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【名古屋メンズエステ】その花の名前を僕は知っている~老舗メンエスの看板セラピスト~

どうも、ラジャです

目次


天国から堕ちれば地獄となる。


まあ、いつものパターンではあるが僕は今カツカツ生活をひた走っている。


財布にはケツの毛が絡んだ大3枚だけ。


10日後の給料まで、ガチでこれしかない。


しかし、読者諸兄はこう思うだろう。


いやいや、そんなん余裕じゃないですか。なにブルジョワ気取ってんすか?と。


ああ、そりゃそうだ。たしかに贅沢しなけりゃ大3本で余裕で生きていける。


だが僕は、ラジャだ。


人が、飯を食い水を飲み何かを愛でなければ生きていけないように、僕はメンエスに行かなければ渇いて死んでしまう。


そう、だからこそメンエス賃の大2本を引いた残りの大1本で生きて行かなければならない。


大1本で10日はキツい。


1日1000円。ヤニとビール2本で溶ける。


もちろん、コストを抑えてアジエスという線も考えた。しかし、今回は無性に日本人のメンエスに行きたい。なんか、あの丁寧な所業でひいひい鳴きたいんだよ。


そして、選んだのはまあまあ安価な名古屋の老舗メンエスだった。


大2本で釣りが出る。


しかも、僕が凸出来る日時におそらくこのお店の看板セラピストが出勤している模様。そのセラピストについてはけっこう前からチェックはしていた。


HPの写真では口元しかわからないが、おそらく美人だとわかる。


なによりもかなりの巨乳。しかもスタイルも良いんだからそりゃ飛び付くしかない。


だが、そんなセラピストをなぜこれまでスルーしていたのかというと理由がある。


この店という存在が彼女への凸を阻んでいた。


過去、この店へは何度か凸した事がある。それぞれ違うセラピストだった。


ハンチク施術の健全風味なセラピストに当たった事もあれば、裏オプ展開の蛇に当たった事もある。それに、この店へのラス凸はクソみたいなセラピストだった。


それにより、この店の評価はだだ下がっていた。


むしろ、もう2度と行かねえとまで。


しかし、そんな憎しみは時が癒してくれた。


あの日の感情はもはや過去の話。今となっては、巨乳ちゃんしか見えない。


とりあえず予約を刺せるかが問題だ。


なにせ、看板セラピストなんだから。


予約TEL


電話に出たのは女性だった。


ああそう、この方だ。昔話したことがある。


○日○時から○○さん予約できますか?

ちょっと待ってくださいね…

・・・

…大丈夫ですよ



なんだ、この胸の痛みは…。


あ、ああ、じゃあお願いします


こうして僕はいとも簡単に、バチバチの看板セラピストの予約をツモり電話を切った。


ただ、あの時走った胸の痛みが気になる。


あれはなんだったのか。


しかし、考えてもその答えはわからなかった。


そして、予約の前日。


そのセラピストの写真を眺めながら、自宅でハイボールを舐めていた。


やっぱ美人よなあ…乳もパツパツ…



いてえ!


予約電話の時、僕の胸に走ったあの痛みがまた。


その刹那、ハッとした。


アルコールで浸された脳ミソは、埋もれていた記憶を弾き出す。



この痛みだったのか…


あの時も今回と同じく看板セラピストの即ヅモだった。しかし実際は、ぽっちゃりのマメタンク。ハンチクな施術を受け、聞いてもないのに言われた「もしあなたが警察だったら」という寒いセリフは思い出しても胸が痛い。


しかし、またこうしてその古傷が疼くとは、もはや前兆なのかもしれない。


はあ…


そんな暗い気持ちのまま僕は気絶した。


セラピスト


約束の時の5分前に現場マンションへ到着。


着いたよコールをかませば、案内ネキが部屋番を教えてくれた。


マンション入り口のあれに番号を打ち込めば、「はーい」といううら若い女性の声と共に魔界への扉が開いた。


エレベーターに乗り込み、その階へ。


僕の気持ちは限りなくネガティブだった。


どうせまた釣られてるんだろなという諦めしかなかった。


そして、部屋前に到着。


インターホンを押して間もなく扉は開かれた。


あなたは笑顔で出迎えてくれた。


こんにちわー♪

どうも!


やはり、彼女の写真には毒が盛られていたようだ。


もはやダミーなんじゃないかぐらいの勢いがある。


本物の彼女は小柄で素朴なお姉さんという感じ。ましてやあの写真で強調されていた巨乳はその地味なセラピスト着により成りを潜めていた。


しかし、彼女の人柄は抜群に良い。


優しく丁寧であり知的。


それに、後々わかったことだが


彼女はプロだった。


仕事への姿勢が、対応が、矜持が、マジで頭ひとつ抜きでている。


そして、敬意を表して彼女をこう呼びたい。


「嬢」だと


衝撃の200越え


スリッパに履き替え、施術部屋へと案内される。そこにあった椅子に腰かけ、茶をしばきつつ「悪さしません誓約書」にサイン。


そうすれば、彼女は三種類の衣装を手に持ちこちらにやってくる。


衣装チェンジはどうしますか?

ほう…


まさか着替えがあるなんて知らんかった。


たしか昔はなかったはずだ。それに、ネットやなんかでそれについてのアナウンスもないから寝耳に水だった。


彼女はその衣装達を紹介してくれた。


童貞殺し、透け透けベビド、


そして…


MB。


僕は長考ボタンを押した。


そうすれば、セラピストは言った。


すべてノーブラで下はTです

…ふむ


もはや、メンエスではない。


そう思った。


蠢く下心は強い風に揺れている。しかしほんの一瞬だが、こんな真冬にそんな寒い衣装はどうか、という老婆心もちょっとは生じた。


だが、それは本当に一瞬でちょっと。


結局は股関がふわふわしてワクワクしている僕がいた。


乗るしかねえよな…


直感ではMBだった。


しかしノーブラとなれば童貞殺しもなかなか捨てがたい。なにより、丸見えという旨味がある。


さあ、どうする。どうするよ。


いやダメだ、考えるな、感じるんだ。波の音を聞け、研ぎ澄ませ感覚を。


・・・


どちらかが正解ではない。


僕が選んだほうを正解にするんだ。


じゃあ、これで…


僕はMBを指した。


わかりました…


実際、本当にどっちでもよかった。だが、そのどっちでもいいというのが一番悩む。失敗した時にものすごく後悔するから。


しかし、蓋を開けてみれば完璧な判断だったと言える。


これは今現在記事を書いている僕の感想だ。


やはりMBだった正解は。



2万5千円です



セラピストが提示した金額に耳を疑った。


なにせ、元々の料金の約1.6倍。


つまりなにげに+大1本いかない額が上乗せされている。


そんなバカな。


とりあえず、僕はその金額を復唱した。確認の意味を込めて。


2万5千円ですね

はい!2万5千円です!

・・・

・・・



やっぱ着替えはいいです。


マジでそう言いたかった。


だが、ここで引くのはあまりにもカッコ悪すぎる。事前に確認すべきだった。バカバカ、僕のバカ。


そして、財布からその25000を取り出しセラピストへ渡した。


そうすれば、お風呂へと案内される。


自身の愚による予想外の出費に、僕の心は奈落の底へと落ちていた。


やりすぎだよ…


施術前シャワー


風呂場へと案内されれば、彼女は相棒などの説明をしてくれた。


お湯張ってあるのでよかったら…

ありがてえ…


そして、シャワーで身体を浄め湯船に浸かる。やはり風呂はいいな。誰が言ったか「心の洗濯」。普段の生活でもシャワーばかりだから、マジで沁みるぜ…。


ふう…



やはりチラつくそのべらぼう値。


やりすぎだよ…


実際、その課金は過去一レベルだった。着替えの相場にしては恐ろしく高額。まあ、もしかしたらなんか違うオプも混ざっていたのかもしれないが、そんな事は知るよしもない。


ただただ高くね?だったら素直に風呂屋でいいんじゃね?


そう思った。


確認をすべきだった。


着替えの相場なんて知れてる。どうせ3か、いっても5くらいでしょ。だが、それこそ油断だった。僕は背中を向けたんだ。そりゃ簡単に刺される。


しかも、今回は現場に財布を持ち込んでいたのが不運。普段なら事前にわかっている料金+αをポッケに詰めてくるのに、なぜ今日は財布もってきてんだよって。


ツイてない…


というか、安価な日本人メンエスというコンセプトでここを選んだのになにやってんだよ。


残り数千円しかないじゃん、どうすんだよ後10日。また魔法のカードか?もうグルグルやん死にたいけど生きたい。


はあ…


そんな悶々な中、ふと気付いた。


やばい風呂入りすぎてるっ…!


完全に流れが悪い。1分1秒を大切にすべきこの高額な体験で、無駄な時間を溶かしてしまった。


慌てて風呂から出てダッシュで身体を拭いた。


相棒をパッと手に取り、パリッと封印を解く。


濃紺な少し小さめスカ。


頼むぞ、相棒

走るな旅人よ


そして、脱衣所から出て施術部屋へと小走りで戻った。


入ってすぐそこに、彼女が立っていた。


僕が選んだMBを纏ってーーー。


さらば相棒


彼女のその姿はかなりリアルだった。


たしかに、乳はデカい。しかし、抜群にスタイルがいいわけではないからこそ、さほどエロい気持ちは沸かなかった。


つまり想像の範疇。


いわゆる、こんなものか。


うつ伏せお願いします!

…はい


そして、そのマットに転がろうとした時


事件は起こった。


紙パンツ、キツくないですか?

あ…



彼女が何を言いたいのかすぐに理解をした。


だが、果たしてそれでいいのだろうか?もはや相棒すらいなくなってしまえばメンエスの要素は極限まで薄まってしまう。


いや、メンエスではなくなる。


さあ、どうする。


抗うか、極限まで風を吹かせるか。


相棒の声が聞こえた。


好きなようにすればいいよ


しかし、お前がいないとメンエスじゃなくなるんだ…

ふふふ、相変わらず固定観念の塊だなキミは。世の常識、非常識は時代と共に移り変わる。キミが頑張れば頑張るほど、誰かの物語では悪人になるんだ

なにを言ってるのかわからないよ…

僕を脱ぎたいんだろ?

・・・

キミの相棒だからね。わかるんだ

すべてお見通しというわけか

風の吹くまま自由気ままに生きてごらん?ウソや誤魔化しはキミを不幸にするーーー

ありがとう…


僕はセラピストにこう伝えた。


…キツいです


それなら…穿かなくてもいいですよ?


さらば、相棒…!


相棒と別れる際、彼女は自身の視界を塞ぐようにタオルを目隠しのように広げた。


あなたが言い出したんだ!目をそらすな、ちゃんと見ろ…!いや、見てくれ…友の最後を…


そして、僕は全裸になった。


相棒の亡骸はセラピストに引き渡した。


…これで、よかったんだよね?

・・・


相棒は時代の混沌へと消えた。


場には、強い風が吹いている。


施術


マットに転がり、僕の全身へバスタオルが掛けられた。そして繰り出される優しい指圧。それは至って挨拶的な業であったが、彼女は言う。


けっこう凝ってますね


まるで、セラピストみたいな事を言うじゃないか。


そう、思った。


彼女はよく話した。なにより、そのトーク力は秀でたものがありコミュ障な僕でも存分に楽しませてくれた。


おそろしく話しやすい。


そしてなんか、彼女は知的なんだよな。


だからといって鼻につくような感じはない。本当に人柄がいいんだろう。


そして、オイルが投入され片脚ずつのオイルトリートメントへ。


彼女は僕の足裏に座った。


その感触よ。


僕の足裏に触れているのは彼女のお股。


まさにMBの恩恵と言える。


なんかこう、グチュっとしていた。


ダイレクトに伝わるその異様な感触は僕の気持ちを沸騰させた。


しかし、捌きとしては至ってナチュラルな差しと偶発的な魂への掠りという極めて健全な展開だった。


それから、彼女は僕の太ももに跨がり腰や背中を流してくれる。


そして、それはすぐに終わる。


ひとつひとつの施術に充てられている時間がかなり短く感じた。つまり駆け足でせかせかと進んでいるような。おそらく、施術前シャワーで僕が時間を使いすぎていて詰まっていたんだろう。反省だ。


ここまで、彼女との会話を楽しみつつ密着にどぎまぎするという展開が主だった。


捌きは健全風味なゆえに。


しかし、すべてはカエル脚からだった。


熱くなれ


脚をくの字に…


そんな号令と共に、カエル脚へ。


彼女は僕の背中へその身体をピタッと密着し、脚を絡ませた。


そのまま、彼女の手が静かに鼠径へと入ったその瞬間


熱い…♡


彼女が発したその言葉は、空気を変えた。


僕のムラムラは一気に燃え上がる。


なにより、その密着のエグさ。背中に伝わる柔らかさ、すべすべな肌、そして温もり。


いつしか僕の股関で彼女の手が暴れ始めた。


部屋には僕の「はあはあ」が響いていた。


そして逆脚へと移行する際、姿見に映る彼女がが視界に入る。


きっちり、ポロリされていた。


それを見た時、僕の心は完全に焼けた。


チンチンに熱くなった。MBでのポロリがこんなにも効くのかと。


ドキドキが止まらなくなった。


逆脚において彼女の攻めに拍車がかかる。その捌きは言うほど露骨ではない。あくまでも焦らし成分多めだったが、言葉攻めチックな演出が追加される。


もはや、メンエスではなかった。


ここには興奮しかない。マジで頭がおかしくなりそうなほど僕はいじめられ惚けていた。


なによりこの先、


絶対に死ぬだろうなと思った。



仰向けお願いします♡


表に返せば僕の胸元や腹、そしてギンギンに仕上がった愚息へオイルを垂らされる。


もはや、彼女は完全にポロリしていた。


意味わからんくらいポロリしていた。


その乳が僕の身体を這っていく。


きっつ…


いつしか、彼女は僕に覆い被さるように構えていた。


その体勢はとても危険だった。なにより愚息が観音様に刺さりそうな位置にあるのだから。


ただ、たしかに愚息に感じていたんだよ。


なんかこう、割れ目でポンみたいな感触を。


僕は絶頂に興奮していた。


油断したら死んじゃいそうなくらい。


そして、彼女は僕に背を向け腹の上らへんに騎乗。そのまま、寝そべるようにピタッと密着。


僕の眼前に突き出された彼女の尻。


………ん?


その紐のようなMBである。


きっと、何も守れない。


その花の名前を僕は知っている。



僕は目の前のそれに釘付けになった。


なんと神々しくも禍々しいのか。


もはや、はみ出すとかいうレベルではない。完全に出とる無毛地帯なそれ。心なしか「くぱくぱ」しているそれに、僕の意識は異次元に飛ばされた。


それにより、彼女がその体勢からどんな捌きをしていたのか覚えていない。


夢中だった。


はあーもうマンコマンコ…


なにより、この時の景色はかなりの余韻を残している。凄まじかった。そのインパクトは。


今でも、ふとした時に思い出す。


仕事中も、食事中も、入浴中も、酒を愛でている時も、この時見たマンコは僕の日常の中に生きている。


もはや呪いだよ(笑)


そして、彼女は騎乗を解除し股下へ。


ポロリした乳をこれ見よがしに愚息にこすりつけてくる。


もうダメだ。オシッコが漏れそう。


ギ、ギギギ…(やばいよ)

気持ちいい?

ギギ…ギギギギ…(最高だよ)

ふふふ…♡


いや、死んじゃうって。


僕は気を紛れさせる為、好きな曲のリリックを心の中で唱えた。

調書とマリファナ煙に変えて…
吐き出す言葉はサティバの言魂…

※阿修羅MIC「言魂」ft. 孫GONG & 漢 a.k.a GAMI
www.youtube.com



えい♡



ぎやあ!


彼女は乳で愚息を挟んだ。


ぬるぬるとふわふわ。その業は子どもの頃に近所の土手で拾ったエロ本だった。


もう、無理。


すみません、ツモります

うん…♡


そうして、彼女は愚息に覆い被さりその乳をブンブンに擦り付けてきた。


ただ正直、そのフィニッシュムーヴはややナチュラル気質ではあった。


それでもおおおおおお!!!


んはあっ!!!


おつかれええええ!!


こうして、僕達の物語は終わった。


放出されたおしめりは彼女の胸に。


ちり紙は使われなかった。それこそまさにメンエスの名残、踏みとどまるか。当店は風俗店ではありませんの言霊はマンコでしかない。


しばらく、僕の意識はぼんやりとする。


いつもより、なんか余計に焼けたような気がした。興奮が興奮を呼び絶頂のままに燃え尽きたようなそんな感覚だった。


そんな僕を見て彼女は言った。


お疲れ様でした…♡


まとめ

【ジャンル】日本人メンズエステ
【タイプ】ワンルームマンション
【場所】名古屋市
【料金】25000円

↓店名・セラピストはこちらで公開
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癒し ★
エロ ★★★★★
密着 ★★★★


トータル ★★★


風しか吹かん。


このマンションを出てしばらくは「すごい体験をしてしまった」と感動していたものだ。


しかしよくよく考えてみると、大2本以上溶かしてこの内容ってただの風エスやんという結論に着地する。


いやマジでそれ


実際、メンエスではない。

風が強いエロすぎる。


ただの風エス。


だからこそ、敬意を表し彼女をセラピストではなく「嬢」と呼びたい。


しかしとても、素晴らしい嬢だった。


容姿は素朴で巨乳。あれは良い乳だった。なにより、プロフェッショナル。あの業、あの演出、そしてやはりマンコ。すべてが秀逸で僕を存分に蕩けさせてくれた。


マジで余韻が凄い。


帰宅してもなお、思い返すとムラつくほどに。


あの高額な料金でも納得はしている。まさしく相応。いや下手したらそれ以上の価値があったとも言える。


メンエスではなかったが良い体験だった。


むしろ、メンエスに凸したつもりでこの体験だったから余計に興奮したのかもしれないと考えてみたり。


パンドラの箱を開けたらエロ本が出てきたみたいな。


我ながら良いまとめだ…


それからの話


そしてこの体験の数時間後、僕は残った5千円を握りしめユニコーンの前に座っていた。


給料日までの10日間、5千円では乗り越えられない。魔法のカードを使うはめになる。


それを使えば来月の僕が泣く。


それならば…

僕は勝負をする。


もちろん、負けたら地獄。しかし、勝負しなくても地獄。どちらも地獄であるのなら、ほんの少しの可能性に僕は賭けたい。


だが、数千円でユニコーンなんて勝つ確率は限りなく0に近い。


だがそれでいい。


雀鬼、桜井章一はこう言った。


本当の「勝負所」は圧倒的に不利なときにこそ訪れると。


僕は勝つ。勝つべくして勝つ。負ければ誰かの養分。見ててくれ、石田のおっちゃん。


やってやるぜえええええ!!!



・・・


以上

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