東海エステ日報

東海エリアのメンズエステ・アジアンエステ情報発信ブログ

【日本人メンズエステ】量産型の施術であっても極めて印象深い活躍をしたセラピストがいる~それはまるで、あのスタークジェガンのような~【★★★★】

どうも、ラジャです

目次

前置き


気になっている日本人セラピストがいた。


抜群にスタイルが良い巨乳さん。その顔は口元しか公開されていないが、たぶん、きっと美人で間違いない。


だいぶ前から彼女を知っていた。


彗星の如くこの業界に現れた時から現在に至るまで、その動きは逐一確認してはいつか会いに行きたい、そう思っていた。


だからこそ、チャンスを伺っていた。


僕の時間とゼニ都合と彼女の出勤がきっちりかっちりハマるその時を。


だが、運命は僕達の赤い糸をバッサリと断ち切る。


彼女は…


ある店へ在籍してしまう。


その事実を知った時、ガチで悲しかった。なんせ、その店と僕との間には深い因縁がある。


少し、その話をしよう


しょうがなくね?


かなり昔の話だ。


その日の昼、僕は岡崎駅にいた。


朝まで飲んでの流れだった。


それから、電車で名古屋まで行きメンエスでしっぽりという構えだった。


お店はまだ決まっていない。


駅の正面、道路の脇、ウンコ座りでメンエスフォルダの中からお店とセラピストを選んだ。


そして、凸済みのお店の新規セラピスト(今回の気なっているセラピストではない)に白羽の矢が刺さった。彼女なら僕の二日酔いの憂鬱を晴らしてくれるような、そんな気がした。


店の電話を鳴らせば、明らかに寝起きな案内ニキ。

っふはいっ、○○○○ですっ…

まあ、言うて受付開始時間ちょっと過ぎたあたり。

だからこそ

(ふふふ、油断してたんだなニキよ)

と微笑ましい気持ちになった。


そして、お目当てのセラピストの予約はきっちり刺さる。


1時間半後だ。


まあ、電車だから余裕で間に合うだろう。それではよろしくと電話を切り、GoogleMap先生へその店のマンションの住所を打ち込む。


なにせ再凸、流れは把握していた。


しかし、先生の様子がおかしい。


いつもなら電車での経路を即で示してくれる先生だが、なぜだかその時それが表示されない。


なんだろ、まあ、いいや。とりあえず名古屋へ向かえばいい。


駅へと進入した。


電光掲示板で出発時刻をチェック。


え…?


電車止まっとるやないかい…


これはツイてない。電車なんて滅多に乗らないくせに、なんでよりによって今日なんだよ。


とりあえず復旧の目処も経っていない状況だった。そうなれば、メンエスの予約時間に間に合わないかもしれない。


お店へ電話した。


現況をありのままに、さっきのニキへ。


電車とまってて間に合わないかもっす。時間ズラせないですかね

はあ…無理ですねえ

そうっすか…

キャンセルでよかったですか?

そうですね、申し訳ないっすけど…

キャンセルですねわかりました


そしてニキは言った。


次回来店の際にキャンセル料をお支払い頂くことになりますがよろしかったですか?

え?…ああ、わかりました


そうして電話を切れば、ものすごい気持ちになった。


たしかに、店のルールなんだから予約した以上キャンセルのペナはしょうがない。


ただ、ほんの5分前くらいだぞ予約したの。


それに理由も理由じゃないか。


まあ、キャンセルした僕が悪いよわかってる。しかしそこはなんとかしてくれても罰は当たらないんじゃないのか?

…はあ、きっつー


そしてそれから、このお店へは凸っていない。なにせ、行けばそのキャンセル料を徴収されるからだ。


そんな、因縁。


そこに在籍したお目当てのセラピスト。


さあ、どうする?


やはりあなたに逢いたくて


結果、この店へ凸することにした。


まあキャンセル料はしゃーない。なにより、だいぶ昔の話だから、ワンチャン風化してる可能性もある。


とりあえず、あのセラピストに会いたかった。


LINEでアポを取る。電話は回避。今現在もおるか知らないが、当時の案内ニキがおったら確実に僕を不快にさせるから。あの気だるそうな声、まだ覚えてる。


ちなみに数日前の事前予約だ。


なにせ、満了スペックの熱々セラピスト。当日予約は通らないと踏んでいた。


2日20時から○○さん予約できますか?
※日時は適当

的なメッセージを送った。


そして、約2時間後に返信がくる。


遅いんだって。案内ニキなにしとったん。


しかし


ご案内可能です


と。


しやっ!!


渾身のガッツポーズを決めた。


そして、向こうからの指示で僕の電話番号と名前を送った。


だが、それらを送れば謎の既読スルーをかまされる。


くそ感じ悪いと思った。


まあでも、予約は刺さったからいいや。なにより、あのセラピストに会える。


それから時が経ち当日の朝を迎えた。


すべてはこの日の為に、コンディション(寝不足、二日酔い)を整え今日1日のスケジュールをきっちり組んであった。


そして、予約した時間の数時間前、お店からLINE。



逆キャンセルか?


しかしそこにはこう書いてあった。


本日○○(指名したセラピスト)さん、22時~案内可能です


一瞬、理解ができず、予約の再確認かなんかかと思った。しかし、よくよくそのメッセージを読み返せば、戦慄が走った。


僕が指定した予約時間ではなかった。


20時で予約したはずだが…?


ざっと整理するとこうだ。


僕「2日20時~予約は可能ですか?」


店「ご案内可能です、番号と名前プリーズ」


僕「僕です、よろしくお願いします」


店「・・・。」


~当日朝~


店「本日22時~案内可能です」


僕「え」←いまここ


刺さっていたと思っていた予約は刺さっておらず。しかも、さも当然のように時間をズラしてくるという剛腕スタイル。


その後仕事だから無理だって


なにせ、こちとら予約刺さったと思いそれで予定を組んでるんだ。ましてや、てめえはすみませんとか言えないのか。だいたい、数年前、僕の5分後キャンセルできっちり制裁をかまそうとしてきたのはどこのどいつだまあ払ってないけど。


あー腹立つぜええええ


そのLINEに怒りのメッセージを書きなぐった。


そして、送信しようとしたその時、ふと我に返る。


これを…送ってどうなる…


そう、それこそ僕がこれまでのエステライフで培ってきた寛容な精神。修行の成果。この世は理不尽。超抜モーターでもピット離れで6コースになる世の中。


怒りや、憎しみで抗っても、何も生まれない。


世界は優しさで出来ている。


愛でた花はいつしか地に落ち土へと変わる。じゃあ、その土も愛でようじゃないか。


…許してやるか


怒りのメッセージを消し、それについては何も触れず断りのメッセージを入れた。


まあ、それに対してキャンセルうんぬんとか言ってきたらさすがにスマホをぶん投げていたが


またのご利用をお待ちしております


と終わる。

それもちょっとイラっとしたがな。もっと他にいう事あるだろうに


しかし、とんでもない店だ。なんだろ、そこそこ良い感じのセラピスト囲ってて売上立ってるからって天狗にでもなってるのかな。


店名を晒さないのは僕の慈悲だ。


こっちには書いたけど。
bookers.tech


ただまあ、こんなクソみたいな対応しているといつか淘汰されるだろう。その時は、こう言ってやるよ。


やっぱりねw


ってね。


二の矢を放つ


ポッカリと空いた隙間。しかし、僕はプロだ。きっちり二の矢を仕込んである。


アジエスではない、日本人メンズエステだ。


他の目星をつけていたセラピストがその日出勤している事を僕は知っていた。


そのお店へはもちろん新規凸。


しかし、本来であればこんな当日の数時間後にそのバチバチなセラピストをロンするなんてそれなり難しいだろう。


勝算があった。


この店はほぼほぼ新店。


まだ世に浸透していない気配がある。


だからこそ、競争力は低いと踏んでいた。


そして案の定、僕の予約はきっちり刺さる。


完璧だった


お店

【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市
【コース】90分
【料金】15000+指名1000+OP2000+衣装2000


たぶん、めっちゃ最近できたお店。


後々このお店についてTwitterで調べてみると、どうやらオーナーセラピストがいるらしい。


むしろ、彼女の存在を僕は知らなかった。


世界は知らないことだらけだな


予約


クソ店事件の後、すぐにこのお店へLINE。


そうすれば、即で返信がくる。


あのクソ店とはえらい違いだ


それに文章も丁寧で好感触だった。


あのクソ店とはえらい違いだ


そして、自宅を出発。


この日はどしゃぶりの雨が降っていた。


あのクソ店のせいだ

もういいだろう


指定されたマンションに到着。その近くのコインパーキングに車を停めた。


車中で近くに着いたよコールをかます。


その時だった。


僕の腹へ招かれざる客がやってくる。

は、腹がいてえ…!


しかし、近くにコンビニはない。


むしろ、すでに予約時間がすぐそこに迫っている。

こりゃ部屋入ったらウンコスタートしかねえな…


新規凸におけるウンコスタート。過去数回それをやったことがあるが、いかんせんセラピスト達は怪訝な顔をしていた。


だが、背に腹は変えられない。


覚悟を決め、どしゃ降りの雨の中を傘も指さずに走った。


そして、それっぽいビルに飛び込む。


入り口すぐ横のエレベーターに乗り込みニキに教えてもらった階へ到着。


そこには違和感。


暗い・・・


というか商業ビルか?居酒屋とか入ってる。たぶん違う。ここじゃない。


ミスった…


だが、そのフロアにはトイレ。


僥倖だった。


僕はそこへ吸い込まれるように入った。電気の場所がわからない、いや探す余裕などなかった。やや旧式の便座に座り暗闇の中ご無礼。


ふう…


僕の頬に一筋の雫が流れる。それが雨粒なのか涙なのかはわからなかった。


ふと時間を確認。


予約時間ジャストだった。


やばい…っ!


ダッシュでケツを拭き走った。刻一刻とメンエスの時間が削られていく事を肌で感じながら。


そして、すぐ隣のそれっぽいマンションに入る。


よく確認せずままマンション入り口のあれに部屋番を打ち込めば、ガチャっと運命が頷く音がした。


僕はそのデカいガラス扉を開けた。


セラピスト


指定された部屋に到着。


そのインターホンを押せばすぐにあなた。


あなたは僕の顔を見るなり一瞬フリーズ。


そしてどことなくぎこちない雰囲気を醸し出しつつ中へと案内してくれた。


ど、どうぞー…


なんだ?様子がおかしいぞ…


施術部屋、その椅子に腰掛ければすぐに茶が出される。


テーブルにはいわゆる問診票。


しかし、僕は知っている。メンエスにおける問診票とはアジエスにおける姐の「どこ疲れた?」と同義だと。


だからこそ、適当に○をつける。


そうすれば、セラピストは笑いながら言う。


え!いっぱいじゃないですか笑

疲れてるんです

わかりました~頑張りますっ!


初対のあの雰囲気はなんだったのかと思えるほど、彼女の愛想は晴天になっていた。


だからこそ、その豹変っぷりにちょっとビビったのはリアルな話。


後々話しを聞けば僕が知り合いに似てて警戒していたらしい。


まあ。自分で言うのもなんだが、僕に似てる人はけっこういる。しょうがないか。


彼女が本来の明るさをとり戻れば、とても親しみやすく愛嬌鋭いお姉さんだった。


そしてなにより彼女は美しくもあり可愛い。


整った顔立ちは美しさを、スレンダーで低身長は可愛いさを。そこにその妙齢さが加わればついつい守りたくなるその笑顔。


彼女から純粋ささえも感じた。


やっぱりわかるんだよな。僕の心は腐っているから、沁みるんだよそのピュアピュアなピュアが。


いい子じゃないか守っておやり


施術前シャワー


問診票を記入し茶を飲み干せば、料金を支払うくだりへ。


彼女は事前に店が提示していた金額をそのまま伝えてきた。


だからこそ攻める。


ーーOPとかないんですか?


ある。僕は知っていた。


我ながら姑息な一計を案じた。知ってる上で聞く、なにせ彼女のような純真に僕の下心を見せてはならない。


ありますよ!


彼女は微笑みそう言った。


それは、鼠径と着替えだった。


着替えはベビドらしい。そこは鉄でいく。


しかし、鼠経はどうだ。この店に限らずOPの鼠径って業が深い。それでどうこうってフタを開けてみなけりゃわからない。


まあ、裏ドラは捲りたい


そのOP全部…!


はい!えーっと…

2本だね笑

あ、そうですね!w


大2本溶けるというのに、なんとも微笑ましい気持ちになった。


なんかこう、可愛いんだよなあ。


そしてゼニを渡しその施術部屋で脱衣するよう指示を受けた。退室していく彼女の背中を見送り、僕は秒で真っ裸の腰巻きタオル姿に。


風呂場へ移動すれば、そこは不思議な空間だった。かなり前衛的でいてどことなくスタイリッシュ。


セラピストは相棒を紹介し部屋へ戻る。


僕はそのバスタブに入り、シャワーを浴びながら考えていた。


彼女に出会えたのはあのクソ店のおかげだな。やはり、巡り合わせとはわからんもんだよ災い転じて福となすんだから。


クソであってくれてありがとう…!


シャワーを終え身体を拭きながら歯を磨き、口臭の友で邪気を浄化。やはり良い女の前で過剰に整えるのは男の性。


そして、最後の仕上げ。


心の友を手にとる。


そのコンパクトに封印されたフォルム、どこか懐かしい土色が渋い。


封印を解き脚を通せば


ジャストフィット茶スカT。


素朴でありながら大胆不敵。キチキチに収まる我が愚息よ溢れることなかれ。

さあ、いこう…!


施術


部屋に戻れば、ベビドに身を包んだあなた。


しかし、それは自然すぎて特に感情が沸かなかったのはリアルな話。

慣れってこわいな


マットにうつ伏せとなり全身にバスタオルを掛けられる。


その擦るようなアクションで指圧スタートを察した。


強さについてどうするか聞かれる。


もちろん

全力でおねしゃす

と。


尻から脚へと指圧が施される。


うん、か弱い。


完全に素人の業。造作も心得もなにも感じない。ただ単純にやってるだけ感。


強さについてのあの問いはなんだったのか。


でもいい、いいんだ。


もはや話しているだけでいい。


僕達は、ずっと話していた。


本来であれば、彼女のような妙齢な女性とは話なんてほぼほぼ合わない。しかし、マジでめちゃくちゃ話しやすかった。


彼女はいわゆる、聞き上手というやつか。話していて気持ちよくなってく感じがした。


密着はそれなりに。


オーソドックスな尻上騎乗、めくれたタオルの隙間からちょいちょい肌が触れあうみたいな。


ただ、そこに関しては別にソワソワもなく。


なにせずっと話してるマジで楽しい。


下半身が終われば腰を経由して上半身への指圧。そして、唐突に始まるオイルマッサージ。それは片脚ずつ進められるやつ。


その道中、カエル脚を経由。


僕は話しながら膝を曲げた。


開けた鼠径へぬるりと差しが入る。


いやそれでさ~…


お…



ついつい無言になってしまうその所業。あなたも、それを察したか何も話さない。


お喋り弾む昼下がりのランチタイムに吹き抜ける湿った風。


その捌きは、もはや完全に狙い打ちだった。


香るチョンボ。これ見よがしにきっちり擦り擦り。


キミは…もしかして…


蛇なのか?


いや、そう決めつけるのはまだ早い。なにせ、彼女の技量は発展途上。だからこそ、手元が狂ってるのかもしれない。


それにーーー


こんなピュアな子が蛇なんてありえるのか?


本気でそう思った。


左脚オイル→左カエル脚→右脚オイル→右カエルという流れを終えれば、上半身へのオイルへと施術は進む。


だいたいこの辺りから、あなたはなにげに男心をくすぐる話題を提供してくれる。


それはいわゆる「エッチ」な内容であった。


ただ、なにかの匂わせな感じはしない。純粋な雰囲気だけがそこにあったが、やはりそういう話題は妙にそわそわさせてくれる僕は男の子だもん。


そして僕は饒舌に語った。そのエッチな話を。


まるで、子どもにおとぎ話を語るように…


四つん這い


上半身のオイルが終われば、四つん這いの指示。


僕は同棲によるマンネリ打破について語りながら聖なるポーズを決めた。彼女はうんうんと相槌を打ちながら、尻後にポジ。


彼女はその両手で鼠径をぬるりと流す。


その刹那、沈黙が始まる。


部屋には雨音が響いていた。外はずいぶん強い雨が降っている。そして時折、ゴロゴロと雷鳴が鳴った。


…雷、すごいですね


そう、あなたは言った。


僕は返事をしなかった。


なにせ、あなたは


ブンブンに擦っていたから。


そしてそれから、彼女もただただ沈黙という形で語る。


その捌きは確実にこれ見よがしに。両手で鼠径を流す時、きっちり挟むように突き抜けて行けば、戻りはこれ見よがしに愚息を擦りつつ軽く握ってくる。


そんな露骨な所業が繰り返された。


そして、いつしか相棒はその役目を終える。


それはナチュラルな溢れではなく明らかに故意的な所業だった。


そこから、いわゆる直捲りの連打。


ぶりんぶりんに絞られる。


その感触は、愚息を一気に覚醒させた。


おはよう


話したいことがあったんだ


仰向けへ。


四つん這いを解除しそのまま表へ返す。もはや、場は沸騰しておりそこに会話など生じない。


彼女は頭上に鎮座し、そこから一筒を起点にデコルテや腹を両手で流した。


もちろん、僕の顔面へその乳が降臨する事となる。


しかし、彼女のそれのボリュームはほどほどだからこそ、埋もれるというよりその谷間に僕の鼻が収まるという状態に。


ただひたすらにその谷から良い匂いがした。


優しい、女の匂いだった…


そして彼女は愚息横へ移動。


そこから躊躇いもなく愚息を軽く握り擦る。


その焦らしチックな捌きであっても、僕のキャパはもう溢れそう。オシッコがしたい。


終わりにしようと思った。


これ以上の事は望まない。それより彼女とトークを楽しみたい。まだ話したいことがたくさんあるんだ。


でまーす…

えっ我慢してw


彼女はそう言い、その手を放った。


まだ死ねないか…


そして、添い寝へ。


彼女の顔は僕の胸横くらいに。右半身にピタっと密着されたその柔かさと温もりはやはり尊い。


ギュッと、抱き寄せたい衝動に駆られる。


キミは、なんて小さいのか。なんて良い匂いなんだ。


この手でキミを抱きしめたい…。


僕の右手は宙を漂い震えていた。


それは、我慢だった。


僕はメンエスライターでありプロだ。現場で動いてみろ、そのうちgoneだ。


夢を抱きしめろ。そしてどんな時でもプロの誇りは手放すな


そして、彼女の脚が僕の脚に乗せられスリスリが展開。彼女のその手はいよいよフィニッシュムーヴへ。


殺意の波動は全開。私は今日まで生きてきました。


握って擦る、それはオーソドックスな幕引き。


ただこれは感触的な話だが、握りが浅いような気がした。人差し指と親指、つまりオッケーのその輪っかで擦られているような。


だからこそ刺激が気持ちマイルドではあった。


だが、それでも十分飛べるのが僕達の呪い。


僕は眼を閉じ考えていた。


さあ、この後どんな話をしようか?そうだ、かなり昔に競艇で帯とったのでも自慢しちゃおうかな。あ、でもなんかやらしいから、もっと面白い話を…


人と話すのがこんなに楽しいなんてなあ…


思い出させてくれて、ありがとう…


ふふふ…


嗚呼…


そろそろ…逝くよっ…!



しゅっしゅっしゅっ…



しゅっしゅっしゅっ…



しゅっしゅっしゅっ…




ん?


で、でねえ


なんか、出そうで出ない。いかんせん握り込みが薄くアクションが軽いからか。


いやでも、もう「でる」って言っちゃったしなんかヤダなこの間…


どうしよ


ちょっと力を入れてごらん


こう?


おけ


ほら、簡単。


お疲れさまでした~♪


まとめ

【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市
【コース】90分
【料金】15000+指名1000+OP2000+衣装2000


↓店名、セラピストはこちらで公開
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癒し ★★
エロ ★★★
密着 ★★★
セラピスト ★★★★★

トータル ★★★★


セラピスト推しで


施術は量産型だった。


技量は低くメンエスとしてはまだまだ発展途上。稚拙なマッサージに単調な構成、そして添い寝での握りフィニッシュはいかんせんおもしろくはない。


だが、今回はそれでも満足している。


全てはセラピストの人柄だな


こんなにも話していて楽しいと思えた女性はかなり希だ。僕にとってはね。


いつかまた会いに行きたい。

足の速いジェガンがいる


以上


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