お店情報

【店名】carne～カルネ～
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市中区大須

【HP】
carne.ap2hp.com

【Twitter】
twitter.com

【割引情報】

【アクセス】

地下鉄「大須観音駅」から徒歩1分。コインパーキングもすぐ近くにある。

【予約システム】
LINE
line.me

WEB
grow-appt.com

以上