【闇アジアンエステ】スタンド・バイ・ルーシー~だからその手をハナシテクダサイ~
アタマが痛い
ここ数日、ブログの更新を出来なかった。
そもそも、エステに行く時間も気力もなかった。
事の発端はこのツイートから。
その後、紆余曲折あって揉めに揉めたわけだ。なぜそうなったか詳しくは書けないが、とりあえずめちゃくちゃめんどくさいことになり僕の時間とメンタルは奪われた。
今となってはすべて解決している。
しかし、今回の事件は僕の心に深い傷をつけた。
僕は人の闇を見た。
このバイトくんもそうだが、この件に関わったすべての大人の闇を見た。
しみったれた奴ばかりだよ。責任はたらい回し、己の保身に固執しその主張だけを通そうとする魔物だらけ。
お前ら人間じゃねえと、本気で思った。
僕は今ものすごく落ち込んでいる。
そんな大人達がこの世にたくさんいて、そんな大人達と共に生きているのかと思うとマジで病んでくる。
いやなに中学生みたいな事言ってんだって話だが、それくらい今の僕の心はボロボロなんだよ。
この世の中はクソだ。
そして、もちろん僕もクソだ。
それにしても
オニイチャンって呼ばれたい
お店
【タイプ】マンションタイプ
【場所】西三河
【コース】70分
【料金】13000円(割引適用)+???
とにかく、ストレスが溜まっている。
物事を考え過ぎてアタマが痛い。慢性的に胃がムカムカする。飯が不味い。酒は旨い。無気力。世界が灰色に見える。なにより、本気でハゲそうだ。
実際、ここまでストレスを感じる事はそうそうない。もともと耐性がないからかなり効いている。
癒されたいものだ。
オニイチャン、がんばれ!ちゅ♡
みたいな。
そんな時、出会ったのはこのお店だった。
そのおふざけ感満載の店名。まさに今の僕にビタなオニイチャンフラグがビンビンに立っている。
そのHPの姐写真は幾度とダミー。しかもその写真の姐達の気配からして、完全にコンセプト迷子。その店名の裏を返し、絶対オニイチャンとは呼んでくれなさそうな雰囲気しかしなかった。
ただ、それでいい
とにかく、僕は渇いている。身体がオイルを求めている。
はやくマッサージを受けなれば僕は死んじゃう。
はあはあ
予約TEL
も、もしもし…
電話に出たのは片言なニホンゴの物事丁寧な案内姐。なにより、久しぶり(2週間ぶり)に凸するもんだからこの予約TEL時少し緊張していたのはここだけの話。
安定の今からいけるかい予約をかます。
そして、オールダミーの姐達だからこそ策を仕込んだ。
き、今日はどの姐がいるんですか?
あー…ゆめちゃん
その姐はHPの姐写真のトップを飾っていた絶世の美女。もはや同じ人間とは思えないほどの容姿。まさに別次元の存在。
ゆ、ゆめちゃん…
近くついたら電話ください
そうして電話を切り、現場まで車を走らせた。
秋晴れの青空が澄んだ昼下がりだった。
ようこそ魔界へ
現場へ到着。
そこはいわゆる住宅街だった。適当に路駐をして店に電話をかける。
その時、なんとなくそれっぽいアパートを見つけてしまう。
立ち並んでいる建物の中で、その年季が入ったアパートだけが異様な気配を発していた。
なにより、あんな所にあの写真のゆめちゃんがいるとは逆に思いたくもない。まあ、おらんだろうけど。
…着いたよ
おけ、○○っていう建物です
ああ、やっぱりね。
予想は的中。やはりあの香ばしいアパートだった。
あ、駐車場はある?
あるよ
指定されたのはすぐそこの更地の駐車場の奥から2番目。僕はそこに車を停め、ポケットにタマを詰めた。
今回はガジって親満ワンツー(12000円)でいく構え。
だからこそ、15000円でいい。
そのアパートの雰囲気からして闇である可能性が高いと踏んだ。それは、長年培ってきた経験とシックスセンスがそう言っている。
さあ、いくぞ
姐
アパートに進入。
やはり、その佇まいは期待を裏切らず「まさに」って感じだった。無造作に置かれたベビーカー、くたびれたチャリ、転がっている空き缶、脳裏をよぎる格差社会。
かなりドープな世界がそこにあった。
階段を昇りその部屋のインターフォンを押す。
そうすれば玄関扉は中から少しだけ開かれる。
僕は魔界への扉を引いた。
そこには真っ赤なベビードールに身を包んだあなた。玄関口から光が暗い室内へ射し込み、あなたのその姿を照らしていた。
綺麗めなマダム、そう初見で思った。
あなたは笑顔で僕を招き入れた。
愛想は良い。なにより、よくわならないタイミングで「フフフ…」と微笑む。そんな彼女の後ろに続き施術部屋へと入った。
そこは赤い照明がボンヤリと灯されていた。敷かれた薄い煎餅布団がなんとも香ばしい。
彼女はすぐさまコース選択を迫る。
部屋の隅、小さいテーブルの上に置かれたメニュー表を彼女は指した。
そして、こう言う。
おすすめはこれ。サービス
そう、それでいいんだ。
まさしくそこに行く構えだったから。まあHPに載っていたメニュー表とデザインとかもろもろちょっと違うが金額は変わらない。ような気がした。
しかし、サービスとは?
そんな疑問がわいた。だが、それを聞くほど僕は野暮ではない。サービスがある。それでいい。
あとはガジるだけ。
…クーポンは使えるのかい?
僕はすぐさまガジリを発動。実際、そのコースの正規は14000円。HPの情報によれば、そこから2000円割引されるらしい。
これは割引デキナイ…
しかし、ガジリは通らなかった。
オーマイゴッシュ
※体験後HPをよく見ればそれは○○コース限定という事だった。今回僕が選んでいたコースはその対象外。
ここから僕は長考に入る。
そのイチヨン(14000円)はけっこう痛い。なにせ、予定していた予算の2000円オーバー。その2000円で2日生きれる。帰りにラーメンも食える。だからこそ、ここはコースのランクを下げて食いぶちを確保するのが定石か。
だが、しかしだ。
姐の言い方からしてたぶんこのコースは他とは何かが違う。それはつまり、匂いだ。匂いがそのコースについている。
マジでどうしよう…
そんな悩む僕を見かねてか姐は仕手を打ってきた。
…1000円割引してあげる。内緒ね
ヒサン(13000円)か…
うん、ここが落としどころかもしれない。それにこれ以上モタつくのはいかんせん姐にも悪い。それでいい。
おけ、ありがとう
そして、姐にヒサンを手渡した。
シャワー、服全部脱いで
施術前シャワー
姐はどこかへ消え、僕は施術部屋で服を脱いだ。そして全裸のままキッチンを通って風呂場に移動。
おそらく、彼女はここで暮らしているのだろう。
キッチン、洗面台にその痕跡がバチバチに残っていた。
まさしく典型的な闇だ。
そこに住み、そこで営む。というやつか…
僕はそんなことを考えながら、シャワーで身を浄めた。詰め替え用の袋まま置かれていたシャンプーがなんともアジエス的だ。
いつしか、足元に水が溜まっていく。
良い感じだ。すべてが整っている。
風呂から出れば、洗濯機の上に新しいバスタオルが置かれていた。
僕はそれで身体を拭き、腰に巻いて施術部屋へ戻る。この時室内には僕と姐だけだったがいわゆる、けじめというやつだった。
彼女は施術部屋で待っていた。
施術
うつ伏せの指示を受ける。
そして、この情報は果たして必要なのかと思ったが念のため書いておこう。
相棒はもちろんいない。
おるわけw
全裸のまま敷いてあった煎餅布団にゴロリと転がれば、薄手のバスタオルを全身に掛けられる。
彼女は足元にポジ。
その初手は足裏への指圧だった。
捌きや圧加減からして、彼女がマッサージに対する造作がある事が伺えた。そんな抜群にってわけではないが、まあ普通に気持ちいい。
そのまま脚へと進行すれば彼女は言う。
脚固い、疲れてる
ああ、疲れてる
どこ一番疲れた?
あ…
その言葉を彼女が発した瞬間、僕の中で何かがブワッと溢れた。
感情?いや、ちょっと違う。言葉には言い表せないが、「帰ってきた」というようなそんなやつ。
うん、全部かな
僕はそう返した。
室内にタオルの擦れる音が響く。そして、時折アパートの住人達の足音と話し声がモゴモゴと聞こえた。
それをして、どこか情緒を感じていた。
僕は今、このボロいアパートの一室で昼下がりの生活音を聞きながらマダムにマッサージを施され癒しを感じている。
それが妙にほっこりしてしまう。
それから、マッサージは腰や背中へと進む。彼女は僕の腰上なんかに乗ったりして、ちゃんとしたマッサージを施してくれる。
手数やスピードは至って平凡。
特色のない簡素なマッサージだった。
前述した通り抜群に気持ちいいわけではない。ただ、普通に気持ちいい。それはいわゆる、闇にしてはという忖度と僕のほっこりしていた心情が作用していた結果なのかもしれない。
そういえば、キミの名は?
ふいにそんな事を聞いてみた。予約の時に聞いていた「ゆめちゃん」ではないと思っていたから。
ルシ
たしかに彼女はそう言った。
実際、彼女のニホンゴはそれなりに片言。その独特なイントネーションが彼女の名前を濁す。
ルシ?
そう、ルゥシ
ああ、ルーシー?
うん
そうか、キミはルーシーと言うのか。もちろん、その名はHPには刻まれていなかった。まあ、アジエスにおいて、よくある事だ。
昨日、ここにきたばかり
へえそうなんだ
それからいろいろな事を話した。彼女の出自、これまでどこにいたのか、なにをしていたのか、好きな食い物は、休みの日になにをしてるなど。
闇の住人でありながらも彼女は普通の生活をしている。
その事実を再確認すれば、ほんのりとした哀しみが僕の心に落とされる。
下半身のタオルが解除され彼女が僕の尻を優しく撫で始めた辺りから無言になった。
空気が変わった。
隣人の足音も聞こえなくなり、部屋は静寂に包まれる。
そして、彼女の差しが優しく入った。
だが、それはいかんせん浅い。魂の横。キワキワと言えばキワキワ。ちょっと掠めるくらいのお遊び。
僕は静かに眼を閉じた。
感覚を尖らせる。
なにせ、エロい気持ちなど微塵もわかない。それこそまさに、ストレスの弊害でしかなかった。
今の愚息は簡単には起たない。
ここ2週間くらいのストックが溜まっているというのに、あのストレスが調子を悪くしていた。
だからこそ、意識をエロに寄せる。
起て、起つんだ、愛しき我が息子よ…
いつしかタオルはすべて剥がされる。そうすれば、僕の身体になにかが降りかけられた。
粉だった。
姐の手はその粉を媒介にしてフェザーを混ぜ僕の身体を撫でた。背中、腰、脚と全身を流せばやはり繰り返される優しい差し。
たしかに心地よい。
粉のあの独特な匂いがほのかに香り、マイルドな差しがアクセントになっていた。
しかし、どう頑張ってもエロい気持ちになれなかった。少しくらいはソワソワしてもよさそうなものだが…。それくらい今の僕の感情は狂っていた。
そして、ある程度の時間が経てば
仰向けお願いします
悪魔が囁く
表へと返せば、彼女は足元に座り間髪いれずにその柔らかい愚息を伸ばしたり縮めたりしてきた。
やはりこうなるのか
しかし、残念ながらこの時の僕には情欲というものがまったくない。無理だ。まったくエロい気持ちになれない。
だからこそ、愚息はずっと柔らかいまま。
僕は両手を頭の下に敷き天井を眺めた。
そして考える、この物語をどう終わらせようかと。実際、気持ちが乗らない不摂生ほど修行なものはない。
だが、感じない。マジで虚無。
はあ…
そんな時だった。
彼女は突然口を開く。
エッチしたいか?
え?
彼女が何を言ったのかちゃんと聞こえていた。ただ、理解ができなかった。僕は彼女の問いにすぐには答えなかった。
…
しばらく、僕は考えていた。
これはかなりリアルな話だが、マジでエッチはしなくてもよかった。それは、彼女だからって意味ではない。逆に彼女はそこそこ綺麗めなマダム。ヘンリー塚本の作品にいてもおかしくはない。
つまり、エッチをしたい対象ではある。
ただ、いかんせん愚息は柔らかいまま。本気でエロい気持ちになれなかった。
それにあれでしょ?この流れって100%課金せなあかんやつでしょ?言うてブログ的にしか美味しくないんだよな。
ましてやゼニもカツカツだし…
そして、沈黙を破り僕は言った。
…ちなみにおいくら?
5000円、チップね
やっぱり5000円なのね…。
いやー、マジでどうしよう。ただ、皆気になるよね?ここはラジャとして行くしかないよね?でも、今回は本当に気が乗らないから回避したいんだよね。
…いっといたほうがいい?
ああ、もうわかったよ。
行けばいいんでしょ。行くよ、行っとくよ。
ただ、一つだけ問題がある。
あと3000円しかない
そう、ここにはトータル15000円しか持ってきてないんだよ。
で、最初に払った12000で残りが3枚。
だから、ガジるしかない。
で、もしこのガジリが通らなかったら今回はスルーさせてくれ。しょうがないだろう、ないものはないんだから。
今、3000円しかなくて…それでもよろしいか?
彼女は少し考え、こう言った。
あー、今回はそれでいい内緒よ
通った。
と、いうわけで3000円でエッチをゲットした。諸兄達よ、よかったね。
じゃあおねしゃす
前金で
僕はのそのそと起き上がり、脱衣カゴに突っ込んであるズボンのポケットから折り畳んであったゼニを取り出し数えた。
あ…!
そこには1000円が2枚。
それにより、僕は勘違いに気付いてしまった。
最初払ったの13000やん!
これはガチな勘違いだった。
この店に凸する際、ワンツーの構えだったからなぜかワンツーを払ったような気になっていた。
これは仕手ではない。ナチュラルなボケだ。
ごめん…
僕は彼女にこの勘違いについて説明をした。つまり3枚あると思ってたら2枚しかなかったと。
すると、彼女は微笑みこう言った。
今日はそれでいい内緒よ
ルーシーよ、キミはなんと優しいのか。
僕は申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら2000円を彼女に手渡した。
そして、彼女はどこかに消え戻ればこう言った。
ゴムはつけるか?
ルーシーそれはダメだよ
外に出せばいいよ
僕は拳をギュッと固く握り、こう言った。
…つけるよ
正直な話、一瞬は迷った。
そりゃつけないほうが気持ち良いことくらいわかる。だから、この時の僕がもしブンブンの猿であれば危なかった。
だが、今の僕は冷静な貧乏紳士。
リスクは回避する。
僕はプロだ。もし万が一性的な病気にでもなってみろ、おマンマの食い上げだ。なにより、逆もしかり。僕がなんか持っててうつす可能性だってなきにしもあらず。
それに今回のえっちはビジネス。
そこに愛がないからこそ、やるべきことはやる。ガードはガチガチ。明日のために。
それがプロだ…
ルーシーはチャッチャッと服を脱ぎ全裸に。
そのスタイルやまさにリアルなマダムだった。
それから僕の股下に収まり、そのデカい乳が愚息へとのし掛かってくる。柔らかく、温かい感触、そしてその情景が意識を跳ねさせてくれた。
ゆっくり、ゆっくりと、愚息は固くなっていく。
やればできるじゃないか
そうすれば、催してくるオシッコ感。
え、もう?
それはこの業が始まってのすぐのすぐ。まして、やっとこさ仕上がってきている道中での出来事だった。
おかしな話だ。なかなか固くならないくせして、2週間のストックだけはきっちり効いてくる。
彼女がそれを胸で挟み存分に仕掛けている最中、僕は自身の呪いについて話した。
すぐでちゃう
そうすれば、そのムーヴは止まり彼女は身体を起こした。そして僕の右側に置いあった小さいカゴから「何か」を取り出しその袋を破った。
この物語を終わらせにきていた。
だが、まだだ。まだ終わらせんよ。
…ちょっと、待ってほしい
スタンド・バイ・ルーシー
それは僕の最後の抵抗だった。
なにせ、愚息はまだ完全には仕上がっていない。60、いや70%くらいだった。だからこそ、このままではうまく入らないだろう。
それに、もうちょっと楽しみたい。
それを彼女に伝えた。そうすれば、彼女は装着前のそれを手に持ったまま、愚息を優しく口に含んだ。
うわ…
やはりその感覚はたまらない。
いや、言ってみるもんだな
そんな満足感に僕はうちひしがれていた。
口に含まれた愚息は瞬時にMAXへと達する。それすなわち、おつかれの時を迎えにいける準備が整った。
もういいだろう
さあ、いよいよメインディッシュだ。ズブリとぶっ刺そうではありませんか。
おけ、もう大丈夫だよ
僕は彼女にそう声を掛けた。彼女は顔を上げ、手に持っていたそれを愚息に装着しようとした
その時だった。
彼女はその掴んだ愚息をずっと擦っていた。
要は擦りながらの装着ムーヴ。
そう、それだ。
その手を、その手を…
ハナシテクダサイ
あなたのその何気ない擦りが僕達の命を削っている。今まさに込み上げてきている。
2週間寝かせた僕のバッツがすぐそこまで。
まずい、出そうだよルーシー
…
ルーシー?聞こえるかい?
…
ルーシー、その手を一端離してくれ
…
ルーシー?ねえ、ルーシー?
…
ごめん…!
彼女は慌てて、どこからかちり紙を出し僕の腹の上に広げた。そして、2週間分のそれを絞り出すかのように死後いた。
わお、いっぱい…!
僕は呆然と天井を見つめていた。そして、その天井の木の板の枚数を数える。1枚、2枚、3枚、4枚…。ああ、両サイドの板は尺を揃えてあるのか。良い仕事している。やはりこういうこだわりが、この古いアパートは未だに健在させているんだなあ。
遠くからルーシーのうがい音が聞こえた。
僕は情けない気持ちでいっぱいだった。
そして、いつの間にかルーシーは服を着ていた。
時間まだあるマッサージするよ、どこやる?
…脚かな
仰向けまま、かなりみっちりと脚へのマッサージを施してくれた。ストレッチも交えたそこそこ気持ちがいいやつ。
しかし、存分にそれを受けていればいつしか飽きが生じてくる。そういうわけで、腰へのマッサージをオーダー。裏に返し時間いっぱいまでその業を堪能する事となった。
かなり時間が余っていたと思われる。
そして、いつしかマッサージも終わった。事後シャワーを浴び服を着ていると彼女は
またきてね
と何度も僕に言った。しかも次来てくれたらチップはいらないとまで。
気を遣ってくれたのだろうか?
優しいなあ。こんなガジりに。
アパートを出て、振り返って空を見上げる。
そして、込み上げてくる切ない気持ち。
カッコわるっw
まとめ
【タイプ】マンションタイプ
【場所】西三河
【コース】70分
【料金】13000円(割引適用)+???
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東海エステ日報【裏】
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またこのパターン。
しかも姐にお小遣いをあげてどうこうするタイプの古典的なやつ。
まだあるんだな、こういう店
しかし、最近多いな。アジエスに凸って闇でしたパターンが。ちなみに、マジで狙ってない。そして何度も言うが僕は呪いを抱えているから向いてないんだってこういうの。
こんなはずじゃなかった。
マジでもってない
言うてルーシーへの小遣いをガジったから罰があたったんだろう。やっぱ世の中よくできてるよな。
闇のわりにはマッサージはちゃんとしていた。腕前はまあ平凡だったが、まあこんなもんだろう。
ただ、僕がこれまで踏んできた闇達(※パラサンピアのあの店とか)とはちょっと違う印象がある。
あれらは不摂生スタートでガチガチな風って感じだったが、ここには指圧やって粉やって、からの~となったのがたぶんそう思わせてくれている。
なんでどうだろう。闇は闇でもまだギリギリ、アジエスと呼べるのかもしれない。
まあ、僕は完走できなかった。ゴールの手前で倒れた。ここに僕の骨が落ちている。その天井に僕の無念がある。
僕の屍を越えていけ…!
以上
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