東海エステ日報

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【アジアンエステ】まい、久しぶり!~あの頃はなにもなくて、それだって楽しくやったよ~

どうも、ラジャです

目次


最近、酒を飲んでいると気絶してしまう。


普通の寝落ちとは違うんだよ。


気付いたら寝てたみたいな、眠るまでの記憶が全然ない。


この日もそれが起きた。


深夜、自宅でウィスキーを舐めていると、突然朝になっていた。カラカラに渇いたコンタクト、完全に溶けたグラスの氷、明るい世界、玉置浩二のメロディーで止まったYouTube。


ああ、またか…


なにげにこの気絶は身体に効く。


座ったまま寝てるもんだから腰はバキバキで脚はパンパン。普段凝らない肩にも違和感があったり。


それに、やっぱり二日酔いだ。


ムラムラするぜえ…


脚高ベッドが僕を呼んでいるような気がした。


再會


切ない気持ちのごみ捨て場、路面店部門。


その中から最初に摘まみ上げたのは、僕がしこたま通った故郷とも呼べるお店だった。


なにより、この店には脚高ベッドがある。


それに、相棒もいる。


マッサージもきっちりやってくれるし、醤油の一滴もちり紙に落ちるだろう。


つまり、絶大なる信頼度があった。


よほどの姐ではない限り外さない。


さて、新しい姐は入ってるかな…?


ん?


セラピスト姐写真群をスクロールしていた指がふいに止まった。


そこに「まい」がいた。


まい…


昔、僕がひたすらに通った姐。


そのプロフィールには「復活」の文字。


いやそんなバカな…


彼女はコロ助の混沌でどこかに消えたはず。


それに、その写真はちょっとダミーくさい。そこに写っている姐は僕が知っている彼女ではないような気がした。元オキニだ、それくらいはわかる。


ブラフなのか?


いや、この店がそんなしょうもない仕掛けを打ってくるとは思えない。


確かめてみようと思った。


そのHPに記載されている番号をタップし鳴らす。


僕の手は震えていた。


いわゆる、レバブルだった。


まい


その昔。


この店がオープンしてすぐ、僕は凸をした。


その時出会った姐は黄色いドレスを来た若い良姐だった。ただ実際、かなり昔の記憶だからそれなりに思い出補正が効いているとあえて言っておく。


ノーフィニッシュだった。


まあ、あの時代にしては特に珍しくもない。


思い返せば良い時代だった…


アジエスでも生殺しってやつがあったんだから。


そして、その初凸で良姐に出会ったという事実は再凸を生んだ。


その再凸で「まい」と出会った。


衝撃だった。


まさに、若くて可愛い胸のおっきい子。


施術はイマイチで、もちろんノーフィニッシュだった。


だからこそ、ずっと通ってればワンチャンあるかなみたいな。なんかドラマが起こるかなみたいな。


そりゃあの頃の僕は猿だもんしょうがないよ。


そして、ずいぶん通った。なにげに週1ペースくらいか。ロングコースで凸ったこともあった。そうなればゼニはカツカツになって小銭で払った記憶とかもある。マジで意地になってたんだな。


ただ、彼女はブレなかった。


ずっとノーフィニッシュ。


ガチガチに固いガードだった。


そして理由は忘れたが、僕は突然通わなくなっていた。


心折れたんだろうか?


それからしばらく経って、彼女に会いにいった。たしかまいに出会って3.4年後とか、それくらいだったと思う。


彼女は歳をとっていた。


たった3.4年で?と思った読者もいるだろうが、それが僕のリアルな感想だと理解していただきたい。


体型が少しわがままになっていて、ほんのりとマダム感が漂っていた。


しかし、僕も歳をとっていた。


なにより、この頃の僕は猿ではなくなっていた。薄くなった頭髪と共に冷めた情欲。寡黙に伏せ続ける戦士。心に宿るその手はグーよ。


だが、きっちり殺されてしまう。


空白の時が彼女の矜持を溶かしガチガチに固いガードを解いていた。


この時の僕の感動は凄まじかった。


なにせ、成就してしまったんだから。


あの頃の僕の無念が。


少年の頃、焦がれた女性とあれするような感覚だった。


それからすぐすぐに彼女は消えた。会いに行こうとたら「もういないよ」。それは虚しくも儚かった。


そして、まい亡き後もこのお店へはちょいちょい凸をした。


良姐がいた箱は流れがいいから。


しかし、まいを越える姐は現れなかった。


もう一生会うことはないだろう


そう思っていた。


覚悟のリーチ


電話に出たのは、丁寧で明るい案内姐だった。よっぽどはじめましてだろう、そんな気がした。


まいちゃんはいるかい?


それは、覚悟のリーチだった。


実際、HPの情報が絶対に正しいわけではないこの状況なら事実確認がまず先だろう。


つまり、本当にまいが復活しているのか


僕が思っているまいなのか


だが、その確認はあえてしない。


それじゃあ弱いんだよ。


退路を絶った厚い張りにこそ勝利の女神は微笑むもの。今回はオキニの復活という大勝負。


だからこそ、僕は決死のダイブをかました。


まいちゃんいますよ!



今から行けるかい?


あー、予約入ってるから○時にきてください!


わかったよ…


親指にザラついた感覚、筒子だ。それに、掘りが少しだけ浅い。


赤いやつか。


きっちり一発でもってきやがる。


リー即ヅモタン赤…


さあ、裏は?


誰か、ドラを捲ってくれ…


夢か現実か


曇天からおしめりが落ちる昼下がり。


約束の時より少し早く、僕は現場にいた。


その駐車場の車の中でタバコを吹かす。一本、二本、三本…。


僕はヒリついていた。


なにせ、まだ本物のまいであるかわからない。


ポケットにはタマを詰める。何度も凸した店だ、その勝手は知っている。だからこそジャストでいい。


ふう


ため息ではない。呼吸を整えたんだ。


そして、時がきた。


車から降り、小走りで店へと駆け込んだ。


その扉を開けば、いつものようにポンピーン!が鳴り響き奥から「お掛けくださーい!」が聞こえてくる。


僕はスリッパに履き替え、待合スペースの椅子へ深く腰掛けた。


感傷に浸る。


このテーブルに小銭を広げた事もあった。


酔っ払って凸したこともあった。


不安や不満、希望や期待、あの頃の感情がこの箱に詰まっている。


なんだ、こみ上げてくるこの熱い気持ちは…


そして、あなたは突然現れた。


まいだった。


どんな顔をすればいいのかわからなかった。


とりあえず、ほとばしる感情を抑えながらはにかんだ挨拶をする。


まい、久しぶり


彼女はマスクを着用していたが、その目元から久しぶりの再会を喜んでいるかのような、そんな表情をしているように思えた。


オニイチャン、元気してた?

それなりに…。戻ってきたんだね

そうよ、戻ってきました

ああ、おかえり…


あなたは会うたびに、いや再会するたびに時の流れを感じさせてくれる。


まいはさらに歳をとっていた。


それでも、やはりキミは綺麗だ。


回る、回る、時代は回る。

別れと出会いを繰り返しながら。


僕は今、夢の中にいるのか?


施術前シャワー


まいに案内され施術スペースへ移動。


その移動中、彼女は振り返ってこう言う。


ベッドがいい?

ん?


一瞬理解できなかった。


なにせ、この店は脚高ベッドがデフォ。


布団もあるよ

なんですって…

こっち


その施術スペースを見せてくれた。そこに脚高ベッドはなく、いやらしい煎餅布団がこれ見よがしに敷かれていた。


いや、これはダメだろう。脚高ベッドがあるから、この店を選んだのに。


「マッサージをおざなりにしてでも姐と距離を詰めたい」、そんなユーザーの想いがこの布団を敷かせているのか。


これも、時代なのか…。


じゃあ、布団で


世の常識や非常識は時代と共に変化していく。柔軟に対応できなければ淘汰されるんだ。ダーウィンは言った。「生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものである」と。


なによりーーー

まいとイチャイチャしたい。


そして布団が敷かれた施術スペースへと入り、そこで服を脱いでシャワーとなる。


僕はサクッと服を脱ぎ全裸で待機。


しばらくすればまいが戻り、僕の腰にタオルを巻いてくれた。股関がふわふわしていた。この感覚は現場に立った者にしかわからない。


オニイチャン、マスクいい?


あなたが僕にくれたもの。使い捨ての白いマスク。


それを装着し、いつものシャワースペースへ移動。脱衣所で腰に巻いていたタオルをまいに渡し、マスクはそこにあった銀色の棚に引っ掛ける。


じゃあ、いってくる


僕はそう言ってシャワー室へ入った。


出されていたシャワー、ちょっと熱い。しかしそれが妙に心地よかったりする。


僕はポジティブに包まれていた。


つい最近、日本人メンエスでオキニを見つけたばかり。そしてアジエスのオキニまで復活となると、感慨深い気持ちになる。


2022年、良い1年になったな…


去年の暮れ、栄の地下にいた占いババアは僕に言った。2022年は辛い年になるから覚悟しなさいと。たしかに、ゼニが無さすぎて掃除のバイトを始めたり博打では溶かしたゼニのほうが多い。エステでもチョンボが多かったと思う。


ただそれでも、年のケツらへんにこうしてオキニ達と出会えた事は幸運としか言いようがない。


ババアの占い、ハズレたな…


そして、シャワーの湯を止め外へ出た。


そこには、まいが待っていた。


身体を拭いてくれた。


脚を拭いてくれている時、なかなかセンシティブな位置に構えたまいに僕の情欲は煮だっていく。


なにより、胸元が開けた衣装から覗くその乳がかなり効いている。


良い…


ふと、奥から他姐の声が聞こえた。


まいは中国語で何かを言った。


そうすれば、奥の部屋から姐がチラッと顔を出し、僕を見て微笑んだ。


コンニチワー


ああ、どうも…


僕は全裸だったから、ちょっと恥ずかしかった。しかし、その姐はすぐに顔を引っ込め奥へと消えた。なんだったんだ今の。


まいは笑いながら言った。


オニイチャン、見たいって

そう…


やはり、店とも長年の付き合いがあるからこそ、このオニイチャンには挨拶しとけみたいな風潮があるのだろうか。


やめてくれ。


ただの早漏がじりオニイチャンだよ僕は。


そして、腰にタオルを巻いて施術部屋へと戻る。青い光が場を包み、天井にプラネタリウム的なキラキラがなんとも香ばしい。


オニイチャン、これ…


あなたが僕にくれたもの。


青い相棒だった。


この期に及んで、やはりこの店は僕を喜ばせてくれる。僕はむさぼりつくように、その相棒を広げた。


旧式、昔よく穿いていたオーソドックスT。


ありがとう…

あんまり覚えてないや


整いました。


僕はまいに言った。


よろしくね…


すると、まいはなぜか愚息を軽く掴んでおどけてみせた。


それが、なんだったのか今でもわからない。


ただ、もはや考えるより感じる事こそが大切だと、僕はこれまでの人生で学んできた。


だから、僕はただ微笑んだ。


うつ伏せ指圧


オニイチャン、うつ伏せ


その号令により僕は布団へと伏せた。全身にタオルが掛けられ、まいは枕元に座り肩や首、背中へと指圧を施してくれた。


彼女にはマッサージのセンスというものがない。


それは昔からそうだった。


ずいぶん長くこの道で飯を食っているわりに微妙なんだよな。なんというか、無味無臭なマッサージという感じだ。


力加減はそこそこ強く、捌きは単調。


だからこそ、速攻で飽きる。


それに今回の布団というシチュエーションだからこそ、そのハンチクぶりはさらに際立っていた。


なにより、僕はムラムラしていた。


ここまでの展開もそれを掻き立てる要因だが、やはりまいとの再会が気持ちを跳ねさせていた。


そうだ、あの乳。はやく仰向けへと駒を進めたいものだ。


オニイチャン、今日どこ疲れた?


ふいにぶっ込まれた定番。しかし、彼女をしてなんかもうイマサラって感じもする。この気持ちわかるだろうか?つまり、長年連れ添った嫁にいちいち「愛してるよ」とか言わないでしょ?


腰かな…

おけ…


まいにはそれでいい。マッサージには期待していないから。


それからまいは、怒涛の質問攻めを展開してきた。これから仕事?仕事なにやってる?どこに住んでる?


まるで初見のような対応をするじゃないか。


そう思った。


いつしか会話は途絶えお互いが無言へと入る。


そうして、手の指から足のつま先まできっちりと指圧が施されれば、タオルは下方からゆっくりと剥がされた。


そして、ずり降ろされる相棒。


丸出しになった僕の尻。


オニイチャン、オイルやるね


オイルマッサージ


オイルのシュコシュコ音が聞こえれば、まいは再び枕元へとやってきた。


その際、インリンばりのM字開脚を披露してくれた。


なんだこれは?スケベな演出なのか?


そう思ったが、そのパンティーはリアルすぎた。色気がなく、よれたベージュのそれは、エロよりもコメディー調な気配を醸し出していた。


パンツ見えてるよ


僕はまいのパンティーへそう言った。


えっ顔上げてたの!?wやだーw


まいは笑いつつ、正座に座り直した。その反応からして意図せぬパンチラだったのだろう。


改めて、キミも歳を取ったなと思った。


それから背中へオイルマッサージを施され、まいは僕の股下に移動。そこで展開されたのは、至って薄味な差しと尻へのマッサージだった。


無風、健全なる流れ。


もし、ここまでの施術展開でまいの事を知らなかったらワンチャン無事故完走すら意識しただろう。


だが、僕は彼女の施術をよく知っている。


そして、まいは僕の尻上に優しく手を置いてこう言った。


オニイチャン、四つん這いね…


黙って落ちた


僕は重い腰をのそのそと上げ、四つん這いをかました。


そうすれば、まいは尻後に構え相棒をさらに降ろす。


もはや相棒は完全にその役目を終えていた。


そして、オイルのシュコシュコが聞こえてすぐ、まいはフェザータッチで僕の尻を撫で回した。


ゾワゾワと走る鳥肌。


その手の捌きに僕の意識は集中する。


魂へふわりときた。


やはり、腹が減った時の銀シャリは沁みる。


これまでのお預けが効いていた。


んーたまらん…


そのほんの少しのふわりなタッチは、いつしか愚息へと伸びる。


脳汁が溢れ出した。


擬音で表現するなら「ぱあぁぁ…」だ。


しかし、まいは握らなかった。


至ってフェザー、ふわりとした繊細なタッチで生殺しベースな捌きを展開してくれた。


その捌きはラジャさん専用なのだろうと勘違いしておく。つまり加減してくれてるのだろうと。どう思おうかなんて僕の自由だ。この人生は僕の物語なのだから。


そして、良い感じに仕上がった頃。


オニイチャン、タオル取ってくるね


そう言って、まいは消えた。


僕は四つん這いのまま、深い余韻に浸っていた。


うつ伏せに戻し、しばらくすればまいが戻る。ほかほかのタオルを全身に掛けられ、軽くマッサージを受けた後、背面をゴシゴシと拭いてくれた。


オニイチャン、仰向けね


いよいよか…


転がり表へ返す。


なにより、さっきの蒸しタオルの間で愚息はほんのりと萎えていた。


そう、そうだ。


あなたも歳をとれば僕も歳をとる。


あの頃のパフォーマンスなんてもう出せるわけがない。


しかし良いものだな…


こうして、お互いに歳を重ねていくってのは。


いつの間にか僕はジジイになっていて、まいもいつの間にかババアになっている。


それでいい。


これからも、2人で老いていこう。


そして、まいは愚息横に座り


躊躇なく握った。


まだ、柔らかい。


それでも、ちょっとだけ特別な流れがここにはある。本来、アジエスユーザーとは口を紡ぐもの。僕もごくありふれた、その辺のオニイチャンに今日はなりたい。


そして、その時が訪れた。


ツモりそう…


最後の言葉をまいに伝えれば、ティッシュの花が僕の腹上に咲く。


そのまま、彼女の手の中でナチュラルにツモ上がりするーーー


はずだった。


僕が「ギギギ…」と唸り、まいがその手で最後の絞りをかけていたまさにその時。


ポンピーン!


店内に客が侵入したことを伝えるあの音が響いた。


もはや、動き出した列車は止められない。


…出るよ


僕は小声で呟いた。


まいは、僕のそれを絞りながら今入ってきて玄関でぼんやりしているであろう客人へ叫んだ。


まさにその瞬間だった。


お掛けくださーーい!!




・・・

・・・


あの時の客人へ。信じられないだろうが、キミがこの箱へ一歩脚を踏み入れ、奥から姐の声が聞こえた時僕は逝った。いや、別に責めているわけじゃくて、ただ一言伝えたい事があるんだよ。


間が悪すぎる


僕は黙って落ちた。


なにせこの場には、今来たばかりの客人を動揺させてはならない雰囲気があった。だからこそ、まいもずっと無言だった。


事後処理の後、しばらく放置される。


おそらく、先ほど入ってきた客人の対応で間を作っていたのだろう。


僕は天井に散りばめられた青い星々をぼんやりと眺めていた。儚くも切ない気持ちを抱きながら。


オニイチャン、シャワーね


まいが戻り、シャワーへと案内される。


道中、アカスリ部屋の前を通る。


その中に誰かがいる。おそらく、さっき入ってきた客人だろう。来てすぐその部屋にいるということは泡を選んでいる事がわかる。


こんなクソ寒いのに泡なんて素人かよ


心の中で、そんな悪態を彼に贈った。


まとめ

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面店
【場所】三河
【コース】90分
【料金】11000円(割引適用)

↓店名はこちらで公開
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癒し ★★
エロ ★★★
密着 ★

トータル ★★★★


まいが好きだ。


やはり、彼女は僕にとって特別な存在。だからこそ、評価が高いのは必然だろう。


内容的にはオーソドックスなアジエス。


指圧、オイル、四つん這い、仰向け不摂生という普遍的な流れ。仮にまいと初見だったとしたらあまり印象に残らないような、薄味の体験となっていた。


まあ、感情補正だな。完全に。


長年の付き合いがあるからこそ、昔煮立てた無念があるからこそ、まいという姐の存在が特別になっていると僕はそう思う。


とりあえず、復活してくれてありがとう。


まい…


帰宅し、余韻に浸りながらウィスキーを舐めた。そんな時、YouTubeから流れてきたのはこんな曲だった。


あの頃は

なにもなくて

それだって

楽しくやったよ

メロディー

泣きながら

ぼくたちは幸せを

見つめてたよ


メロディー/玉置浩二
www.youtube.com



そして、僕はまた気絶した。


以上

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