【大府アジアンエステ】マーガレット~キミも頑張れよな。僕も頑張るから~【★★★★】
どうも、ラジャです。
なにげに久々のアジエス凸になる。いや、実は新規開拓すら久々だったり。そこには、僕の心の弱さがあった。
この数日間、というか10月はオキニの日本人メンズエステ、いわゆるド本命のセラピストさんの元へリプレイしまくっていた。
その心にあったのは新規開拓へのビビりである。
釣られるのがコワい。
毎回毎回、写真で釣られーのお粗末な施術を受ーけのでおつかれパターンはもうウンザリだったから。
だからこそ、安牌のセラピストさんに逃げていたというわけ。そのセラピストさんは本当に優秀だった。全てにおいて非の打ち所がない。その施術を受ければ、というか彼女に会うだけで心も体もバチバチに整ってしまう。
ここがゴールかもしれない。
本気でそう考えていた。
ゆえに情報発信という意味合いもなくなってしまった僕の活動。そこにピリオドを打ち、ひたすらオキニへ通うことこそがより健全で自然ではないか。
※この記事を出す前の話
www.este.fun
だが、4~5回くらい通った時だっただろうか。
突然、猛烈な飽きを感じてしまった。
別に何かがあったわけではない。彼女はいつも通り全力で対応してくれた。
毎回抜群のパフォーマンスを発揮してくれるし、その都度新技を試みてくれたりと工夫が垣間見れた。いわゆる飽きさせないように努めてくれていた。
にもかかわらず僕の熱は覚めていった。
やはり、それが僕の本質なんだろう。
守りは性にあわないんだ。攻めなければ。危険牌を打ち回し、より高みを目指す事こそが僕のスタイル。
満貫ではダメなんだ。
狙おうじゃないか・・・。
とびきりのやつを・・・!
それに気付いた時、心の中に光が射した。
甦る特攻魂。
燃え盛る闘志は不摂生をまた戦場へ駆り出す。
そして、僕は殺されるだろう。
だが、それでいい。
君たちは僕の屍を越えていけ。
お店
【店名】マーガレット
https://marguerite.eei.jp/marguerite.eei.jp
【場所】大府市
【料金】12000
【コース】花束コース70分
この日、お店選びにかなり難儀した。
目星をつけていたセラピスト姐達がことごとく休みだったからだ。
そして、当日に急遽選んだのが今回のお店・姐。
言うて、いつも通りHPの姐写真から厳選している。その写真はかなりリアルでありほぼほぼ実在の人物で間違いないと思われた。
まあ、多少の熟女感はある。プロフィールには32才と記載されてはいるが、実際は+10才前後と読むのが玄人思考。
しかし、この大府エリアはなかなかレアだ。なによりここは素通りして名古屋まで脚を伸ばすのが通例。ことごとくスルーしてきたエリア。
実際、今回の凸ではそこも楽しみであった。
やはり一口にアジエスと言えど、その地域によって多少なりと差があるもの。例えば、岡崎や天白は香ばしいとか南区は追金だとか。まあこれは体験による偏った考え方だが、その本質は間違っていないと思う。
そんなわけで、僕は23号を車でひた走り今回のお店を目指した。
いや、お店ではない。
駐車場だ。
そのお店HPには駐車場の住所のみが記載されていた。それが意味するのはマンションタイプ。
この時点でだいぶ香ばしかった。
駐車場に到着し、お店へTEL。
ちなみに、その電話受付姐が今回担当してくれた姐と同一人物なのかは謎。
とりあえず、その電話対応はすこぶる良好。かなり丁寧に優しい口調で受け答えしてくれた。
そして、そのマンションに到着。
やはり久々のアジエスの新規開拓凸は異常な緊張感を生んだ。
ドキドキした。
セラピスト ★★★★☆
指定された部屋に到着。インターホンを押し数秒後にその重そうな玄関扉は開かれた。
現れたのはマスクを着用したマダム。
いや、マダムかどうか際どいライン。
たしかに若くはない。それはマスクを着用していてもその目元から察することができた。30後半そんなところだろう。
まあまあ、そこは許容範囲。
なによりスタイルが良い。なんというか微妙に引き締まった感じで均整がとれているアスリートタイプ。身長もやや高めで、全体的にスラッとガチっとしてる。
ありよりのあり。
応接間的なリビングへ案内され、コースを選び料金を支払う。実はこのコースを選ぶ際、僕の心には迷いがあった。
実際、ここに来るまでは90分で確。
やはり、マッサージをじっくり受けたいと願うのは当然の事だ。
しかし、ここはマンションタイプではないか。
別にマンションタイプだから不摂生だとは思っていない。過去、早々に死亡して時間をもて余してきたのがマンションタイプってだけ。
やはり、賢者は失敗から学ぶものだ。
70分でいこう・・・!
姐に12000を渡すと、彼女は衣装ラックを指差しながらこう言った。
コスプレ、選んでね。
な、なんだって!?
この流れは正直予想していなかった。そもそもコスプレがあるなんて・・・。ちょっとだけ気持ちがフワフワしたのはここだけの話。
一つ一つの衣装を手に取り吟味する。
たいがいがベビードールのみたいなやつではあったが、人それぞれに色があるようにベビードールにも個性がある。
色、肌触り、質感、そしていかにセクシーであるか。
僕の着眼点はそこだった。
そして、鼻の下を伸ばしながら厳選した際どい1枚を姐に手渡す。
すると、彼女は困惑しながら言った。
これ、小さいネ・・・
!!
ここで、僕の良心は少しだけ揺れた。なにより、姐のその表情を目の当たりにすると誰しもその下心は揺れるだろう。そんな面積小さめの際どいベビードールなんて、さすがに攻めすぎたかと。
しかし、姐はそのままくるりと背を向け施術部屋へと誘導してくる。
彼女は何も言わなかったが、その背中が全てを語っていた。さすがだ。しょっぱい唾をも無言で飲み込むその姿勢。まさしくプロじゃないか。
・・・不摂生でごめん。
施術前シャワー
施術部屋で脱衣し腰巻きタオルでお風呂場へ。
シャンプーからリンス、はたまた洗顔まで準備されていて隙がなかった。
そして、その風呂場はなにげにキレイ。
しかしそのシャワーに打たれながら、僕はなんとなくいたたまれない気持ちになっていた。やはり、あのハレンチコスをオーダーしたのは無茶しすぎたんじゃないかと。
姐も困惑していたじゃないか・・・。
己の不摂生な欲に対し情けなくなってしかり。
反省し猛省しそして後悔した。
お風呂場から出て、扉外で姐が待機していた。
僕がチョイスしたハレンチなベビードールを着て・・・。
しかし、その廊下は薄暗くハッキリとその姿は見えない。
施術部屋に戻った瞬間だった。
オニイチャン。
ん?
この服ちっちゃいね。これだと動きズライ。着替えてくるネ。
そっち・・・!
ここで、点と点が繋がり線となる。姐が気にしていたのは布面積ではなく、単純にサイズ感だったらしい。たしかに去り行く姐の姿を見るにたいぶミチミチだった。というか、思ったより全然エロくない。
僕も修行が足らんな。
そして、布団の上にうつ伏せで待ってるよう指示を受ける。相棒は当たり前のように登場しない。ただそれはマンションタイプだと理解した時から覚悟は出来ていた。
マンションタイプのアジエスにおいて相棒の存在確率はGOD中にGODを引くくらい低い。
ただ、それについて考えてみると時代の流れを感じてならない。
僕は相棒が好きだ。
あったほうがいい。
なにより、彼を身に付けている自分が好きだ。あんなハレンチを穿いて悶える自分が好きだ。後半の後半で相棒を引きちぎられたりするパフォーマンスが好きだ。
結局それかい。
まあ、そんなパフォーマーとは最近会ってないけどね。
とにかく僕は相棒が大好きだ。
だからこそ、不在なのは残念でしょうがない。
そして、姐が戻る。真新しいベビードールを着て。露出はかなり少ない。ましてや、そこに色気などない。なんというか、リアルなネグリジェ。
だが、これこそがアジエスクオリティー。
期待には応えない安定感。
うつ伏せ指圧 ★★★★☆
全身にタオルを掛けられ指圧スタート。その初手は背中へのワンハンド掌底。
・・・ぅ!
かなりの豪圧。
姐の体重が全てその片手に集中し深くゆっくりと僕の身体に衝撃が走る。
だが、これがいい。
これこそがアジエスの指圧。内臓が破裂しそうなくらい、呆れるくらいの豪圧、これだよこれこれ。
さっき食ったスガキヤの香りが僕の喉元から漂う。
・・・ゥ!
ん?オニイチャン痛いか?
はは、良い感じだょ!ふゥ!
ついに姐は両手を使い始め、僕の背骨がメキメキと音を立てる。これはたまらん。ついつい涎が垂れそうになる。肩や首の揉みに関しても、その強靭な握力がいかんなく発揮され肉をつねられているような感覚に襲われる。
そう、正直バチクソに痛い。
ここは密かに苦悶の表情を浮かべる。
しかしギブアップは出さない。それは僕の使命、生き様。ありのままの全てを体験する事がラジャである。
だが、その豪圧は下半身の施術時に真価を発揮することとなった。
僕の下半身は酷使されている。
それは、卑猥な意味合いではなくリアルな話。
この日も5時間雀荘の椅子に座り、6時間パチ屋の椅子に座り続けていた。僕の脚はパンパンになっており、尻にはパンティーの跡がくっきり。
ちなみに、1.5週間ほど愚息には触っていない。
その情報いる?
いるんだよ。
そんなベストコンディションの下半身だからこそ、豪圧で悶絶は必須だった。
下半身への初手は尻の「あのツボ」を両手で全力で圧されるやつだった。あれだ、あの電撃が走るような尻のあのツボ。
グイっ!と圧された瞬間。
思わず屁が出そうな電撃が僕の尻に走った。
だが、それがめちゃくちゃ心地いい。
ついつい心の中で「ぐうたまらん」を連呼してしまう。
そして、そのマッサージは南下していき太もも・ふくらはぎへと進行していく。
マジでこの辺が極上だった。
もちろん余裕で状態に入る。起きているのか眠っているのか自分でもわからなくなるあの状態。意識はフワフワと宙を舞い、ただただその心地良さの中を漂う。
やはり、ここだろうな。
アジエスの真骨頂、見せ場は。
久々のアジエスゆえ、その評価が多少ハネているのはご愛敬。しかし、それこそがリアルな感想というものだ。
そして、唐突にタオルが取っ払われる。
オイルやるね
その言葉と共に姐は僕の枕元へ移動し正座。
ほら、その顔を上げてごらん?
見える・・・!
見えるぞ・・・!!
うつ伏せオイル ★★☆☆☆
僕の頭上へポジショニングした姐。もちろん、顔を上げればそのパンティーを近距離で拝む事ができる。
見えてる。
そこで、姐は演出を加えてくる。
ちょっと、恥ずかしいから見ないで///
と。
実際、それがこれ見よがしな演出だということは理解している。言うて、恥じらいながら見せつけてくるという謀略、押すなよ押すなよにすぎない。
しかし、そこにズブズブにハマるのが不摂生。
THE・ガン見。
彼女は言う。
恥ずかしいからw
でも、見てる。
ちょっとお~w
僕はこういうやり取りが大好きだ。もちろん、自身でもだいぶアレなのは理解している。しかし、女性が恥じらう姿、特に年上のママが年がいもなくキャピキャピしてるのを見るとたまらなくなる。
そんな中、オイルマッサージが展開される。
姐の手にオイルが馴染ませられその初手はしっとりと背中を流してくる。
そして姐の手はグーになり背骨の側をグイグイになぞる。
まあ、ここに関して僕の意識はパンティーだったからあまり印象に残っていない。
それに、このうつ伏せオイルに振り分けられた時間は異様に短かった。
そう、言うてパンティー鑑賞会で終。
姐は立ち上がり、股下へポジショニング。ここから下半身への施術が始まる。
実際、この時は脚へのオイルマッサージだと思っていた。なにより、背中もけっこう真面目にやってくれてたからこそ、そう考えるのが自然だ。
彼女の初手は尻だった。
手にオイルを馴染ませ、その両手が僕の尻上へ優しくぴったりと乗せられる。そしてゆっくりとその手は洞穴へと進む。
そのアクションで察した。
そうか、70分だったわ・・・!
うつ伏せ魂 ★★★☆☆
尻を優しくオイルですりすりされ、その手は洞穴経由で鼠径へと差さる。いわゆる、竜の爪。キッチリ魂を挟み込み、鼠径をなぞる2本指。
その邪龍の狙いは完全に彼だった。
僕の腹下で眠る愚息を引きずりださんと、深くまでグイグイとくる。
始まった。始まってしまった。
僕はここでリアルな恐怖を感じた。なにより、その魂への接触がバチバチに気持ちいい。
いや、気持ちよすぎる。
前述した通り、この時1.5週間分の男が蓄積されていた。つまりはパンパンだぜ状態。それが影響して感度は抜群になっている。
つまりは、デコピンで消える命。
さらに言えばこの日は極度の寝不足であり、そのムラムラ感は異様。
ここで死ぬかもしれん。
これはガチで思った。
しかし、運よく愚息が覚醒していくにつれ腹下へと伸び自ら安全圏へ進んでいってくれる。すなわち彼女の猛攻が届かない場所へと。
だが、彼女は言う。
腰を上げてネ
・・・!
ここは彼女の指示を聞いてはいけない。腰を浮かせようものなら、愚息は確実に捕縛され白兵戦となる。そんな事になれば、即死は確。
それは不本意な死。
だが、ここで自然と腰が浮くのは不摂生の性。
自身の思惑とは裏腹に本能が身体を動かす。
そして、その浮いた腰。その差し場を彼女は見逃さなかった。
渾身のやつ発動。
その瞬間、理性が反射的に腰を落とさせた。再度腹下へ愚息を収納される。
これは良断だった。
姐の手はインターバルかと言わんばかりに魂へ刺さるが、ある程度転がした後に再度愚息へと伸びる。そうなればまた自然と腰が浮くのは本能の仕業。
そして握った瞬間、腰を落とす。
ギリギリの攻防を繰り返した。
しかし、その戦いは長く続かない。ついには下に敷かれたタオルに擦れただけで昇天しそうな状況まで追い込まれる。
ギギギ・・・!
余談だが、この現象を故意的に行う事を「床ニー」と呼ぶ。古くはアジエス黎明期、健全店が多かったアジエス事情により当時のフリークス達が編み出した苦肉の所業だ。※地域により「とこニー」「ゆかニー」と呼び方が違うらしい。
で、現場に戻る。
僕達はここで白旗を振った。
ははっw
姐は笑った。
そして、仰向けへ。
キミも頑張れよな
背中を軽くタオルで拭かれた後、仰向けになる。もはやガチガチに震える愚息。
姐の手にオイルが刷り込まれ
一気に北。
その所作、完全に天狗の鼻磨き。
彼女は両手でそれを包み一心不乱に磨いた。
それが気持ちいいとかどうとか、そんな常人の感想など僕には出来ない。なぜなら、息つく間もなくその命を散らしたからだ。
さようなら。
そして、命のスープはスコッティの中に消えていった。
だが、これで天狗職人の仕事は終わらない。貪欲に磨き続けるのが彼女達が背負う宿命である。
飛び出す、あの名言。
そう、求めてきたのは2連チャン。その継続率は90%。時間が許す限りその磨きは続く事だろう。
だが、さすがに即で「うん」とは言えない。
それは年だからとかそういう問題ではない。
なにより、くすぐったいではないですか。
即ヅモは。
ーただ、覗いてみたくなるのが僕。
即ヅモの向こう側を。
やってみるか。
いっちゃえ、2本場!
その号令で彼女は1回目と同様に天狗の鼻を磨き続ける。やはりそうとうにくすぐったい。だが、僕は男だ男だぞ。
ここでのギブこそ、何をしたかったの?は必須。
耐えろ、耐えろ、我慢しろ。
・・・無理!
そして、僕は姐に告げた。
ごめん、○○○が○○○○○○!w
○○○!w
ははっw
姐は笑いながら手を洗いに退室。そう、これでいい。これでいいんだ。やっぱ無駄打ちはするもんじゃない。
姐が帰還しヘッドマッサージで残り時間を消化することとなる。
ちなみにだが、このヘッドマッサージこそ残り時間消化の代名詞ではななかろうか。実際、ギリギリまで時間をかけるフリークスはその存在すら知らないかもしれない。とにかく僕はよくヘッドマッサージを受けるんだよ。
・・・。
ただ、今回の体験においてこのラストの時間消化のへッドマッサージこそが一番印象的だっりする。
その際、部屋には「パッヘルベルカノン(ピアノver)」が流れていた。それを聞きながらマッサージを受けているとすげえ優雅な気持ちになる。
このカノンには思い出があって、エヴァのパチンコで知った曲なんだよ。これを聴くと心の中に多幸感がわいてくる。
こう、なんというか幸せって感じになる。
そんな状況で姐は身の上話をしてくる。
やはり姐にも歴史ありだ。話を聞けば彼女が歩いてきた人生はなんとも甘酸っぱくハードモードだった。しかし今現在は手に職をつけこのマッサージとその職をシノギにしててけっこう安定してるっぽい。
とても感慨深い気持ちになった。
どんな悪い手牌でも、彼女は諦めず闘っている。
そして、姐は言う。
オニイチャンは仕事何してるの?
天狗の鼻を磨いてます。
なにそれ?
キミも頑張れよな。
まとめ
https://marguerite.eei.jp/marguerite.eei.jp
【ジャンル】アジアンエステ
【場所】大府市
【料金】12000
【コース】花束コース70分
セラピスト ★★★★☆
うつ伏せ指圧 ★★★★☆
うつ伏せオイル ★★☆☆☆
うつ伏せ魂 ★★★☆☆
癒し ★★★★☆
エロ ★★★☆☆
密着 ★☆☆☆☆
トータル ★★★★☆
久々のアジエス。ナイスだった。
しかし指圧以外の施術は課題が多い。なにより焦らし薄めで直接的すぎるがゆえに。だが、セラピスト姐の容姿と人柄がそれらをカバーしている。
満足感は高い。
やはり、こういう姐へリプレイしたくなるものだ。人あってこそのこの世界。ブンブンな握り屋、つまりは天狗の鼻磨き職人であっても抑えるべきポイントを抑えていれば特に問題はない。
本当に優秀な指圧だった。
今回はそれに尽きる。
その時の僕にカンチャンズッポシだったのだろう。あのヒリついた下半身に施された指圧は妙にfitnessだった。
施術が終わり、その部屋から一歩出た瞬間に感じたあの身軽さは表現しにくい。
ただ言えるのは間違いなく爽快な気分だった。
彼女は良い仕事をしたよ。
これにより、僕の新たな挑戦が始まる。
死して屍あたりまえ。信じるのは己の運だけ。裏か表か表か裏。さあ、本当の第2章はここから始まる。
以上。
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