【刈谷メンズエステ】マーメイドスパ~決めろ!極上の捲り差し!!まさしく至高の体験だった~【★★★★★】【転生記事】
どうも、ラジャです。
「むこうぶち」――それは誰とも組まず、何処にも属さない一匹狼。誰も何も必要無い、真のギャンブラー。
僕は、自宅にてこの「むこうぶち」という麻雀漫画を読みふけっている。パチ屋がヤニ禁になった今、シャバに出る必要などないからだ。
しかし、どうしてもシャバに出なければならない時もある。
それは、むこうぶちのストックが切れた時。近所の古本屋へと仕入れに行かなければならない。
メンエスって言うかと。
ぬるいな。
やはり、自粛ムードの世の中。フリークスの代表である僕が君たちの模範とならなければなるまい。だからこそ自粛と称した「見」を貫く。感染にビビッているわけではない。拡散を恐れているんだ。
もはや、大人としての責任。
フリークスの義務。
現状は暗くも切ない。だからこそ、明るい未来が待っていると思う。太陽は必ず昇る。僕たちには、その時を待つ事しかできない。
不要不急の外出を自粛し、シコシコと気力を蓄えているというわけだ。
いや、
待て。それ以上言うな。
実際、この状況で凸を敢行すれば、いよいよクレーム的な「おいおい、自粛すらできんのかこのタコ助!」みたいなメッセージが送りつけられるじゃないか。
さすがに、鋼のハートを持つ僕でもそれはキツい。
いいじゃないか。世間の流れに沿ってさ。ただただ見しとけゃいい。沈黙しとけばいい。
なにもしなけりゃ傷つかなくてすむんだから・・・。
怖いのか?
ああ、怖いかもな。
そうか・・・。
誰がなんと言おうが、僕は自粛する。
不要不急の外出を控え、自宅でむこうぶち読んで毎日うまかっちゃんを食べる。
いやだいやだ。シャバになんて出たくない。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
・・・。
気付けば見慣れないマンションの前に僕は立っていた。
なぜ、ここにいるかは分からない。
誰か教えてくれ。
なぜ、僕はここにいるんだ。
お店
【場所】刈谷
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルーム
【料金】15000+1000(指名料)+1000(???) 計17000
【コース】90分
とあるフリークスから激おすすめされたこのお店。
もちろん、詳細は知らない。
ただただ良体験だから、行ってこいとの事。
それだけが、凸理由となる。
しかし、気持ちはノらない。
おすすめしてくれたフリークスは信頼をおける人物だったが、過去の酸っぱい経験から起こる不安感。
所詮は三河のメンエスなんでしょ?
って思ってた。
申し訳ない。
ただー
だからこその感動だった。
まさか、三河のメンズエステでここまで度肝をぬかれるなんて・・・。僕が持つ語彙力を総動員し捻り出し、最高の表現をさせてもらうと
いや、マジで気持ち良かった。
それしかない。
時に、バチバチのメンズエステだった。それは癒しとエロが融合したもはや1つの超大作であったと言っても過言ではない。
だからこそ、この序盤でバチっと明確にしておく。
良体験だった
と。
受付TEL
電話に出たのは女性だった。
対応はハキハキ丁寧と優しさが溢れでており申し分ない。ただ、この時点ではいかんせん不摂生な気持ちであった僕。
その対応を良しと思わず「どーせ三河の・・・」という偏見にまみれた想いが僕の心の中にドシッ!っと腰を据えていたことをあえて記述しておこう。
それくらい、僕の三河メンエスに対する印象は悪かった。
全ては、過去凸により培った気概。僕が体験してきたリアル。たまたまだったかもしれないという想いはあれど、実際の経験だからこそ、その不摂生な想いは根深い。
トラウマってやつ
セラピスト ★★★★☆
該当階へ階段で昇る。
指定された階へ到着するとそのお店が入っている部屋の玄関扉がガチャっと半分くらい開く。
心の準備は、階段を昇る時に終わらせておけと言う事だ。
半開きの玄関扉を開く。
その瞬間の緊張よ。
やはり、セラピストさんとの初対ほど緊張するものはない。その緊張はどれだけエステに通っても克服することはできない。
そして、扉の向こうから
セラピストさん笑顔で登場。
清純感漂うショートボブのさわやかさん。
笑顔が眩しい!!
そして出会った瞬間から、さりげないボディータッチ。
イチャイチャ感の演出なのか?
とりあえず、おじさん喜んじゃうぞ。
だが懸念が生まれる。
若さ。
その溢れる若さよ。
これは僕の偏見でしかないが、若さ溢れるフレッシュさんは技術的に劣るような気がしてならない。
なによりも、三河のメンエスじゃないか。
まだ、言うか。
言わせてくれ。
そして、美浦さんを指名した場合+1000点を追加しないといけない。初めはその追加にモヤモヤしたが、フタを開ければ納得。
その意味・・・。
通常の指命料を凌駕する彼女の価値。そこに追加される+1000点は納得せざるを得ない。
ようは、超がつくA1。
いわゆるSG級。
そんな存在だ。
上乗せ、致し方なし。
だが、この初対時には何も知らない僕がいた。
彼女の本質を見抜くことなく、モヤモヤで17000点を放出した。
まあ、今思えばあったんだろうね。その強者の気配というか猛者のオーラが。ただただ、僕が未熟ゆえに見抜けなかったという事だ。
スタイルはスレンダーとまではいかないが、全体的にシャープ。白シャツ、タイトスカートというこれぞセラピストと言わんばかりの出で立ち。
見抜けんかった・・・!
スタイル ★★★全体的にシャープ
衣装 ★★よくあるセラピスト着
推測年齢 20代中盤
接客態度 愛想よし。丁寧。
施術前シャワー
施術部屋の椅子に腰掛け、茶をしばく。
キンキンのやつ。
グッといっとけ。
その間、僕の膝に触れる彼女の手。
このさりげないボディータッチはキッチリわくわくさせてくれる。。
さすがだ・・・。
僕らの心境をよく理解している。日常生活では誰も触ってくれないそのリアル。年を取れば取るほど、僕らには誰も触らない。そりゃそうだ。触る意味がないんだから。
だからこそ、嬉しいよね。
さりげないボディータッチに
気持ちは踊るよね。
そして、料金を支払い施術部屋で脱衣。
退室していたセラピストさんが戻り、手を繋いでシャワー室へ。
ごめん、ワクワクした。
セラピストさんは、相棒からアメニティまで事細かに説明してくれる。やはり、モノホンのプロはこういう些細な事もキッチリしている。相手がトーシロだろうと玄人だろうと、対応のレベルを落とさず自身のパフォーマンスをいかんなく発揮してくれる。
アメニティもばっちり。大きめのボディータオルに口臭の友マウスウォッシュまで。
申し分ない。
シャワー室もキレイでお湯もキッチリ出されており隙がない。
シャンプーとリンスも置いてあったのが実は嬉しかったりする。僕は施術前に洗髪するタイプのシャンプーがじり。これはキレイ好きなアピールではない。そこにあるものを無駄に使おうとするガジリマインドによるものだ。
身を清め、今日の相棒を手に取る。
ビニールで厳重に封印された不摂生。
そのやや暗めのダークブルー。
やつか。
そう、紺色横スカ。
ややジャストフィット気味ではあったものの、やはりそこは横スカ。その開けたサイドから抜ける風にもはや非日常感が巻き起こる。
腰にタオルを巻き、修行場へと戻る。
この時、そこに待ち受けている素敵な運命に気付くはずもなく。ただただ、不安いっぱいに僕は幸せへと続く廊下を無心で歩いた。
ここからハッピータイム
施術 ★★★★★
うつ伏せお願いします!
あい!
その茶色のマットの上に立った瞬間、足裏にヒンヤリした感触が走る。
これ、絶対冷たいやつ。
そんな思いよろしく、うつ伏せになるや
キッチリ冷たい。
ーしかし、ここからだ。
ここから、僕の不摂生は吹き飛び極楽へと飛び立つこととなる。
今回は施術にのカテゴリ分けをしない。
いや、できない。
なぜなら、始まりから終わりまでが一連の流れとして構成されているからこそ。
そう、施術全体を通して1つの作品だから。
よもや、それを無理くりカテゴリ分けするなど野暮でしかない。全ては1つの施術として記述させてもらう。
では、始めよう・・・。
うつ伏せからスタート。
初手は脚から。
ホットオイルをバシャバシャとふりかけられる。その量は、かんなり多い。
圧巻のド多量。
ふくらはぎを流すような手つき。
手数は多く、その所作からかなりの手練れ感を受ける。
まるで餅でもつくような感じでほいほいほいほいとセラピストさんの手がふくらはぎの上を軽快に踊る。
圧倒的に手慣れている感。
テンポよく刻まれるその動き。
うん。良い感じだ。
力はそれほど強くはない。優しく、浅く、スピーディーに施されるマッサージ。
しかし、僕の意識の大半は足裏へと集中する。
なぜなら、足裏にちょこんと乗っかる彼女。ただそれだけの事だが、不摂生なフリークスなら気付いてしまうその感触。
なにゆえ、キミの大切な部分が当たるのか?
この時『足の裏に顔が付いてればいいのに!』って考えた事があるのは僕だけじゃないはずだ。
そして太ももへとその手が進行してきた時、彼女が一流だということを知る。
なんと
捲り差してきたのだ。
一般のセラピストさんは内から差す。
ようはお楽しみエリアを通過してからの差し。
しかし、美浦さんは違う。
両太ももの外側からマットと太ももの接着面をヌルンと通り抜け鼠径へと差してくる。これを捲り差しと言わずしてなんというか。
しかもガッツリ深い。
舳先が愚息にかかる。モーターもいい。腕もいい。よもや峰竜太じゃないか。なんだこの捲り差し。
マジで凄いぞと。
おかげさまでギンギンは必須。
そして、ここであえて記述しておく。
今回の体験、ここからは
常にギンギンとなる。
ずっと、マイターン!
密着はデフォ。常にセラピストさんのムチムチお肌を堪能することができる。もはや、一体化するくらいの密着。もちろん不摂生な意味合いではないから勘違いしないように(笑)
まるで肌にすいついてくるような彼女の肌。
イメージとしてはバジリスクのお胡夷を想像してほしい。
もはや、精気を吸われるような・・・。ピタッとくっつきヌルンと抜けて、ムチムチ感がたまらなく心地良い。
出会ったときの無邪気さから、こんな施術を繰り出してくるなんて想像もつかなかった。
ドバドバの特量オイル。
捲り差し。
常に密着。
ヌルヌルのムチムチ。
執拗な鼠径攻め。
想像してほしい。
最高じゃないか。
セラピストさんの脚技によりカエルさんへと。
サラッと書いたが、ここも感動ポイント。
いやもう、なにそれ?そんな事できるの?って話だよ。もはや「カエルさんです♪」とかそういう指示もない。セラピストさんの脚に挟まれスッ・・・とごく自然に僕はカエル脚になる。
これ、すごくない?
そのカエル脚もバチバチ。内から外からガンガンに攻めたててくる。だが、露骨な感じは幾度ない。鼠径を流している以上仕方なく当たっている感。
だからこそ
その興奮はえげつない。
死ぬほどではないが、そのナチュラルな所業についつい吐息が荒くなるのは必然。
ちなみに、彼女はサッカーが得意だ。
あまり露骨な事は書かない。つまりはこういうこと。
下半身が終わると、背中へオイルをバッチャバッチャとかけられーの、スーッとセラピストさんの手が走る。伸びもいい。出足もいい。回り足は抜群。
隙はない。
だが、その上半身の施術中も鼠径への捲り差しは合間合間にコンスタントに展開される。そう、終始ギンギンなのはこれのせい。
鼠径への攻め、めちゃくちゃ多い。
いや、愚息への配慮か。
素晴らしすぎる。
そして、ここから仰向け。
脚のマッサージから始まる。しかし、その密着は仰向けだからこそ真価を発揮する。
触れ合う頬と頬。
近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い・・・。
ドキドキしたよね。
しかし、そのドキドキは気づけば沈黙する。至って情熱的な興奮から、どこか懐かしくも優しい慕情が沸いてくる。
癒しとエロが融合した瞬間だった。
静寂の中に刻む純な感動。
これこそ、メンズエステの本懐ではなかろうか。
その想いを最後に、この記事を締めたいと思う。
なにより、全部書こうかなとチャレンジはしたよ。
しかし、割りと早い段階で諦めた。
そう、僕にはその素晴らしさの全てを伝える腕はない。
とりあえず、いってらっしゃい。
まとめ
【場所】刈谷
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルーム
【料金】15000+1000(指名料)+1000 計17000
【コース】90分
セラピスト ★★★★
施術 ★★★★★
癒し ★★★★
エロ ★★★★
密着 ★★★★★
トータル★★★★★
【90点】
癒しとエロの融合。
まさしく至高の体験だった。
そして、セラピストさんは
メンエス界の峰竜太だ。
今さらだが、峰竜太を知らないフリークスの為にザクッと紹介しておこう。まあ、ものすごく簡単に言えば超一流のボートレーサー。レースでは、ほぼほぼ着に絡んでくる。そんな峰をあえて買わない事を「峰外し」と言われ、彼が着外ならオッズが跳ね上がる。
とにかく実力者であり競艇界のスーパースター。
今回のセラピスト美浦さんには、そんなスーパースターの名を惜しみなく冠することができる。
メンエス界隈において唯一無二の存在。
トップクラスのセラピスト。
そして特筆すべきは
あの捲り差し。
内からの差しはごく当たり前だが、あの捲り差しは美浦さんにしかできないと思う。
だってさ、仰向けでも洞穴へ捲り差すんだよ?
そんなことあるのかい?
あれはマジで感動だった。
過去、様々なメンエスで修行してきたが
始めてだ。
あの完璧な捲り差し。
そして
ビビるくらいの密着。
隙がない施術。
鼠径へのバチバチ攻め。
至れり尽くせりとはまさにこのことだろう。
僕は今、ものすごく感動している。僕の活動している三河でこんなにも素晴らしいお店・セラピストさんに出会えたことに。
それにより、三河メンエスの評価も上がった。
上がったというか
エリアあんま関係なくね?
とまで。
人生は驚くことばかりだ。
今回のお店・セラピストさんは僕としては高評価となった。だからこそ、ここは押さえておくべきだと声を大にして言いたい。
そして
とりあえず言っとく。
ありがとう!!!
以上
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