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【名古屋アジアンエステ】Sweet-スイート~漢のフリー凸「第2回目」俺は漢だ!漢だぞ!!神話・伝説スタイルを貫く姐に出会った~

どうも、ラジャです。

漢のフリー凸。
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それはなんの情報ももたず、「今やってるかい?」だけを合言葉にエステへ凸する鬼企画

店名なんてただの記号にしか過ぎない。

もう、どこでもいいじゃん。

自身の運に全てを委ねる。

地雷上等、死ぬ覚悟はすでに決めている。

気合いだけが全て。ビビるな、立ち向かえ。

死して屍当たり前。その骨はきっと誰かが拾ってくれる。見せてやるよ漢気を。愚息に刻まれた不摂生。

今日もどこかで誰かが泣く・・・。

目次

お店

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【店名】Sweet~スイート

【ジャンル】アジアンエステ

【場所】名古屋市南区

【タイプ】路面店

【コース】癒しのスイートコース90分

【料金】12000

お店との出会いは突然だった。

この日、名古屋某所でシノギをして帰宅の途についていた。時は深夜、寝静まった街。まばらな車。

信号がなければ人生の時間がどれだけ浮くんだろうと、ボンヤリ考えながら信号に捕まっていた。

ふと脇道に目をそらしたその時だった。

闇夜に輝く香ばしい建屋が視界に入る。
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それがアジアンエステだとすぐに理解した。

その刹那、ふと沸き上がるエステ欲。そうなれば必然的にあの言葉が頭の中でこだまする。

寄ってくか。

そして、車を路肩に停めその看板からお店のHPを検索。メニューやセラピスト姐の写真は一切見ずに電話をした。

もしもーし

受付TEL

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数コール鳴らした後、受付姐が電話に出る。

今から行けるかい?

例の合言葉をかまし、確認するから待っててとの事でちょっと待つ。そして、今すぐ来れるなら大丈夫という心強い返答をもらった。

今すぐ来れるもなにも、その店近くで路駐してるのがまさに僕。駐車場さえ即で確保できれば、もはやカップラーメンが出来る間も与えず凸する事ができた。

今回も料金だけはキッチリ確認しついでにガジれるかも聞く。だが、その時間はクーポンが使えないらしく正規料金での凸となった。

まあ、仕方がない。

そして、車を停めるべく駐車場を探す。

しかしすぐに見つからない。そのお店の近辺を何回もクルクルしても高架下の月極駐車場ばかりが目に留まる。いよいよGoogle Mapに頼ろうかとしたその時。

あったわ。
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発見した瞬間、心に安堵の火が灯る。

都心から離れているせいかその料金も良心的であった。だが、このコインパーキングからお店まではちょっとだけ距離があったのが難点。

そして、到着。
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なんて香ばしい佇まいなのか・・・。

ふと、cellar doorという単語が浮かぶ。それは映画ドニー・ダーコを観てもらえれば共感してもらえるかと。

その扉を開くと2階へと上がる階段が現れる。
余談だが、この漢のフリー凸。前回もそうだったが、凸前の緊張感というものがまったくない。

元より、死ぬ覚悟しかないからだ。

セラピスト ★★★☆☆

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階段の先にあった扉から姐が顔を出し待っていてくれた。マスク着用だからこそ、その面は分からない。しかし、なんとなく若さを感じた。

リアルな清楚系。

そう、めちゃくちゃリアル。その見た目に比例するように対応も礼儀正しく落ち着いた雰囲気。

なにより、そのスタイル。なかなかのバインボインであった。あまり主張しない衣装でだったが、見る人が見れば即で看破できるバインボイン。

これは、もしかして今回引いちゃったかもしれない。
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なにせ、それは僕のド本命である。

ーただ・・・

その初対から感じた。

彼女の真面目な雰囲気。つまりは、ふざけた言動をすればガチで怒られそうな気配。まあ、あれだね。この人には冗談言っちゃいかんなってタイプの姐。

なんというか、掴み所がないカチッとしている印象。

そう、カチッと真面目。

少し情報を先出しするが、その人柄は施術へと通じていた。人柄が真面目であるのなら施術も真面目なのは自然の理。

そういうこと。

施術前のやりとり

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待合スペースでコースを決め、料金を支払う。この時、メニュー表の下らへんにあった「コスプレ・指名料無料」の記載を僕は見逃さなかった。

嗅覚が研ぎ澄まされている。
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普段は見落としたり取りこぼしたりしているが、今回のような地力が試される企画ではそんなヘマはしない。

完全に見えていたー。

そして、施術スペースへ移動。

煎餅布団が敷かれたその横には脚高ベッド。その光景はかなり特殊。

選べるシステムかと思いきやナチュラルに煎餅布団の1択だったのはここだけの話。

服を脱ぎカゴに入れるよう指示を受けた後、姐は「ある物」を手渡してくる。

それは、昨今のアジエス界隈で絶滅が危惧されている永遠の友。なぜ、人々は彼の存在を忌み嫌うのか僕には分からない。数々のドラマを生み出すのは、もはや彼しかいないじゃないか。
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また会ったな。

有朋自遠方来 不亦楽

何を言ってるのか分からない。しかし、何かしら良いことを言ってるのだろう。

やはり、彼との出会いは気分が上がる。
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僕は最近「不摂生疲れ」なるものを感じてならない。それは、昨今のアジエス凸において普遍的に存在している不摂生に軽く嫌気が指してるんだ。

もはや、ギンギンで帰れるアジエスは神話や伝説になってしまった。

キッチリ絞られバスっと刺されるのが通例。
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そんな体験ばかりじゃないか。

まあ、NOフィニッシュを貫くお店がこの世のどこかにまだあるかもしれないが、そこに僕が当たらなければ存在しないも同然。

そんな現実にウンザリしている。

もう、不摂生はいらない・・・!

これは、とかくリアルな気持ちである。

ところでコスプレの件なんだけど。

結局こちらから切り出す事になった。

相棒を僕に手渡し、施術スペースから退室しようとした姐を呼び止める形で僕は聞いた。

コスプレはあるのかい?

あー・・・あるよ。

どんなのがあるんだい?

えー、学生、メイド・・・写真見せるね。

そう言うと姐はスマホでそのコスプレ達を見せてくれた。

だが、その1枚目であった。

安定のベビードール。
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まさに初手での全ツとなる。僕の意識はその1発に集中し残りのコスプレは流し見で終わる。

一通り見終わると僕はこれみよがしに言った。

1枚目のやつで・・・!

あー、OK。

その写真ではなかなか際どいベビードールだった。なにより、群を抜いてハレンチ。

いや、あんたさっき不摂生いらない言ってたやん

言ってることとやってることがちゃうやん

黙れ!あの子は巨乳だぞ!

そう、バインボインとベビードールは2人で1つ。切っても斬れない絆で結ばれている。トムとジュエリーしかり荒木と井端しかりマリンとワリン、エビスとビールしかり。それくらいの名コンビなんだよ。

むしろ、引き合うものだ。お互いがお互いと出会うために運命は2人を出会わせる。
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とにかく、それでいいんだよ。

僕はずっとこうやって生きてきた。

これからもその生き方は変わらない。

うつ伏せ指圧 ★★☆☆☆

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ちなみに施術前シャワーはなかった。

相棒を纏い布団上でうつ伏せ待機。

その布団下のホットカーペットがいい味出していた。最近は突然寒くなったからこそ身に染みる。ついこの前まで夏だったような気がするのに。やはり、年をとると時の流れが激流すぎて困る。

まあ、まだ若いけどな。

そんな事を考えつつ姐の帰還を待った。

そして、遠くからドシドシと足音が近付いてくる。とりあえず、あのベビドを纏った姐を見たいが為に振り返って待つ。

僕がチョイスしたベビードールを纏い姐が現れる。
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ちょっと、違う・・・!

想像とは違った。

なんというか、露出は限りなく少ない上になんかワンピースを来てるように見えなくもない。とりあえずセクシーさはほぼほぼない。

まあ、しょうがないよな。

うつ伏せになり全身にタオルを掛けられる。

その初手、右手は肩、左手は尻というクロスファイアー。

この時点で僕は察した。

指圧はあまり期待はできないと。

それは、これまでに培った僕の経験によるもの。その姐のマッサージと僕の体との相性が初手のタッチでわかる。

圧の深さ、その質感、次手への移行スピード、間合いと呼吸。それらは初手にすべて凝縮されている。

掌底による圧中心でテンポが悪い。かといって圧深く長いからこそ、そのマッサージは息苦しさを呼んだ。

揉みは肩のみに施されるが、驚くほど痛い。

いわゆる、チネり。
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きゅんと肩の肉をチネられるは苦痛。さらにそれを繰り返されるは苦行。とにかく痛い。単純に拷問レベルの所業。

だが、僕は言わない。

痛いとは・・・。

それはやはり、記事を書くにあたっての配慮。ありのままを体験する為に流れのままを受けないとリアルな情報は発信できない。

だから、耐えた。
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苦悶の表情は姐には見えない。

顔をクチャクチャにして、それに耐えた。

だからこそ、そのバチバチなチネりはそれなりの時間続くこととなる。

めちゃくちゃ時間が長く感じた。

それが終わり尻上騎乗もあったりするが、そこはタオル越しゆえに特別な想いなどはない。

まあ、乗ってるなと。

ーただ、すげえ退屈なんだよね。

ましてや、布団の下のホットカーペットが活躍して純粋な眠気を誘ってくる。

脚のマッサージに移行したらへんだっただろうか。

僕は寝た。
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いうて気持ちよかったから寝かされたとか、そんなんじゃない。単純に退屈過ぎて、眠たいから寝ようという生理的な流れ。

しかし、足裏になにやら冷たい感触が走りすぐに目を覚ました。

・・・それは?

唐突に足裏へ謎のミストをかけられた。そして、その足裏を微妙な力加減で揉まれる。

おそらく、消毒か。それともそのオイニー消しのなにかか。余談だが、僕の足裏はたまに畳の臭いがするらしいから、その配慮は致し方なし。

働く漢の足だ。そりゃくせえ。
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その足裏が終わり、また寝る。

とにかくこの指圧は長い。体感的にも完全に時の流れがスローになっていた。

・・・はよ終わらんかな。

そう思うはあのパターンを連想させる。

指圧後の不摂生を。
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しかし、今回の体験こそ斜め上の結果となる。僕のアジエス史に残る極めてレアなケース。ましてや、この漢のフリー凸だからこそたどり着いた境地。

すげえよ。ある意味。

うつ伏せオイル ★★☆☆☆

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全身に掛けられていたタオルは下半身のみを覆うようにセッティングされる。

すなわち剥き出しになる上半身。

そこに、姐の手にオイルが馴染ませられオイルマッサージが始まる。

至ってオーソドックスな流しが展開。

ただやはり手の動きは至極単調であり、変化に乏しい。作業感というか、ただやってる感。

それでは満足感はほど遠い。

なにより、先の指圧から僕のモチベーションは完全に落ちている。真面目にマッサージを施してくれる姐ではあるものの、その腕前はまだまだ未熟。

よって、ここから先よほどの事がない限りこの体験は完全にないわーと予想する他なかった。というか、ぶっちゃけた話「お蔵入り」まで十分にありえた。

過去、僕は体験記事を封印しお蔵入りさせたことが多々ある。

あまりにも微妙すぎる体験は記事を書くのがまあ難儀なんだよ。なにより、その内容がなさすぎて書けない。

微妙だった。

この一言で、完結しその要因を連ねたところでって話になる。

このうつ伏せオイルで、この体験はそうなる可能性が高いと思った。

だが、その想いは下半身の施術において覆される事となる。

太もも、その鼠径への差し・・・。

まったく差さない。

まったくだ。全然、さっぱり。その指先は遠くソーシャルディスタンスを保っていた。

ここで、お蔵入りは覆された。

マジでNO不摂生じゃん!

と。

一見すると、お楽しみも何もない展開であろう。

普段の僕であればガッカリするは必然。だが、この時の僕は違った。前述した不摂生疲れが背景にある。こと、ギンギンで帰ることへの渇望、飢えがあった。

もしかしたら、ワンチャンそれ叶うかも。

そう、思ったのはリアルな話。

だが、どちらかだ。差しが浅い姐は終盤に豹変する可能性もある。そこに辿り着かないかぎりわからない。だが、今回の姐は真面目な雰囲気が漂っているから不殺の可能性はバカ高い。

もしかしたらギンギンで帰れるかもしれない。
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そう期待した。

そして、姐は仰向けの指示を出す。

ちなみにだが、このうつ伏せオイルは本当にうつ伏せだけで終了する。カエルとか四つん這いはもちろん、不摂生な所業は一切なかった。

しかし、全身はオイルまみれになっている。

もはや、可能性しか感じなかった。

あの日見た夕焼けの空 ★☆☆☆☆

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仰向けになり、壁にかけられた時計にふと目を配る。シャワーの時間も考慮すると残りは約30分くらいか。

このラスト30分が勝負。

ただただ、握られない事を願うばかり。

しかし、その願いに矛盾してやはり多少のアクセントが欲しいのは漢の性。何度も言うが、ギンギンで帰る事こそが本懐。

求めるのは寸寸のキワキワ。

ギリギリの攻めでダーダーでいい。

殺されんかったら僕の勝ち。

この仰向けの初手はハンドマッサージ。僕の手のひらは揉み揉みされ、姐とのトークがメインとなる。
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主役はコミュニケーション。

ただやはり、話してて素直に感じたのは彼女の純粋さ。それは人柄の話で。ほんと邪にブレてないというか、そんな感じ。

ちなみに、指圧の際どこが一番疲れた?っていう定番ネタがあったにも関わらず、僕はついつい普通に「脚かな。」って言っちゃったのはリアルな話。

それくらいの穢れない雰囲気を彼女から感じた。
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両手、両腕のマッサージが終わるとヘッドマッサージへ。

場にゆっくりとした時間が流れる。僕はその天井を見つめじっくりとそのヘッドマッサージを受けた。

そう、この時点で悟った。

願いは届きすぎてついには突き抜けてしまった事に。

ここには一切の邪は存在しない。

はい、オニイサン終わり。

そのヘッドマッサージの最中、ついに姐からピリオドを打たれる。覚悟はしていたものの、そこに直面した時、素直に心寂しさが残った。

どっひゃー!ってやつ。

まとめ

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【店名】Sweet~スイート

【ジャンル】アジアンエステ

【場所】名古屋市南区

【タイプ】路面店

【コース】癒しのスイートコース90分

【料金】12000

セラピスト ★★★☆☆
うつ伏せ指圧 ★★☆☆☆
うつ伏せオイル ★★☆☆☆
あの日見た夕焼けの空 ★☆☆☆☆

トータル ★☆☆☆☆

神話や伝説の世界だった。
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ここは本当に希少な存在だと思う。令和の現代においてこのスタイルを貫いているお店・姐はそうそうない。

なにより、NOフィニッシュどころかギンギンですらも帰れないなんてもはやただのマッサージ店。

だが、そこに突っ込み所がある。

そのマッサージ技術だ。

いうて、そこに不満がある。

ちなみに、僕は記事を書く時めちゃくちゃ気にしている事がある。それはNOフィニッシュの体験でバチバチにネガティブな記事を書くとこう言ってくる読者がいる。

NOフィニッシュだったから不満なんでしょ?

ってやつ。

そんな意見にはこう返す。

バカかてめえは

と。

それありきなのはすでに卒業しているし、なくても全然いい。

逆にそれなくして満足させてくれる体験こそ珠玉だと僕は思っている。

これ、かなりマジな話。

だから、だからこそ今回の体験は

極めてBADだったと言いたい。

寸寸のキワキワもなにもない施術はもはや普通のマッサージ屋行っといたほうがマシだったレベル。ましてやその未熟な技術は「マッサージ店」として成立するかどうかもびみょい。

NOフィニッシュはいい。全然それでいい。

しかし、ギンギンで帰りたかった。

せめてムラムラは欲しかった。

この内容で満足なんて程遠い。むしろ、よくこんなんで営業できるなと逆に感心してしまった。

いかんよこれは。

さすがにね・・・。

ラーメン結語

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そして、その帰り道。このお店の対面にあったラーメン屋に立ち寄った。

ご機嫌な店主に賑わっていた店内。その雰囲気は懐かしさを彷彿とさせた。注文はオーソドックスにラーメンと餃子。本当はチンカチンカでもやりたかったが、帰りはブーブーゆえここは我慢の水で。

優しい味わいのとんこつだった。
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餃子もニンニクが効いててラーメンとの相性は抜群。
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ただただ無心で喰った。

そして、汁を飲み干しふと考える。

この「漢のフリー凸」という企画、僕の活動の流れを変えるかもしれないと。なにより、真・東海エステ日報Zの発足より流れが悪くなっている。

アクセス数の激減、裏日報閉鎖による収入0のカツカツライフ。

ちなみに、一瞬だけ競艇で儲かった時期もあったがそれはすでに桐生の1Mに沈んでいる。

まさに今、僕は試されている。

運命に・・・。

そんな時期にこの企画を思い付いたのは、何かしらの因縁を感じてならない。

しかし、ここの餃子はめちゃくちゃ旨い。

以上。

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