東海エステ日報

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【名古屋メンズエステ】麗しのフリーセラピストへ愛をこめて~永遠の片想いが始まった~

どうも、ラジャです

目次


この出会いに感謝している。


ついに、オキニになりえるセラピストと出会った。


むしろ…


僕は、恋をしています


出会い


Twitterを流しているとあなたを見つけてしまった。


フリーセラピストか…


その口元はスタンプで隠されていたが、グリグリに大きな瞳からかなりの美人であるとわかった。


美人のフリーセラピスト。


やはりそのパワーワードは彼女に人気を集める。案の定、その時公開されていたシフトを確認してみれば満了は満了だった。


しかし、彼女はかなり若かった。


だからこそ、オジサン達に担ぎ上げられている御輿ではなかろうかと思った。いわゆるアイドル気質で面と若さだけでプレミア感が独り歩きしている可能性がある。


それにより、こぞって凸しようとは思わなかった。


「いつか機会が合えば」程度でとりあえず彼女を麗しき凸リストに入れ日々を流していた。


そして、その時が訪れた。


Twitterを流していれば、彼女がシフトを公開してすぐのツイートを拾ってしまう。


僕が行ける日時があった。


なにより、この前ボートで勝ったゼニもある。


じゃあ、ちょっと会いにいってみるか…


そんな軽い気持ちで打った予約はきっちりと刺さる。


今思えばこの展開はまさしく巡り合わせだったと言える。運命に導かれたというやつだ。あの日、彼女をTwitterで見かけた時からすべてのタイミングがドンピシャで噛み合った。


しかし、予約を刺した当時の僕は彼女に恋をすることになろうとは予想もしていなかった。


むしろ、後悔があったり。


ほんとにこれでよかったのだろうか。

アイドル気質のヨレた施術ではないのか。

面は目元しかわからないけどアゴがしゃくれてたらどうしよう。


などと、考えていた。


だが、通念は裏をかく。


勝負師の予想が外れる時、ドラマが起こる。


いま、会いにいきます


指定されたマンションへ車を走らせた。道中、三度コンビニに寄りご無礼をかます。そうすればケツの穴はヒリヒリになった。


緊張はあまりしていない。


昨日の夜アホみたいに飲んだ酒の仕業だった。


そして、現場に到着。


マンションの下で「着いたよLINE」をかませば部屋番を教えてくれた。


入り口のあれに部屋番を打ち込み扉が開く。


エレベーターへ乗り込んだ瞬間、また腹が痛くなってきた。


ご無礼スタートは必須だな…


腹に手を当てそう考えていた。


そして、部屋の前。


僕は震える指でインターホンを押した。


とりあえず、はやくご無礼がしたい。ビチビチなやつだ、もう我慢できない。


漏れそうだ…!


セラピスト


しばらくすれば、鍵が回る音と共に玄関扉がゆっくりと開かれる。


そこには、真っ赤なベビードールを着たあなたがいた。


え、くっそ可愛い…!!


彼女と対峙した瞬間、僕の意識とウンコはどこかへ飛んだ。


それにより、この時どんな挨拶をしたのか、彼女がどんな表情をしていたのか覚えていない。


ひたすらに感動していたんだ可愛すぎて。


彼女はマスクを付けていた。


だからこそ、実際その面のすべてを見たわけではない。


しかし、グリグリに大きい瞳が小顔に映える。


ほとばしる若さ。


奇跡だ、めちゃんこ可愛い…


なにより、雰囲気も良かった。柔和なオーラがプンプンだったんだよ。


女の子、女の子女の子感。


小柄なスレンダーで体型も整っている。


間違いなく上玉。SSS級。


まあ、しかしマスクを取ったらどうなの?という下世話な疑問もあったりするが、そこは置いといていい。


とにかく、この初対で僕は心の中でガッツポーズをかまし、彼女がブンブンに可愛いと伝わればそれでよい。


久しぶりにこんな可愛いセラピストを引けたわ。


いよいよ運が上がってきたのかもしれない。


僕はそんな浮わついた心を抱えながら施術部屋のソファーに腰かけた。



彼女はこの部屋の隅にあるキッチンでお茶を準備している。僕は彼女の後ろ姿、ぼんやりと透けた下着をさりげなく横目で眺めていた。


しかし、無言だった。


部屋は静寂に包まれている。


BGMもない。


そして、出されたお茶を一気に飲み干せば、コースの確認と料金の支払いへと進む。


○万円です…

…はい


それを手渡せば、彼女はお風呂の準備をしてきますと退室。


鉄の匂いがしていた。


なにより、さっきの無言。なんだあれは。あの場面であれば、適当な挨拶や探りを差し込んできてもよかっただろうに。


シャワーどうぞーー

はい…!


脱衣所へ移動し相棒とスポンジの説明を受ければ、彼女は施術部屋へと戻っていった。


彼女には和気がなかった。


鉄のように冷たく感じた。


…やっちまったか?


施術前シャワー


この脱衣所にはトイレがあった。だからこそ、遠慮なくご無礼させてもらったのは言うまでもない。


そして、シャワーの湯で身を清めながら考えていた。


彼女の鉄の可能性を。


むしろそれを超えて武心かもしれないとまで。


可愛いのにもったいない…


そんな事を思った瞬間、あの名ゼリフが脳裏をよぎる。


笑えばいいと思うよ


そうか…そうだよ…!


ガチガチに硬く冷たい鉄は溶かせばいい。


せっかくの良い女だ。鉄で終わらせるのはもったないじゃないか。


彼女には笑っていてほしい。


その為なら僕はピエロになろう。


熱いシャワーの湯に打たれながら、僕の心は燃えていた。


そして、シャワーを終え脱衣所に出れば相棒が僕を待っていた。それを手に取り、封印を解く。


茶色のノーマルTだった。


穿けば股関へビッと食い込み、しっかり守ってくれそうな生意気さが沁みた。


行くぜ相棒…!

碇くんの匂いがする…


久々に出会った良い女。だからこそ、いつもより気合いが入っていた。


そして、僕は施術部屋へと戻る。


施術


うつ伏せお願いします


やはりな。彼女は淡々している。マスク越しで表情は読めないものの、その眼の奥に強烈な武心が潜んでいるかのように思えた。


僕はマットに伏せた。


そうすれば、全身にタオルが掛けられる。


ここから、僕は明るくて気さくなオニイサンを演じるんだ。何言ってもいいぞくらいなアホに僕はなる。


そして笑ってくれ。可愛い子ちゃん…!



言葉が出ない。


僕はビビっていた。やはり若くて美人な女性が怖い。ピエロ?無理無理。何を話せばいいんだ、どうやって笑わせればいいんだ。


場は静寂に包まれていた。


やはり、BGMもない。


施術は脚への指圧から始まっていた。しかし、それはまさに非力中の非力。いわゆる女の子のか弱いマッサージだった。


そして、彼女は僕の腰上へ騎乗。


タオル越しの密着だからこそ、ここは至って冷静さを保てる。そこから腰や背中へと優しすぎる指圧が施された。


どこが、疲れてますか?


突然ぶっこまれたあの定番。


おち


いやダメだダメだ。


ここでは絶対に言っちゃいけない、いつものやつは。


うーん、腰かなあ


そう無難に置いた。


しかしそれを皮切りに、さしあたりない会話を展開することができた。


だがそれは普遍的なQ&Aの枠を出なかった。


だからこそ、会話としては成り立たない。一方通行。ひたすら投げ続けるゆるいカーブは僕のコミュ力。


いつしか、沈黙へと戻る。


僕なりに頑張った結果だしょうがない。


そして、片脚だけタオルが剥がされると彼女は僕の足裏へと騎乗した。なにより、ムチムチでスベスベな彼女の肌に若さを感じた。


良い感触だった。


これが若さか…


ふくらはぎへホットオイルが垂らされれば、ちょこちょことした軽い流しが展開された。至ってB級な捌きではある。


そこをある程度流されれば、その手は太ももへと進行。


かなり際どい差しを披露してくれた。


やはり、可愛い女が差してきているという事実だけでシャリは旨くなる。


いつもより、余計にキンタマがピクついていたのはここだけの話だ。


なにより、彼女の手もスベスベしているような気がした。それは、心の中にある美人への忖度だったのかもしれない。


そして、逆脚へ同様の施術を施された後、彼女は僕の股下寸寸に膝を立て尻を流した。さりげなく僕の太ももの内側へ触れる彼女の肌の感触はやはりムラムラしてしまう。


しばらくすると、僕の腰上にタオルを再セッティングされる。


厚く敷かれたそこに彼女は乗った。


この世からタオルなんて失くなってしまえばいいのにと思った。


肩と背中へやや強めの流しが施される。


拳を突き立てるローラー的なやつ。


道中、腕を背中に回すストレッチ的な施術もあったりする。僕の手のひらはナチュラルに彼女の太ももに触れた。


いわゆるご褒美だった。


これ絶対揉み揉みするやついるだろうなと思った。もちろん、僕は一ミリも動いていない。


そりゃそうだ、僕はプロだから


しかし、ここに来て彼女の施術は極めてオーソドックスな旧式であると感じていた。捌きも単調であり密着もタオル越しが基本。


やはり、アイドル気質なのか。


おそらく、そのゴリゴリに可愛い容姿だけで予約が満了なのだろう。実際、その施術は素材の味だけを活かしたような健全風味の薄い仕上がりとなっている。


まあ、ないかな…


ここまでは本当にそう思っていた。


だからこそ、もはや話をして場を盛り上げようとかいう気概は薄れていた。


1回こっきりの出会い。再訪はないだろう。


だんまりを決め込む僕。


もちろん、彼女も話さない。


完全にすれ違っていた。


さらばタオルの泣き別れ


彼女は腰上から降りた後、股下へとポジ。


脚を曲げてください


僕はいつもより高く脚を上げた。オイルをそれなりな量垂らされた後、一気にきた。


怒涛の捲差しが発動。


内から差してきた彼女の手は、もはや僕の太ももを一周するかの如く深くまで伸びる。なにより、キワッキワの掠りが僕の呼吸を荒くしていった。


はあはあ…


途中、捲りも混ざる。


しかもその手は、愚息へ軽く当たるか当たらないかのギリギリを攻めた。


そして、逆脚へと進めば風が吹く。


つまり、愚息の位置である。もはや差し場のど真ん中でちゃぶっているからこそ、ナチュラルなダンプを食らい続けた。


もちろん、それは露骨ではない。


進路を塞いでいる愚息が全部悪い。


しかし、とてもメンエス的な所業だった。


これ見よがしでもなく、露骨でもない。偶然の産物で自然に巻き起こるこの「はわわw」こそがメンエス的な所業。


おかげさまで仕上がりましたよ


そして、四つん這いへと進む。


…四つん這いお願いします


きたっ…!


ここまでの展開は健全臭が強い。だからこそ、この四つん這いが存分に鳴けるポイントだと踏んだ。


僕は震える尻を彼女に向けた。


余談だが、ここまでの施術において、いつなんどきも僕の身体にはタオルが掛けられていた。この四つん這いの時も尻上にはタオルが乗せられている。もはやこだわりを越えて執念すらも感じたのはここだけの話だ。


彼女の片腕が左鼠径を通過していった。


キワキワだった。


いつしかその業は両腕で繰り出される。


だが、それはあくまでもキワキワの域を出ない。


カエルの時ほどではなかった。


それに相棒にきっちり包まれた具であるからこそ、その感覚はやはり薄味。


そして、この四つん這いは早々と終わった。


その短さからして、彼女にあまりこだわりがなかったことが伺える。


…仰向けお願いします


仰向け


四つん這いから、のそのそと表へ返す。


頭を上げてください…


おお、膝枕的なやつか。


彼女が枕元に鎮座すれば、その正座した脚上に僕は頭を置いた。だが、やはり彼女の脚上にはタオルが敷かれているのはもはや意地だろう。


なにより、僕の顔面にもタオルが掛けられる。


そこから、彼女の手が僕の腹へ伸びる度に顔面へと乳が落ちる。


つまり、顔面おっぱい祭りとなるわけだ。


しかし、タオル越しのそれ。


たしかにポヨンポヨンして頷けるものの、やはりタオルが邪魔すぎる。


なんなんだよ、このATフィールドは…


強すぎる。


まるであの頃のゼルエルじゃないか。


そして、彼女は股下へ移動。


そこから展開させる鼠径カーニバル。


まるで魂を包み込むように、両手で鼠径を流す。部屋には僕の荒い呼吸と毛の擦れる音が静かに響く。


当たっているようで当たっていない。


まさに健全風味の限界を攻めていた。


しばらくそれを受けていれば、彼女はふいに立ち上がり僕の右側面へタオルを敷いた。


それをして、添い寝が発動するんだなとわかった。


しかし、ここにきてもタオル越しの密着とはもはや拒絶されているとすらも感じた。


哀しみの渦中を漂う僕をよそに、彼女はタオルを敷いたそこへ、そっと寝転がり添い寝をかましてきた。


レイザービーム


僕の顔のすぐ右下に彼女の顔があった。


彼女は姿見の方をじっと見つめながら、僕の鼠径を片手でほじくっている。


その顔を僕は眺めた。


大きい瞳、凛とした眉、マスク着用で目元しか見えないが、やはり彼女は本当に美しいと思った。


ぐっ…!


彼女の捌きについつい声が漏れた。


もはや鼠径ではないような気がした。


これまで的確に捌いていた彼女の安定感は鳴りを潜め、マイルドな接触を繰り返す波乱含みの荒々しさがあった。


しかし、それはあくまでも健全な施術のラストって感じ。その枠も愚息もはみ出さない。


感じた、その矜持を。


彼女と、ふと目が合った。


その大きな瞳に吸い込まれる。


なんて綺麗な瞳なんだ…


そこに穢れなどはなかった。無垢で純粋な瞳だった。


そのまま、僕達は無言で見つめ合った。



そして、彼女は何も言わず、


照れ臭そうに僕の胸元にコトンとおでこを落とした。


その刹那、鳴った。


ぽぴーん。


はあ、もう好き…


これまで、鉄だと思っていたのに。なんなんだよ、この演出は。このギャップは。マジで惚れちゃう。


ずっと、この時が続けばいいのに。


僕は多幸感にズブズブに浸かっていた。


僕達を隔てていたタオルが溶けてなくなったような気がした。心の壁?なにそれ?


そして、彼女は起き上がり僕を抱えるように起こした。


それから、熱い抱擁をしてくれた。


柔らかく、いい匂いがする。愛しい人に抱かれるということは、こんなにも気持ちが良いものだったのか。


また会いにくる絶対に。


そう心の中で呟いた。


そして彼女は囁く。別れの言葉を。


お疲れ様でした♡


まとめ

【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市
【コース】100分

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癒し ★★
エロ ★★
密着 ★★

トータル ★★★★★


僕は恋をした


恋をするという事は人生に潤いを与える。


たとえ、施術がイマイチであっても彼女の美貌、そしてあの見つめ合うレイザービームはマジで焼けた。


あの鉄すらも愛おしく感じてしまう。


むしろ、鉄じゃなかったんじゃないかとまで。人見知りだったのかも。それは恋する男の忖度でしかないがそういうことにしておこう。


彼女が満了になっている理由がわかったよ。


マジで可愛いんだもの、そりゃケツを追っかけたくなるのもわかる。


彼女に会うために仕事頑張ろうって思うもん笑


なにより、ノーフィニッシュであることも素敵でしかない。なんか、それこそがメンエスみたいな。


たしかに腕前はなくとも、それでも推したくなるほどの魅力が彼女には溢れている。


これまでの僕のメンエス人生で、彼女ほど萌えたセラピストはいなかった。


だから、


また予約した


以上

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