【三河アジアンエステ】ようこそ闇のアジエスへ~一撃必殺20分大1本勝負~
どうも、ラジャです
8月のとある水曜日だった。
お店
【タイプ】ファミリーマンション
【コース】20分
【料金】10000円
魔物はアジエスの顔をしていた。
いつものアジエス検索サイト、このお店は普通にそこに載っていた。
その「スペシャルコース」が気になり凸をしようと思った。
最近、僕は性欲を失いつつある。
前回の記事、【安城アジアンエステ】最後の恋+plus~VIPコースって何が違うんですか?~では呪いを発動させ無覚醒発射をしたり、まだ世に出していない日本人メンエスの体験ではそこそこエロい内容だったにも関わらず最後まで愚息が立ち上がることはなかった。
だからこそ、直球な不摂生で、男を、そして自信を取り戻したい。
そういう想いで、今回のアジエスへの凸を決めた。
もちろん、アジエスだと思っていた。
そんなんだから、呼び寄せちゃったんだろうな。
とびきりの闇を…
予約TEL
そのHPには2人の姐。それは2択のようで1択。顔面濃いめな美人さんに狙いを定める。
店のその携帯を鳴らせれば、そっけない女性が出た。
○○ちゃんいるかい?
あーいるよー
どうやらお目当ての姐はいらっしゃるようで。
今から、行くよ
指定されたコンビニを目指した。そしてそこへ到着し店に電話すれば、マンションの場所、部屋番、駐車場所を教えてくれた。
それを知れば、僕の心はザワついた。
なにせ、そのマンションには昔から闇のアジエスが君臨していることを僕は知っていた。いや、アジエスと呼んでいいのかわからない、もはやただの闇だ。
だからこそ、回避してきたという事実がある。
ついに踏んでしまったかもしれん。
そんな不安に駆られた。
そして、万が一の事も考慮しいつもより多めの玉をポケットに突っ込んだ。
セラピスト姐
指定された部屋のインターホンを押せば、早めのレスポンスであなた。
東南アジア色が強く、それなりお歳を召されているような雰囲気。たしかに、あの写真は寄せているとは思う。しかし、それはあくまで寄せているにすぎなかった。
初見でガッツポーズはできない。
つまり、ありよりのなしーーー。
施術部屋に入る前に、彼女は僕に問う。
ここがどんな店か知ってるか?
やはりか…
その質問により、僕は全てを察した。実際、僕もこの魔界に身を置く獣だ。
彼女はスマホを僕にかざし、そのメニューを見せてくれる。
ふむ…
ネットに公開されていない裏メニューがそこに。40分から始まるそのコースはやはり大一本を越えてくる。
ギリギリいけるか、しかし…
そして、彼女は説明してくれる。それによれば、僕がHPで見て決め打ちにしていたスペシャルコースは「手」だけとの事。
その後に続く極楽なやつは
やはり合体だった。
(キミとヤるのかい?)
それは僕の正直な気持ちだった。
たしかに、男としての機能を失いつつある今、その業にチャレンジはしたいと思う。
だが、キミとヤる事には躊躇してまう。それに、秒で終わっちゃうだろうし。
うーん…
少し長考に入れば、彼女はある提案をしてくれる。
もっと短いコースもある
ほう…
20分1万円
なんですって…
まさに一撃必殺な時間配分。もはや、1発やっておつかれという、いわゆるチョンの間ショートスタイル。
あの1-3-4に張った1万は30秒で溶けた。
20分も楽しませてくれるのなら、キミでもいいのかもしれない。
それでいきましょう
施術前シャワー
施術部屋へ案内されれば、そこで服を脱ぐよう指示を受ける。
そして、姐はこう続ける。
いっしょにシャワー入るから
余談だが、彼女はかなり日本語堪能であり淡々とした鉄の対応だった。つまり、街角の玄人。米兵相手にも啖呵を切りそうな気配がしていた。
ただ、そう感じたのはこの施術前だけであり、最中や事後は彼女のその人柄に愛おしさすら感じてしまう。
やはり、抱かれた女を好きになるのはしょうがない事なのかもしれない。
そして、僕はサクッと全裸になり隣で脱衣している姐をボンヤリと眺める。
裸になっていく女を見るなんていつぶりだろう。
しかし、脱げばわかった。
めちゃくちゃスタイルがよい。
巨乳でありスレンダー。
初手で感じたありよりのなしは、ありよりのありへと変わる。
え、ええ乳や…
彼女も全裸になれば、バスタオルを自身の身体に巻いた後、僕の腰にも巻いてくれた。
風呂場へ移動。
彼女は直立不動の僕にシャワーの湯をかけ、ボディーソープで愚息を重点的に洗う。
生○ェラするからしっかり洗わないとね
…そうだね
それしか言えなかった。
そしてほぼほぼ愚息だけを洗われ、先に出ていいよとなる。彼女は風呂場に残り身体を洗っていた。
僕はここに来るときに腰に巻いていたバスタオルで身体を拭いた。
洗面台のデカい鏡に映る僕と目が合う。
お前は今何を思う?
鏡の中の僕はそう言っていたと思う。しかし、僕は無視をした。今ここで自問自答なぞしてみろたぶん泣いちゃうから。
たしかに、ちょっとした後悔はあった。
アジエスを愛する者として、闇だとわかった上でゼニを投じた事が冒涜にすぎない。
やっちまった…
身体を拭き終わり、腰にタオルを巻く。
その後、どうすればいいのかわからず、身体を洗っている彼女をボンヤリと眺めた。
やっぱ、いい身体してるなあ
そう染々思った。
あ、戻ってていいよ
うん
そして、僕だけ施術部屋へ戻りそこに敷いてあった煎餅布団に仰向けで転がった。
その部屋は異様に暗かった。
前戯
シャワーの音が止み、遠くからうがい音が聞こえてくる。
そして、彼女が戻ればその営みはすぐに始まった。
あなたはどこが感じる?
そう言いながら僕に覆い被さる。愚息に擦り付けられるその乳の感触よ、なんと尊いのか。
…
僕は無言だった。出会って数分での営み、やはり気持ちは臆していた。
彼女はその口で一筒を転がし、唇を這わせながら下へ下へと下がっていく。
そして、カポッと。
僕は鳴いた。
まだ柔らかいそれであっても、やはりその感覚は電流となり脳内を駆け回る。
そうなれば、呪いはすぐに発動する。
ちょ、ちょっと待って…
え?もう?
僕はその呪いについて説明した。たしかにまだぷりぷりではある。しかし、それでも出るんだ、あなたのその業は僕達には強すぎる…。
じゃあ焦らしましょ
それからその攻めはほんのりマイルドになる。ただ、それでも要所要所で白旗を振ったのはリアルな話。
やっぱ、向いてねえわ
今日のその時
気付けば、愚息はバキバキに覚醒していた。
またせたな…
それは本気で嬉しかったりする。実際、僕のこの稼業でEDは致命傷。いやべつにエステに行けなくなるわけではないが、僕が面白くない。だから、ほんのり引退なんかも考えていた。しかし僕はまだ闘えるようだ。
ありがとう
彼女の捌きは変わらずマイルドであっても、いよいよ僕のちょっと待っての感覚は狭くなっていった。
ようは、デコピンで死ぬやつ。
じゃあそろそろ…
僕の死期が近い事を察してくれたのだろう、彼女は愚息へ例のアレを付けた。もはや、その感覚だけでオシッコが漏れそうだった。
そして、彼女はアレを装着した愚息に何かを塗り股がる。
いよいよ、入るのか…
<
ああ、逝ってくる
その瞬間を僕は眺めた。生命の営み、生きとし生けるものすべてがこうして繋がり歴史は紡がれる。
嗚呼…
全てが取り込まれた時、興奮と感動が脳内を駆け巡る。「ぱあ~」という音が聞こえた。それは、よくわからない。ほんとうによくわからなかったんだ。
ただ、もう無理だった。
出ちゃいそう…
僕はそう呟いた。
すると彼女は言う。
さあ身体を起こして、私に抱き付いて…!
僕は繋がったまま慎重に上半身を起こし彼女にしがみついた。振り落とされないように。必死だった。
そのまま静かに抱き合った。
彼女は耳元で囁く。
動かなくていいの。これだけでも気持ちいいでしょ?
たしかに…とろけそうだ…
私も、気持ちいい
ほんとに?
うん、、、
たしかにこの時、愛情のようなそんなものがあったと思う。
演技だっていい。虚構の世界で生まれた感情こそ、心の奥底に沁みてくるものだ。
ふたり出会った日が少しずつ思い出になっても。 愛してる。愛してるルルルルル…
しかし、やっぱもう無理。
そのキュンキュンな波動だけで無理。
僕も彼女も動いていない。やはりそこだけはキュンキュンに締め上げてくるのは仕方がない事だった。
ありがとう、もう逝くわ
僕はそう彼女に伝えゴロリと仰向けに転がった。そうすれば、彼女は最後のその時をきっちり演出してくれる。
さあ、手を…そうちゃんと揉んで…!
まるで、愛の伝道師だった。
彼女は根元まで深く取り込んだまま、グイングインに腰を前後に振った。しかしその感覚はなにかちょっと違う。どうせなら上下がいいなあ、なんて考えながら…
またね。
華麗に散った。
やはり気持ちが良いものだこのツモは。なんかこう、晴れ晴れとした気持ちになった。本能的に、やっぱそうなるのかな。
ふううううう…
僕の深いため息は天井へと溶けていった。
そして、彼女は騎乗を解除し愚息の例のアレを外しつつこう言う。
まだ時間あるけどもう一回する?
まとめ
【タイプ】ファミリーマンション
【コース】20分
【料金】10000円
↓店名・愛の伝道師はこちらで公開
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渾身のノーカウント。
もはやアジエスではなくただの闇。
この店のHPが普通にアジエス検索サイトにあってアジエスを冠しているのはチョンボでしかない。
僕のように踏んでしまう諸兄がいるかもしれない。そんな想いが、今回の体験を速攻で公開させるに至った。
しかし、僕は向いてないな。こういうの。
呪いがキツいんだって…
なんで20分とかで時間余るねんって話だ。
ちなみに、2回戦には進んでいない。無理だって普通に。
ただ、今回の体験はそこそこ満足していたりする。闇に染まっている姐ではあったがその人柄はけっこうよかった。なんか、ほんとに手練れの玄人みたいな。
人と人、やはりそれこそが真実なのかもしれない。
まあ、闇だけど
以上。
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