東海エステ日報

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【名古屋アジアンエステ】圧倒的マダムはママの味~あなたが24なら僕は20~

どうも、ラジャです

目次


世の中には使ってはいけないお金というものがある。


例えば、生活を回す為のお金だったり。


それらを博打で溶かすアホもいるんだから救えないよな。


僕?


僕はアジエスへ行くさ

お店

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】ファミリーマンション
【場所】名古屋市
【コース】80分
【料金】15000円


僕にとってエステに凸する事は呼吸をする事と同じである。


1週間に1度は施術を受けないと僕は死んでしまう。


前回の日本人メンエスからちょうど一週間が経った頃


限界がきた。


憂鬱、荒ぶる動悸、目眩がする、もうヤバい、鼠径が疼いている。


嗚呼、エステへいきたい…


しかし、


前回の手痛い敗北が効いていた。


なんとかならんのか…


僕は必死で考えた。エステへ凸する方法を。


なにせ、このままだとホントに死んじゃう。


そして、カードの支払い分に手を付けた。


来月の僕よ、死んでくれ


それにより魔法のカードは9月までただのポイントカードとなる。だが、しょうがない。僕は今を楽しく全力で生きていたいんだ。


とりあえず、アジエスだ。


出来るだけゼニを抑えたい。


お店と姐は僕のアジエスリスト「切ない気持ちのごみ捨て場」から適当に選んだ。


そのHPに掲載されている姐達はダミーで間違いない。しかし、やはり僕が賭けるは希望のワンチャンス。


もし、その写真の姐がほんとにそこに存在しているか、もしくはそれに寄せている姐がいるのなら、特大ドデカ万舟となる。


僕は希望に賭ける


予約


そのお店へ電話すれば、か細い声のなんとも特徴的な案内姐が出る。


今からいけるかい?

ダイジョブデスー

○○ちゃんはいるかい?

チョットマッテネー、アー、イマスヨ

おけ、行くわ…


ちなみに、この時指名した姐はHPの写真ページにおいてバチバチの先頭を飾っていた。


それをエースと読む。


前述したが、ダミーの匂いはプンプン。


わかってる。わかっちゃいるけどあえて張る。


オマチシテオリマスー

ほーい

オマチシテオリマスー

…うんあとでね

オマチシテオリマスー


何回言うんだお待ちしておりますを。


ちょっとヤバそうな店だなと直感で察したが、ここまで来たら後には引けない。


それに、一刻も早く施術を受けないと僕は死んでしまう。


時間がない。渇いてるんだ。


颯爽と現地まで車を走らせた。


そのコインパーキングに車を停めお店に電話すれば

ローソンにイッテクダサイ

と指示を受けた。


この日は茹だるような暑さだった。僕は燃えるような太陽の下、汗だくになりながらそのローソンへと歩いた。

はあはあ…


よくわからない住宅街を進む。


昼間であったが人とまったくすれ違わない。車なんかも走っていないし、世界には僕1人しかいないんじゃないかと思えてきた。


そして、それっぽいマンションの脇を通りローソンへ到着。


たぶんそのマンションだ。僕にはわかる。なにせ、そのマンションから妖気が漏れていた。


だが、僕は律儀だ。


わかっちゃいるけどあえてきっちりローソンへ行って電話する構え。


そうすれば、そのマンションの駐車場に奇声を上げているジジイがいた。


うんうん、魔界だ


とりあえずローソンでご無礼をかます。


そして駐車場へ出て店に連絡。


駐車場の左側にいけ→大通りの方を見ろ→向かいに○○って看板の床屋わかる?→そのマンションの○○号室。


ああやっぱりね


さっきのジジイがまだいる。相変わらず、しきりに何かを叫んでいた。


世界に訴えたい事があるのだろうか?僕はちょっと離れた所で大通りを渡り、ジジイに見つからないようにマンションへ進入した。


もちろん魔王城にエレベーターなんかあるわけない。


ひいひい言いながら階段を上がった。


セラピスト姐


指定された部屋のインターホンを押せば中から扉がちょっと開く。


それを開ければあなた。


僕の眼に飛び込んでくるその巨乳。


なによりもビキニ。ビキニにパレオ。


暑かったでしょう?

いやー、あちいよー


中に入ればそれなりに涼しい室内。


やっとたどり着いた感に満たされる。


ところで


キミは誰だい?


今、僕の目の前には水着を来たおかん。圧倒的に市民プールなおかん。ふくよかで、がっちりしたおかん。


あの写真とは完全に別人なあなた。


また、やりました


ルックス おかん
スタイル ふくよかでがっちり
衣装   ビキニにパレオ
推測年齢 40中~後?
接客態度 おかん
日本語  ○


罪と罰


施術部屋へ案内される。


ファミリータイプの構造、外観は香ばしいわりに室内はけっこう小綺麗だった。薄めのカーテンが自然光を取り入れそれなりに明るい。


床に敷かれたマットレスの横に彼女はクッションを置きそこに座るよう指示をしてくる。


お茶飲むか?

ああ、もらおう

コースは?


そして彼女はどこからかメニューPOPを取り出してきた。


それを見た瞬間、僕は気付いた。


事前にコース料金チェックするの忘れてた。


しまった…!


完全にミスった。なにせ、今の僕の財布事情からして1000円でも浮かせたいのがリアル。


そんなミスが手痛く僕を追い詰める。


そのPOPに記載されているちょっとエッチそうなコースの最安価は16000が割引された15000から。


よりによって…


マジでそんな気持ちになった。なぜ、こんなカツカツで事前チェックを怠ってたまたま凸った店がアジエスの相場を軽く越えてくるのか。


それに、15払いであれば日本人メンエスにも凸できちゃう。しかも目の前のこのマダムに15はちょっと割に合わないぞ。


いや、もってない


それ以外のコースで抑える選択肢を咄嗟に考えた。


普遍的なお試し30分5000円かオイル60分10000円。しかし、どうだろう、たぶんそれこそ愚策な気がする。


どうする?


迫りくるオカン。


ちょっと、考えるわ…


長考ボタンを押した。


予定した予算を越えてくるそれに、どう対抗するか。ガジリか?いや、すでに16000→15000になってるからそれで一蹴されてガジリは通らないだろう。


ワンツー(12000円)くらいで抑えたかった。


その予想外の出費は今の僕にとってかなり痛い。なにせその出た脚で数日間生きられる。


それに、15000からという価格設定にどうも不摂生さを感じた。アジエスの相場にしては高い。そこには不摂生だよというメッセージしか隠れていない。


どうする?


彼女はその乳をプルプルさせながら詰めてくる。


出来れば、回避したい。それはこの場自体を。財布を忘れたとか言って帰りたい。


ただ、それはプロとしてどうなんだ。


やはり使っちゃいけないゼニで勝負しちゃいけないんだな。カツカツだと思慮が甘くなる。わかってるのに、知ってたのに、やはり僕は愚を繰り返すのか。


罪を認め罰を受けるしかないか。


じゃあその15000で

はいー


洗体


ゼニを渡せば、服を脱ぐよう指示を受ける。


そして、それを部屋隅の脱衣カゴに突っ込めば全裸でお風呂へと移動。


おそろしく気持ちが重かった。


彼女が浴室へと先に入りシャワーの湯を出しつつこう言った。


ここに入って


察した。バスタブに入るのだと。


そうすれば、僕の身体にシャワーの湯をかけてくれる。


そう、洗体だった。


彼女は僕に湯をかけながら聞いてくる。

アタマも洗うか?

ぜひともといきたいところだったが、それは断った。


なにせこの時、僕の髪は完璧にZONEに仕上げていた。


この後仕事がある。ぜひとも、そのZONEで出勤したかった。


そして、よくあるあのワシャワシャで彼女は僕を洗った。


僕はバスタブの中でクルクル周りながら、前、横、後ろと彼女に洗われる。


それはものすごくシュールだった。


もはや介護のそれに近い。


全身をワシャられた後、彼女と対面になれば泡だけを僕の胸元に塗りたくられる。それを軽く馴染ませ、後ろを向かせられた。


そうすれば、背後よりその両手でビーチくをグリグリ。


僕は言った。


気持ちいいよ


それはあくまでお世辞にしか過ぎない。


実際は気持ちが追い付いておらず、彼女のその業に対する敬意でしかなかった。


そして、彼女に背を向けたまま僕の股下から彼女の手がにゅるりと進入し愚息をゴリゴリに洗ってくる。


いや、洗うというより明らかに仕上げにきていた。


いつしか魂と愚息へのダブルアタックへ。


その泡がヌルヌルに滑れば、快感を呼び起こされピンコ立ちとなる。まあ普通に気持ちいい。しかし、その捌きは殺意の波動にまみれていた。


そうすれば、やはりオシッコがしたくなる。


すかさずかました、ちょっと待って。


すると彼女はこう言う。



僕は振り返ってこう答えた。


…たぶん、無理だと思う


なにせ、僕も年をとった。若い時分ならちょっと休めば2発目もあっただろう。しかし、今の僕は無理だ。弾を込めるのに半日は要する。


それが、リアルだ。


そして、僕は呪いについて語った。


そうすれば、彼女は笑いながら言った。

すぐ出ちゃうのwww

それにはどことなく煽りと嘲笑を感じたがまあいい慣れている。


そして、シャワーの湯で泡を流され「あとは自分で」となる。


バスタブから出て、お股を流し顔を洗った。


僕の顔は異様にアブラギッシュだった。


施術


風呂から出れば、姐はタオルを手渡してくれた。


それでまず顔を拭けば、


くっさw

なにこれえw


そうそのタオルはバチクソに臭かった。


半乾きというのかカビの臭いというのか、とりあえず洗濯機が腐ってるんじゃないかと思えるほどにそのタオルは異臭を放っていた。


アジエスのタオルがだいたい臭いのは知ってるが、それは常軌を逸していた。


しかし、そんな強烈なやつは嗅げば嗅ぐほどクセになっていく。僕はそれを何度か嗅いでは、心の中で「くっせw」と微笑んだ。


あそこまで臭いと逆に面白い


施術部屋へ戻れば、うつ伏せの指示。


そこに敷かれたフカフカなマットに転がれば僕の身体にタオルが掛けられる。


初手は肩から。


彼女は両手でグイグイに圧した。


うん、なかなかに強い


それに力任せではない、造作がある。


その初手で彼女にマッサージの心得があると踏んだ。そして彼女はこう言う。


強さはいいか?もっと強くもできる


それは僥倖でしかなかった。


僕はゴリゴリなマッサージが好きだ。骨をきしませ、内臓が潰れそうになるような剛腕なやつ。


じゃあ、頼むね…!


おけ…


お…


おお…


そのマッサージはもはや痛いレベルに。


しかし、これでいい。いや、これがいいんだ。


そして、あの定番が飛び出す。


今日どこ疲れた?


実際その問いは挨拶みたいなもので、真面目に答えてもそこを重点的にやってくれるわけではない。


だから適当でよい。


チ○チン…!


久しぶりに言ったよこれ。


やはり年1くらいは言っておかないと整わない。普段は真摯にエステと向き合っている僕だが、たまにはこうしてふざけるのも一興だ。


おーオニイサンすけべねw


彼女は笑いながらタオル越しに愚息と魂をグイッとする。


やはり、この流れは尊い。


指圧は右上半身→左上半身へと部位で展開される。


その捌きは指圧というより両手の掌底でグイグイ圧してくるような手圧だった。


力もかなり強い。オーダー通りだ。


僕の背中を圧しながら彼女は言った。


オニイサン疲れてるね


疲れてない頑張ってるんだよ


そう、言いたかったがあえて無言で通す。


なにより彼女のその業が存分に沁みていた。もはや言葉はいらない、僕達はそのマッサージで語り合っていた。


彼女は僕の腰に乗り肩をゴリゴリに圧す。


肩もすごいね、


この辺りから僕の意識は朦朧としてくる。


姐のそのゴリゴリなマッサージとこの空間が心地良すぎた。柔らかい自然光が充満するこの部屋で通りを走る車の音、震える床、ほんのり漂う中華POPがエッセンス。


そこには確実に癒しがあった。


ふと、意識が戻った。


つまり僕は寝てしまったのだろう。姐は僕の脚を揉んでいた。すごく長い時間眠ったような気がした。


そして、突然差しが入る。

雨を感じる人もいれば、ただ濡れるだけの人もいる


始まったお楽しみタイム。


つまり指圧後の不摂生。


その初手は竜の爪。


アジエス界隈に根付く不摂生な業。きっと君たちもどこかで喰らったことがあるはずだ。二本の指できっちりホールドされる魂。親指はホラ穴にそっと添えて。


それはノーオイルだった。


彼女の手汗を感じた。


だからこそ、滑りが甘い。


隔てる摩擦に、もどかしさ。


そうなれば、僕も協力するしかあるまい。


腰をちょっと浮かし差し場をつくる。


彼女はそれを見逃さなかった。


腹下に隠れていた愚息は引きずり出され、ここぞとばかりに仕掛けられる。


そしてそれなりな時間、その業が繰り返されれば背中に柔らかい不摂生な感覚が走る。


僕は眼を閉じ想像する。


姐のその位置取り、感触からして僕の背中に当たっているのは


乳だ。


彼女は僕の背中から尻にかけてその乳を這わせている。


ふむ…


しかし、想像すればするほどその業が滑稽に思えてくる。


じゃあ、オニイサン仰向けね

あい


そして表に返せば、

取っ払われたビキニに乳ポロリのあなたがそこに。


たしかにデカい。


しかしものすごくリアルだ。


母性というか、生命の波動を感じた。


彼女は腰横あたりに鎮座し、オイルをその手にまぶせばブンブンに握り仕上げてきた。


その直接的で、ぬるぬるな感触によりきっちりピンコ立ちをかます。


そりゃそうだ、気持ちいいに決まっている。


そして、彼女は添い寝風味に。


その乳は僕の身体にムギュッと押し付けられる。眼前にはあなたの頭。とてもリアルな匂いがする。人の匂いだった。


そのまま、彼女の脚が僕の脚上に置かれすりすりされれば、フィニッシュムーヴへ。


彼女のその手の動きから感じた私はあなたを殺す。


秒で込み上げてくるオシッコ。


あー、もう無理


彼女は場を盛り上げる。


出ちゃうの?あっあんあんっ…


その大根な演技についつい微笑ましい気持ちになった。


そして、すぐに


さようなら。。


姐は僕の腹に放出されるそれ見て

おうっ…いっぱい、まだ出てる…

と、見たままの感想を述べた。


しかし、その後、死体蹴りが施される。


執拗に頭をグリグリ。その捌きがくすぐったいのなんの。

ファーーーwwww


そして、彼女は「ちょっと休憩」と言い放ち退出。


遠くから手を洗う音。


そしてそれなり戻ってなこなかった。

休憩って言ってたもんな…

その後、姐は戻り僕は1人でシャワーを浴び早々に着替える。姐は改めてまた茶を出してくれた。冷たいよと言って手渡してくれたが、それほどでもないのはよくある話。


ふと、彼女に年齢を聞いてみた。


彼女はノータイムで答える「にじゅーよん」と。


24?若いねーー

オニイサンは?

僕は、はたち

ふーん

まとめ

【ジャンル】アジアンエステ
【タイプ】ファミリーマンション
【場所】名古屋市
【コース】80分
【料金】15000円

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癒し ★★★
エロ ★★★
密着 ★★
ママ ★★★★★

トータル ★★

魔界だった。


たしかに指圧は良い。


ゴリゴリなマッサージはやはりマスト。不摂生ブンブンにしては癒された。


なによりこの体験の翌日に揉み返しというやつをくらっている。それこそまさに、そのマッサージがいかにゴリゴリだったかを物語っていた。


しかし、やはり姐のクオリティーがおかん。


自称24のマダム。あれに15000は、さすがに目頭が熱くなってしまう。


そして、そんな彼女が繰り出す風の所業はいかんせんチープで喜劇だった。


序盤の洗体からそれは始まり、終盤の乳ポロリからのスリスリはママ頑張れとついつい応援したくなる。


たしかにその巨乳を存分に活かした業ではあったが、なにか違う。


もし仮に、彼女がバチバチに美人でビビアンスーであれば、きっと僕は笑顔で帰って未だに笑顔だっただろう。それを言っちゃあおしまいだが、やっぱそんなもんだ。


まあ、とりあえずアジエスに凸して(魔界だったけど)また1週間を闘う事が出来るその事実だけでこの体験はよしとしよう。


さて、来週はどうやってエステへ行くか…


以上

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