【名古屋メンズエステ】Nagoya Ms. Violetー愛すみれ～圧倒的な唯一無二。すぅ活してイク？～

どうも、ラジャです

目次

冒頭

うららかな春の日に、取材依頼が舞い込んだ。

その金保留のDMを読んだ瞬間、僕は心の中でガッツポーズをかました。

知ってる、知ってるぞ彼女を

なにせ、これまでずっとチェックしてきたセラピストだ。いつか会いにいきたいと想い焦がれていた矢先の依頼。

やばい、これはもってる

なにせ彼女は予約困難な激熱セラピスト。

当日予約なんてまず不可能に近く、数週間前の予約は必須。

それくらい、グリグリな大本命一番人気。

そのお方は、ちょっと前に独立し個人店をオープンさせていた。

名古屋メンエス界を全速で突き進む絶対的なすぅ活。

唯一無二の女神。

そう、愛すみれさん。

お店

【店名】Nagoya Ms. Violet(ミセスヴァイオレット)
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】金山

今回体験したコース

【コース】90分
【OP】衣装チェンジ

OP

泡やパウダー、衣装チェンジという香ばしいOP達がある。

今回、OPは衣装チェンジの一点鬼絞り。

MBへのスイチ。

ちなみに、衣装ラインナップはかなり多いらしい。それは彼女のTwitterやブログを見てもらえればわかる。

セラピスト

愛すみれさん。

メンエス界を闘うオーナーセラピスト。

だからこそ、凛とした猛者のイメージがあったのはここだけの話。

しかし、実際はどうだ。

ほんわかした優しいお姉さんだった。

スレンダーな良スタイル、にこやか笑顔を絶やさない美人さん。

それに、めちゃくちゃ礼儀正しく丁寧ときたら、もはや女神と呼ぶしかない。

今、僕は取材を終えすぐにこの記事を書いている。

なんかこう、良い匂いがするんだ僕の身体から。それは、ボディーソープだとかオイルの残り香だとかそういうんじゃないと思う。

たぶん、すみれさんの匂いだ。

振り返ると、そこにはすみれさんしかいない。

眼を閉じると、あの体験が静かに甦る。

ゼニがあるのなら、予約がとれるのなら、今すぐにでもすみれさんへ会いにいきたい。

金山行きの電車に飛び乗り、すみれさんに会いに行きたい。

兎にも角にも、すみれさんに会いに行きたい。

この世界に一度足を踏み入れたら、おそらく皆そうなる。

そして簡単には戻れない。

僕がそうだ。すみれワールドの虜になっている。

だからこそ、あえて聞いておく。

覚悟はいいか？

マンション前にて

そりゃ天気もいい

近頃それなりに温かくなって、だいぶ過ごしやすくなった。いよいよ春がきたなあって感じ。

予約時間の数分前にマンション前へ到着。

ここぞとばかりに着いたよコールをかます。

すみれさんの声を初めて聞けるとドキドキしたものだ。

むふ、むふふ

ところがどっこい、電話に出たのは受付ニキ。

彼に事情を話せば、「どうぞどうぞ」と丁寧に対応してくれた。

いやー、焦った。

個人店だからすみれさんが出るだろうという固定観念は僕の罪だ。

反省、猛省。

コンビニのベンチに座り、スタートタイミングを調整。やはり、理想としては予約時間01くらいでピンポンを鳴らしたい。

そう、今回オフィシャルな取材といえど僕は手を抜かない。

いつも通り、自然体で体験させてもらう。

プロとしてな

そして、約束の時。

マンション玄関のあれに番号を打ち込めば、「はーい！」という柔らかい女性の声と共に

運命の扉が開く。

そこをくぐった瞬間、どこからか声が聞こえたようなそんな気がした。

すみれワールドへようこそ。

と。

おそらく、運命が僕にそう言ったんだろう。

該当階に到着、お部屋のインターホンを鳴らせばすぐにあなた。

今日はよろしくお願いします！

おお～

この初対で、僕が創り出していた彼女のイメージは音を立てて崩れ去った。

なにせ、百戦錬磨のゴリゴリ玄人セラピストだと思っていたが、目の前のすみれさんはほんわか優しいお姉さん。

しかし、綺麗な方だ。

容姿もそうだが、雰囲気というか気配というか、僕とは違う世界線で生きてるようなお上品な美人さん。

なんか、すげえ良い匂いするし

施術部屋へ案内され、お茶を飲みつつ今回のコースとOPの確認。

誓約書に刻む魂の言霊。

そして、手を繋ぎお風呂場へ移動。

うんそう、さらっと書いたがここで手を繋いでくれる。

それは熱々のチャンスアップ。

震えるレバー、保留は金色、叫ぶバナージ、可能性の獣、繋がれた手の中に「激熱」の2文字。

当たったわ

施術前シャワー

アメニティは浴室内にきっちり。

シャンプーにリンス、ボディーソープは2種。スポンジはもちろん、歯ブラシ、口臭の友まで。もはや隙はない。

そして、浴室にウェルカムボードが掲げられていた。

そこにはこう書かれてあった。

はじめまして♡すみれです！
今日はお忙しい中、お越し頂きありがとうございます♡♡♡体験取材では、ございますが、ご堪能してくださいネ♡　愛すみれ♡

可愛らしい文字。女子の字だ。

やはりこの歓迎されてる感は良いな。こんな僕だ。これまで弾かれ続けてきた人生だからこそ、余計に沁みる。

そして、身体を隅々まで清めた。全力で堪能させていただく為に。

そう、全力で。

流行りの業にはきっちり乗るスタイル

身体を整えた後、ブンブンにオーラを放っていたそいつを手にとる。

その色味、漂うオーラ、威圧感。

怠惰を求めて勤勉に行き着く…

ほんのり桃色片想い。

攻めてる、バチバチに攻めてる

久しぶりだよ。こんなに攻めた相棒は。

まあ、せっかくだから、リスペクトさせてもらった。

お願いします

完璧…！

そして、そいつを穿き施術部屋へと戻った。

扉をノックし、ゆっくりと開ける。

そこには、着替えたあなた。

ま、眩しい

座して春の風

良い感じです

ありがとうございます♪

それは、忖度も語彙力もなにもない至極ナチュラルな感想だった。

もはや、それしか言うことができなかった。なぜなら彼女のその姿を見た瞬間に僕の脳内はチンチンに焼けていたのだから。

はあはあ…！

そして、女神に誘われマットの上へ胡座。

座す。煩悩のままに。

目の前にはデカい姿見。

そこに映るのは、腹をたるませ座した僕。

ーー目を閉じる。

この期におよんで、自身の姿など見なくてよい。理想と現実は心の中に。僕が見つめるのは理想だけ。

彼女は背後ポジへ。

僕の肩へ温かいオイルがかけられていく。その量やなかなかの圧巻。これでもかと言わんばかりのドボドボ。

いやドバドバ。

※そりゃ滝廉太郎がでてくるよ。

そこへ彼女の手が襲いかかってくる。

初手は背中へのフェザー。そして背中に感じる温かくも柔らかい「幸せ」の感触。

そう、密着もきっちり。

オイルの滝に打たれ、女神の舞いに鳥肌を走らせ涎を垂らす。

最高です

そして、背中に密着まま背後から鼠径へ進入してくるすみれさんの捌きはねっとり。

っあ！

ここから歌う事となる。

そのスローでぬるりな捌きは差しも深いし造作も深い。スタートからブンブンに飛ばされているようで。

それから、すみれさんは対面へ移動。

脚、鼠径へ彼女の手が走る。

（ん？今どういう状態？）

僕はそっと眼を開いた。

・・・！

信じられない光景だった。

しかし、目の前の出来事を頭が理解できない。今何が起こっているのか、なにがどうなって女豹がいらっしゃるのか？

飲み込む生唾。その音はゴクリ。

すみれさんはあられもないポージングで、ここぞとばかりに「鼠径」をトリートメントしてくれる。

巡り巡る老廃物は興奮といっしょに。

目の前の姿見に映る美しくも綺麗すぎる男の夢。それにどうだ、すぐ下を向けばすみれさん。

あかん…もってかれる…！

改めて眼を閉じ意識を集中する。

しかし、結んだ印が震えた。

ダメだダメだ、今日は取材じゃないか。絶対に避けなければならない。

心の中で唱えた強ゼリフ。

（一切漏らし候、まじく候…）

そして、僕に座するすみれさん。

その瞬間、僕は完全に開眼した。

やばっ…！

その格好はあれでしかなかった。近近の顔と顔、激熱すぎる密着、すみれさんの吐息は僕を溶かしていく。というか、いろいろ大丈夫なんですかと心配になったり。

とりあえず、はあはあは必須展開。

そのままの体勢で、すみれさんは背中や肩を流してくれる。しかし、その感覚はもはやどこ吹く風。そのシチュエーションに昂奮するしかない。

これか、これが、すぅ活か

うつ伏せオイル

うつ伏せお願いします♪

僕はすでに蕩けていた。ヌルヌルと滑るマットへ伏せる際、折れそうな刀はそっと腹の下へしまう。

とりあえず、姿見に夢中となる。

なにせ、そこには男の夢が映っている。

良い…

しかし、なんだ。僕は耐えうるのだろうか。

そんな純情な感情を抱いていると彼女は僕の尻上へ騎乗。

そして背中へ覆い被さるようにピタッと密着。

そのまま、身体側面を優しく流してくれた。もはや、もう何も聞こえない。ただただ心地がよいそれだけ。

いつしか彼女は僕の脚方向へくるりと反転。

腰らへんに乗るその柔らかさはアクロバティックでセンシティブで心地よい。

すみれさんの両腕が両サイドから鼠径へと潜っていく。それは言わずと知れた深い差し。

巧者の差しだった

もはやこの時点で、彼女の技巧、そして造作のレベルの高さを実感していた。なにより、快楽へ導くプロセスが至るところに緻密に積み重ねられている。

視覚的なエロスは興奮を。

躊躇なき密着はMBで加速し大胆に。

繊細かつ豪快な捌きは「はわわw」を。

横スカの特性にハラハラし、ドバドバなオイルはやたらヌルヌルしている。

完璧だ

そして、このうつ伏せは前後左右、全方位からトリートメントと密着が展開される。その捌き、動き一つ一つに彼女のセンスが光っていた。

つまり、ずっと気持ちいい。

なんかこう、全部わかってるんだよ彼女は。

抑えるところはキッチリ抑え、攻めるべき所はバチバチに攻める。

まさに玄人の業だった。スタートからこれまで飽きや疲れなど微塵も生じない。

ずっと、脳内にポジティブな物質が流れていた。

ドーパミン、セロトニン、オキシトシン・・・

そしてすみれさん。

もう、ズブズブ

カエル脚

うつ伏せ中、流れるようにカエル脚が発動する。それは、「よくあるカエル脚」とは一味も二味も違うすみれさんの全身を使った至極はわわな所業だった。

僕の曲げた脚、そこへすみれさんが絡まる。

何を言ってんだ

そう読者諸兄は思ったことだろう。しかし、これは至って事実を伝えている。

そう、よくわからないんだ

なぜそうなるのか、僕の下半身で何が起こっているのか、マジでよくわからなかった。

ただ、感じたのは開けた鼠径への捲り差しと温もりと柔らかさと

愛。

さすがすみれさんだ。愛を冠しているだけの事はある。

そして、横向きの施術でもこのカエル脚は発動する。いや、それをカエル脚と呼んでいいのかわからない。

鏡の方を向いてください♪

そんな号令と共に、僕は転がるようにその不摂生な腹を姿見に向け膝を曲げた。

すれば股下に走る、

きたぜぬるりと。

すぐさまうっとり。

ここもきっちり熱い密着。

いや、抱擁と言ったほうがいいのかもしれない。

そして、繰り出される鼠径への連撃はズボっと。

ああ、これは凄いですね

ありがとうございます！

なんて技ですか？

ん～オリジナルですw

そんな取材してますよみたいなトークは、僕が飛んでいかない為のライフハックだったのはここだけの話。

なにせ、すでにバチバチに仕上がっている。

何度も言うが、取材でハードラックとダンスっちまうのはいかんせん避けたい。

四つん這いお願いします♪

鬼門きた…！

四つん這い

すみれさんの指示に従い、姿見に頭を向け聖なるポーズを決める。

僕は、顔を上げた。

目の前の姿見には、両拳を固く握り虚ろな眼をした僕がこっちを見ていた。

そして、後ろにはあなた。

私の後ろにはあなた、あなた、あなたがいる…。

っうわ！

股下に走った春の風。それは僕の身体を大きく仰け反らせる。突き抜けていく、愛の龍。

きっちりずっぽしっす、これは嵐がくるぞ。

考えた、飛ばされないように。

1112245678999…2369？3がド高目か。

ふぅー…

ここで特大の雷が落ちる。

正座したすみれさんのその両膝が僕の股下へと進入。

そこへ沈んでいく僕の腰。

それはまるで包み込むように

カンチャンずっぽしで

うわあ、なにこれぇ………

まるで、吸われ取り込まれるようなずっぽんずっぽん。

ただ、こりゃいかん

ギブ…！

僕は自身の限界というものをよく知っている。だからこそ、撤退は胸を張って堂々と素早く。大丈夫だ。ここには愛が溢れている。

では、仰向けお願いします！

なんか、すみません

振り向くと、愛すみれ

すみれさんは枕上方にポジし、肩やデコルテを優しく流してくれる。

僕はだいぶ惚けていた。

なにせ、先の四つん這いを越えた後だ。まあ、正確には越えれてはないけど。

そして、彼女は僕を跨ぎつつ下方へ進撃。

頭上広がる桃色はLike a ファンタジー。眼前に降臨、そして停止する強烈な絶景。

ただひたすらに香ばしく美しい眺めだった。

僕はそれをガン見しながらすみれワールドの最深部へと落ちていく。

流される脚と鼠径。その感覚は、やはり「彼女はすべてをわかっている」。全開に開いた僕の瞳孔。なぜだかちょちょ切れてくる涙。

快感を越えた先に人は泣くのか

そして、すみれさん移動。

ああ、そこへ座るんだそういうことね…

からの

天井が揺れた。

す・・・！！！

それはメンエスにしては贅沢で、心のどこかで願っている夢が叶ったような、そんな所業だった。

僕は、ひたすらに歌った。

そして、彼女がこちらを向きぴったりと密着。

つまり、すみれさんに抱かれる。

耳元に寄せられる吐息、甘い声、良い匂い。

いいんですか、いいんですか。

たどり着いたのは楽園だった。

振り向くと、そこにはすみれさんしかいない。
思い切ることにしよう。ここには幸せしかない。

たぶん、おそらく、きっと、僕はもう戻れない。

それが、すみれワールド。

お疲れ様でした♪

すぅ活最高…！

まとめ

【店名】Nagoya Ms. Violet
【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】金山
【コース】90分
【OP】衣装チェンジ
【セラピスト】愛すみれ

HPはこちら
nagoya-msviolet.com

すみれさんTwitterはこちら
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癒し ★★★★
エロ ★★★★★
密着 ★★★★★
愛 ★★★★★

トータル ★★★★★

すごいよ、すみれさん

まさに玄人施術で、かなり完成していた。

視覚的な要素、躊躇なき密着、巧みな捌き、そしてラストの愛まみれる展開は衝撃だった。

ほんとに、びっくりする。

揺れるんだよ、天井が

まあ、それはぜひ自身の眼で確かめてほしい。

そして、そんな完璧な施術に相成って容姿も美しく人柄もほんわか良好なすみれさんだからこそマジでクセになる。

たぶん、彼女は僕達の夢だ。

その存在は間違いなく唯一無二。

メンエスに焦がれてるユーザーがすみれさんの施術を受ければ皆きっと焼けるだろう。

実際、僕がそうだ。

「す」とスマホに打てばこうなる。

振り向けばすみれさん、前を向いてもすみれさん、立ち止まってもすみれさん。

すぅ活最高

以上

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