【三河メンズエステ】ゼロから始めるメンエス生活~ギャルセラピストのディープリンパでイッk…~
もう一度、ゼロからやり直そう
そんな事をふと思った。
別に何かが起こったわけではない。その想いは通勤中の車中で突然わいてきた。
ここ最近の僕はTwitterで良さげなセラピストを見つけてもまたパネマジで釣られてるんじゃないかとか、どうせハンチクな施術なんだろうなとか考えては完全にヒヨって予約という一歩を踏み出せないでいた。
そんな時、降臨したのが冒頭の言葉になる。
もう一度、ゼロからやり直そう。
これまでの経験や培った知識をすべて捨て、固定観念をも消し去りまっ白なピンピンな気持ちでメンエスに挑もうという事だ。
もうそれしかない、今の僕がメンエスに行ける術は。
素人は恐れない。
何も知らない無垢な心。僕はメンエス素人に生まれ変わる。
はあはあ…!
はじめてのメンエス
どうも、ラジャです
メンズエステ、それは僕にとって謎の業種だ。綺麗なお姉さんが個室でマッサージを施してくれるというぼんやりとした情報しかない。
しかしエッチな事をしてくれるとかしてくれないとかで世論は大いに盛り上がっているじゃないの。
確かめてみたいと思った。
そもそも、メンズエステのHPに「当店は風俗店ではありません」と熱い宣言が刻まれている。
それにも関わらず、エッチな事が起こるとするのなら、胸熱でしかない。
いけない事をしている感、それすなわち隣の庭の柿は甘いというやつ。
ぜひ堪能したいものだ
予約TEL
メンズエステ エロ 三河
そうGoogleで検索してみれば、わらわらと出てくるじゃないかそれっぽいお店が。
いや、多すぎて選べないよ…
とりあえず、適当なお店のHPに飛んだ。
そこに載ってるセラピスト達はほぼほぼ良い感じ。
これはもう誰でもいいなマジで。
そんな事を思っていたら、ちょうど僕が行きたい時間帯に出勤しているバチバチなお乳さんを見つけてしまう。
うん、彼女だ。彼女に凸しよう
即決だった。
迷いはない、僕は素人。
お店に電話してみれば、お兄さんが電話に出た。淡々と話すその口調からちょっとダークな気配を感じた。
こんばんわ!○時からお乳さんで予約したいのですが…
お乳さんは埋まってますねー
そうですかあ…
残念な気持ちになりつつ、「それではまた」と言おうとしたその時だった。
もしよかったら…
なんと、そのお兄さんは僕が行きたい時間帯に人気のセラピストが2人空いてるからいかがですか?と勧めてくれた。
僕はなんて運がいいんだ。
人気のセラピストが2人も空いてるなんて。
ただ、そのどちらかなんて選べない。どちらとも人気なのだから。
しかし、案内のお兄さんは仕事が出来る人。彼は自信満々にこう言った。
AさんとBさんなら、Aさんのほうが人気です
じ、じやあAさんで…!
完璧だった。
はじめてのメンズエステで、人気セラピスト2人が空いていて、しかもより人気が高いセラピストの予約をゲットしてしまった。
そして話を詰め、電話を切れば住所が記されているショートメッセージが送られてきた。
僕はGoogle Mapを頼りにそのマンションを目指した。
道中、案内のお兄さんが勧めてくれた人気セラピストをHPでチェックした。そうすれば、スレンダーなギャルだった。その紹介文にもきっちり「ギャル」と書いてある。むしろパリピとまで。
すごい気持ちになった。
別に、ギャルは嫌いではない。
しかし、メンエスにおいてはどうだ。あんな繊細な仕事をギャルができるのか?と、疑問に思えてしまう。
それに爪とかギューん!じゃないの知らんけど。
しかも、彼女はスレンダーだ。それは僕の好みのタイプとは完全なる逆張り。
僕が絶対に予約しないタイプのセラピストだ。
そして、気付いてしまった。
そもそも、人気のセラピストがこうも簡単に予約がとれるどころか、空いてる事自体がおかしいじゃないか。
それをして、Aさんが人気セラピストの可能性は低い。
案内ニキよ、図ったな…
現場のマンションまであと15分で着く。
車はギャルが待つマンションへと走っていった。
セラピスト
指定された駐車場へ車を停める。料金はよくわからなかったから、財布だけを手に持ってマンションへと向かった。
入り口のあれに部屋番を打ち込めば、マンションの扉の鍵が開く。
部屋に到着。
インターホンを押せば鍵が回る音が聞こえ、中から扉がちょっとだけ開かれた。
僕は、それを引いた。
そこには、マスク着用の小柄な若いお姉さんがいた。
きっちり、ギャルだった。
彼女は黒いTシャツを着ていた。
それがメンエスのフォーマルなのか?思っていたのと違うな、まあ後で着替えるのかな…
そう思った。
彼女の容姿をしてまさに「今どきの」という言葉がしっくりくる。結んだ長髪はギンギラで、腕に刻まれたタトゥーがなんとも渋い。
目元しか見えないが、そのグリグリな大きな眼は完全にギャル。誰がなんといおうと絶対にギャルだった。
だが、容姿的にはバチバチに尖ってらっしゃるが僕は嫌いではない。
むしろ、好きだ
もちろん、その対応もカラッとしていた。
声が大きい、ハキハキしている。礼儀というか節度もあるから接しやすくて良い感じ。
飲み屋であれば全然あり
オプション
スリッパに履き替え、施術部屋へ移動。
脚が高い椅子に腰かけるよう促され、「アンケート」なるものを記入するように指示を受けた。
疲れた箇所と魂の名前を刻む。
果たして、これにどれくらいの効力があるのかはわからないが、至って真面目に記入をさせていただいた。
そして、料金を支払う。
1万〇千円です!
けっこうするなと思った。
僕は財布を開き、ゼニを取り出そうとすればセラピストは言った。
オプションはどうしますか?
オ、オプション?
なにそれ。そんなものがメンエスにあるなんて知らなかった。
衣装チェンジとディープリンパです!
ふむ…
とりあえず、ディープリンパは付けておいたほうがよさそうな気がした。よくわからないが、名前からしてエッチな雰囲気をビンビンに感じるから。
しかし、衣装チェンジとは?
たしかに、現段階でセラピストの格好はまったくもってエロくない。黒いTシャツに下はなんだろ?Tシャツの丈で隠れてわからない。とにかく、ダル着という印象が強い。
何に着替えてくれるんだろう?ヒモみたいなマイクロなんとかだったら濡れるなあ。
ちなみに、衣装はこれです!
そういって彼女は衣装ラックに掛かっていた2着のベビードールを指差した。それらは2着ともどちらかというと可愛いい系。露出はあまりない。
うん、なくてもよさげだ…
そう思った。
ただ、ディープリンパだけお願いしますって言うのが恥ずかしい。なんか、完全に不摂生な野郎だなって思われそうだもの。
僕は言葉を探していた。
さわやかにディープリンパだけを選ぶ言葉を。
そんな僕を見かねて、セラピストは助け船を出してくれた。
衣装チェンジはなくていいと思います!
ナイスです。
そう言ってくれるのなら「じゃあもう一個のほうだけで」とサラッと言える。それに、さすがに今のそのTシャツ姿では施術はしないだろう。何かしらには着替えてくれるはず。それなら全然いい、着替えはいらない。
じゃあ、もう一個のほうだけで
わかりました!ディープリンパですね!えっと、インパチです!
やっぱけっこうするなあ、と思った。
ちなみに、ゼニは事前に崩してきていたからお会計はピッタリと支払うことができた。やはりこれくらいの配慮はメンエスユーザーとして必要だろう。
シャワーの準備してきますね!
そう言ってセラピストはお風呂場へと消えた。遠くからシャワーの音が聞こえる。いよいよ、初メンエスかと思うと股関が浮いた。
そして、シャワーへと案内される。
施術前シャワー
案内されたそこは、いわゆるユニットバスと呼ばれる狭い風呂場だった。廊下に面した出入口、脱衣場はない。
スポンジはここ、紙パンはこれ、です!
うぇいうぇい
廊下で脱衣し小さなカゴに服を突っ込んだ。
まるで、独り暮しの彼女の家へ来たかのような感覚がした。
しかし、それって日常じゃんと心の中で小さいツッコミをいれたのはここだけの話。メンエスとは非日常を体験できるものだと思っていた。
シャワーの湯は出されていた。
僕は念入りにおチンチンを洗った。これからのために。
ボディーソープは1択、よくわからないやつ。
なにより、隅の方に置かれたカビキラー的なスプレーがひしひしと効いてくる。
素人なりの観点から語らせてもらうが、要所要所にこだわりというものを感じない。まるで中華マッサージのお店のようだった。
切ない気持ちが加速していく。
そして、風呂から出て身体を拭き紙パンのビニールを破った。
広げれば茶色のTバック。
それを穿けば大切な部位はきっちり収まるが半ケツスタイルでお毛毛ははみ出す。
くそっなんだこれ、こんなハレンチな格好で施術を受けるのかめちゃくちゃ興奮するじゃないか。
とりあえず、素人の僕は腰にタオルを巻いた。
なにせ、バチバチに恥ずかしい。
施術部屋の方をふと見れば、扉のガラス戸からその部屋の照明が落とされていることがわかった。なんか、エッチな気配が漂っていた
僕は施術部屋へと入った。
期待と不安を抱いて。
施術
セラピストは出迎えの時とまったく同じ格好で僕を待っていた。
その黒いTシャツ姿の彼女に僕の無念は燃え尽きる。
これは、衣装チェンジを付けなかった罰なのか?いや、そもそも彼女が付けなくてもいいって言ったじゃないか。それを振り切るべきだったのかミスった。
…
マジで萎えるとはまさにこれ。
街角のマッサージ屋じゃないんだから。
じゃあ、うつ伏せお願いします!
…はい
僕は言われるがまま、そこに敷いてあったマットにゴロリと伏せた。
そうすれば、全身にタオルを掛けられ彼女は僕の尻上に乗った。
繰り出されるのは挨拶代わりの腰や背中への優しい指圧。
素人の僕でもさすがにわかる。彼女にマッサージの心得的なものはない。なんとなくやってる感がひしひしと伝わってきた。
室内にタオルが擦れる音が響く。
BGMなどはない。
だからこそ、余計に虚無となる。
そして、この指圧はすぐに終わり彼女は僕の足元に移動。
足裏に乗っているのか、いないのかの絶妙なギリギリ騎乗だった。
そこから左ふくらはぎへのオイルトリートメントが始まる。ホットオイルがじんわりと温かく優しいタッチでちょこちょこちょこと単調な捌きが展開。
しばらくそれは続いた。
おそらく他にやれることがないんだろうなと思った。
だからこそ、彼女はよく話す。
しかし、それは幾度と飲み屋で繰り返される普遍的な質問と回答の往復。場繋ぎ風味な印象しか感じなかった。
たしかに良い子だ…
素直でいて擦れていない。彼女は今自分ができる事を精一杯にやってくれている。
だが、長い。このふくらはぎ。
マジでいつまでやるのか
会話が一段落ついてもなお、左ふくらはぎへの施術は続いている。
そしてよくよく考えてみれば、このふくらはぎは左のみに施されている。そうなれば、折り返して右にも施されるだろう。
また同じ事を繰り返すのか、という絶望に苛まれる。
そして、セラピストのその手は太ももへと進行。
ここで鼠径へのファーストコンタクトが起こる。
一瞬、そわそわした。
だがすぐに感じた。
鼠径をなぞるその指先に無機質で硬いあの感触。しかし、それをして「ああ、やっぱりね」という感想に着地する。予想通りなんだよ、年頃のギャル。女の子だもんな仕方ないよ。
圧倒的な爪感。
しかもそれは、引っ掻くというより切るムーブ。つまり指先を横にスライドさせ鼠径をなぞっている。
ふふふ、なんだこれ…
もちろん、気持ちよくはない。
逆に不快まである。
それに、キワキワのキワ。的確に鼠径は鼠径。無事故完走が絶対な走りに、彼女の矜持のようなものを感じつつ面白くはない。
なにより、この体験を書いている今の僕にも嫌気が指している。ありのままにその時感じたリアルを書き記しているに過ぎないが、内容がネガティブすぎてほんとヤダ。
もう書きたくない…
修行
永遠のふくらはぎ、太もも+爪鼠径を左脚に施されれば
もちろんそれはきっちり逆脚へとリピートされた。
僕の気概は萎えに萎えている。
誰得な修行により無意味な悟りを開くのか。
そして、身体に掛けられていたタオルは一度剥がされるも尻上に再セッティングされ彼女はその上に乗った。
タオルは畳まれており、厚い。
まるで密着を拒んでいるかのような気がした。メンエスにおける心の壁。肌と肌を隔てる厚いタオルは哀しみを生む。
セラピストはそこへ騎乗し背中へぬるい流しを施してくれた。
なによりきっちり爪爪爪。
まさにそれだけの1アクションでのみ時間は消化され、仰向けの指示が飛ぶ。
四つん這い、カエル等のラインナップは皆無。
マジで内容が薄すぎる
仰向けになれば、セラピストは僕の枕元に座りそこからデコルテやお腹を流した。この時、これ見よがしに僕の顔面へ乳を押し当ててくるスタンプ的な業が発動する。
Tシャツ越しのそれであってもやはりポヨンポヨンは心地が良い。
それなりに興奮したのはリアルな話だ。
それをしばらく受けて入ればセラピストは足元へ移動しこう言った。
ディープリンパやりますね!
キンタマ祭り
その宣言が愚息をピクリと頷かせた。
これまでとは毛並みが違うはず。
まあ、そもそもディープリンパってなんだろうって話だ。
素人の僕からすると、それはシコシコ的なスラングだと勝手に思ってしまう。
なにせ、2000円を課金している。だからこそ、もしメンエスの裏を覗けるとしたらここ。
ここしかねえ
灼熱のワンチャンス。通るのか?この匂いがきつい危険牌は。
僕は少し脚を開いた。
セラピストは脚の間、股下にポジ。
その初手は鼠径を両手でなぞられる。
それなりにキンタマへ接触しているのがわかった。そしていつしか、紙パン越しにキンタマはこれ見よがしにグイグイされる。
こい、もっとこい…
そんな想いが沸騰していた。
しかし、ある程度の時間それを食らっていればその動きに変化がないことに気付く。
ええ、やっぱりずっとそれ。
ここにきて、ディープリンパというかキンタママッサージじゃないかという素人さながらの感想がわいていた。
そして、しばらくそれが続けばセラピストは言った。
はい…
(お、終わりか…?)
お疲れ様でした、って言うのかい?
しかし、それは裏を返し
座ってください!
と続いた。
僕は、ほっとしつつ身体を起こした。
しかし、これがラストシューティングになると思った。体感だが、けっこう時間が経っているような気がしていたから。
鏡の方を向きマットの上に胡座で座った。セラピストは背後にポジり、その両手は股関へと伸びてくる。
そして、セラピストは両手で鼠径を流しつつグイグイにキンタマを押し上げた。
僕は静かに目を閉じた。
セラピストの手の動きに注力する。
仰向けの時より、ちょっとだけ攻めている気がした。もちろん、愚息へのアクセスは無いに等しい。若干気持ち当たっているようなその程度。
寸寸のキワッキワの応酬。
紙パンの中へセラピストの手が入りそうで入らない。キンタマへ直に触れているようで触れている。
なんだろう、焦らしの入り口をうろうろしているような感じだ。
だからこそ、愚息は仕上がっていく。
小さな興奮が積み重なり、僕の心に淡い期待が渦をまく。
いつしか、いきり立った愚息の根元を両手で挟むように軽くシュッシュッと擦るような露骨すぎる動きを見せてくれた。
そしてセラピストはやはり繰り返す。キンタマぐいくいと根元シュッシュを。
やっぱずっとそれだった
しかし、僕も男の子だ。根元シュッシュをもっとしてほしいそんな想いがわいてくる。
僕は言った。
ハフゥン、気持ちいいよ…はあはあ
一見、それはただ感想を述べただけにすぎないが、実は「じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」というワンチャンスを狙っていたのは僕の罪だ。
しかし、だからといって彼女はブレない。
ただひたすらに同じ業を繰り返した。
しばらくそれを受けていれば彼女は言った。
あと5分くらいです!体勢は変えますか?
なんならこのままスコンと殺してほしい。
そう思った。だが、ここはメンエス。それを言っちゃあただの抜き屋だ。
余談だが、このラスト5分は四つん這いなんかもできるらしい。ただまあ、今さらでしかない。
このままでいいっす
はい!
そして、先ほどの業が繰り返させる。
ワシャワシャと毛の擦れる音と僕の熱い吐息が混ざり合う。
言いたかった。
スッキリさせてくださいと。
キンタマや根元はOKなのになぜ?それは素人なりの素直な気持ちだった。
しかし、僕は耐える。我慢する。
ここはメンエス、男の修行場。
欲望を殺せ前を向け。喉元まで出掛かっている言葉を喘ぎに変えて、矛盾も理不尽も静かに受け入れる。
はい、お疲れ様でした!
終わった…!
そうして、セラピストはシャワーの準備の為に退室。
僕はギンギンな愚息へふと目線を落とした。
相棒に染みた辛抱汁が哀愁を誘った。
よく、頑張ったね
ああ…
家に帰ったらスッキリしよう。ちゃんよたなんかはどう?
いいねw
メンズエステ。こんなにも修行なのか。
まとめ
【タイプ】ワンルームアパート
【コース】90分
【料金】18000円(OP込み)
↓店名・セラピストはこちらで公開
東海エステ日報【裏】
有料マガジン。月額3500円で読み放題。
bookers.tech
癒し ★
エロ ★★
密着 ★
トータル ★
素人は素人を呼び寄せる。
僕は素人。セラピストも素人。そしてこの店自体も素人。今回の体験において、皆が素人だった。
なにより、こんな体験でいっちょまえなゼニを払った事に後悔しかない。
とりあえず、案内ニキが言っていた「人気のセラピスト」は完全にブラフだったと思う。たしかに、人柄は良い。明るくて礼儀もあって見た目はギャルだが女性として人として全然ありだ。
しかし、施術がダメすぎる。
少なすぎるレパートリー、単調な捌き、そして爪。
週一で通えばキンタマがピカピカになるくらいしか彼女を指名するメリットが見えない。
そして、あの格好だ。着替えを付けなかったからTシャツ姿とはなんかの罰ゲームだろうか。別に、彼女を責めているつもりはない。Tシャツでなければならない理由があったのかもしれないから。
ただただ、残念だった。
それだけだ
ラストのディープリンパがすべてと言える。
なので、もしそれを付けなかったらと考えると怖さしかない。
ただまあ、生殺しなんだけどね。
それをして、メンエス的ではあった。
しかし、マジで「抜いてください」と言いたくなる業だったので満足はしていない。
とりあえず、ギンギンで帰れれば良いってもんじゃない。空っぽなプロセスを経てギンギンにするための業だけを受ければモヤモヤも同時に生むんだよ。
「そこまでしといて」という想いが強い。
バチバチなキンタマで、根元をシュッシュッされればそりゃ誰だってそうなる。
ちなみにだが、僕は言ってないし求めてもいない。それに、あえて言っておくがスッキリできなかったから酷評しているわけではない。むしろ、スッキリしていても評価は変わらなかった。
とにかく
低レベルすぎるメンエスだった。
マジでそれな
はじめてのメンエスで見事に撃沈してしまった。
ゼロからどころかマイナスだ。
メンエスやめたい
以上
東海エステ日報【裏】
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