【名古屋アジアンエステ】ゆらめき~あの雨が降る日。僕はたしかにビスコを握りしめていた~
どうも、ラジャです
お店
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面ビル
【場所】千種区 今池
【コース】とろとろ泡洗体コース60分
【料金】7980円
そのHPで輝いている「ある姐」がめちゃくちゃタイプだった。例えその写真にどんな魔法がかかっていようと、ここは容赦なくポンさせてもらう。
彼女を越えないと僕は前には進めない。本気でそう思った。いいんだ、いいんだよ。仮に魔法で幻だったとしても。
なにせ、今回は低料金。
つまり特攻のようで特攻ではない。ちゃんと戻ってこれるように往復分の燃料を積んだ遊覧飛行。
いや、マジで安いよ60分7980円
大一本で釣りが出る。それでラーメンも食えるしタバコも買える。至れり尽くせりだ。
しかし、今回「泡」を選んだところに僕の不徳があったりする。ちなみにコースの正式名称は「とろとろ泡洗体コース」。そしてHPのメニューにはこうあった。
☆衣装チェンジ可能♪
☆シャワーベットでぬるトロ泡洗体+集中オイルリンパ♪
・・・
うーん、めちゃくちゃ香ばしさムンムンじゃないですか。
凸前、たしかに僕の心には魔物が巣くっていた。
シャワーベッド=シャワーマットと脳内変換をしてしまったくらいに。
まあ、ただの勘違いでしかない。しかし、それくらいギンギンだったということ。
予約
このお店、予約方法がちょい特殊。
実際は別の方法があったりするのかもしれないが、とりあえずピンピンのド新規である僕はHPに記載されている通りSMSで予約をした。
まあ、多少面倒くさかったりもしたが致し方ない。
郷に入れば郷に従え、長い物には巻かれよってやつだ。
SMSでのやりとりはスムーズでレスポンスも早く、なかなか丁寧と言うかお相手はよほど日本人ではないのかというクオリティ。まあ、この手のアジエスは日本人フィクサーがいてもおかしくはないが…。
予約時間10分前に現地へ到着。
しかしGoogle Map大先生が示したその場所そのビル前には違うお店の看板がデーンと構えていた。
ふむ…そういうことか小町
今回凸するお店は小町の妹だということだろう。知らんけど。
とりあえず、車を近くのコインパーキングへ停める。この辺りは言うてそれほど料金が高くないからガジリには優しい。
ちなみに、今回はひたすら下道を走ってここまでやってきた。やはり高速料金の値上げというものはよくないよね。さらに、この日は雨が降ってて道がそれなりに混んでいた。何気に1時間以上かかっている。
施術時間より長いじゃんって話だ
で、その示されたビルの周りをウロウロして時間を調整しつつ予約時間タッチスタートでその階段を昇った。
余談だが、そこにデーンと出ていた看板のお店「癒しの小町」はそこそこ有名というか昔から知っていたお店。いつか凸したいなと考えていたが今回それを飛び越えていくなんて運命とは数奇なものだ。
指定された階に到着すれば、玄関扉に今回お目当てのお店の看板が壁にバシっと貼られていた。
ここか…
セラピスト
インターホンを押せば少し間を空け扉が開く。
現れたその姐は僕を笑顔で招き入れてくれた。
そしてすぐさまSMSでのやりとり画面(予約のやつ)を、印籠を掲げるかの如く姐へ見せる。
ちなみにこの一連の流れは、そういう風にやるようにSMSで指示を受けていたからやっただけで別に好きでやっているわけではない。
そんなやらされた「ひかえおろう」
姐のレスポンスはかなり淡白だった。
彼女はそれをチラ見し、すぐさま検温と手の消毒を促してくる。
それらが終われば施術スペースへ案内された。
こっちよオニイチャン
僕はアジエスのこんな粗雑さが好きだ。だから、ずっとアジエスを愛している。
ーーただ、ずっと気になっていた。
彼女が指名した姐だろうか?と。
たしかに、面影はあった。写真の姐と似てるっちゃ似てるレベル。なにより、想像よりかは多少ぽっちゃりで、年齢的にも気持ち斜め上な気がした。
しかし、その面は美しかった。
ノーマスクだからこそ、その面のすべてをキッチリ可視化できた。
例えるなら熟したK-POPアイドル。
この例えは僕のブロガー史に残る至高のビタ押しかもしれない。ヘギョンとかスミンとかよく知らんけど、そんないつか聞いたコリアンネームが脳裏をよぎるそんな美しい面。
たしかに、予想とは違った。
配牌時4組の対子から七対子臭がしていたのに、気付いたら三暗刻じゃんみたいな。
対応に関しては至って百戦錬磨かと。ベテラン風味で慣れに慣れまくっているであろう淀みない対応。
それはコテコテのビジネスライク満載で多少の鉄分は含まれていた。だが、それでいい。都会のコンクリートジャングルで生き抜く為にはそれくらい武心でなくてはならない。
スタイル ちょっとぽっちゃり
衣装 後程記載
推測年齢 30代~?
接客態度 ビジネスライクな
日本語 ○
施術前儀礼
奥の施術スペースへ案内された。
天井解放ではあるが、しっかりした壁で仕切られ入り口も引戸という堅牢な施術スペース。そこへ入れば敷かれた布団に薄暗いブラックライト混じりの調光、壁に施された豆電球の装飾がチカチカと淡く輝き、バチバチのアジエス感を演出していた。
なにより、姿見とかあったり。
しかし、やや小ぶりのそれは曇っていて対象をぼんやりとしか写し出さない。
ただ、こういうとこに情緒があったりするもんだ。
アジエスに来たなあって。
BGMはおそらく有線のJ-POPヒットチャート。それなりの音量で垂れ流されていた。
法則踏んでるな
施術スペースで料金を支払い、準備されていた茶をしばく。その横にひっそりとビスコが添えてあったのが印象的だった。
お釣を持ってきてた姐はコスプレの選択を迫る。ちなみに、10円単位まで釣り銭をキッチリくれたのは一応言及しておく。
で、その衣装はキレイに畳まれた状態で袋にパッケージされていた。そして、それぞれの袋に衣装を来たモデルの写真が貼ってあった。
なんて親切設計
種類は3つ。
ベビド、ベビド、セーラー服。
その2種類のベビドは単に色違い。ピンクか白か。そう、実質これは3択のようで2択。いやその2択は1択か。
桃色片想いだ
ノータイムでピンクのベビドを選ぶ。昔からそうだ、ピンクは女性の象徴でキラメイピンクは美人すぎるスーパードクターなんだ。
コスプレを選べば姐から脱衣して待機しておくよう指示を受ける。
僕は秒で全裸になり、直立不動で待った。
おそらく、このタイミングで彼女は着替えていたのだろうそれなりに待つこととなった。
その際、注意書きのPOPみたいなやつをボンヤリと眺めた。「当店は風俗店ではありません」etc…。その中にとても気になる文言を発見。
「施術中は紙パンツの着用を~」
おお…
一瞬、胸が熱くなったが、いやいやと僕は首を横に振った。それを鵜呑みにしてはいけないから。
パチンコにおける「チャンス」や「好機」を期待してはいけないのと同義。
ただ、ちょっとだけ期待している僕がいた。
やはりアジエスで絶滅している相棒との出会いは僕の心を震わせる。出来ることならマジで穿きたいもんだ。
ベビドを纏った姐が帰還。なんと言うか、やはりエロさというか色気というか、それほどグッとくるものはない。
そのベビドの下でガチガチにガードを固めているブラジャーの存在。それがベビドの特性「露出」を殺し、なんとなくシュールさを際立たせていたと僕は思う。
ましてやブラックライトで白く輝くブラジャーは極めてチープだ。
まあ、これは仕方がないことではある。
ここは風俗店ではないのだから。
しかし嬉しい出来事が起きる。
オニイチャン、これ
そう言いつつ、姐が渡してきたもの
それはまさかの
白カブトだった。
congratulation…!
そう、たしかに心の中で呟いた。
マジかマジかおったんかいキミ。しかもあれだ、白カブトじゃん。いやーこれはすげえよ。「好機」でもキッチリ当たりに絡むんだね、そうか源さんみたいなあれか…。
そんな歓喜の中僕は考えた。
なにより、まだ施術前シャワーを浴びていない。いやそもそも、今回は泡洗体コースじゃないか。
これは、今穿いていいのかい?
そう、姐に問うた。
今思えば、これは愚問だった。渡されたんだから穿く以外の選択肢などあるわけがない。
ああ、いいよ
姐が見守る中、その感動を悟られるぬようクールに冷静に相棒を片足ずつゆっくりと穿いた。そのゆるりとしたダラけたフォルム。白カブトのくせして横スカじゃないか…。
これが結果だ、ジノ
泡洗体
腰巻きタオルで風呂場へと移動。
この際、これ見よがしに手を繋いでの移動となったがその施術スペースから風呂場は目と鼻の先。
手を繋ぐ意味というやつである
その風呂場は例の如く赤い照明がギラギラと照らすアジエススタイルだった。そして、そこにドンと構えるアカスリ台。
そう、アカスリ台。
ここで僕に巣くっていた魔物はギャフンと叫んだ。一体なにを期待していたんだこの俗物め。シャワーベッドってHPに書いてあったろ?そんなん=アカスリ台に決まってるじゃん。
まったく、思い込みが激しすぎるぞ。
そのアカスリ台へうつ伏せの指示を受け、ゴワゴワした体擦るアレでワッシャワッシャと背面全体を洗われる。
その感触は至ってワシャワシャであり、造作はあまりない。ましてや、その「体擦るアレ」に宿っているであろう先人達の魂のほうが気になったりはした。
ある程度ワシャワシャされれば、姐のお手手による撫で洗いへと移行。
起点は極めて世界の中心。
しっぽりと。ずっぽしと。
ただやはり序盤でのそれは心に沁みない。まだ、始まったばかりなのだから。しかし、至って魂への直球ゆえ身体にはぼちぼち沁みてくる。
そして、姐から仰向けの指示が飛ぶ。
ちなみに、枕はやや高めの大きくゴツいやつ。うつ伏せ時には抜群の安定感を発揮していたその枕であったが仰向けになればそれが仇となり
こうなった。
うつ伏せと同じく、例のワシャワシャで前面全身を洗いながら彼女はこう聞いてくる。
アタマも洗うか?
と。
ーーああ、頼むよ
そうすれば、姐は頭上ポジへ。どこからスコンプしてきたシャンプーらしきやつで僕の頭をそのお手々でワシャワシャしてくれる。
その手付きや、まさに床屋の妙技だった。
うんうん、ナチュラルに気持ちいい。
ちなみに最近の僕は美容室ではなく床屋へ行く。気付いてしまったんだ。髪型ではなく、大切なのはセットなのだと。
むしろ、床屋のオッサンの武心対応の方がなんとなくしっくりきたりするのはここだけの話。
そんな洗髪にウットリしていると、ここで姐は少しだけ気になるアクションを繰り出してくる。
洗髪中にも関わらず、彼女の手は僕の上半身を軽く走りまた頭に戻ってくる。んまあ、あまり細かいことをチクチクするのはなんだが、シャンプーとボディーソープが合間みれているような気がするわけで。
大丈夫?髪の大事な成分も落としちゃわない?
そんな不安が生じたのは言うまでもなく。
しかし、その直後頭の泡だけ洗い流されるが、感覚的にキシキシはしてないような気はした。まあ、そんな細かい事を気にする方がナンセンスという事だ。
そして、身体へ再度ワシャワシャで泡が盛られれば、姐のお手々で身体への洗いが始まる。
それは、やっぱりね!な結果だった。
やはり世界の中心で愛を叫ぶ。
そこに激しく激突しながらもギュンギュンに回していく。
ただ、それはナチュラルな接触に過ぎなかった。
これなら大丈夫そうだ。と、僕は安堵を噛み締めた。
もちろん彼女の所作には、それなりなこれ見よがしがあったと思う。なにより、あえてサバンナエリアでの露骨なチャブりなどはその象徴だったとも言えよう。
しかしまあ、相棒の存在感よ。
穿いているのに穿いていないような。そこにいるのにいないような。クタクタにぐっしょり濡れた彼にはなんとなく哀愁があったり。
身体の泡をシャワーで流されれば、ベッドから起き上がるよう指示を受ける。
そして、相棒はゴミ箱へポイだ。
僕は直立のまま姐がシャワーで泡を洗い流してくれる。
果たして相棒は必要だったのだろうか?という一抹の疑問が沸いていたわけだが、まあ考えたところで答えなどは出ない。それこそ、まさに生きている理由を考える事と似たようなものだから。
出会えてよかった、それでいい
最後は顔を自分で洗った。思いのほかアブラギッシュだった。
施術
腰巻きタオルで施術スペースへ戻る。
この時の僕はデザートを味あうような心境だった。つまり、メインである泡を堪能し残りの時間を消化するだけの気概。
洗髪込みの泡はけっこうなボリュームがあったから。
布団にうつ伏せになり全身タオル掛けから指圧が施される。
が
ここは驚くほど秒で終となる。
もはや感想など生じないほどのトントン拍子。挨拶とまではいかない体裁の所業。しかし、それは今回の短距離コースゆえに致し方ない事。
まあ、言うて先の泡で気持ちは盛り上がっていたわけだから逆に全然よかったりするんだけどね。
背中オイルやるか?
指圧の終わりを理解したと同時に、ノータイムで「やる」と答えた僕。この判断は今思い返してもかなり良手だったと言える。
実際、ここは飛ばしてもよかったわけだ。なにより、盛り上がってるんだから先の泡で。
だが僕達の命は短い。
だからこそ現実に目を向けた最良の一手だったと言える。
つまり、時間を余らせない為の判断。
急がば回れ、ゆっくりでいいんだ。
そして、背中へオイルマッサージが施される。やはりと言うかここに関しても体裁的な業。僕にとっても彼女にとってもインターバル。
これでいい、これでいいんだ
ただ、あえてやらんくてもよかった。
※リアルな感想
オニイチャン、四つん這い
それはやはり早くもやってきた。蓋を開けてみればそういう事でしかない。
その手をかざして
流れるような展開の中で、ふと相棒の存在を思い出す。完全に忘れていたが、そういえば的な。
一次会ではバチバチに盛り上がり、おいおいてめえら二次元もドンチャカやろうぜええ!って言ってたやつが一次会後にいつのまにか帰ってたみたいな、つまりそういう事。
そしてキメた四つん這い、震えるケツ、ぶら下がる狂気。
彼女は尻後ろからそのスポットを優しく刺激してくる。そう、それは至って優しさ溢れる所業だった。
越えられそうな予感がした。
この峠を。
たしかに、要所要所では確実にグイグイにきてはいる。しかし、そこに殺しの波動はない。左手は添えるだけ。そんなメッセージが随所に散りばめられていた。
そして、仰向けへ。
僕の下方に構えた姐をボンヤリと眺めていれば、いつしか目が合い彼女は優しく微笑んでくれた。
たしかに、彼女は美しかった。
やはり、施術中こそ彼女達は最も輝く。それは、HPに載っけられた写真よりも遥かに魔法がかかっていると僕は思う。
彼女は僕の右手を軽やかに掴んだ。
そうすれば、僕の身体の「ある部位」へゆっくり誘導される。彼女は超小声で何かを呟いた。しかし、BGMに書き消されてよく聞こえない。
そうだな、たしか「うっせえわ」が流れていたんだ。
しかし、不思議なことに彼女が僕に伝えかった事は理解できた。
彼女は添い寝ポジへ。そして、これ見よがしに僕のイーピンを転がしつつ耳へコンタクトしてきた。
全身に鳥肌走る。
それは、気持ちいいとかそういうのではなく、耳を食べられるのは今も昔も至極苦手でしかない。
しかし、僕に「やめてほしい」と言えるほどの甲斐性はない。
だからこそ
早く
自らに
トドメを刺すしかない。
それこそが、彼女の導き。敷かれたレール。さっきまでのパフォーマンスはなんだったんだい?と困惑してはいけない。
そろそろ…
そう言った瞬間、彼女は手をかざした。
まるで気でも送るかのように。まあ、あれか俗に言う飛散防止みたいなやつなのか。とりあえず、無念だ。
ツモるわ
おう…
回る回る輪廻の輪。次に生まれ変わったら何になりたい?そんなん愚問だしゃらくさい。
また、僕に生まれたい
まとめ
【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】路面ビル
【場所】千種区 今池
【コース】とろとろ泡洗体コース60分
【料金】7980円
https://yurameki.eei.jp/yurameki.eei.jp
癒し ★★
エロ ★★★
密着 ★★
泡★★★
トータル ★★★
さようならは自分で
姐の容姿クオリティは高いし、泡もそこそこ気持ちよかった。
それに、出オチだったが相棒がおったことは個人的に評価は高い。
ただまあ、あえて苦言を呈するならやはりその結末だろう。実際、あのパフォーマンスの流れにおいて、ラストは苦笑でしかない。
言うて7980だもん。しょうがないよね。
それがルールだもん(笑)
帰り際、姐は初手に準備してくれていたビスコを手渡してくれた。それは未だに食すことはなく、大切に保管している。
いつか食べる
ラーメン結語
7980の恩恵を活かし、ラーメンを食おうと凸前から考えていた。
なによりこのエリアにはそこそこラーメン屋がある事を僕は知っていた。
だが、運悪くその時間帯は幾度の店が準備中。
そりゃそうだ昼間のピークは過ぎていた。
己の無計画さを呪いさ迷っていると、安定と信頼を発見。
吸い込まれた。
店内は閑散としており、パチンコの休憩中らしきおじさん達がチラホラ。真っ昼間からビールをかっ食らう彼らを羨ましく思ったものだ。
サクッとラーメン&餃子。
ちなみに、この餃子はニンニク激増しのやつ。これ、めちゃくちゃ旨いんだ。諸兄達にもぜひ食ってみてほしい。
で、ペロリと完食し腹を膨らませ車へと戻る。
これで今回の体験は完全に補完された。やはりアジエス後のラーメンは心の隙間を埋めてくれる。これにて一件は落着でしかり。
その道中だった。
なんとなく届いていたメールをチェックした。
ファンティアからなんかいっぱい通知がきていた。
それを開けば、僕の足は止まった。
け、消されとるがや…
一体何がどうしてこうなった?え?なんでなんでなんで?
何が起こったのか、理解できなかった。
とりあえず、渋い看板を見つけて写真を撮った。
※「パチンコ客立ち入るな」と書いてある
この行動はマジでテンパっていた証拠だ。
車に戻り、気持ちを落ち着かせる為タバコを吸おうとズボンのポケットをまさぐった。
そこには、さっき貰ったビスコが2つ入っていた。
なんとなく手に取り少年のはにかんだ笑顔を眺めてみれば、哀しみが押し寄せてきた。
1粒、300メートルか…
それ、グリコな
続く
※ちなみにこの記事は7月上旬に書いている
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